
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
遅くなりました。
#2の修正です。すみません//宣言
TListItem *pItem;
//行のループ
for(int nRow = 0; nRow < 10; nRow++)
{
//列のループ
for(int nCol = 0; nCol < 5; nCol++)
}
//行の追加
pItem = ListView1->Items->Add();
//列のデータの追加
pItem->Caption = "キャプション";
///////////ここを修正
pItem->SubItems->Add("サブアイテム");
}
}
です。
No.2
- 回答日時:
ListViewにカラムの追加をする方法はいくつかありますが、ListViewのコントロール上で右クリックをし、カラムの編集で新規に追加、あるいは削除を行うことが出来ます。
プログラム上でカラムの追加を行いたいときは、
//宣言
TListColumn *pNewColum = ListView1->Columns->Add();
//カラムのテキスト
pNewColum ->Caption = "カラム";
//カラムの幅
pNewColum ->Width = 200;
の様にしてカラムの追加を行います。
さらに、データの追加は、
プロパティのItemsで設定するかプログラムで追加するには
//宣言
TListItem *pItem;
//行のループ
for(int nRow = 0; nRow < 10; nRow++)
{
//列のループ
for(int nCol = 0; nCol < 5; nCol++)
}
//行の追加
pItem = ListView1->Items->Add();
//列のデータの追加
pItem->Caption = "キャプション";
pItem->SubItems->Strings[nCol] = "サブアイテム";
}
}
データ追加の部分がちょっとうろ覚えなのですが、こんな感じで出来たはずです。
キャプションというのはListViewの見た目では一列目のところです。そこから後の列をサブアイテムと言います。Stringsの[]の中の数字をループで回して変化をさせれば次の列に追加していけます。
さらにその外でループすれば行を追加できるようになっています。
行数の指定は?と思われるかも知れませんが、一行(プログラムでは 0 ですが)目から順々に行の追加をしていくことがこれで出来ます。
ソース部分は確認をして、また、ご連絡をしたいと思います。
一緒に頑張りましょうね!
No.1
- 回答日時:
デザイナで、カラムの設定をしておく
データソースを1行ずつ処理する
TListItemを生成する
データソースの1カラムずつ処理する
TListItem.Itemに列データを追加する
TListView.Itemsに、ListViewItemを追加する
ヘルプを見れば「例」が出ている
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