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登山の練習で鞄に20kgの重りを入れて、低い山を登っています。
しかし、鞄が肩に食い込んで、肩を痛めてしまいそうでした。
7000円の通信販売で購入したカリマーの鞄ですが、肩が痛くならない種類の鞄はあるのでしょうか。
もしあるのであれば、教えてください。

登山初心者で、鞄の種類が全くわからない初心者ですが、よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

こんにちはそのザックは20キロの重量を入れる作りではないのでしょう当然肩が痛くなります、重量のある大きなザックは肩より腰のベルトで支えるので肩はそれ程痛くはなりません肩を壊さないうちにその様な使い方は止めた方が良いでしょう。

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ご質問内容を拝見して一番気になることは、使用しているザック(鞄)が日帰りハイキング程度の小さくて重い荷物用に作られていない構造になっている物ではないでしょうか ?


20kgといえば、テントや寝袋、食料等略フル装備での重量になります。
それらの荷物を効率的に長時間背負う構造になっているのかがまず疑問になります。

一般的に登山ザックのフィッテング機能として装備されている物としては、ザックを肩に掛けるためのショルダーハーネス、ザックの重量をショルダーハーネスだけでなく腰やおしりに分散させて肩への負担を軽減させたり体のバランスを保つためのヒップベルト、ザックの上部と肩との隙間を調整するスライドベルト、左右のショルダーハーネスが開いてバランスが悪くならないようにするチェストベルトが主立った機能ですが、更に個人の体型に合わせるためにショルダーハーネスが上下に動いてショルダーハーネスとヒップベルトとの間隔がある程度調整できる物もあったり、更にザックの背中の部分に当たる所にフレームを入れ無駄なくザックの重量を肩、背中、ヒップへと分散させ体の負担を軽減する機能を持った物があります。

20kg以上の重量を少しでも軽快にするためにはこれらのザックの機能を正しく使いこなす必要があります。
私個人の考え方としては、重装備でのザック選びではショルダーの幅よりもヒップベルトがしっかり骨盤に固定でき厚みがあり幅が広くてフィットする物を選んでいます。
更に、ザックの背中の部分の長さが自分の体型に合っている又は合わせることができる機能がある。
それらをポイントとして選んでいます。
しかし、いくら身体に合っているザックでもパッキング(荷物をザックに入れる)のバランスが悪いとその機能も十分に発揮することはできません。
重装備でのパッキングのポイントは左右の重量バランスを可能な限りとり、ザックの重心を肩の高さにする事で身体がザックの重みで少し前屈みになったときに肩、背中、おしりへ重量を効率的に分散することができます。
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ザック(リュックサック)でも街用と山用が有ります。


簡単に云うと
1)肩で背負うのが「街用」
2)肩+胸+腰で背負うのが「山用」

例えば「karrimor(カリマー) リッジ 40 type2(レギュラー)」は山(トレッキング)用です。
まず肩をだいたい合わせ胸を軽く締め、腰を決めてから 肩を再度調整する。
50前の私でも15kgを背負って6時間くらいは歩けます。(うぅ体力が欲しい。半分に落ちた。)
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 “鞄”?



 常識的にはビジネスバッグやトートバッグなどを思いますが、その手のバッグで山へ行っているのですか? もしそうなら肩が痛くなるのは当然ですが。

 私の場合、山行前のトレーニングはコンクリートブロックを積んだ背負子を背にやってましたよ (^o^)v
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