『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

こんばんは。

サイレンススズカをどう考えるか?(唐突ですが)

私はこの馬のことは良く知りません。
でも人気があるのは知っていて、で毎日王冠とラストランはTVで見てました。
昨年12chの番組で往年の名馬の3番目ぐらいだったと思います。
このランキングは確か専門家に寄るものだったかと、だから悲劇人気だけでは無いのかなと。

類稀なスピードで宝塚、毎日王冠まで?連勝、全部逃げ切り?
ともかく勝つ時はスタートからゴールまで一切他馬にハナを譲らない?
でも私はココまでは相手が弱かったと考えています、相手も良く知りませんが。
(毎日王冠はグラス、エルコンドルいましたが3歳)

もっと強い相手に対し同じ競馬が出来たのか?
そのスピードはどんな強い相手でもハナに立ってしまえば影も踏まさぬ圧倒的なものだったのか?
突かれたら、並ばれたら、どうだったのか?
それとも、突かれない、並ばせない、ほどのスピードの違いがあったのか?
解らない。

ここで言う強い相手とは世代を超えています、だから比較は想像するしかありません。
私はGグラスの引退有馬から名馬を見てきましたがスズカはベストテンにも入りません。
でも毎日王冠は強かったし天皇賞も無事走れば同様の結果だったと考えています。

じゃあ逃がさなければいいんだろ、と言っても競り勝てない?
勝負処で行っても突き放される、ルドルフ、ディープが後方で喘いでいる?

サイレンススズカはどんな相手でもあの競馬が出来たのか?


宜しくお願い致します。

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A 回答 (3件)

個人的な意見としては、弱点は色々とある馬だと思います。


また、距離の壁などもある馬だったと思います。

例えば、1997年のマイルCSでは、ハナを切ることができず、キョウエイマーチと競り合う形の逃げとなって、結果、完走17頭中15着と惨敗を喫しました。このときの2着が、競り合ったキョウエイマーチであったことを考えても、マイルでは逃げることすら出来ないのを考えれば、中距離以上でこその逃げ馬でしょうし、それよりも距離が伸びてよい、ということもないと思います。


ただ、底を見せないままに死んでしまった、ということも含めて、色々と想像する余地のあった馬だったのも確かだと思います。


まず、4歳になってから破った相手ですが、これは、物凄く強い相手を破った、とは言いがたいものの、しかし、弱い相手ばかり、ともいえないと思います。

サイレンススズカの連勝は、4歳のバレンタインS、中山記念、小倉大賞典(中京競馬場で行われた)、金鯱賞、宝塚記念、毎日王冠の6連勝です。
このうち、最初のバレンタインS、中山記念、小倉大賞典はそれほど強いメンバーとはいえませんでした。中山記念は、皐月賞馬・イシノサンデー、当時、重賞3賞のローゼンカバリーなどがいましたが、どちらも近走の成績はイマイチでライバルとはいえなかったと思います。

ただ、その後の、金鯱賞、宝塚記念、毎日王冠は、その当時の評価としては決して弱いメンバーではありませんでした。
金鯱賞には、菊花賞馬・マチカネフクキタル、前年、底を見せないままでアルゼンチン共和国杯を勝ったタイキエルドラド、年明けから重賞連勝で、その年の年末には香港Cを勝つミッドナイドベットなどがいる中で、大差のレコード勝ち。
宝塚記念は、天皇賞馬・メジロブライトがアクシデントでレースにならなかったとは言え、エアグルーヴ、ステイゴールド、メジロドーベル、シルクジャスティスなどがおり、当時のトップクラスの馬はほぼ出走していました。
毎日王冠でエルコンドルパサー、グラスワンダーを破ったことも、相手が3歳だった、というの考えても、マイナス評価にはならないでしょう。

少なくとも、当時のトップクラスの馬たち相手に中距離で完勝できるだけの力があったと言うことは出来ると思います。


その上で、想像の余地を大きくするのは、そのタイムだと思います。

大差で勝った金鯱賞。この勝ち時計は、1分57秒8というものでした。
現在では、1分57秒台というのは、それほど珍しくありませんが、このレコードが記録された1998年の段階で、1分57秒台の時計が出たのは、1988年の函館記念と1997年のオーストラリアTの2回だけで、きわめて優秀なタイムという評価をすることが出来ました。

毎日王冠の1000M通過タイムは、57秒7。
1990年以降で、1000M通過タイムでこれを上回っているのは、サクラバクシンオーが飛ばしてレコード決着となった1994年とストーミーカフェが飛ばしてレコード決着となった2007年の2度しかありません。そして、どちらも逃げ馬は着外に惨敗しています。
天皇賞・秋の1000M通過タイムは57秒4。
こちらも、90年以降で、これを上回るのは、ローエングリンとゴーステディが競り合った03年、シルポートが飛ばした昨年だけです。しかも、どちらも、東京競馬場改修によりコーナーが緩やかになった新コースである上に、こちらも逃げた馬は惨敗しています。92年にメジロパーマーとダイタクヘリオスが競り合って、とんでもないハイペースと言われたときが57秒5ですから、単騎でそれを上回る時計を出していた、ということもいえます(このときも、メジロ、ダイタクは惨敗)
そういう超ハイペースの逃げを打ちながら、勝ってしまう、というところに、この馬の魅力があるのだと思います。

シンボリルドルフやディープインパクトと対戦をしたとき、どちらが勝つのかはわかりません。
ただ、サイレンススズカがこのような走りをする以上、普通の馬が競りかけていけば、サイレンスズスカが沈むかも知れませんが、同時に競りかけた馬も沈むはずです。そのくらいのタイムで走っているわけですから。
ですので、競りかける馬が出る、ということ自体が難しいと思います。

そういう部分が、悲運の名馬、というところ以上に評価された結果じゃないかと思います。


正直、私も、過大評価じゃないか、という思いは消えないのですけどね。
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この回答へのお礼

そこそこの相手に、すごいタイムで(単騎で)完勝している訳ですね。
エルコンドルつながりで比較すると歴代ベストスリーも納得ですが、
どこかに?が付きます。

関西での内容が私に不足しているところですが、
毎日王冠と天皇賞のレース振り及びエルコンドルとの比較で高い評価を得ているのか?
後方待機の強敵が自ら捕まえに行った時?それとも動けないのか?

まっこればかりはタイムマシンがないと解らない。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/04/09 20:46

はじめに言っときますが、自分はアンチ サイレンススズカ派でした。



しかし、その凄さは目の当たりにしてきています。

まずサイレンススズカを語る上で、武豊騎手が乗り出した香港C以降からという認識を持ってください。
それ以前は、能力はあるが気性が激しく競馬もまともに出来ないみたいな評価でした。

香港Cで初めてまたがった武豊騎手は、5着に負けましたが
「凄い能力を持っている!この馬は自分の走りたいように走らせたほうがいいと思います。次走も乗せてください!」
と潜在能力を感じ取ったわけです。
それからスタートして無理に抑えるようなことはしないで、ご覧のような連勝街道です。

さらに何年か前の雑誌で競馬関係者(調教師や騎手)などに聞いたアンケートで、「最強馬は?」というのでは大勢の方が「サイレンススズカ」と答えていました。(まだディープがいないときですが)
同じく「理想の競走馬は?」で、武豊騎手が「サイレンススズカのように(他馬に邪魔されない)逃げで、ハイペースで飛ばしてるのに、さらにそこから追い込み馬のような脚が使える馬」と答えてました。

名馬に数多く乗ってきた武豊騎手が「理想とする馬」というだけでも、その凄さが伝わってくると思います。

ちなみにディープとの比較は「正直わからない」そうですが、もしかしたら引退して間もないディープ熱に水を差すことに配慮した発言だったかもしれません^^;

まあ自分は、それでもシンボリルドルフが最強だと思っています^^;
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この回答へのお礼

その脚質から、レース振りから、絶頂期にはかなく散ったことから、
本当の強さの比較が難しいです。

武さんが言っている通りであれば次元が違ってきます。
ルドルフが好位から行って競り勝てたか?解らない。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/04/11 21:22

こんばんは



>サイレンススズカはどんな相手でもあの競馬が出来たのか?

あの競馬しかできなかったんだと思いますよ。

ダービーでサニーブライアンと競ったら共倒れになると考え
控える競馬をして失敗しました。
それ以来、陣営は徹底的に逃げることを選択したのです。

でも、マイルCSでは鼻をきることもできませんでした。
つまり、どんな距離でもマイル戦のラップを刻む馬なんです。

長距離戦を中距離戦のペースで逃げてバテながらも残る馬はよく見ますが、
中距離戦をマイル戦のペースで逃げた馬は必ず馬群に沈んでいます。
(去年のシルポートも16着でした)

ペース配分で比較対照となる馬がいないのだから最強と呼ばれるので、
競争相手との比較ではないということだと思います。

ついでに、武豊や大川慶次郎が絶賛したので伝説となったのだと。。。

個人的には、距離に関わらずおり合えるオグリキャップやウオッカ
のような馬がすごいと思いますが。。。
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この回答へのお礼

確かに恐らくもろさがあって注文が付くタイプとは見ているのですが、
でも毎日王冠は強かったですよ。
エルコンドルが次走のJCを圧勝していることから比較するとオバケになっちゃいます。

そのスピードをどのように評価したらいいか、解らない。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/04/09 20:30

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Qビワハヤヒデの評価が低いのは何故?

まず、贔屓目がかなり入っていることはご容赦ください。

私が競馬をやり出したのが、ビワハヤヒデの全盛期でした。当時は、ウイニングチケット、ナリタタイシンと共に三強と言われていた頃です。
クラシック戦線では、皐月賞、ダービー共に2着に甘んじましたが、菊花賞ではレコード勝ちで圧勝しました。その年はGIで1勝ながら年度代表馬に。

翌年、古馬の仲間入りしてからは強さに磨きがかかり、天皇賞(春)と宝塚記念とGIを2勝して最優秀5歳以上牡馬に選出されました。
残念ながら、その年の天皇賞(秋)でレース中に屈腱炎を発症し引退を余儀なくされましたが、それでも5着と掲示板内。

ビワハヤヒデの何が凄いのかと言えば、言わずと知れたデビューから15戦連続連対で、これはシンザンに次ぐ歴代2位の記録で、20年経った今でも破られていません。生涯で連対を外したのは最後のレースとなった天皇賞(秋)の1回のみです。

とにかく競馬を始めた当時は、ビワハヤヒデが出走するレースは、軸にして馬連を数点買えば必ず勝てるというものでした。(当時は3連関係やワイド馬券などなかったので)
正に「葦毛の怪物」で、今の同じ葦毛のゴールドシップとは比べようがないくらい強かった印象です。4コーナーを回った時点で先頭に立ってそのまま何馬身も開けて圧勝する走りには魅了されたものです。

ただ、その後、私は競馬から10年以上遠ざかり、オルフェーヴルやブエナビスタが活躍をし出した3年前くらいから競馬を再開したために、ディープインパクトなどの凄い馬がどれほど凄かったのかを知らないのです。

競馬の殿堂と言われる「JRA顕彰馬」にはそうそうたる馬が選出されていますが、ビワハヤヒデは選出されていません。GI3勝では物足りないのでしょうか?
通算成績16戦10勝、GI3勝、16戦15連対、レコード勝ち4勝、という実績を持ちながら、あまり評価されていないような気がします。実際に競馬友達と話していても、ビワハヤヒデには「?」という感じで、少し悲しくなります。

そこで競馬ファンの皆さんにお尋ねしたいのですが、皆さんのビワハヤヒデに対する評価はどのようなものでしょう? また、実績の割に評価が低いのはどうしてなのでしょうか?

お時間のある時にご回答頂ければ幸いです。

まず、贔屓目がかなり入っていることはご容赦ください。

私が競馬をやり出したのが、ビワハヤヒデの全盛期でした。当時は、ウイニングチケット、ナリタタイシンと共に三強と言われていた頃です。
クラシック戦線では、皐月賞、ダービー共に2着に甘んじましたが、菊花賞ではレコード勝ちで圧勝しました。その年はGIで1勝ながら年度代表馬に。

翌年、古馬の仲間入りしてからは強さに磨きがかかり、天皇賞(春)と宝塚記念とGIを2勝して最優秀5歳以上牡馬に選出されました。
残念ながら、その年の天皇賞(秋...続きを読む

Aベストアンサー

質問者様と似たような時期に競馬を始めたものです。

ビワハヤヒデは、確かに実績の割に評価が低いように感じますね。
私が思うに、その最たる理由は「盛り下げちゃった感」だと思います。

ビワハヤヒデが最も強かった1994年。
競馬ファンが一番期待していたことは、有馬記念でのナリタブライアンとの兄弟対決です。

ブライアンが皐月賞を勝てば、ハヤヒデが天皇賞(春)を勝ち、
ダービーを勝てば、宝塚記念を勝ち、
こりゃ、一体どっちが強いんだと。
しかも2頭は兄弟だと。

でも実現しなかった。
しかも、ハヤヒデは天皇賞(秋)で5着、そのまま引退。
ブライアンは有馬を圧勝。

おそらく大半の競馬ファンは、ブライアンの晩年の不調を差し引いても、
ビワハヤヒデよりナリタブライアンの方が強いと思ってしまっています。
(正直、私もそう思っています)

せめて天皇賞(秋)に出走せずに引退していれば、
ハヤヒデとブライアンはどっちが強かったという論争が、今でも酒の肴になったと思います。

Q手前を変えるって?

よく直線を向くときに手前を変えるって言うじゃないですか、それって何ですか?
それと、その時の変えさせる方法ってあるんですかね?

Aベストアンサー

●手前を変えるとは
馬の駆歩は、半身に構えた肢勢で、左肢に比べ右肢が前に出た肢勢と、その逆の肢勢があります。前者を「右手前」の駆歩、後者を「左手前」の駆歩と呼んでいます。
右手前の襲歩では、次のようにして1完歩が完成です。
1.左前肢 
2.右前肢を上げこれを前方に送る。
3.右前肢を地面に着け、左後肢で地面を蹴る。
4.前方に伸ばした前肢を軸にして、体を支えながら前方へ送る。
5.四本の肢を宙に浮かし、後肢を前に運んで着地の態勢を整える。
6.左後肢を地面に着け、体を前へ送りながら、右後肢を地面に着ける。
馬は元々左利きで左手前の駆歩が得意だそうです。しかし、左前肢だけで走る癖をつけると、そっちにばかり負担がかかり、故障も起こり易いし、疲れて伸びがなくなります。適当に手前を変えることの出来る馬は、ラストで二の脚を繰り出します。テイエムオペラオーなどは、最後の直線で手前を変えるのがうまいそうです。また、コーナーを回るには、右回りなら右手前、左回りなら左手前で走らないと無理があるので、必ず調教されるもののようです。

●手前を変える方法
例は乗馬の場合で、右手前から左手前に変える方法ですが。
適切なタイミングで、扶助を与える、という方法になるるかと思います。
どういうことかというと、手前を変える最初の段階では馬は重心を僅かに右から左に移すそうです。なのでタイミングを見て、騎乗者が右足で馬を押して扶助してあげる方法がとられると思われます。
なお、手綱は左の手綱を十分譲って、右手綱を控えながら、押し手で馬の肩をちょっと押してあげるようです。

500kgの重さのものが、時速60kmの速さで前進しながら微妙に重心を移すわけですから、ちょっとしたズレから大きな故障が発生しやすくなるのではないでしょうか。サイレンススズカも、勝負どころで手前を変える時に故障が発生したものと思われます。

参考URL:http://dion.keibado.ne.jp/keibabook/000612/esc.html

●手前を変えるとは
馬の駆歩は、半身に構えた肢勢で、左肢に比べ右肢が前に出た肢勢と、その逆の肢勢があります。前者を「右手前」の駆歩、後者を「左手前」の駆歩と呼んでいます。
右手前の襲歩では、次のようにして1完歩が完成です。
1.左前肢 
2.右前肢を上げこれを前方に送る。
3.右前肢を地面に着け、左後肢で地面を蹴る。
4.前方に伸ばした前肢を軸にして、体を支えながら前方へ送る。
5.四本の肢を宙に浮かし、後肢を前に運んで着地の態勢を整える。
6.左後肢を地面に着け、体を前へ...続きを読む

Q社台系と非社台系ってなんですか?

たまに聞きます。
競馬新聞には載ってません。
どこでわかるんですか?


 競馬歴15年・万年赤字(><)
      の者です。

Aベストアンサー

文脈によって意味が違ってくると思いますよ。

他の方が書かれている通り、社台グループはとても大きな、競走馬の生産、育成の組織です。

血統に関していうと、歴代の強い子を産むオスを多く押さえています。
種付け用のオスの馬しかいない牧場 社台スタリオン も有名です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E5%8F%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

なので、「社台系の種牡馬」なんて表現もあったりします。
http://blog.racing-book.net/archives/2010/10/post_3253.html

血統に関していうと、社台系というのは、狭い意味では、社台スタリオンにいる種牡馬の子 を指していることが多いんじゃないかな。

で、キズナって、父ディープインパクト、祖父母サンデーサイレンス の血統は、バリバリの社台系です。
生産・育成に社台グループが関わっていないというだけの話じゃないかな。

個人的には、生産と育成をしたところは、競馬の勝率を上げるためには、知っておいた方が良いと思います。

文脈によって意味が違ってくると思いますよ。

他の方が書かれている通り、社台グループはとても大きな、競走馬の生産、育成の組織です。

血統に関していうと、歴代の強い子を産むオスを多く押さえています。
種付け用のオスの馬しかいない牧場 社台スタリオン も有名です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E5%8F%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

なので、「社台系の種牡馬」なんて表現もあったりします。
http://blog.raci...続きを読む

Qサンデーサイレンスはなぜあんなに優秀な子孫を残せたのか?

サンデーサイレンスはなぜあんなに(競走馬として)優秀な子孫を多く残せたのですか?
他の種牡馬と何が異なるのでしょうか?
たまたまでしょうか?

Aベストアンサー

サンデーサイレンスの種牡馬としての最大の特徴は、非常に高い瞬発力です。
ディープインパクトは勿論のこと、ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、アグネスタキオン、デュランダル……などなど、ここ一番で、とんでもない末脚を発揮して他馬を抜き去る、という競馬を得意とする馬が多くいます。
アメリカ競馬のように、どちらかというと先行馬がつぶし合って決着、というようなレースでもなく、かといって芝が深く、瞬発力が発揮しづらい欧州競馬でもない、日本の事情にマッチしていた、というのがまずあると思います。

で、これはおそらく、父の父、ヘイルトゥリーズンからの傾向なのではないかと思います。
というのは、同じヘイルトゥリーズンの直系であるリアルシャダイ、ブライアンズタイムなども日本で成功しています。


と、同時に、サンデーサイレンスが圧倒的な存在感を持てたのは、サンデーサイレンスが輸入、種牡馬として活躍するのと同じ時期に、日本の競馬場事情が大きく変わってきた、ということも大きいと思います。
サンデーサイレンスは1988年~90年にアメリカで競走馬として活躍し、日本へ種牡馬として輸入されました。この80年代末~00年代の期間というのは、日本の競馬場自体が大きく変わった時期とも重なります。

サンデーサイレンスと同時期に日本で活躍したオグリキャップの映像などを見ると、冬場のレースでは芝が真っ黄色に枯れ、馬たちは土ぼこりをあげながら走っている様子が見えます。しかし、現在、冬場のレースの映像を見ても、芝は青々と茂っており、土ぼこりが上がるようなことはありません。これは、当時と現在では芝そのものが違うからです。
かつて、日本の競馬場の芝は、日本に自生していた「野芝」と呼ばれる芝を用いていました。この野芝は、寒さに弱く、冬場になると枯れてしまいます。それが、かつての真っ黄色に枯れた芝コースになる原因でした。また、寒さに弱いため、札幌競馬場では芝が育たず、札幌競馬場はダートコースしかありまえんでした。
ところが、80年代末くらいから、寒さに強い「洋芝」の導入が始まり、従来の野芝と新しい洋芝を合わせて用いるオーバーシードという方法が採用され、日本中の競馬場に広まっていきました。枯れてしまって馬たちが土ぼこりを挙げて走るような芝コースと、緑に保たれている芝コース、どちらが走りやすいかは一目瞭然でしょう。つまり、芝の変化というのは、サンデーサイレンスの子が、その持ち味を発揮しやすくなる要因として機能した、というわけです。

また、競馬場そのものも回収によって、広く、直線が長い方向へ、という傾向が見えます。それを象徴するのが、新潟競馬場の大幅改修で、それまでは広い外回りコースで1800Mほどだった一周が、01年からは外回り1周2200Mほどと大幅に広まり、直線650Mは東京競馬場よりも100M以上も長い直線になりました。
いくら瞬発力があっても、小回りで直線が短いコースでは、いい脚で追い込んできたけど届かず、ということが起こります。しかし、それが広くなれば、そういう馬が有利になります。このような傾向も、サンデーサイレンスの子にとって有利な条件という風に言えるでしょう。

つまり、サンデーサイレンスのすごさというのは、他の種牡馬の子と比べてはるかに高いレベルにある瞬発力を伝えたこと。
そして、ちょうど、サンデーサイレンスが輸入され、種牡馬として活躍する時期に、日本の競馬場の芝の改良、コース自体の改修が行われて、サンデーサイレンスの武器となるものがより発揮しやすい状態が作られていた、というのも大きいと思います。

サンデーサイレンスの種牡馬としての最大の特徴は、非常に高い瞬発力です。
ディープインパクトは勿論のこと、ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、アグネスタキオン、デュランダル……などなど、ここ一番で、とんでもない末脚を発揮して他馬を抜き去る、という競馬を得意とする馬が多くいます。
アメリカ競馬のように、どちらかというと先行馬がつぶし合って決着、というようなレースでもなく、かといって芝が深く、瞬発力が発揮しづらい欧州競馬でもない、日本の事情にマッチしていた、というのがまずあると...続きを読む

Q競馬のボックスって?

先日初めて競馬を見に行ったら馬券で「ボックス」っていう買い方がありましたが、意味が判らないので買えませんでした。どんな馬を当てるのでしょうか?詳しい方教えて下さい。 また、馬連や枠連に対してどのようなメリット、デメリットがあるのですか?

Aベストアンサー

馬連で説明します。
買いたい馬が3,4,8,9番だとします。
でどれも甲乙つけがたいの全ての組み合わせを買いたい。
そんなとき「ボックス」の登場です。
3,4,8,9の4つをマークするだけで
3-4,3-8,3-9,4-8,4-9,8-9
と計6通り一気に買えます。
メリットはマークする手間が省けること。
デメリットは金額が均一でしか買えないこと。
あと頭数が増えると点数も増えるので(5頭ボックスだと10点)窓口で
あわてないようあらかじめ購入金額を確かめた方がいいでしょう。
ちなみに今週はじまる3連複、連単でもボックスはあります。

Q日本で最大のレースは何?

GIの中でも、最も格の高いレースは何でしょうか?
有馬記念ですか。

Aベストアンサー

厳密に言うと格は一緒ですGI同士なので。

そうはいっても一般的にいえば、2歳や牝馬限定、短距離の方が
安めに見られるということはあると思います。

賞金でいえばジャパンカップがダントツですけど。馬主さんや
調教師・騎手などの関係者の中ではダービーは別格なのではないで
しょうか。GIジョッキーという言い方はしても、レース名のついた
ジョッキーの冠号はダービージョッキーだけですから。

単に語呂の問題もあるかもしれませんが。

8大競争はクラシックと天皇賞春・秋、有馬記念ですが一般的には
年令や性別限定のクラシックでは出る競走馬が限られてしまうので、
そういった意味ではその年の最強馬を決めるという位置付けで考えれば
有馬記念あるいはジャパンカップという見方ができるかもしれません。

ただ格という意味ではあくまでも同一です(評価は別)

Q競馬用語で「掛かる」って?

競馬でよく、「敗因は道中掛かって~」とか聞くのですが、「掛かる」って何ですか?お教えくださいお願いします。

Aベストアンサー

手綱を引いて抑えていても馬が勝手に前前に行ってしまう事。
つまり、馬の前へ行く気を騎手が思うように押さえ切れない状態。
この状態になると最後に馬がバテテしまい追い込みがきかないことが多い。
掛かり気味、引っ掛かると等とも言います。

Qイデオロギーって何ですか???

イデオロギーとはどんな意味なんですか。
広辞苑などで調べてみたのですが、意味が分かりません。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオロギ-には賛成・反対といった概念がないのです。

例えば、環境破壊は一般的に「やってはいけない事」という一定の考えに
組織されています。つまりみんなが根本的な共通の考え(やってはいけない事)として組織されているもの、これがイデオロギ-なんです。
しかし、社会的立場によってはその「やってはいけない事」を美化して
公共事業と称して環境破壊をする人達もいますけど。
ここでイデオロギ-という概念に対して色んな論説が出てくるわけです。
一応これは一つの例ですけど。

というかこれくらいしか説明の仕様がないですよ~~・・。
こういう抽象的な事はあまり難しく考えるとそれこそ分からなくなりますよ。
この説明で理解してくれると思いますけどね。

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオ...続きを読む

Q最強世代

スペシャルウィーク、エルコンドルパサー、セイウンスカイ、グラスワンダー、キングヘイローなどが戦った1998年クラシックですが、この世代に関するエピソードやこのレースにはしびれたなどの意見をお聞かせ下さい。

Aベストアンサー

この世代は最強ですね。
スペシャルウィークはダービー制覇。これが武豊にとって念願のダービージョッキーになれた日でもある。古馬になって春秋盾制覇、JC制覇。
エルコンドルパサーは4歳(現3歳)時にNHKマイルC、JCを制覇し、古馬になって海外遠征し、サンクルー大賞を制し、何といっても、あともう少しのところだった凱旋門賞の惜敗。世界の銀メダル。
セイウンスカイは2冠馬になったけど、古馬になってからはGIタイトル獲れなかったねぇ。
グラスワンダーは奇跡の馬。2歳王者になったものの、故障で春断念。秋に復帰するも精彩を欠いたが有馬記念で復活星。さらに古馬になって、宝塚そして有馬ではスペシャルウィークとの僅か数センチのハナ差で制す大接戦を演じた。
キングヘイローはクラシック3レース皆勤だが、GI唯一の勝利がスプリントGIの高松宮記念。まさか短距離で獲るとは思わなかった。

Q馬の安楽死について。

馬の安楽死について。

競馬に興味を持ってまだ浅い、32歳の女です。

武騎手が落馬し、騎乗していた馬も骨折して安楽死が決定しました。


無知なので分からないのですが、何故、骨折=安楽死なのですか?

それを批判する訳ではなくて、ただの疑問なのです。

今日までの競馬の歴史で、骨折したら安楽死させざるを得ない事情の真実を知りたいと思い、質問させていただきました。

稼げないから殺しちゃえ、という短絡的なものではなく、治療し闘病させる事の方が馬にとっては残酷な事なのだろうと推測しています。

が、具体的に何が馬にとって残酷なのか。


テンポイントも骨折しましたが、治療され、でもその傷から別の病気を発症し死に至った…と知りました。


でも、治療したら必ず別の病気を発症するとは限らないし…



競馬を知らない、ただのギャンブルだと毛嫌いする人に「走れなくなったからって、すぐ殺す。だからギャンブル好きは…」と言われ、「競馬は奥の深いドラマだ」と思っている私は悔しかったのです。


どなたか、「安楽死せざるを得ない事情」を知っておられる方がいらっしゃいましたから、教えて下さい。




※私の生活の都合により、お礼が深夜になってしまうかも知れません。

お礼通知メールが深夜に来ても構わない、という方、宜しくお願いいたします。
我が儘を申して、すみません…。

馬の安楽死について。

競馬に興味を持ってまだ浅い、32歳の女です。

武騎手が落馬し、騎乗していた馬も骨折して安楽死が決定しました。


無知なので分からないのですが、何故、骨折=安楽死なのですか?

それを批判する訳ではなくて、ただの疑問なのです。

今日までの競馬の歴史で、骨折したら安楽死させざるを得ない事情の真実を知りたいと思い、質問させていただきました。

稼げないから殺しちゃえ、という短絡的なものではなく、治療し闘病させる事の方が馬にとっては残酷な事なのだろうと...続きを読む

Aベストアンサー

数々の名馬がレース中の故障により命を落としていますが、すぐに安楽死とはならずに、(多くは馬主の意向により)治療されることになった馬たちもいます。しかし、そういったケースでも、一命を取り留めたという例は殆どありません。レース中の故障は、それほど重篤な結果になりやすいといえます。
テンポイント、サクラスターオー、サンエイサンキュー・・・治療後の経過は様々ですが、結果だけでいえば、単に苦痛を長引かせただけでした。(テンポイントはバケツを噛みしめて痛みに耐えていたそうです)
あの細い脚で約500キロの体重を支えているわけですから、1本の脚の骨折が、他の脚への大きな負担になります。また、馬の脚は動かすことで血流を促す、一種のポンプ構造になっているそうです。歩けないことは馬にとって致命的な損傷なのです。
ところで、徒に苦しみを与えないために安楽死させる・・・といえば聞こえはいいですが、結局人間のエゴで激しいレースを使われての故障です。(サンエイサンキューの事故などある意味人災といえるでしょう)治療にだって費用はかかりますし、やはり経済動物としての扱いという側面も否定できません。(稼げないから殺しちゃえ、も、あながち間違いではないのです)
極論すれば、馬のためには「レースに出さないこと」が一番いい事になってしまいます。
競馬に関係している人々(多くのファンも含めて)は皆、ある意味では割り切っているというのが本当のところだと思います。(私もいちファンとして、割り切らなくてはいけないと思っています。ライスシャワーの時は涙しましたが・・・)

数々の名馬がレース中の故障により命を落としていますが、すぐに安楽死とはならずに、(多くは馬主の意向により)治療されることになった馬たちもいます。しかし、そういったケースでも、一命を取り留めたという例は殆どありません。レース中の故障は、それほど重篤な結果になりやすいといえます。
テンポイント、サクラスターオー、サンエイサンキュー・・・治療後の経過は様々ですが、結果だけでいえば、単に苦痛を長引かせただけでした。(テンポイントはバケツを噛みしめて痛みに耐えていたそうです)
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