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このほど一部には熱狂的なファンを持つ良しも悪しもキハ181系がミャンマーに格安販売?されました。過去にリバイバルトレイン(団体)として運用したことがあり 関東地方の私はあの豪快なターボ音と白煙を体験した事がなく残念です。車両自体が有るかも不明ですが1回限りの復活運用 西日本から上野まで。こんなこと考える私はアホーでしょうか?

A 回答 (1件)

ああ、もう、物理的に無くなっちゃってるんで無理です。


残ってるのも「博物館もの」だけで、保安機器が無い
んですよね。

JR西は、JR東に比べて、その手の「リバイバル」には
熱心じゃないです。500系16両のV1編成も、結構後まで
車籍を残していたのに復活運転はやってないですし、
489系ボンネット車H01編成も、稼働可能なのに金沢の
車庫の奥に引っ込んで出てきません。キハ181の最後の
運転も、アレは「日本旅行」主催の団臨で、JR西が積極
的に何かした訳じゃないんですよね。

ま、201系の廃車回送を団臨にしちゃったJR東もJR東
だと思うんですけどね。妙な団臨を走らせると、以前の
「あすか」事件の二の舞になるんじゃないかと思ってる
のかもしれません。
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この回答へのお礼

確かに西日本はあんまりこの種類の企画やんないですね。 キハ181系は不思議な魅力がありました。 国鉄最大の失敗作だとの意見もありますが.
おおいなる駄作と思っています。白煙とキーンてターボ音.体験したかった気持ちもあります。欠点も多い前時代の恐竜ですが。せめてミャンマ-で長生きを期待します ほんとに生かせるのかな-.エンジン外されて野ざらしだったら悲しい.
扱いに癖のある代物ですから-。ミャンマー国鉄さん ちゃんと生かして下さい。エンジン外されて野ざらしになってたら.日本中の鉄オタが束になって怨んでヒコーキで襲撃するかも.パトリオット持ってくぞい.JR西日本さん 後も面倒みてくんろ。愛する恐竜を。うん。

お礼日時:2012/05/03 18:20

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