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1.ニュースの概要

防衛省情報本部が管轄する通信所に勤務する情報保全隊の自衛官が、
通信所に配備されている特殊な通信システムからマイクロ波を特定の個人に違法に発射し、
非合法に幻聴を発生させ、組織的に統合失調症を作出しています。

しかし、人が直接、特殊な電波を聞くことができる現象は一般には知られていないので、
自衛隊の犯罪が露顕することなく、長期間に渡って犯罪が継続しています。

2.マイクロ波聴覚効果

この通信システムは、マイクロ波聴覚効果という物理現象を利用しています。

マイクロ波聴覚効果は、第二次世界大戦中に軍事レーダーで観測された現象であり、
レーダーのアンテナの近くを歩くと、
ザーザー、カチカチ、ポンポンなどという音が聞こえる現象です。

例えば、世界保健機構(WHO)が作成した「レーダーと人の健康」という下記の文書、
3ページに、マイクロ波ヒアリング効果として記載されています。

http://www.jeic-emf.jp/pdf/faq/Factsheet_No226.pdf

レーダーは当時の最先端軍事技術なので、
約20年間、秘密にされ、
1962年になって、米国コーネル大学アラン・フレイ教授が、
応用生理学ジャーナルという専門雑誌に
「変調された電磁波エネルギーに対する人間聴覚系の反応」という
論文を発表し、
マイクロ波パルスが人間の脳に認識されるという
マイクロ波聴覚効果を最初に公表しました。

3.マイクロ波聴覚効果を応用した通信システム:犯行の凶器

2006年12月に米国陸軍情報保全隊が、
マイクロ波聴覚効果を利用した送信システムについて情報公開しており、
永年の秘密の一部が公表されました。

http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavef …

「非殺傷性兵器の一部の生体効果」という上記サイトの報告書、
6~8ページにマイクロ波聴覚効果を利用した兵器が記載されています。

この兵器の具体例は、米国ネバダ州に本社があり、軍事通信システムを製造する
シエラ・ネバダ社が公表したMEDUSAです。

http://wired.jp/wv/2008/07/08/%E3%83%9E%E3%82%A4 …

http://japanese.engadget.com/2008/07/08/medusa/

MEDUSAは、マイクロ波が脳内で音声として認識されるので、
被害者にとっては、何もないところから声が聞こえる、要するに、幻聴が発生します。

4.軍事技術の秘密性

マイクロ波聴覚効果は、1940年代から20年前後、秘密にされており、
マイクロ波聴覚効果を利用した兵器は、40年以上、秘密にされていました。

これらは既に公表されていても、世間一般には知られていません。

5.質問

日本では、自衛隊情報保全隊が、
通信所(例えば、埼玉県大井通信所など)から上述の通信システムを悪用して、
幻聴を発生させるという犯罪を永年に渡って、継続しています。

他人に対して、故意に精神疾患を引き起こす行為は、傷害罪を構成します。
傷害罪は、他人をケガさせたときに成立しますが、
精神疾患で病院送りしたときにも成立します。

しかし、警察は上述の通信システムが実在することが信じられず、
捜査に着手しません。

被害者は、この国家犯罪に対して、どのように対処したらよいのでしょう?

A 回答 (4件)

本当にやっているのなら、電界強度計とかで測定した記録という客観証拠を残していって、それを根拠に法的措置をとれば良い。


電波は簡単に測定できるし、それを記録していく機材もあります。

でも、質問文を読む限りでは「○○は××をする能力がある」と「○○は××をしている」を混同しているように思えます。
(たぶん理解していると思いますが、その二つは異なるものです)
なぜそのように思えるのかというと、もし質問者様が明確に「○○は××をしている」と考えているのならそう考えるようになったきっかけや根拠が存在するはずですが、それが全く示されていないからです。
そういう犯罪が存在すると考えるようになったきっかけ/根拠は何ですか?
とりあえずそれを示すことです。

そういう犯罪が存在すると考えるようになった根拠を示さない限りは、ずっとデンパな人扱いされるのがオチですよ。
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この回答へのお礼

>そういう犯罪が存在すると考えるようになったきっかけ/根拠は何ですか?

1.きっかけ

ネットを通じて、思考盗聴システムなどを知って、
それに関連することを調べ始めました。
この質問では、米国陸軍の公開情報など、
内容に信頼性があるものを紹介しています。

2.根拠

マイクロ波聴覚効果を利用する通信システムは、同時に電磁波兵器でもあります。
兵器の製造、及び、販売、輸出、輸入などの流通は、国家が管理しており、
企業、宗教団体などが入手できるものではありません。
米国では国防総省の管理であり、日本では防衛省の管理です。

日本では自衛隊は信頼されていますが、
海外では、軍隊が、自国の国民に加害行為を行うことも報道されています。

例えば、1980年代のアルゼンチンの軍事政権では、
軍隊が暗躍して、多くの国民が行方不明になりました。
秘密裏に殺されていたというのが通説です。

最近では、シリアで軍隊が国民に砲撃しています。
2012年2月26日に憲法改正の国民投票がありましたが、
憲法改正に反対する国民を狙っていたのでしょう。

お礼日時:2012/03/09 07:23

★そんなウソの情報よりも、・・・・・



「マスコミが報道できないニュース!」
http://tokua33.ninja-web.net

現実に目をむけませう。
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報道されていない内容をなぜあなたが知ってるんだ?



嘘を並べても誰も何とも思わないよ
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この回答へのお礼

どの部分が嘘と思うのですか?

お礼日時:2012/03/07 16:40

電波というのは、広域にまんべんなく発射してこそ意味のあるものです。



送信所のようなところから、特定の個人に向けて電波を発射するなんてとうてい無理な話。

科学的にも法律的にも荒唐無稽な作り話で、犯罪以前の問題です。

1つだけ確実に言えることは、あなた自身が精神科の治療を受けることが解決の第1歩です。
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この回答へのお礼

>電波というのは、広域にまんべんなく発射してこそ意味のあるものです。

電波を使う目的により異なります。
レーダーは、指向性がある(直進する)マイクロ波を発射しています。
目的物の位置が分かっているときには、広域にまんべんなく電波を発射しません。

科学的に間違っている点はありません。

法律的には、傷害罪は、生理機能を害すれば傷害が成立するのが判例、通説の立場であり、
暴行によらない傷害という概念は確立しています。

お礼日時:2012/03/07 16:29

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