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普段家で歌ってる時は
ずっと裏声なのですが

音域は
真ん中のドより4つ下のファ~2オクターブほどです。

さすがに出せる音域の一番下のファは地声でしか出せませんが
真ん中のドから1オクターブ上のファまでは裏声で出せます。
(hihiとかの書き方できないもので分かりづらくてすみません)

で、家で歌ってる時は、男性歌手の曲でない限りほぼ裏声なのですが

カラオケとなると、なぜかいつも裏声で歌ってる音階が地声になってしまいます。

ただ、地声だと途中から高音が出なくなるので、かすれたり、
そこだけ変に裏声にしてしまったりで…

間奏中とかに裏声で声を出して、確認をしたりするんですが
また歌い出すと地声になってしまって…


地声で歌っていたほうが高音が出やすくなるとかありますが
私的には音楽の授業で地声で歌うなと習ってから
歌を地声で歌う事が少なくなりました。(低い歌の場合は地声ですが)

自分で聞いてても、地声より綺麗に聞こえるのですが
カラオケでいつも通り歌えないと、ため息が出てしまいます。

これはなんでこんな事になってしまっているんでしょうか?

A 回答 (3件)

ちょっと気になった事ですが、


「音楽の授業で地声で歌うな」
という事でしたので「ずっと裏声で歌っている」という点に大きな違和感を感じました。

恐らく音楽の授業で言われた地声とは狭義の地声、つまり話をする時の声の事を指しているかと思われます。
地声といった場合は、話をする時に使う声の意味で使ったり、歌う時に使う話す時と同じような音域ですが響く声(胸声)の意味で使ったりしますからややこしいですが、多分、「地声」ではなく「胸声」で歌うようにという意味で言われたのだと思われます。

「胸声」についてのイメージは、例えばカラオケなどに一緒に行った人で、普段話す時と同じような声の高さなのに、しゃべっている時の声と全然違う人っていませんか?
それがまさしく「胸声」です。
「地声」と「胸声」は発声方法が違いますので、たまたま同じ声になる場合もありますが、人によっては全然違う声になるのですね。

裏声は一般に胸声に比べると力がありませんので、カラオケなどで自然に胸声になってしまうというのは自然ですし正しいです。
裏声だと小さい声で歌うと音域は広くなりますし、一人で静かなところで歌った場合は綺麗に聞こえるかもしれませんが、声量が必要な場合には一般には使えません。

で、地声だと途中から高音が出なくなるのはまた別の問題です。
これについてはミックスボイスと呼ばれる発声法をマスターすれば解消すると思われます。
ミックスボイスをマスターする方法については、ボイストレーニングを受けるのが一番良いかと思われます。
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家で歌っている時はずっと裏声とおっしゃいますが、


カラオケで歌うときと同じくらい声を出していますか?
だいぶ小さい声なのではありませんか?
だとすると、そのままカラオケで歌うくらいに声を大きくしていくと
ある段階で地声になってしまいませんか?

カラオケだと伴奏があり、低い裏声はかき消されてしまうため強い音を出そうとして地声になっているのだと思います。

裏声(または地声)が出る範囲がすべて実用になるとは限りません。
弱い裏声の場合、伴奏なしとか弾き語りなら大丈夫かもしれませんが、カラオケのように伴奏の音の厚みがあると声が埋もれてしまうと思います。
地声と裏声の境目がスムーズになるように練習する、裏声寄りの地声、地声寄りの裏声などを出せるように練習する・・・などありますが、一番は自分の声に合った曲を選ぶことではないでしょうか。ちょっと合わなくても歌いたい場合は曲単位で歌い込むとか。

と、想像で書きましたが、質問者さんと当てはまらなかったらごめんなさい。
家で歌うときも大きな声で裏声が出せているなら別の原因かも・・・。
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多分息継ぎの問題ですね。


呼吸法とか練習したらどうです、安定すると思いますよ。
参考HP http://homepage3.nifty.com/MizunoNaohiko/page028 …
       http://www.utaren.com/voice-training3.htm
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