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長年、TechnicsのSL-1025というプレーヤーを愛用しています。
オーディオはアナログLPのみで、クラシック全般を聴いています。
さて、このごろ(というかもう数年なのですが)当プレーヤーのターンテーブルの回転時にかなりのノイズがでています。しかも、スピーカーの右チャンネルから小さいながら「カツッ」という感じの音が定期的にでてくることが気になり出しています。これは、常にではなく、出たり出なかったり、音の間隔も一定しているのですが、そのときによってまちまちです。
 ということで、今考えているのは、ターンテーブルの回転時の振動がカートリッジに伝わり、異音を発生させているのではということです。
 そこでターンテーブルへの注油も検討してみましたが、Technicsの普及プレーヤー向けの潤滑油は販売されているのですが、それでいいのでしょうか。また、ターンテーブルの構造が違うため、どの部分に注油したらいいかもわかりません。同系統のターンテーブルをご使用の方がいましたら、そのあたり教えていただきたいと思います。
 また、異音は他の原因も考えられます。そのあたりで経験のある方、解決の助言をいただけたらありがたいです。
 なお、アナログ周りの環境は アームがTechnicsのEPA-250で、カートリッジのORTFONのSPU-AEを装着するため、特注のウェイトをつけています。
 よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

まだパナソニックで修理受け付けてくれるようなので、メーカーに相談するのが一番だと思います。



ターンテーブルを外せば、モーター内部が丸見えになります。ターンテーブルとローターが一体構造です。取り外し、取り付けの際は気をつけて。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
メーカーに相談してみたいと思います。
ローターは何回か外してみたのですが、注油する部分がわかりませんでした。

お礼日時:2012/05/08 06:46

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