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「花は皆ちりて」
「あとなきこずえには実のらん」
「秋のただ待たれけり」

末吉でした。

最初にこの詩がありました。

「用心して時の来るのを待て」
「初めは心配事多いけれど後になれば」
「何事も望み通り叶う様になり」
「幸福を引きつづいて来ます」
「信神怠りなく心を正しくなさい」

次にこうありました。

そして質問です。
最初の詩はどのような意味なのでしょうか?
お教え下さいお願い致します。

A 回答 (2件)

私達の命を支える実。

稲もナスもカボチャもブドウやミカンも実です。
実ではありませんが大根やネギなども「実り」です。
本当に必要な「実」は華やかな花が散ってから得られるものです。
だから華やかな花の時期に目を奪われる事なく、じっと我慢をして秋の実りを待てという意味です。
それを念頭において後の分を見れば理解し易いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。じっと我慢して待ちます。
例えあでやかな花があろうと惑わされません。

お礼日時:2012/01/01 20:35

まず、それは詩ではなく説明文ですね。


結果が末吉なので、年の最初はあまり良くないが、後半になると吉に転じるという意味ですよね、なので、「急がず慌てず、焦らず、その時期が来るまで注意しながら待っていなさい。」という意味です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そゆことですね。

末永く待っています。

お礼日時:2012/01/01 17:04

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