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スイスは第二次大戦で国民全員、銃を持ち武装する事でヒトラーの侵略を防ぎました。ヒトラーはスイスを占領して得られる利益よりも、占領する為のコストの方が大きいと判断してスイスを占領しませんでした。ですから台湾もスイスのように国民皆武装国家に成れば習近平の侵略を防げます。

つまり台湾政府は国民全員に軍服と消音器付き軍用小銃を配布するのです。そんな事したら台湾はアメリカのような銃社会に成り、銃犯罪が増えるのではないかという心配が有りますが、配布するのは銃だけで弾丸は配布しません。弾丸は警察署で保管して、有事に配布します。中国軍が攻めて来たら警察署に弾丸を取りに行きます。一人当たり600発くらい弾丸を配布します。

そうすれば中国軍が台湾に上陸しても台湾を占領できません。国民全員が銃を持っているアメリカを占領できないのと同じです。習近平も、台湾人全員が銃を持っている事を知れば、台湾占領をあきらめます。是こそ「戦わずして勝つ」中国古来の兵法です。このスイスの国民皆武装政策は日本も真似するべきですね?
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スイス軍は「民兵」であり、職業軍人は少ない。成人男性は連邦憲法で兵役が義務付けられているが、女性は志願兵制だ。

軍の訓練学校で基礎的な訓練を受けた後、兵士は毎年、軍の施設で数週間の再訓練を受ける。軍服を着た若い兵士が銃器を持って歩く姿は、スイスの街角や電車などでよく見られる。軍から支給された銃火器は自宅に持ち帰って保管できるが、軍隊の武器を使用した殺人や自殺が多いことから、この伝統はしばしば議論を呼んでいる。

心理的理由で兵役を拒否する男性は、兵役代替役務として社会奉仕勤務を選択できる。その場合、活動に従事する期間は兵役期間の1.5倍になる。

質問者からの補足コメント

  • 戦争に成るのを防ぐには、相手が嫌がる事を考えなければ成りません。つまり、習近平が嫌がる事を考えるのです。

    自分が習近平だったらと考えるのです。習近平だったら、台湾住民が全員武装していたら嫌です。台湾の人口は2千3百万人ですが、その内、女性も含めれば1千万人を武装させる事が可能です。

    通常、攻撃側は3倍の兵力が必要だと言われています。習近平は台湾に3千万人の兵力を上陸させなければ成りません。とてもではないが不可能です。これが「戦わずして勝つ」孫氏の兵法です。

    武器については、軍用小銃と弾薬は警察署に保管して、万一の有事の際に取りに行けば良いです。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/30 20:39
  • あなたは習近平が嫌がる事はするなと言われますか? まるで、習近平の回し者みたいですね?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/30 23:27
  • とにかく、習近平の軍隊が台湾に上陸できなければ良いのです。例えミサイルを撃ち込んで来ようが、それは思う壺です。なぜなら、そんな事をすれば、アメリカが中国に同じようにミサイルを撃ち込む事を正当化するからです。

    アメリカは日本のようにお怖気づいたりはしません。暴力が大好きな国民です。「やれるものならやってみやがれ」の国民です。例え世界が終わりに成ろうが。アメリカは受けて立つでしょう。嘘だと思うならやってみやがれです。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/31 06:04
  • そもそも台湾が中国の領土であるという主張に根拠は有りません。中国が勝手に言っているだけです。それは尖閣が中国の領土だ、沖縄も中国の領土だという主張と変わりません。「中国国恥地図」というのが有りますが、それによれば、東南アジアも中国の領土に成ってしまいます。

    従って中国の主張を認めるわけにはいかず、例え世界が滅ぼうとも中国の野望を阻止するのが神の意志です。なぜなら中国は神の存在を否定する無神論の国ですから、中国の主張が頭りであることが冷静に証明できます。これが論理的帰結です。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/11/01 05:16

A 回答 (7件)

台湾はスイスのように国民皆武装するべきではないですか?


 ↑
そうです。
国民皆兵です。
中国領になったら、今の自由も豊かさも
全て失います。



スイスは第二次大戦で国民全員、銃を持ち武装する事でヒトラーの侵略を防ぎました。ヒトラーはスイスを占領して得られる利益よりも、占領する為のコストの方が大きいと判断してスイスを占領しませんでした。ですから台湾もスイスのように国民皆武装国家に成れば習近平の侵略を防げます。
 ↑
これ、日本の幕末に似ています。
当時の英国人は、ローニンをひどく怖れていた
という記録が残っています。
日本を植民地になどしたら、100万人もいる(そんなにはいなかったが)
ローニンが、あの柄の長い恐ろしい刀を持って
テロに走るだろう。
そうなると手に負えない。
これが、日本が列強の植民地支配を免れた
一因でした。



つまり台湾政府は国民全員に軍服と消音器付き軍用小銃を配布するのです。そんな事したら台湾はアメリカのような銃社会に成り、銃犯罪が増えるのではないかという心配が有りますが、配布するのは銃だけで弾丸は配布しません。弾丸は警察署で保管して、有事に配布します。中国軍が攻めて来たら警察署に弾丸を取りに行きます。一人当たり600発くらい弾丸を配布します。
 ↑
なんで600発?



そうすれば中国軍が台湾に上陸しても台湾を占領できません。国民全員が銃を持っているアメリカを占領できないのと同じです。習近平も、台湾人全員が銃を持っている事を知れば、台湾占領をあきらめます。是こそ「戦わずして勝つ」中国古来の兵法です。このスイスの国民皆武装政策は日本も真似するべきですね?
 ↑
近代戦争で拳銃など役に立ちません。
第二次大戦でも、小銃など役に立たなかった
と言われているほどです。
役に立つのは、占領後のテロでありレジスタンスでしょう。



スイス軍は「民兵」であり、職業軍人は少ない。成人男性は連邦憲法で兵役が義務付けられているが、女性は志願兵制だ。
軍の訓練学校で基礎的な訓練を受けた後、兵士は毎年、軍の施設で数週間の再訓練を受ける。軍服を着た若い兵士が銃器を持って歩く姿は、スイスの街角や電車などでよく見られる。軍から支給された銃火器は自宅に持ち帰って保管できるが、軍隊の武器を使用した殺人や自殺が多いことから、この伝統はしばしば議論を呼んでいる。
 ↑
スイスは銃大国なのに、米国みたいな
犯罪大国ではありません。
これは、銃の管理が厳格だからだ、と
言われています。



心理的理由で兵役を拒否する男性は、兵役代替役務として
社会奉仕勤務を選択できる。
その場合、活動に従事する期間は兵役期間の1.5倍になる。
 ↑
兵役期間の10倍です。
1,5倍では、皆、社会奉仕を選択してしまいます。
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>とにかく、習近平の軍隊が台湾に上陸できなければ良いのです。



そんな能力、そもそも中国軍にはないって、何度書きましたっけ?

>なぜなら、そんな事をすれば、アメリカが中国に同じようにミサイルを撃ち込む事を正当化するからです。

保証には2つの表現があることを、理解しておきましょう。securityとguaranteeです。いいですか、私は書きましたからね。

回答を読まずに、逆のことを言っていると主張し、挙句、逆のことを主張し始めたりする質問者の何と多いことか・・・ 熟読しろとまでは言いませんが、それって質問者の中にある回答への同意を求めているだけですよ。

>アメリカは日本のようにお怖気づいたりはしません。暴力が大好きな国民です。「やれるものならやってみやがれ」の国民です。例え世界が終わりに成ろうが。アメリカは受けて立つでしょう。嘘だと思うならやってみやがれです。

アメリカは冷静でないとき以外は、冷静に判断します。
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この回答へのお礼

そもそも台湾が中国の領土であるという主張に根拠は有りません。中国が勝手に言っているだけです。それは尖閣が中国の領土だ、沖縄も中国の領土だという主張と変わりません。「中国国恥地図」というのが有りますが、それによれば、東南アジアも中国の領土に成ってしまいます。

従って中国の主張を認めるわけにはいかず、例え世界が滅ぼうとも中国の野望を阻止するのが神の意志です。なぜなら中国は神の存在を否定する無神論の国ですから、中国の主張が頭りであることが冷静に証明できます。これが論理的帰結です。

お礼日時:2022/11/01 05:15

>あなたは習近平が嫌がる事はするなと言われますか? まるで、習近平の回し者みたいですね?



読解力が乏しいようですが、中国には海で隔てられた国に大量の兵を上陸させる能力はありません。だから、その先の民が小銃を持っていようとも嫌でも何でもありません。
また、銃ではミサイルや攻撃機を打ち落とせないのですから、嫌でも何でもありません。

習近平が嫌がることをしようとたきつけて、何の効果もないことに時間と金を浪費させようとするのは、あなたが習近平の回し者だからですか?
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この回答へのお礼

とにかく、習近平の軍隊が台湾に上陸できなければ良いのです。例えミサイルを撃ち込んで来ようが、それは思う壺です。なぜなら、そんな事をすれば、アメリカが中国に同じようにミサイルを撃ち込む事を正当化するからです。

アメリカは日本のようにお怖気づいたりはしません。暴力が大好きな国民です。「やれるものならやってみやがれ」の国民です。例え世界が終わりに成ろうが。アメリカは受けて立つでしょう。嘘だと思うならやってみやがれです。

お礼日時:2022/10/31 06:03

>スイスを参考に、銃の取り扱い訓練は、もちろん、必要です。



必要ですね。
銃ではミサイルや攻撃機を打ち落とせないことや、扱いに慣れた正規軍人と民兵では命中率が著しく異なること、整備方法も教えなければなりません。

自衛隊員でもブランクアダプターを付けて実包を発射してしまう始末ですから、毎年1ヶ月は訓練参加を義務付け、実弾を千発単位で消費しないとなりませんね。

それでも海で囲まれた国に上陸することは容易ではなく、受けた訓練が国防の役に立つのは0.00000001%以下であることを無駄に思わない太っ腹な国家指導者がいることが前提です。受けた訓練が国内治安の悪化に役立つのは10%以上だと思いますが。
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この回答へのお礼

あなたは習近平が嫌がる事はするなと言われますか? まるで、習近平の回し者みたいですね?

お礼日時:2022/10/30 23:27

#3



>戦争に成るのを防ぐには、相手が嫌がる事を考えなければ成りません。つまり、習近平が嫌がる事を考えるのです。

ほう。

>自分が習近平だったらと考えるのです。習近平だったら、台湾住民が全員武装していたら嫌です。台湾の人口は2千3百万人ですが、その内、女性も含めれば1千万人を武装させる事が可能です。

自分が習近平だったら、上陸作戦は実施できないことを理解できているので、ミサイル攻撃主体で考えます。住民の持つ自動小銃ではミサイルに対して無力なので、何とも思いません。

>通常、攻撃側は3倍の兵力が必要だと言われています。習近平は台湾に3千万人の兵力を上陸させなければ成りません。とてもではないが不可能です。これが「戦わずして勝つ」孫氏の兵法です。

烏合の衆も一人前ですか。プーチンみたいな発想ですね。

>武器については、軍用小銃と弾薬は警察署に保管して、万一の有事の際に取りに行けば良いです。

民兵の自動小銃が必要になる万一の場合は、ゲリラが上陸して破壊工作をしていますから、警察署なんて真っ先に攻撃されてます。

>国民に5千万丁の軍用小銃を配布し、一夜にしてアメリカ並みの銃社会に日本は成るべきです。

平時の行政手続きでは、配布するのに半年以上かかります。そもそもそんなに在庫はないところも問題だけど。そして、それの使い方、整備の仕方を知る人は1万人にも満たないでしょう。

>その決意が有れば、それが戦争抑止力となり、戦争は起こらず、つまりは敵軍の上陸は無く、従って、銃を配布する必要も有りません。

自動小銃って凄いスーパー兵器だと思っているようですね。拳銃弾より威力があり、射程が長いだけの銃であって、装填弾薬数は30発程度ですから、警備歩哨には役立つでしょう。
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この回答へのお礼

スイスを参考に、銃の取り扱い訓練は、もちろん、必要です。

お礼日時:2022/10/30 22:19

当時のスイスは、単なる山ばかりの農業国です。

観光開発も未発達、金融産業も影も形もありません。

永世中立を宣言する、どうでも良い国に押し入ったところで軋轢はあるものの、何の価値もありません。地域的に戦略的な場所にあるわけでもなく、資源もなく、取ったあとで防衛する価値もなく、そもそも取りに行くこと自体が無駄だったのです。

今は価値があります。価値を創造してしまいました。しかしながら、スイス一国で自分を守れる防衛力は持っていません。彼らの防衛は自衛隊と同じく抑止力を持つ、そして自衛隊とは違うところですが個々人が防衛手段を持つ、駄目なら出国して逃げる、占領国にありとあらゆる嫌がらせをして百年かかっても取り戻す、というものです。

お持ちのイメージと随分と違って申し訳ないのですが、実際はこうです。

>中国軍が攻めて来たら警察署に弾丸を取りに行きます。一人当たり600発くらい弾丸を配布します。

事前に自動小銃を渡しているようなら、弾薬も渡すべきです。600発なんて中途半端な量ではなく6,000発とか12,000発備蓄してもらう方が現実的です。NATO弾の薬莢は火薬腐食に強いので、ロシア系のように賞味期限半年ということもありません。

とはいえ、

>そうすれば中国軍が台湾に上陸しても台湾を占領できません。

中国軍の上陸は空挺、ホバークラフトによる夜間上陸ぐらいしか思いつきません。揚陸艇で大々的に上陸なんか達成できないし、やろうとしても兵だけで数千人規模。重機も持ち込むから兵員は頑張って1,500人という規模でしょう。上陸前、下手をすれば洋上で簡単に台湾軍に鎮圧されます。万一上陸を許しても入れ食いのように退治できます。

民兵が武器を持っていれば、その人は心強いでしょうけど、戦闘に参加してくれても台湾軍にとっては現場が混乱するだけで無意味です。
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この回答へのお礼

戦争に成るのを防ぐには、相手が嫌がる事を考えなければ成りません。つまり、習近平が嫌がる事を考えるのです。

自分が習近平だったらと考えるのです。習近平だったら、台湾住民が全員武装していたら嫌です。台湾の人口は2千3百万人ですが、その内、女性も含めれば1千万人を武装させる事が可能です。

通常、攻撃側は3倍の兵力が必要だと言われています。習近平は台湾に3千万人の兵力を上陸させなければ成りません。とてもではないが不可能です。これが「戦わずして勝つ」孫氏の兵法です。

武器については、軍用小銃と弾薬は警察署に保管して、万一の有事の際に取りに行けば良いです。

日本の場合、敵が実際に上陸した場合、それは国家の存亡の非常事態です。千年に一度の事態です。ですから非常の決断をしなければ成りません。国民に5千万丁の軍用小銃を配布し、一夜にしてアメリカ並みの銃社会に日本は成るべきです。

アメリカのような銃社会に成りたくないなどと言ってる場合ではないのです。その決意が有れば、それが戦争抑止力となり、戦争は起こらず、つまりは敵軍の上陸は無く、従って、銃を配布する必要も有りません。

お礼日時:2022/10/30 20:38

そう、すべきです!

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