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下の図において、直線lは点A、Bで、直線mは点C、Dでそれぞれ円O、O´に接し、lとmは点Eで交わっている。円Oの半径は10、円O´の半径は6、中心間の距離OO´は20である。次の線分の長さを求めよ。

(1)AB (2)CD (3)BE

(1)と(2)については三平方の定理を使うことで解くことができ、それぞれ12、8√6となったのですが、(3)だけどうしてもわかりません。

解説や途中式も含め、(3)の回答が頂けると嬉しいです。回答よろしくお願いします。

「数学A 共通接線の問題です」の質問画像

A 回答 (4件)

下の図において、直線lは点A、Bで、直線mは点C、Dでそれぞれ円O、O´に接し、lとmは点Eで交わっている。

円Oの半径は10、円O´の半径は6、中心間の距離OO´は20である。次の線分の長さを求めよ。

(1)AB (2)CD 
>(3)BE
円の接線の性質より、AE=CE,BE=DE=xとおく。
AE=AB+BE=12+x
CE=CD-DE=8√6-x
12+x=8√6-xより、2x=8√6-12
x=4√6-6だから、
BE=4√6-6

でどうでしょうか?
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AE=CE=AB+BE=12+BE


CD=CE+ED=12+BE+ED=8√6
ここで、BE=EDより、
2BE=(8√6)-12
BE=(4√6)-6

合っているかどうかはわかりません。
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BE=AE-AB


=EC-AB
=DC-ED-AB
=DC-BE-AB

∴2BE=DC-AB より。
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BE=xとおく



CE=AE
CE=CD-x
AE=AB+x


これで十分でしょう.
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