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名和晃平さんの一連の作品に見られる、大小様々なクリスタルで作品を覆うビジュアルが特徴的ですが、平面作品でも立体作品でも今までこう言った作風の作家さんって出てきてなかったのでしょうか?

クリスタルに限定せずに、モコモコと球体でフィギュア(模型ではなく「姿」の意)を形作った作品や、平面作品でも同じように丸(球)を重ねたビジュアルの作品を描いているとか。

個ではなく、ブームの一つとしてビーズ作品で小さなビーズをくっつけて、キーホルダーの熊を作ったり、女子高生が一時作っていたデコレーション携帯も近似するものだと思います。

なので、名和晃平の作品以前よりこういった形の球を用いたアート作品は存在していたのではないかと思えるのですが

ご存知の方よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

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この回答へのお礼

丁寧な回答を頂きありがとうございます。

やはり、ガラス玉を使ったアートというのはなかなかないのか、又現在では彼の作品の影響力が強くて模倣や盗作と疑われてしまうのかもしれませんね。

お礼日時:2012/05/27 14:15

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