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今ほしいパソコンのスペックは
CPU:Core i7
メモリ:8G
液晶サイズ:12インチ~14インチ

なので
http://kakaku.com/pc/note-pc/ma_0/p1001/s5=12-14 …
で検索しているのですが
同じスペックなのに一番安いのが¥69,090
一番高いのが¥293,500
と、224,410円も差があります。

メーカーにはこだわらないので
できれば一番安いのが欲しいのですが
ちょっと不安です。

ブランドによる違いなだけでしょうか?
やはり日本のブランドのだけで価値があるのでしょうか?
それとも高いほうが性能がいいのでしょうか?

A 回答 (7件)

いちばん普及している15インチがもっとも低価格であり、そこから外れると価格は上がる。


また、省電力i7や長時間バッテリにコストをかければ価格が上がるのはあたりまえです。

質問文を読んで寧ろ気になるのは、質問者のPC用途です。
モバイルでi7なんて本当に必要なのか。目的が不明瞭なのがいちばんダメです。また、
今さら国内ブランドをありがたがる人間はいません。殆どが海外で組み立てられている
からです。国内での組み立ては松下と富士通ぐらいですね。

・バッテリ持続時間、重量、そして推奨性能と3点を重視して考え直しましょう。
あと、メモリが8GBなんて4GBモデルから増設すればいいものが大半です。それだけで
コストダウンが図れるでしょう。
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この回答へのお礼

バッテリ持続時間、重量、そして推奨性能
を重視して考えます。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/02/05 01:07

その他の性能の差ですね。



USB3.0が搭載されているとか
大容量SSDとか
インテル ワイヤレス・ディスプレイに対応しているとか
無線WANを内蔵しているとか
光学ドライブがBlu-rayに対応しているとか…ああ、これは未対応だw
落下耐性があるボディを採用していたり
駆動時間の長い高性能なバッテリを搭載してるとか

そんなその他の付加価値が追加されてますからねえ。

使用目的に合った製品なら買いでしょうけど、自分は遠慮しておきます。
(自分はグラフィック性能重視ですのでw)
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この回答へのお礼

皆さん重視するものが違うのですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/02/05 01:08

最初からインストールされてるソフトウェアが高いパソコンには多く、そのソフト代も含まれてます。


日本製ならハイヴィジョン液晶などの付加価値もあるでしょう。
言い換えれば、買ったらすぐに色々できるってことです!
安いパソコンは必要なソフトを自ら購入、インストをしなければいけません。
ま~善し悪しですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/02/05 01:08

>>やはり日本のブランドのだけで価値があるのでしょうか?


それとも高いほうが性能がいいのでしょうか?

高いのは、値段に相応の価値がありますよ。たとえば、おなじ包丁でも100均で買えるものもあれば、2万円のものもある。
そして、切るという点では同じでも、切れ味や丈夫さには、大きな差があるわけです。もちろん、PCの場合は、付属するソフトなども違いますけどね。

そういう高級とか、良い品質など、「満足感」とか「ステータス感」など、どーでも良くて、「安い」ことが重要なら、安物を買えばいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/02/05 01:08

スペックが全く違いますね。


ブランドによる違いでは無くて、スペックの違いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/02/05 01:08

Q/ブランドによる違いなだけでしょうか?



A/まず、筐体の設計として軽量、タフボディーなどを採用する高剛性製品は、価格が10万を下回ることはまず型落ちや中古でなければありません。特に、コア数が4コアになるQM品は、価格が高くなり、さらにCPUにUと付く製品も高くなります。さらに、グラフィックス機能が統合されているか、それとも独立しているかによっても価格は変わりますし、ハードディスクの容量や、ディスプレイの解像度、無線LANの速度なども価格を大きく左右します。
これだけで、10万単位の差が出ることはよくあることです。特に、ユーザービリティに直接影響するのは、キーボードピッチや、配列、そしてディスプレイの解像度でしょう。
性能などで影響するのは、グラフィックス性能やCPU性能、ハードディスクの容量・速度などです。


次に言えるのは、アプリケーションに何が添付されているかという違いです。
例えば、最初からOffice 2010 Home And Business(DSP/OEM)が添付されていれば、価格は2万円近く高くなります。さらに、他のPhotoshopELやPremirerELなどソフトが沢山付いているPCは、見た目の価格が高くなるでしょう。

そして、OSがProfessionalになり、vProに対応すると価格はさらに高くなります。
OSがProになると、XPMが使える。ドメインアカウントに対応する。延長フェーズサポートに対応し2020年までアップデートサポートが受けられるという違いがあります。vProがあれば、サーバによる業務管理が円滑に行えます。

6万で購入できるものは、オフィスソフトなどアプリケーションソフトが添付しない。
構成が基本的なものである。特別なハードウェアの工夫は少ない。などの違いがあります。
家庭でインターネットなどを使う程度で、例えばワードやエクセルも使わないなら、十分でしょう。
ワードやエクセルを使うなら、別途購入するか、オープンソースのオフィスソフト(オープンオフィスシリーズやその派生)をダウンロードする必要があります。
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この回答へのお礼

いろいろ違うのですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/02/05 01:09

>それとも高いほうが性能がいいのでしょうか?


部品そのものは世界中の寄せ集めで、パソコンは日用消耗品なのです。
世界中の大量に販売しているメーカーほど、量産効果で故障率が低く価格が安いのです。
粗悪品が増加すれば、改修費用で事業は破綻するので部品納入業者も厳しく選別されます。
「安かろう悪かろう」から「安かろう良かろう」に時代が変化したのです。
 
他に、包装コストの低減、印刷マニュアルの電子化、サポートの簡素化、修理対応の効率化、通販比率の上昇、宣伝費の削減など、上位メーカーほど徹底しておりますので価格差は開くのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/02/05 01:09

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