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 生まれたばかりの子は折れないよ。とかそういうのはなしで考えて

 普通、一般的に紙飛行機ぐらいは折れるのが当たり前なのですか??

 折り紙で遊んだ記憶がなくて、未だに折り方もしりません

 しかし、どうもこのぐらいは出来るのが普通みたいな感じになっているようで

 実際、自分の周りはみんな折れます。

 折れない方がおかしいのでしょうか?

A 回答 (14件中11~14件)

そうですねえ、おかしいかどうかは別として多くの人は折れるでしょうね。


私も何種類か折る事が出来ます。

遊びの中でもやりましたし、幼稚園とかでもやった記憶があります。
恐らくあなたも1回は機会があったはずです。
でも、小さな時に覚えなければその後やる機会はなかなかないので、
今まで折れないまま過ごして来てしまったとしても不思議はありません。
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幼稚園で習ったり、友達と紙飛行機で遊んだりしましたね。


でも、たぶん1番最初に教えてくれたのは父親だと思います。
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男の子なら折れて当たり前ですね

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 ま、体験が全てニャ。


 1960年代中頃までは、日本もそんなに豊かでなく、おいそれとオモチャを買って貰えなかったので、オモチャで遊ぶと言うより素材を工夫して遊ぶ子どもが多かったニャ。
 紙飛行機やあやとりは猫山保育園で先生に教えて貰ったこともあるが、それよりも親や兄弟姉妹から色々教えて貰ったニャ。特に上の兄弟が学校で友だちから教えて貰ったものを下に伝える…その子どもがまたどこかで、誰かに伝える…と世の中がつながっていたような気がするニャァ。
 1960年代中頃にテレビが普及してから、家でチマチマ作って遊ぶというのが、ガンと減ったニャ。それでもまだその頃は、公園に集まって三角ベースをしたりして、子どもは外で遊んでいたニャ。
 で1980年ファミコンが登場して、子どもは家の中でテレビゲームをするのが主体になったニャ。それ以降は紙飛行機やあやとりは保育所や幼稚園でカリキュラムに入るかどうかで、その人の体験となるかどうかが決まるんだろうニャァ。
 オイラは数十年前にオイラの親父が得意気に教えてくれた「イカ飛行機」が作れるし、もっと航続時間の長い紙飛行機をいくつか作れるニャ。
 最近の子どもはヤリのように細く折って、それこそヤリのように高速で自由落下する紙飛行機を作ることが多いが、紙飛行機は科学ニャ。前に投げられた推進力を翼で揚力に変えて飛ばすのが紙飛行機ニャ。

 折り方自体はそんなに難しくないニャ。図書館へ行って子どもの折り紙・工作のコーナーを探してみるニャ。2~3冊は必ずあるニャ。それを借りて、折ってみるニャ。我流と違って、信じられないほど飛ぶ紙飛行機があるはずニャ。
 それの作り方をマスターして、周りに披露するニャ。ちょっとしたヒーローになれるニャ。
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