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あなたにもオーラは見える http://www.amazon.co.jp/gp/product/4880862150/re …

なんていうような本が販売されています。

なんですかね?オーラって

読めば良いのですが
よくわからないものは怖いものです。

超常現象もの、なのでしょうか?
昔からある特殊能力で呼び方が様々ありそうですが、
信用できるものなのでしょうか?

幽霊・超能力・霊視・予知・前世・UFO・地球外生命体
そんなかんじのものの一つでしょうか?

こんなオーラなんてものが見えちゃったら
人生楽しいでしょうね。
見える方いますか?見るのは難しいでしょうか?

A 回答 (5件)

昔、一時的に見えていた時期が有りましたが今はよく見えません。


(20代後半に屋敷神さんに怒られて体に2週間ほど入られていた影響で)

オーラは人によって見え方が違うようなのですが私の場合は見え方としては
体の周り数センチの空間に色が付いているんですよ。
光だと直接光源から発する光を見るか物体に反射した光を網膜で受取って認識するんですが
オーラの場合は物理的には空気しかない空間に色が付いて見えました。

屋外でまぶしすぎても見えないし真っ暗な部屋でも見えません。
背景が白っぽい壁だと見えやすかったのですが黒い壁でも色が見えましたので
身体の周りの空間に色が付いているとしか思えません。

生体エネルギーじゃないのかなと思います。普通の人は青っぽい色が多く
疲れてくると黄色、怒っている人は赤色でした。
お世話になっていた天台宗の方(神仏と会話が出来る)は色が見えませんでした。
(下の位の者から上の位の者は見えないようです)

見えて何か得するかどうかと言われれば特に何もないというのが正直なところです。
下手に見えるとか言うと一般人からは頭のおかしい人と言われますw
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正常な人間には見えずどこか精神を病んでいる方には時々見える、というたぐいの物だと思います。


頻繁に見えるなら心療内科へgo!
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幼稚園の甥っ子に


「オーラって何?」
と聞かれたので
音のしない、すごい臭いオナラのことだと
言っておきました。
すごく、納得してました。
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自分の場合、「霊的」なモノは縁が無いので。


「オーラ」とは、「雰囲気」と解釈させて頂いております。

ただ単に「気」と考えても理解出来るのでは無いでしょうか?。

「雰囲気」なら、見えなくても「感じ取る」事が出来ると思います。

★この人と一緒だと、不思議と楽しい雰囲気に成る。
★明るい雰囲気を持った人。
★暗い雰囲気を持った人。
★陽気、陰気。

誰もが「何となく」感じているのでは無いでしょうか?。
さほど、難しくは無いと思います。
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興味があれば読めばいいでしょうけど、私はオーラはあると思っていますが読む気はまったく無いです。



ヒトは電気を帯びている、ある種の固有振動を持っている、磁力も発している。これらの事は科学的事実です。
例えば脳波測定は脳の電気活動を対外で測定します。昔はハリ治療で用いるようなハリを頭に挿していました。実はオーラなど無いと否定されていたのはこの時代なんです。つまり否定論は進化していない。
近年では脳波を色分けして観ていますよね。昔はグラフでしか見れなかった。そしてこのような電波は脳だけではなく前身から発している。これが一つの要件。

脳障害と位置づけられていますけど、人間は必ずしも同一ではありません。
例えば花瓶などを観たときにそれを数字でしか認識できない人がいる。或いは音や色で認識する人がいる。
これが第二の要件。

アナログラジオを聞いた世代なら知っているはずですが、本来放送局が流している周波数以外の場所で番組が聞こえる現象があります。これをゴーストと呼んでいます。つまり電波に共鳴するのは同じ周波数に限らず、一定の割合、例えば公約数、公倍数という形のところでも受信することができる。そして光もまた電磁波の一種。これが第三の要件。

もし人間の発している電波(1&3)を感じることができれば、そしてそれを色として認識する(3&2)ことができればヒトの体調や心理状態を色で判断することができる、それがオーラの正体です。
つまりオーラは本来スピリチュアルでもなんでも無いんです。近年これを撮影しようとするカメラまでありますけど真偽のほどは皆目わかりません。
一説によると仏像の背中の光やキリスト教絵画の光の輪はオーラだというものがあります。世界的に神が光を背負っている姿は見られるので、ひょっとしたらオーラを見る能力を持った人がいるかもしれません。

ただ、第一にそれが正しく光のように誰でも同じ色に見えるのかどうかは定かではありません。虹の色一つとっても世界では二色から七色まで様々に認識が異なるのですから。
だから赤はこうだ、金色はこうだなどというのを鵜呑みにしているヒトはインチキの可能性もあります。
江原さんがそれとスピリチュアルを結びつけたので、オーラがより神秘主義的なものに限定されてしまいましたが、実際にはもっと科学的に研究されるべきものなのです。

UFOやチュパカブラがマスコミに載った瞬間から目撃例が急増していることは良く知られており、これが否定派の根拠にもなっています。オーラも同じで江原さんが出てきてからオーラが見える人が増えてきました。
商業的には占い師が何でも風水とつけたのと一緒で、やたらとオーラに関する本が売り出されています。
つまり便乗商法でしかなく、信頼度も「千三つ」といったところでしょう。

ヒトの感情や体調と色に関しては結構研究もされています。その日に好む色や色の組み合わせによってその人の内面を知る方法があります。
これはつまり、自分の体調や精神状態によって自分の発している電波と共鳴する色を好むという関連付けができるでしょう。これは音楽でも同じことが言えます。
逆に色や音楽に体の周波数を共鳴させることによって体調や精神状態を改善することもできます。

さらに他の生き物が発する周波数によっても同じ現象が起きます。アニマルセラピーはその代表でしょう。

不確定なオーラなどをアテにするより色彩心理やカラーセラピーを学んだ方が楽しいし役に立つと思いますよ。現実的ですしね。

念のため:千三つ(せんみつ)・・昔「あいつの言うことなど千に三つも真実があればいいほうだ」という、ヒトを揶揄する言葉です。江戸っ子は何でも縮めて表現したんです。
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