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30万画素がデジカメの主流だったのはいつ頃なのですか?

A 回答 (3件)

デジタルカメラ市場形成のきっかけとなったカシオQV-10は1995年3月発売です。


25万画素、液晶表示付き、オプションながらPCに接続可能、発売価格 65,000円ということで、(当時としては)ヒットした機種です。
1996年3月には小変更したQV-10Aが、1997年2月にはまたそれを小変更したQV-11が発売されています。

他には(出典:Wikipedia)
1996年3月 セイコーエプソン カラリオPhoto CP-100発売 35万画素
1996年5月 ソニー サイバーショットDSC-F1発売 35万画素。
1997年5月 ミノルタ DiMAGE V発売 35万画素
などがあります。(高額機種は除く)
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1999年頃まででしょう。



1999年土木建築工事の画像記録をデジタル画像で提出が推奨されるようになり画素数は100万画素程度と指定されました。
オリンパスが比較的低価格な80万画素クラスのデジカメを発売していて、工事関連会社がデジタルカメラを導入し始めました。
この頃30万画素デジタルカメラが消えて入ったようです。

参考URL
http://www.xknowledge.co.jp/kenchi/cad_pc_review …
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前世紀末

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