「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

今までマンションの玄関の照明はレフタイプの電球を使ってましたが
この間、LED電球の60W相当(810ルーメン)に変えました。
明るさは思った以上に以前のレフタイプ電球より明るいです。

ソケットは下の写真で断熱材などの記述はなく、110V/60W以下という表示だけです。
LED電球はホームセンターで売られていた中国製(880円)のもので
日本製ブランドではありません。

ソケットに電球をはめてみると躯体と電球との接触はなさそうなものの
結構パンパンな状態であまり隙間が無いので熱に関して「大丈夫なのかな?」
と思っているのですがいかがでしょうか?

「LED電球の発熱とソケットについて」の質問画像

A 回答 (2件)

元々60wの白熱電球の熱に耐えられる作りなので、発熱量が1/5程度に少なくなったLEDでダウンライト側が焼けたり焦げたりすることはないでしょう



ただ、LEDが熱に弱く、きちんと放熱されないと実用に耐えない短寿命となる場合もあります
特にダウンライトは熱が逃げにくいので、わざわざ特別に放熱性を上げたダウンライト用LEDが商品化されています

質問者さんのLEDがどこまで耐えられるかは未知数です
とりあえず焼けたり焦げたりすることはないので、このまま試しに使ってみましょう。自己責任で
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

そうでしたか…。
躯体側よりむしろ電球側の寿命が問題でしたか。
焦げる事がないなら、元々安物なので寿命が多少短かくても
問題なさそうですね。
有難うございました。

お礼日時:2012/02/08 18:37

日本メーカー製ならその程度は大丈夫とメーカーも言ってますが、海外製は値段相応の作りだったりしますし、大丈夫かどうかは誰も不明だと思います。


ちゃんとした補償制度でもあるメーカーなら海外製でも別かもしれませんが、使う人が不安ならやめましょう。
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