許せない心理テスト

一部分に「住環境」という言葉をいれた会社の設立の準備をしています。
その関係で「住環境」の英訳について、インターネット翻訳機能で調べてみると、それぞれプロバイダによってまちまちの言葉でてきます。
おもな翻訳結果が
 ○ Living Environment
 ○ Residential Environment
 ○ Housing Environment (または単にHousing)
これらの言葉は微妙にニュアンスがちがうのかもしれないのですが、よくわかりません。
そもそも、「Living」「Residential 」「 Housing 」も単純に日本語化すれば、住居のようですが、この単語も微妙にニュアンスが違うのでしょうか?それとも、同義語なのでしょうか?

ご教授のほど、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

一番広義なのはLiving Environmentだと思います。


Residential EnvironmentやHousing Environmentは住居との結びつきが強いですね。Living Environmentは住居に限らず居住空間一般なので、例えばオフィスビル(住居じゃない)や車両など人間が一定時間過ごす空間も含むニュアンスが出てくるのではないでしょうか。

Living Environment、実はボクが勤めている日本の某会社でも「住環境」の英訳として採用されています。家電、空調・冷熱、エネルギー等々いろんな事業をワールドワイドで展開している会社なので、これで問題ないと思います。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。大変参考なりました。
逆に、ニュアンスとして「住まいの空間」と意味合いを強めたい場合は、Residential EnvironmentやHousing Environmentの言葉になるのでしょうか。
某大手デベロッパーの社名も「○○不動産レジデンシャル」となっていますね・・・。

お礼日時:2012/01/06 09:59

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