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渋谷の事件、
野郎の持っていたサバイバルナイフ、
三十センチの刃渡りだったそうですよ。
日本人って、いつの間にか武器を所持しなくなっちゃいましたけど、
どうでしょう、武器の所持って認める方向に持って行くっていうのは。
まあ、皆さん反対だとは思いますけどね。
今回の奴のように、一部の奴が武器を持っていたら、
なかなか丸腰では対抗できませんよ。
皆さんはどうしますか。
駅でぶつかることなんか普通にあるじゃないですか。
そんなときいきなり相手がナイフ出してきたら。
ぶっさされて死ぬのも本望ですか。
人生に心残りはありませんか。
日本は平和憲法を掲げていますが、
その一方で軍隊を所持しています。
根拠として、どこかの国が攻めてきたとき応戦しないわけにはいかない。
というものですが、
憲法を、
解釈によってねじ曲げてでも、
やっぱりいざというときの武器は必要、
なわけじゃないですか。
これは個人でも同じで、
この社会には、
武器を持って歩いている奴も、
絶対いるわけで、
そういう脅威に立ち向かうには、
自分も武器を持つべきなのではありませんか。
今回の被害者がもし、
拳銃を持っていたら、
脅威を排除できた可能性もあります。
なんでも、現場に医師がいて、
応急処置がきちんとされたために、
命が助かったといわれているそうですよ。
そうでなければ今頃お葬式が行われていた可能性が高いそうです。
周りの人は助けてくれませんよ。
自分の身は自分で守る、
アメリカ人のような感覚が必要じゃありませんか。
まあ、武器を持ったら命のやりとりになるので、
自分がやられちゃう可能性もどんどん高くなるかもしれませんけど、
応戦せずに、
いきなり殺されちゃうのはあまりにも心残りではありませんかね。

A 回答 (8件)

 街中にも、例えば、高速入り口や改札口など空港で検査するようなモノがあるべきになってきましたかね。

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この回答へのお礼

そういうのもいいかもしれませんね。
武器を持ってる奴をあぶり出していくという考え方の方が、
進歩してるのかもしれません。
何しろ平和憲法を掲げる日本ですからね。

お礼日時:2012/05/24 09:35

A No.7 HALTWO です。



書くかどうか迷ったのですが、自戒の意味を込めて書き足します(汗)。

>そんなときいきなり相手がナイフ出してきたら。

私ならば躊躇なく鞄を投げ付けて頭蹴りを喰らわせます。

>アメリカ人のような感覚が必要じゃありませんか。

米国人のような感覚を持てる社会でなければ意味がありません。


実は私は以前、岡山駅土讃線 Home でチンピラに割り込みをされて注意したところ「なんじゃあワレェッ!」と脅され、一触即発の事態に陥ったことがあります。

例の如く対話を続けていたのですが Wrestler のような体格をしたチンピラはこちらの言うことには耳を貸さずに脅しを続ける始末、チンピラの弟分らしい小柄な少年が必死にチンピラにしがみついて自制させようとしてくれているものの数秒後にはチンピラが私を押しのけるであろうという状況でした。

・・・で、私はどう思っていたかと言うと・・・「チンピラの腹が私に触れた途端に Camera が入った鞄をチンピラの顔に放り出し、その後ろから思いっきり列車の乗降口に向かって蹴り飛ばしてやろう」と思っていました(汗)。

Wrestler みたいな人が立ちはだかって威圧してくるという状況は US で経験済みでしたのでチンピラ君の脅しなど可愛いまでに滑稽だったのがチンピラ君の運の悪いところだったのですが、正当防衛に関して一般的な日本人とは大分ズレた感覚を私が持っているのは否めないところです(滝汗)。

幸い、誰かが通報してくれたのか、駅員が必死にこちらに走ってくるのが見えたので、駅員が来るまで話続けてあげたのですが、駅員が弟分らしい少年と一緒にチンピラに抱きついて説得していなければチンピラ君は一般的日本人には思いもよらない逆襲に遭っていただろうと思います(汗)・・・例えば列車と Home の間に頭を突っ込まされて足蹴にされるとか(滝汗)・・・反撃は躊躇することなく何でも使って相手の動きを止めるまでは最大限の攻勢を採るのが基本ですから。

最終電車の地下鉄内で Note PC を用いて原稿を入力していたら酔っぱらいに絡まれて Note PC を壊されそうに感じたことから反撃したこともあります・・・駅に着いて Door が閉まる Timing を見計らって Note PC を横に置き、酔っぱらいを掴んで列車の外 (Home) に放り出しました(滝汗)。

こうした考え方ができるようになったのは Philadelphia で Israel 人の友人と散歩中に Knife を持った地元の中坊達に囲まれた経験からです。

剣道初段の覚えがある私は「棒きれがあったら対処できるかな?」と辺りを見回して棒きれを拾った途端、私の後ろから拳ほどもある石が中坊達に投げつけら始めて中坊達が後付さりし始めました。

振り返ってみたら Israel 人の友人が指に血を滲ませながらボロボロに縁石を引き剥がして中坊達に投げ付けているのです・・・当たれば死にますよ(汗)!

後で聞いたら「オマエが棒を拾った時点で殺るっきゃないと思った」との答え・・・考えてみれば彼は戦時下の国で徴兵されて Lebanon 辺りで窓から石を投げつける子供に向かって M16 を撃ち込む国から来ていたんだっけ(滝汗)・・・。

同じく Philadelphia で友人達と散歩していた時に Knife を持った地元の中坊達に囲まれた際には Belgium 人の友人が私を彼らの前に押し出して「Watch Out! He is A NINJA! (気を付けろ! こいつは忍者だぞっ!)」と喚き、私は「ナ、ナニをやらせるんじゃあ(滝汗)!」と焦りながらもぎこちない動きで「アチョーッ!」と踊ってみせたら大受けしてしまい、中坊達から面白い店を紹介してもらいましたが(笑)・・・。

随分後になってから気付いたのですが、正しい対処法はやはり後者・・・つまり、相手を和ませてしまえば勝ちですね(汗)。
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この回答へのお礼

面白い話をありがとうございます。

お礼日時:2012/05/24 22:21

NY の Penn' Station 出口で夜 10 時頃 Hold Up を喰らったことがあります・・・ATM に連れて行かれて 1 回の引き落とし限界である $300 を引き落とし、その後に $5000 余り入っていた Card を取り上げられ、再度引き落とされて計 $600 取られました。



「振り向かずにゆっくりとあの角まで歩いていけ!」と言われた通りにし、角を曲がったところで警察まで Dash!

警察では朝まで引き止められて事情徴収・・・いい加減に腹がたって「署長を呼べえっ!ATM の防犯 Camera に映ってるだろうがあっ!」と暴れ(笑) 始めたら偉い人が来て Coffee と Doughnut (笑) をふるまわれて「いやあ、みんなアンタが生きているのが不思議なんだよねぇ。1 つ向こうの通りで日本人が刺殺されて今頃日本じゃ TV 種になってるよ。知ってる?」と言われました(滝汗)。

知的で物柔らかなその人と状況を整理して得た結論は「私が日米の友人数名と一軒家を Share して住んでいることを ATM まで連れて行かれる間の世間話で話したことが、私が撃ち殺されて Hudson 川に投げ入れられずに済んだ原因」となりました。

Hold Up の状況ですが、黒人の爺さんと息子らしいオッサンに孫娘らしい中高生ぐらいの少女という如何にも田舎から出てきたという風体の 3 人連れに「あんちゃん、Port Authority (Bus Terminal) に行くにはどしたらよかんべかぁ?」と聞かれ「階段を上った出口を右、8th Ave を 42 丁目まで行けば左にあるさね」と答えて一緒に階段を上り始めたところ、中高生ぐらいの少女がいきなり私の腕に絡みついてきて・・・何だよ慣々しい娘だなと思ったのも束の間、脇腹にあの嫌~な感触が(滝汗)・・・ちらりと見たら 25 口径の Pistol が(驚)!

25 口径ならば目に当たるとか太い血管を破らない限りは死なない (実際、頭に当たっても頭蓋骨を割れないので頭の皮膚に突き刺さったままです(汗)) から暴れようかな、でも痛いよなあ(滝汗)・・・などと考えながら、適当に話を合わせてとにかく相手に嫌な思いをさせまいと会話を続けました・・・で、命は助けてもらったという次第・・・。

NY に 10 年、Philadelphia にも 1 年居たので一時は本気で Pistol を所持しようかとさえも思ったことがあり、Shooting Range でどの Pistol が使い易いか試射したこともあるのですが、この事件をきっかけにすっぱりと銃器の所持願望は絶ちました・・・だって応戦する隙なんてないんだもの(滝汗)。

TV の News で、黒人男性が商店街の脇で Pistol を取り出して愛おしそうに撫で回しているのを通行人が通報、たちまち銃を抜いて駆けつけた数人の警官に囲まれたのですが「両手を上げて銃を床に落とせ!」という命令に反して銃を持ち上げてみせた途端に警官たちが発砲、蜂の巣にされるのを見たことがあります。

私が NY に居た頃は強盗を銃撃戦で排除する度にその様子を録った Video の写真を店に貼っていた有名な DELI (乾物屋) があったのですが (YouTube で探したのですが見つかりません(汗)) それだけ写真を貼り付けても強盗被害が絶えないのが US の摩訶不思議なところです(笑)。・・・あの動画を紹介出来れば「反撃、応戦」とはどうやるのかを御紹介できるのですが、武器を持つ相手に応戦するには躊躇なく即応しなければなりませんので、平和ボケしている一般的な日本人には絶対に無理です。

US 銃社会の常識という点では服部君事件辺りが例に引き易いものでしょうか・・・これも私が US に居た頃に起きた事件ですが、既に US の社会事情に慣れていた私の感想は「残念ながら服部君が悪い。刑事訴訟で Peairs 氏が無罪になるのは当然」でした。

私自身も警官に撃たれた経験があり (私は犯人ではありません(汗))、目の前を黒人が走り去った直後に銃を抜いた警官が何やら喚きながらこちらに走ってくるのを見て「あっ、撃つんだな。みんなも地面に伏せ始めたし、これは避けねば!」と壁に貼り付いたところ、ドガガガガッ!「痛ぇ~っ!!」・・・Long Island の警官銃って 13 連発の SIG 社製 Automatic なんですよね(滝汗)・・・しかも走りながら片手で撃てば何処に弾が飛ぶか判ったものじゃない(泣)。

当時 Share していた一軒家の一階に町の警察署に務めている米国人がいたので文句を言ったところ彼の答えは「そりゃあ HAL (私の愛称)、オマエが悪い! 壁に貼り付くのは日本の TV の見過ぎ(爆笑)。直接飛んでくる弾と壁に跳ね返る弾とで当たる確率を 2 倍に高めてどうするっ(笑)! 正しい対処法は銃に足を向けて寝転がることだ。そういう時の通行人はあれだ、Golf の Gallery みたいなもんでただの障害物(笑)。まあ、跳弾で打ち身火傷ぐらいで済んで良かったな。」でした(号泣)。

一般の日本人に武器を持たせても気違い (無知) に刃物です(笑)。何の解決にもなりませんよ。

一番の対処法は私が Hold Up を受けて学んだこと・・・すなわち「対話を絶やすな。怒らせるな。」です。

相手を笑わせるほどにまで対話上手になれれば打たれたり刺されたりすることはまずありません。

数カ月前、Silver Seat で携帯電話を取り出した (らしい) 人が目の前に立つ人に注意されてキレてしまい、口論になっているところにたまたま出くわしたのですが、あまりに煩くて寝るわけにも行かず、堪りかねて「いやあ電車内では疑わしきは必ず罰せられるんですよ。痴漢は疑われただけでお縄ですからねぇ。私なんざぁ必ず吊革に万歳して乗りますよ(笑)」と両手を上げて話しかけたところキレていたおっさんは「だってオレはププッ(笑)、いやあ、確かに」・・・吹き出した時点で私は「してやったり!」と思いましたよ(笑)・・・そのあと二人から「いや、ありがとうございました」と礼を言われた時には恐縮してしまいましたが(汗)・・・。

>周りの人は助けてくれませんよ。

いや、助けます。絶対にっ!

去年、中国広東省佛山市で起きた 2 歳の女の子轢逃げ放置事件みたいなことに日本はなって欲しくないですから。

上記事件は検索すれば幾らでも出てくると思いますが、私には「最後に女の子を助けて人を呼んだ」とされる廃品回収業の女性も「何よ、こんなところに放り出して。邪魔でしょ!」と端に遺体を寄せようとしたところ「ありゃ、息があるのかねぇ。誰かいないのかいっ!」とやったようにしか見えません。・・・怪我人を動かすようなことはせずに先ずは警察 (救急車の手配) に連絡、知識があれば止血を試み、知識がなくとも周囲の人を読んで交通を止めると共にみんなで止血法を考えるのが常識だと思うのですが、中国では怪我人を引きずって端に寄せるのが助けることになるのでしょうかねぇ(汗)。

渋谷の事件にしても通行人が騒いだからこそ医者が適切な処置を行えたのであり、通報されたからこそ目撃証言や監視 Camera 画像から犯人が直ぐに捕まったのでしょう?

「情報」を途切れさせず「情けを報せ続ける」社会であり続ける限り、殆んどの忌まわしい事件は避けられるものだろうと思いますよ。

喧嘩にせよ戦争にせよ情報伝達の不備から起きるものですから・・・武器を持つということは情報伝達を初めから否定する行為にほかなりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
勉強になります。

お礼日時:2012/05/24 22:22

>どうでしょう、武器の所持って認める方向に持って行くっていうのは。



反対。

>今回の奴のように、一部の奴が武器を持っていたら、なかなか丸腰では対抗できませんよ。

何か持っていても、こちらが無傷になるとは思えません。

>そんなときいきなり相手がナイフ出してきたら。ぶっさされて死ぬのも本望ですか。

走って逃げます。


仮に今の状況が100人に一人が武器を隠し持っていると考えても、別にどうってことないと思うけど、自衛のためとはいっても、100人中90人が武器を持ち歩いていたら、そんな状況は絶対いや。

アメリカと日本の治安や犯罪率を考えたら、どちらの方が武器による事件が起こる確率が低いかはわかるしね。

>応戦せずに、いきなり殺されちゃうのはあまりにも心残りではありませんかね。

ナイフ対ナイフで戦ったことあるの?

まず間違いなく両方とも刺さると思うけどね。持ってても怪我は避けられないよ、たぶん。出来ても威嚇だけ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
多分大半の日本人はこの考えだと思います。

お礼日時:2012/05/24 22:23

合気道などは、武器を持たず武器を封じる武道です。


そこまでには長い修練が必要
素人が武器を持ったところでうまく扱えません。

こんな奴はさっさと息の根を止めた方がいい。
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この回答へのお礼

僕は気が小さく、腕っ節も強くありません。
多分襲われたらひとたまりもなく殺されてしまいます。
日本は平和ですが、
わけのわからない奴も随分増えたように感じます。
僕はあまり見て見ぬふりとかできないので、
トラブルに巻き込まれることも多いのです。
見の危険を感じることもあります。
一番いいのは平均的日本人のように、
君子危うきに近寄らず、
なのでしょうけど、
なんだかそれは一番卑怯に思えてしまうのです。

お礼日時:2012/05/24 22:26

みんなが武器を所持するより、所持を確実に禁じる方がいいという考えはないの?

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この回答へのお礼

所持を確実に禁じるのは不可能ですよ。
武器は通常隠して持つでしょうから、
見つけるのは至難の業です。
でもみなさんが武器を持たない平和な社会が来ればいいと思いますが、
地球の現状を見る限りそれは無理だと思います。

お礼日時:2012/05/24 22:28

 犯罪に犯罪で対抗していたら、無法地帯になるだけで、何の解決にもなりません。


 ナイフに対抗するならチェインメイルなど防具の類でしょう。
 このケースではいきなりナイフを出して刺しているわけですから、拳銃を持っていたとしても構えて撃つまえにやられています。
 警官による職質と所持品検査や、駅など公共交通の場でのX線や金属探知機による危険物の取り締まりなどを強化して行うべきでしょうね。

 そもそもサバイバルナイフなどを販売しなければ良いのだとも思います。
 現代日本でサバイバルナイフを所持するのが、法的に正当である理由がありません。
 本来の目的に使うのは自衛隊くらいのもので、それがなぜ都市部の人間に普通に購入可能なのかが分かりません。
 銃刀法をもっと厳しくして、所持を禁止するだけでなく、流通・販売・譲渡も禁止すべきです。
 そうでなければ、猟師など真面目に許可をとって刃物を正当に使用している人が、今回のような頭のおかしい人間のせいで許可制限などでまたまた締め付けをきつくされてしまい、苦しむことになります。

 それにしてもこの犯人、防犯カメラに一部始終を撮影され、すぐに逮捕されるということが理解できなかったのでしょうか。
 防犯カメラをもっと増やし、それこそ刺したら数分後くらいに逮捕できるくらいの環境を整備して、そしてそれを声高に宣伝していけば、こういう愚か者は出ないのではと感じますが、頭のおかしくなっている輩にはどんな警告をしても無意味な気もします。
 積極的に社会から排除すべきですね。
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この回答へのお礼

厳罰化が必要ですね。
この犯人のように、
熱くなったら冷静な判断もできなくなってしまうような、
三十男は矯正不可能だと思います。

お礼日時:2012/05/24 22:30

私は、武器より盾をもってた方がいいかなと思います。

もしくは防弾チョッキ内蔵型の服とか!!

そうすれば地震で上から落下物来ても守れるし、刺されても助かるし

武器所持して、いざ犯人と対峙して応戦しちゃって相手を間違って殺してしまったら…自己防衛では済まされなくなるかもしれません
だから、盾がいいですよ(*^^*)
教科書が詰め込まれたバックだって盾になるし、書類の紙の束だっていいじゃないですか

私的には魔法でも使えてシールド張りたいですね笑
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この回答へのお礼

あくまで専守防衛ですね。
日本的な考えですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/24 09:34

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