プロが教えるわが家の防犯対策術!

明後日から3泊5日でアメリカ(サンフランシスコ)に行きます。
そのときお金はどのくらい必要でしょうか。

考えていたのが
・クレジット(限度額10万円)
 今回の旅行のために初めて作成。
 ESTAの申請の時しか使ってないので、9万9千円近く余っています。
・現金(600ドル、日本円で約5万円)

合計で日本円で15万円くらい用意しました。
ですが、万が一飛行機が飛ばなかったことなど考えると足りないかなという気がしてきました。
もう少し増やすべきでしょうか?
また増やすならどのくらい増やすべきでしょうか?

ちなみに航空券とホテルのみのツアーなので、現地では食事代がかかります。
また現地ではヨセミテ、アルカトラズ島に行く予定で、こちらのツアーはすでに支払い済みです。
クレジットですが、学生カードなので限度額引き上げには親の承諾も必要です。

ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

3泊5日程度ならカード(10万)と現金5万位でも十分です。


15万あるなら安心ですが、盗難等を考えると大金を持ち歩くのはお勧めしません。

現金は日本での空港までと、USのタクシー代、自販機代くらいと考えていてOKでしょう。
カード大国ですので、日本では考えられに所までカードで支払えます。
実際自販機もカードですが、小銭が余るのでそれを使ってました。

私はカード10万と現金5万で1週間行ってきましたが、それでも余りました。
現金が必要になったらカードから現金をすぐおろせます。

盗難は非常に多い(日本が安全過ぎる)ので常にバッグは手から離さずに、
リュックはダメ。どうしてもと言うなら前に付ける。(お腹にせおう)
ポケットにケータイ、財布を入れない、ホテルの部屋でもスーツケースにはカギをかける。

これらを注意しましょう。

私はショッピングモールでポケットに入れたケータイをスられました。
一瞬です。本当に気づきません。

しかも大抵グループで犯行に及び、一人がスると、仲間に渡し、そのまた仲間に渡しと絶対犯人は分かりません。
警察も大して対応してくれません。
もしスられたらネットから盗難申請をだして、警察署へ行き書類を貰えば日本の保険で弁償してもらえるかと。

ちなみに日本の警察は市民を守る立場ですが、アメリカの警察は市民を捕まえる立場ですので、不用意に近づくと恐い目にあったりします。(笑)


それでも本当に多らかで気さくな人の多い楽しい国ですので楽しんできてください!
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
私もカード10万と現金5万で行きましたが、十分でした!

お礼日時:2012/04/30 11:46

3食とも普通のレストランで食事を獲ったとしても1日100ドルは使わないから十分です。


学生らしい食事をすれば、1日30ドル程度だと思いますし、
海外保険に入っていればなんとかなるし、
ツアーならばエア変更の手配位してくれるはずです。

持って行き過ぎかと思える位です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
このままでいこうと思います。

お礼日時:2012/03/15 00:43

サンフランシスコ、数えきれないほど往復している者です。

生まれて初めての海外滞在もサンフランでした。
金額は十分です。
現金をぜひトラベラーズチェックにしておいたほうがいいでしょうね。大きなトラベラーズチェックで買い物なり支払いをしても、おつりはむこうで現金で帰ってきます。帰ってきた現金の汚れ具合とか、しわが、案外ポイントです。ピン札をみせると、悪い奴らはすぐよってきますよ・・・。
カードの限度額はできればひきあげといたほうがいいですね。旅行者の非常時には勝手がわからない時がおおいので、お金がかかるケースがあります。それに、なるべくカードでカウンターで払うのが一番安全ですから。
チップに小銭はいります。1ドル札と、25セント硬貨、(クオーターといいます)はいつも余分目に持っておくと、さてというときの電話や、トラブルを助けて下さった方にスマートにチップをわたせます。滅多にないでしょうが、公衆電話なんかをする時にもクオーターが基本です。
本当にこまったら、サンフランシスコは日系の会社、ホテル、機関などたくさんあります。お金の心配より、いざとなれば行く所のリストなりは必ず控えておいて下さい。道ばたでバカのようは日本人のギャルたち、たまに見ますよ。

ブランドショップや百貨店があり、人のひしめいているユニオンスクエア、あとフィッシャーマンズワーフは盗難、詐欺、被害などの多発区域です。”アジア人がねらわれる”ところです。現金ではなくカードでスマートに立振舞って下さい。何をしたって、現地からみれば、旅行者はいっぱつでわかります。アルカトラスの船近辺も潮風とかで”いい服”もあまり意味がないので、普段着と必要最低限のもので十分です。あと、アメリカの老夫婦の、同じようなツアー客の方と仲良くなって行動できると守られますよ。若い美人やハンサムはあんなとこまずいないので、いるとしたら”やばい”奴らが多いです。現地の老夫婦なんかは話もしやすいし、一緒にいるだけで様々守られたり教えられたりすること多いです。

ヨセミテはずばらしいところですよ!ただ、日本の山岳観光地のように十分にサービスが行き届いてない部分もあります。トイレがそうですね。町中でも言えることですが、トイレは安全にできるところでいつも必ず済ませておくのがいいです。私もよく困ったりしました。”公衆衛生”ということはあまり気にしないお国柄です。

夜の食事はドレスアップが基本です。10代の男の子でもです。背広とシャツぐらいは、現地の人がしていなくてもしておいたほうがいいでしょうね。

ぜひ楽しんできて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
1ドル札は多めに用意したので、その点は大丈夫かと思います。

お礼日時:2012/03/15 00:42

学生とのことなので、特に毎日贅沢をするとは思いませんし、する必要もないと思うので、十分ではと思います。



私は40代ですが、通常の食事や交通費だけなら、一人一日$100もあれば十分です。
それにお土産代があればいいと思いますので、現金の$600だけでも足りると思います。
但し、ツアーであってもホテルで保証料がわりにクレジットカードの提示が必要になると思うので、クレジットカードは必要です。

それでもしも不安があるのであれば、個人的には日本円で数万円持っていけばいいのではと思います。
万が一の場合には、レートは悪いですがホテルでも街中の銀行でもドルに替えてもらえます。

さらにそれでも足りなくなるような事態が発生した場合は、
1.日本に電話してクレジットカードの上限を引き上げる
2.サンフランシスコなら日系メガバンクの支店または提携行があるので、そこに銀行止めで日本から送金してもらう
3.領事館に泣きつく
などの対応があります。
また、どこのツアーなのかわかりませんが、大手の旅行社なら支店があると思うので、そこに相談すれば、最低限の手配はしてくれるはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
いざという時の対応、覚えておきます。

お礼日時:2012/03/15 00:41

アメリカに住んでいた者です。



アメリカの盗難の危険性はchieさんが前に回答してらっしゃる通りです、十分気をつけてください。


アルカトラズ近くのフィッシャーマンズワーフなどは食べ物も美味しく、ついつい買ってしまうのでお金かかります。

ですがそう言う観光地でかかるのは食費とお土産代だけです。

代金の相場は日本とそこまで変わらないか少しだけ安いくらいです。

自販機なんかは大体75セント~1ドルで缶ジュースが飲めますし、レストランでのご飯も10~15ドルで大量に食べられます(観光地はちょっと高め、そこは日本でも同じですよね)。


バスやタクシーの料金も日本と変わらないか少し安いです。


ただ、チップが発生するので、1割くらい上乗せしてあげてください。

尚、クレジットカードで支払う場合、サインするレシートに金額が書いてあるわけですがその下にチップの額を書く場所があります。そこは必ず記入しましょう。
記入しないと店員が勝手に書いてチップ抜かれるような場合もあります。


アメリカでは、日本人はナメられます。って言うか中国人だと思われます。なので平気でそういうことしてくる時もあるのでお気をつけを。


まあなるべくはクレジットカードを使用する時は目の前のレジで会計する場合だけにしましょう。



最後話がそれましたが、結論を言うとその金額で十分です。
余ったお金で帰りの空港の免税店で買い物できちゃうくらいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
チップのことよくわかりました。

お礼日時:2012/03/15 00:40

渡航する手段が、全て個人手配のご旅行ならば、クレジットの限度額を


アップなさるのが、良いと思いますよ。

そうではなく、何らかのツアー(団体旅行)にご参加ならば、今のままで
も十分です。

航空機の欠航や遅延等の場合、ツアー旅行ならば、最低でも振替便の手配
までは、ツアー会社が行ってくれます。
ただし、延泊費用等は、自己負担になる可能性があります。
まあ、余程、高級なホテルでなければ、1泊で、費用そのものは$100~
150もあれば、十分です。

ただし、全てが個人手配のご旅行ですと、航空券の種別(超格安航空券等)に
よっては、別途追加費用が必要になったり、新たに航空券を手配し直すこと
になる場合も考えられますので、その費用が賄える程度の費用をお持ちにな
ることをお勧めします。

クレジットの他、海外のATM等で引き出し可能なキャッシュカードがあれ
ば、そちらのご利用でもOKですね。

また、現地でのお食事等は、贅沢をしなければ、1日$50~70もあれば
おつりがきますので、ご安心下さいな。

現金は、できるだけ、小額の紙幣($20紙幣程度)でお持ちになると使い
勝手が良いです。

お手元に高額紙幣($50や$100紙幣)しかなければ、ホテルのフロント
で「スモール・チェンジ・プリーズ」で両替してもらえます・・・。

SFを十分楽しんできて下さいな、お気を付けて行ってらして下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
カードを作って間もないので、限度額は引き上げられませんでした。
このままでも大丈夫そうなので、よかったです。

お礼日時:2012/03/15 00:39

>もう少し増やすべきでしょうか?


>また増やすならどのくらい増やすべきでしょうか?

盗られた時の事を考えると、多くの現金を持って行くのはお薦め出来ない。

現金は何ヶ所かに分けて、肌身離さず持ち歩き、簡単にひったくれるような物には入れない事。

使う分の現金はサイフに入れ、使わない分の現金は、服の下に着けるハラマキ状の貴重品入れが売ってるので、コレにパスポートと一緒に入れて腹に巻いておく事。

サイフには「盗られても仕方ないと思える額」だけ入れて、もし強盗に遭ったらサイフごと渡す事。なので、カード類はサイフには入れないで別の場所に入れておく事。

ホテルに置いたスーツケースに現金を入れっ放しにして外出しない事。

三ツ星のホテルじゃないなら、現金や貴重品をホテルに預けない事(安ホテルは従業員が盗む)

アメリカでは「5秒あれば荷物が消えて無くなる」ので、手荷物は絶対に手から離さない事。両手を使いたくて荷物を床に置く必要がある場合は、両足の間に置いて、両足で挟み込む事。

クレジットカードがあれば、足りなくなったら足りなくなったで、現地で何とかなる。現地で何とかするのも、旅の楽しさの一つと思うこと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
お金は小分けにし、気をつけて持ち歩くようにします。

お礼日時:2012/03/15 00:38

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