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皆様は幽霊って本当に存在すると思いますか?

深夜、光の加減で見間違えたり、怖い怖いと思っていたら例えば木の陰か何かを霊と錯覚したりしていると思います。

さらにTV番組なんかでよく幽霊に首を絞められたり、深夜、車の後部座席に乗車してバックミラーに映って振り返るとシートが濡れていたとか・・・・・・絶対、あり得ないですね。

霊媒師など妄想家の嘘吐きばっかですよね。

100歩譲って存在するとすれば、過去の凶悪殺人事件で犯人が逮捕されず時効になったり迷宮入りしたり冤罪で無関係な人が逮捕されたり、有り得ませんよね。

皆様のご意見を書き込んでください。

A 回答 (21件中1~10件)

肉眼で見える幽霊、写真に写る幽霊、音を出す幽霊・・・と言うからには原子や分子で出来ていなければならない、これ絶対に譲れない話。



この幽霊を構成する分子は・・酸素18%、窒素12%、ふっ素2%、炭素34%、そこに少々のマグネシウムを加えてあとの成分は個人差。
真面目に考えればどうしたってこうなるでしょ?
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幽霊などありえない



65歳♂

もちろん【幽霊】は存在します。

私には見えます!何度も会いました。
見える人と見えない人があるようです。
写真に映る霊と映らない霊があるようです。
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複数で目撃してますから幽霊はいます


妄想とか錯覚でなく、その場にいた複数の人間が見てます
ただそれだけです それ以上もそれ以下もありません
別にこの話も信じなくていいですし、幽霊を否定する事に対して何の意見もありません
ただ見てもいない感じてもいないものを否定するのは、ある面非科学的
それに幽霊は存在しないという人、現象に対する否定でなく、いないという事そのものを証明できるのでしょうか
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この回答へのお礼

幽霊が、「うらめしや~」とか言って襲い掛かって来ました?
じゃ、いる事をきちんと証明する事が先ですね。
目撃したなら携帯でも良いので画像に撮るなど。

お礼日時:2012/02/09 19:22

自称「大槻教授2号」です。



科学で説明できないことは、信じません。


幽霊どころか、先祖供養もしてません。

人間は、死んだら終り。


そんな私が、この先どうなるか…
実験台になりたいですね。
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 私は居ると思っています。

日本固有のとかでもなく世界各国に報告例もあります。

 ただ心霊関係は偽物も多くあり本物があっても否定されてしまいます。科学的に考えれば本物があれば肯定されるのですが、心霊関係は逆のことが起こりますね。

 日本では研究はあまりされていませんが、海外では普通に研究もされているものです。

 あると思って、調べることが大切。なぜか無いと限定することもおかしな話です。科学的にとなれば、現象はあった。なぜ起こったのか。それを気のせいだとかでごまかされるのも困ります。

 私自身は明確に幽霊というものを見ていませんが、気配を感じたり。父の死去の際の虫の知らせから始まる不可解な現象を体験していますからね。

 心霊関係の難しさは全員が同じ体験が出来ない。再現性がないなどもあり実証が困難なんですね。

 
 それと幽霊=怖い物という形を作られているので、これも問題かな。幽霊も人間同様と思えば、騒がしかったり、悪戯されたりすれば起こるし。優しくしてもらえれば優しくしてくれるしね。

 心霊関係の体験などの本を読むと、普通に見ている場合も多いようです。あなたが見ている人混みの中に紛れ込んでいても気がつかないで居るのかもしれませんね。
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私は実際に会っているし、話もしているので信じざるを得ませんが・・。


客観的に聞かれると「分らない」としか応えられません。

確かにマスコミなどに出てくる霊媒師などは偽者が多いです。また能力はあっても過大評価され、その誘惑に惑わされて嘘を言うものも少なくありません。
でも、科学的根拠が全て真実でしょうか?私達が科学的に真実だと思っている多くが仮説の域を出ていないものがほとんど。テレビで毎日野菜のみ、肉や魚はごくたまにしか食べないという80歳超えて自立しているご老人もいくらでもいますし、過去、最高齢者や元気なご老人が健康の秘訣を問われ「酒と煙草」と応えたとたん、ニュースやドキュメンタリーから消えてしまった人も複数います。
煙草さえやめれば病気にならないと吹聴する医者や毎日鰯何匹も食べなければ健康でいられないという栄養食品など、科学を根拠にしたペテン師は山ほどいます。

肥満の医師が「メタボは危険」と説いたり「煙草は毒」といいながら病院の屋上で喫煙する医師。医者も嘘つきの権化ですよね。

科学的実証を以って初めて事実と言えるのであれば、科学のほとんどは実証されて折らず、事実ではありません。仮説です。仮説にはどれだけの量の例外が含まれているか分らないのです。

また霊を否定するとしても、霊の定義をしなければなりませんが、未だに霊の定義など存在しません。つまり定義されていない「霊」を否定することも肯定することも現状では不可能なのです。
霊現象の実証番組のほとんど全てでは「これ以外の条件もある」と例外を流してしまっていたり、「こういう原因で起きることもありえる」と実証でもない想像で批判したりしています。また手品師を呼んできて嘘といっていますけど、手品師ではタネを持たずに反証することは完全に不可能です。
つまり反証もほとんど全てが“やらせ”でしかありません。

>(霊が)存在するとすれば、過去の凶悪殺人事件で犯人が逮捕されず時効になったり迷宮入りしたり冤罪で無関係な人が逮捕されたり、有り得ませんよね
この説は、「被害者が証言できれば、凶悪犯罪でも時効になったり迷宮入りしたり、冤罪を受けることはなくなる」と置き換えることができ、まったく実情に即していません。

 実際にいくつかの例では霊媒によって犯人は明らかになっていると言われるものがありますけど、霊が語るとしても、それは被害者が証言しているだけのことであり、犯人を起訴し有罪にするためには被害者の証言だけではなく、物証が必要なことは証言者が生きていても死んでいても同じなわけです。
特に証言者が霊であれば裁判で自ら証言することはできませんから、それだけ物証や第三者の証言が必要性が高まるわけです。
事実海外で霊媒師が関与して解決したという事例では、警察が動かぬ証拠と犯人の関連を見つけたり、おとり捜査などで次の犯行を起こそうとしたところを逮捕しています。
霊の証言が得られても、それは数多くの証言の一つでしかありません。それは生きている被害者の証言でも同じことです。

霊というものの定義がなされず、肯定も否定も確定していない以上、存在するかといえば分らないとしか応えようがありません。個人的にどちらを持論にするかは自由ですが、持論だけで他を否定することも批判することもできません。
信じる側も信じない側も、ほとんど全てが自称専門家とやらが語っただけのデタラメを信じているに過ぎません。もっとしっかりした根拠を自分なりに突き詰めていこうとするのでなければ、矛盾していたり不合理な説を鵜呑みにするだけ、要するに中途半端に信じなければ、信じないこと利用する詐欺師に騙されるだけなんです。
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この回答へのお礼

実際に幽霊に会ったんですか??
さらに幽霊と話もした!!
凄い経験ですね!
次回は是非、ムービーにそのご対面シーンを録画して頂きTVで大々的に取り上げて貰ってください。必ずマスコミは飛びつきますよ・・・・
そうして頂ければ私は勿論ですが存在を信じてない人も確実に信用します。
ソレとともにアナタは世界的大発見者だ!
・・・・・。
って事は幽霊は人間と会話出来るって事なんですね??
例えば未解決の世田谷一家惨殺事件で亡くなったご家族の霊が出てきて犯人の特定や居場所を教えるはずでは??
それと、話は別ですが喫煙する医師などいくられも居ますよ。喫煙する医師と霊媒師など関係ないです。

お礼日時:2012/02/09 14:52

幽霊という形を取っていなくても、物的証拠のない、霊はあると思います。



霊のたまり場もあるようですし。

埃のようにあちこちにいて、溜まるとアレルギーのある人がくしゃみをするように、霊感のある人には感じるんじゃないでしょうか。

埃どころか、光でさえ、存在を証明出来ずに宗教で弾圧されていましたね。科学で証明するのが19~20世紀のやり方です。

この先はどこへ向かうのかわかりませんが、西洋医学を妄信する事さえ状況が変わって来ました。
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存在するとは思いません。



過去に3度、心霊現象と言われるような体験をしましたが、それでも「幽霊=死んだ人間の意志」のようなものが存在するとは考えません。現代科学で説明がつかない=幽霊の仕業とするのはあまりに乱暴でいい加減な発想だと思います。科学的な根拠は絶対に存在します。
適当に考えた仮説ですが、例えば死んだ人間の姿や声を見たり聞いたりしてしまう現象は、気体や液体などに未知の記録方法が存在して、なんらかのきっかけで記録された映像や音声が再生されている。そんなことがあるのかもしれないと考えます。とくに写真や映像におかしなものが写ってしまうのはまさにこれだと考えています。
幽霊=死者の意志というのも可能性が無いわけではないが限りなく非科学的。あったとしてもそれはビデオテープで故人の記録、記憶を見ているような現象に過ぎないとおもう。(※意志は持っていないという意味)
幽霊が首を絞めてきたり、タクシーをつかまえて運転手とやり取りを交わすというのは作り話である可能性が高いです。


自分の経験を振り返るとそもそもは錯覚や自己催眠、勘違い、記憶違いなどだと思います。冷静を取り戻すうちに無意識に記憶を改ざんしていって幽霊の仕業にしたてあげてしまうのではないかと考えられます。
過去に体験した現象のうちのひとつは友人と3人一緒に体験したことと明らかに意志を持った存在が私たちを排除しようとしたような現象であったためそれだけはひっかかっています。可能性としては集団催眠か、だれか(もしかしたら友人2人)の手の込んだイタズラか、体験自体が私の夢で友人たちはおもしろがって話しを併せているだけといったこともありますが、おそらくは現代科学で説明のつかない現象は実際に起こったと思います。ただそれは偶然の重なりで起こった科学的な根拠のある現象であり、死者の意志のように感じたのは我々の思い込み、勘違いだったというのが自然です。友人が人間の言葉が聞こえたんだと言えば確かにそう聞こえたと思い込んで冷静さを失った状態で記憶を改ざんしていったのだと思います。
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私も基本「幽霊」は存在しないと思います。






もし本当にいて幽霊屋敷などあろうものならNHKや民放のテレビクルーが毎日日参すると思うし、また自宅や旅館によく出没していたら「住居不法侵入罪」などで警察がまず動いてくると思います。
YouTubeやテレビで「幽霊を捉えた決定的瞬間」なる映像、動画がよく紹介されていますが、どれもはっきり写ってなかったり見方によってどうにでも見えるお粗末な画像が多いです。第一あの天下のNHKでさえ決定的瞬間を映した番組など一度もやった事ありません。やはり本当に存在したら誰もが頷く映像の一つや二つ絶対に存在するはずですから、これが幽霊がいない根拠だと思います。







ただ矛盾した言い方をするようで恐縮ですが、死ぬ間際の人が生きている人に対して何らかのシグナルを発して、それが奇妙な現象を起こすというのはありえると思います。人間の筋肉は脳から発せられる「神経電流」によって動作しますが、これらの電流が通常とは違う作用をして我々現世の人間の前に奇異な現象として現れるというのは、科学的な裏づけは無いが存在すると考えています。
「夢枕」といって、就寝中親しかった人が何故か夢に出てきて目が覚めたら本人の訃報が入ったという話をよく聞きます。これは普段そういうオカルト話などしそうにない社会的地位がある人などが経験したなんて話をよくしていますが、これらも「幽霊」「心霊」とは違うが科学的裏づけがないある種生理現象だと思います。根拠は無いが先ほどの神経電流が電波化し、他人の脳波に同調して夢を見させたと私は勝手に想像してます。






こういった「ありえる」と思う想像事は別途ありますが、やはり幽霊はいないと思います。
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私は信じてないです。


幽霊、妖怪、魔女、妖精、ゾンビ、超能力、見た事の無いモノ全般です。

存在しないと信じたいだけなのかもしれないですが。
居たら怖いので。

でも、夜の墓場が怖い気がするのは、もしかしたら「存在するのかも?」と
思っているからなのかも知れないですが。

あと、厄年とかも信じたくないですね。今厄年なので特に。

ただ、神様は居たらいいな。
初詣にも毎年行くし。神社やお寺好きだし。

人の心は複雑ですね。

ただ、「居たらいいな」ではなく「居ます」と言い切る人は怖いです。宗教くさいです。
むしろ何かに取り憑かれているのではないかとさえ思えます。
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