プロが教えるわが家の防犯対策術!

4月から彼と同じマンションに越してきました。
当然のことながら、ほとんど毎日一緒にいるようになりました。
結婚すると「生活環境の違い」「育った環境の違い」で喧嘩になる、とはよく聞きますが、今まさにその状態です。

今月のガス代の請求が来て、彼がびっくりして「こんな請求、見たことない!」と言われました。6000円程です。今までは4000円程度だった、ということでした。
「だったら2000円払うよ」と言ったら、それが気に入らなかったらしく、「じゃあ、○○(←私)のガス代と足して、二等分するか、それかまったく別々にするかだ」と言われました。
私の請求は2000円弱でした。

ガス代に始まり、水道代の話にもなり、同じく二世帯分たして二等分、という話になり、「じゃあ、食器を洗うときに水を出しっぱなしにしたりするのはやめてね」と言ったところ、彼が不機嫌になり、「もういい!この話はなかったことにしよう。」と言われました。

水はジャージャーと流しながらの食器洗いに、彼は朝夜シャワーを浴びます。

シャワー2回がどうのこうの、という話ではありませんが、節約しよう、と言って不機嫌になられ、折半、というのが「金だけだせ」と言われているようでイライラします。

水、ガス、光熱費は今まで別々に暮らしていたころ、私は結構気にしながら節約していたので、お構いなしに水を出しっぱなしにされるのを毎日見るだけでもイライラします。

また、食器やカトラリー、キッチン道具なども、私はこだわって好きなものを揃え、インテリアもこだわっているので、できれば彼の家ではなく私の部屋で作って食べたい、と言っても、彼は彼で自分の部屋がいいようで、来たがりません。
今までは、帰って好きな時間に好きなものを作って食べ、食後は趣味の手芸をやったり、本を読んだり、ということで充実した時間を過ごしていたのですが、他人と暮らすとはこういうことか!とストレスを感じています。(彼は帰るなりテレビをつけ、寝るまでテレビがついています。自分だけ本を読んでいても、話しかけられれば当然会話をしますので、落ち着いて静かに音楽を聴きながらボーっとする、ということもできません。

食事も、彼が食にかなりこだわりがあるため、食材は彼が用意しますが、食材を折半とか、○○円ちょうだい、と言われます。ですが、高級食材やお酒用の別の1品など、毎日2000円位使い、折半と言われますが、私の感覚だと月に一人で10000円で余裕でやっていたのと、好きなものを作って食べられない、というストレスで割りに合わない、と思ってしまいます。

私の本音は「男なんだから細かいこと言うな。折半にしてもいいけど、自分の方がちょっと多く持つ」くらいのこと言えないのか、です。

私もかなりわがままだと思いますが、今の状況を打破するためにどうすれば良いのか、アドバイスをお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

>結婚すると「生活環境の違い」「育った環境の違い」で喧嘩になる、とはよく聞きますが、今まさにその状態です。




 結婚してしまえば普通 男は奥さんの生活を全て保障しなければなりません。
 その関係に愛情はあります。


奥さんの稼ぎを当てにするのは男じゃ無い。

 結婚する前に男と関係を持ってしまえば男の勝ちです。
 惚れてしまった女性はあり疑獄から這い出せなくなります。

 逆援助交際状態の現状を受け入れましょう。
 惚れたものの弱みです。   
 
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そんな小さなお金の事で、ごちゃごちゃ言う男なんか別れてしまいましょうよ。


ケチくさい!
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今の状態は「当たり前」と思えば当たり前でしょう。



今まで「自分だけの時間」があったのにそれが突然、なくなるようなものですから。

彼との結婚を考えての同棲なのであれば1ヶ月はあなたも我慢してみるといいです。

彼も彼なりに「我慢」している部分はあるはずです。

私も同棲してあなたと同じ悩みがありました。

「こんなことなら同棲なんてしなきゃよかった」って。

でもね、1ヶ月も一緒にいると(特に私の場合は仕事も一緒だったからまさに「24時間ずっといっしょ」だったんですよ。)ある程度は相手の「本質」が見えてきます。

その時点で彼との付き合いを続けるのか、別れるのか・・・という選択でもいいと思います。

本当にダメなら1ヶ月で必然的に「別れ」を選ぶようになっているはずですよ。

1ヶ月経ったらもう1ヶ月、さらに1ヶ月・・・この時点で「別れ」という選択はなく、結婚に向けて気持ちが向いているはずです。

生活費(光熱費・食事代)については同棲している間は「折半」がいいでしょう。

家での食費としてたとえば月に20,000円、光熱費で20,000円と決めて二人のサイフを作ってそれぞれが20,000ずつ入れます。

彼が食材にこだわるなら食費の分は彼が多くてもいいかもしれません。

同棲を続けたいなら今はお互い「我慢」すること。

彼がわがままだ・・・と思ったとしてもあなたが耐える時でしょう。

1ヵ月後、彼が好き勝手に振舞ってあなたを思いやることもしないならばさっきも書いたようにあなた自身が「別れ」を選んでいるはずです。
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ってか…アンタも転がり込む前に金の事ぐらい相談しとけよ。


大事な事は後回しにしてやる事やってんだから、そりゃ大揉めするのは当然。

互いに「妥協」や「協調」と言う言葉を知らなさそうなんで、このまま続けたって無駄。

同棲解消は当然の事、恋人関係も清算した方がいいんじゃない?
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> 今の状況を打破するためにどうすれば良いのか



ものすごく、簡単な話だと思うのです。

三択です。

1)ご自身の生活はご自身の部屋で行う。

例えば、食費。
質問者さんご自身の食事は、
自分の部屋で、自分で用意して、自分で食べましょ。

例えば、ガス料金。
シャワーくらい、自分の部屋で浴びましょ。

電気料金や水道料金など言ってきたら、
「友人を呼んでも同じことを言えるか?」
と、質問してあげましょう。

あなた方は夫婦ではないですよね?
生計を共にしているわけでは無いんです。


2)思い切って、完全に同棲してしまう。

こうすれば、完全に折半。
半分ずつでもおかしくは無いですよね。
質問者さんも逆にすっきり出来るんじゃないでしょうか。

そもそも、半同姓になるのを承知で引っ越したのなら、
なぜ最初から完全同棲を選ばなかったのでしょう?

しかも、その状況に置かれてまで
彼の部屋に入り浸る理由はどこにあるのでしょう。

家賃がもったいないと思うのは、私がおじさんだからでしょうか。


3)別れる

正直、これが一番おすすめです。

食費の折半はまだなんとかギリギリ理解できます。
ただし、光熱費などは私の理解の範疇を軽々と超えます。
まさしく「××の穴の小さい男」と言いたくなりますね。

将来、結婚したとして、結婚した後も続きますよ。
妻として、夫から
「お前も使っているんだから、半分負担しろ」
などと言われる毎日です。
到底、落ち着いた生活が出来るとは思えません。




文中にも書きましたが、私も男性です。
若かりし時、"実家にはたまに寝に帰るだけ"の彼女がいた経験もあります。
でも、一部とはいえ、光熱費を負担してもらおうとは思わなかったですけどね。

結婚を考えてらっしゃるなら、甘やかしちゃいけません。
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あなたは我が儘じゃないですよ。


男が甲斐性なしなんです。
おいくつの男性ですか?社会人なのにそんな感じなら、なんだか残念なひとですよ。
将来を考えてみてもいいかもしれません。
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>私の本音は「男なんだから細かいこと言うな。

折半にしてもいいけど、自分の方がちょっと多く持つ」くらいのこと言えないのか、です。

男の僕からみても、あなたのおっしゃる通りです!

>私もかなりわがままだと思いますが、今の状況を打破するためにどうすれば良いのか、アドバイスをお願いします。

良かったではないですか、結婚前で・・・。
大変失礼ですが、この程度でいがみ合うのでは、およそ結婚生活は無理でしょう。

確かに双方少々我が儘の感はありますが、相手が変わればそれでも大丈夫なレベルだと思います。

私的には、もう少し年上で、多少のあなたの我が儘も許容してくれるような包容力のある男性を探した方が、きっと幸せになれるはずです。

即刻、同棲解消&お付合い解消です!
こんな「男らしくない」奴は、絶対にやめるべきです。
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昭和生まれの古い男です。




可能な限り自分で出します。
それが男の甲斐性とか思っちゃってます。


でも最近は女性もそれが納得いかないこともあるらしく、
「今日は私が!」といって出してくれたりします。
別に出してもらってありがたいってことはないのですが、
出させないことによって彼女に負担がかけているとわかっているので、
ありがたくごちそうになります。


お互いを立てて、うまくやりくりする。
それがいい関係ってもんじゃないですかねー。


自分としては何でも間でも折半なんて、
「情けないやっちゃーなー」と思いますし、
彼氏には彼女を立てるということもできていないようです。


さっさと別れて次いったほうがいいですよ。


確かに若いころは貧乏で大変っていうのはあると思います。
でもお互いを立てるってのは貧乏でもできること。
思いやりってもんです。
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話し合ってはみたがお互いほとんど歩み寄ることが出来ない様子ですね。


確かに家庭経営についての考え方は結婚後も衝突することが多い問題です。

結婚する前に「生活環境の違い」「育った環境の違い」がわかってよかったと思えませんか?
世帯家計を支えるサイフが一つでない場合、きちんと負担割合を話し合っておかないと
もっとフクザツなことなります。
今後も平行線の状態が解消できないようでしたら、少々貢ぐ覚悟がいるでしょう。
私はお金の問題を感情に絡めてうやむやにするような男性はちょっと信用できかねます。
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同棲をして、他人と生活をすることの意味が少しでも分かっただけでもよかったですね



お互いに自分の今までの生活スタイルを崩さずに一緒にいることは基本的に難しいでしょうね
例えどんなに好きであっても、どんなに価値観が合っていても、所詮は他人ですから合わない部分はあります。
お互いにどこまで妥協し合えるかですね
まずは質問者さんが気付いたのですから、先に譲れる部分を譲って、でもここは譲れない方譲ってもらえないか話をしてはどうですか?
ただし、けんか腰ではダメですよ。相手を否定するのではなく、認めてあげながらです。

例えば、水の出しっぱなしも「私が節水してるんだから、同じように出来ないの」だと攻められてると取りますが、「この間水道代の話がでたけど、一緒に水道代を減らさない?どんなふうに出来るかな?」って感じで降り始めるとかね

私も男ですが、男なんて言い方一つで良くも悪くもでます。単純なんで持ち上げられれば結構素直に従いますよ

それと、同棲をしているのであれば、基本料は折半した方がいいですよ。増えた分だけ質問者さんが出すんだと、「基本は全部俺持ちかよ」って意識が最初にありますからね

本格的に同棲を続けるのであれば、光熱費や食費などを全部足して、半分で割るとか、収入に差があるのであれば、多い方がその分を持つというのもいいと思いますよ

ちなみに我が家では同棲していたときには、生活費としてお互いの給料からそれぞれ一定額を入れた財布を作って、そこから必要な光熱費や生活費を出していました。
ただし、飲みに行ったり、予算オーバーになったときはそれぞれ追加で出していましたが、多少の金額なら自分が出していましたね

予算オーバーにならないように気をつけるようになりますし、必然的に無駄がなくなってきましたよ
ちなみに財布は自分が管理していました。おかげで結婚してもそのまま自分が家計を管理しています
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