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年末か来年の始めに欧州から日本へ里帰りする予定です。
欧州から日本の方位にあたる東北は、
年末(12月)に帰ると母親である私(年命:一白水星、月命:二黒土星 )が月命盤で本命的殺の凶方位に、正月過ぎ(来年1月)に帰ると8ヶ月になる娘(年命:六白金星 、月命:三碧木星)が月命盤で本命殺の凶方位にあたり、どちらの凶方位をとるべきか、つまりいつ帰るべきか迷っています。
小児の凶方位は小児殺以外それほど影響がないと聞いたことがありますが、本当でしょうか?
どなたかアドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

親子での里帰りなら貴女の凶方位でいいのではないかと思いますが。



大体8か月なら自分で行動できないでしょう?歩けないとかとは違います。

行動を主とする人物の方位を取ればいいと思います。

例えば娘さんが753とかでお参りに行くとかだったら娘さんの方位を

取ればいいし。行動は娘さんが主となるわけだし。

里帰りは貴女がメインでしょ?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
皆様の意見を参考にして、12月に里帰りすることにしました。

お礼日時:2012/06/23 22:37

大気象理学(気学)で気学鑑定士が回答します。



まず欧州から日本の方位を北東とみるか東とみるかによって異なりますね。

私は日本から欧州(北欧は除く)は西、欧州から日本は東として鑑定指導をしています。
私の属している流派では60年そのように鑑定指導をしていますが方位違いでの事故は起きていません。

そしてあなたは当然20歳を超えているでしょうから本命一白水性としてみます(月命は方位では考慮しません)。

お子さんは18歳までは三碧木性としてみます(20歳以上になったら六白金性として見ます)。

東とみた場合どちらの月も吉方位にはなりませんが、1月は暗剣殺ですから絶対不可です。

北東とみた場合はお子さんは六白とは見ませんので1月のほうがよいのですが、私は東とみて指導していますので1月はやめてください。また私どもは1月の北東方位が小児殺方位としていますので北東とみる場合はやはりお子さんは不可となります。

3歳までのお子さんは親が吉方位か凶方位かによって影響を受けますのでそれほど影響がないとは言われています。
しかし、おっしゃるとおり小児殺は影響が大きいですし、その他本命殺及び本命的殺方位(あなたのお子さんの場合三碧木性としてみます)は小児殺同様影響が大きいです。もちろん五黄殺や暗剣殺は論外ですが。

里帰りということはあなたの実家に戻るということでしょうかね。長くても1カ月くらいですね。

あなたが生まれ育ったいわゆる生家であればあなた自身はそれほど影響は受けませんよ。

気学的には10月(9日以降)に帰るのがベストにはなります。

この回答への補足

具体的にはドイツの中央部です。初めからそう書けばよかったですね。申し訳ありません。やはり方位は東になりますか?
10月は西方位への引越しがあり、里帰りする時間がありません。
ご回答からすると、どちらかにするなら、やはり12月のほうと解釈してよろしいのでしょうか?小さい子供への影響が心配ですし、実家なら影響が少ないと聞き安心しました。

補足日時:2012/06/14 18:10
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Blumchen様



ご心配のとおり、引越しの影響はかなり大きいものです。

引越しや旅行において時間と方位がその後の運勢に影響することは古くから知られていることです。陰陽五行の思想と長年の試行錯誤から編み出されてたものなのですが、おそらくは太陽、地球、月の磁場が人の健康や活力に影響し、結果として経済や幸福といういわゆる運勢につながると考えられます。運勢を良くするために方位術を使うことは有効ですが、このいわゆる風水にはいくつかの種類があることはご存知でしょうか?実は風水には「奇門遁甲」とそれを簡略化した「気学」があります。今回のケースでも奇門遁甲を使えば凶作用を避けられる可能性があります。というのもかなり時間を細かく設定できるからです。

奇門遁甲では「年盤・月盤・日盤・時盤」と呼ばれる4種類の評価表を使用します。年・月・日・時間における各方位に移動したときに、どのような影響がでるのか予測するために各時間帯のそれぞれの方位の状態を示した「盤」があります。具体的には、「年盤」は1年間、「月盤」は1ヶ月間、「日盤は1日、「時盤」は2時間ごとの向う先の状態を示した図になります。そして個人あるいは家族単位で最も効果があるのは、時間ごとの」判断と言われています。年・月・日・時の4つすべてが吉方(運勢を開花させるのによいとされる方位。時間ごとに変わる)になることはまれですが、一番効果が出やすいのは時盤に基づいた移動なので現代社会に適切といえます。

従って目的とする方位が吉方となる「時間帯」に家を出発することで、引越しや旅行による運命の良化を図ることができます。(というか年や月がダメだから移動不可だと社会生活ができなくなる!)。

移動する個々人の生年月日はよほど厳密にやる場合を除いてはあまり考えません。というのも吉方は「皆に吉方」だからです。これはやはり太陽、地球、月の磁場が人の健康や活力に影響するためと考えられますが、そのエネルギーの状態が生命一般に吉の時間帯、凶の時間帯があるのでしょう。これら年盤・月盤・日盤・時盤はWeb上で公開されていることもあります。「奇門遁甲、時盤」などでキーワード検索してみるといいかもしれません。いくつかネットするはずです。時間帯に加え、月・年もよければさらに開運できると考えられます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
皆様の意見を参考にして、12月に里帰りすることにしました。
これを機に奇門遁甲も勉強してみようと思います。

お礼日時:2012/06/23 22:36

NO.2です。


補足

ドイツから日本は東、日本からドイツは西です(もちろん他の見解の方はいます)。

10月に西への引っ越しですとあなたもお子さんも凶方位への移転になりますね。

12月か1月の里帰りであれば12月のほうがよいですね。
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この回答へのお礼

何度もご回答ありがとうございました。
皆様の意見を参考にして、12月に里帰りすることにしました。
引越しの件は、夫がこの月にしか時間が取れないので、おそらく変更は無理かと思われます。

お礼日時:2012/06/23 22:35

小児の凶方位は小児殺以外それほど影響がないと・・・誰がそんなデタラメをおっしゃったんでしょうね。

小児でも四大凶殺は大凶殺ですよ。影響が無いのではなく、小児にはそれより怖い小児殺があるということ、それが主格転倒で「影響が無い」なんていい始めたのでしょうね。
(私は親の忠告を無視して小児殺を取り、殺してしまいそうになったのが気学を学ぶきっかけです)
しかし8ヶ月であれば本命は年では見ずに生まれ月の九星で見ますので間違えないでください。

でも間違わないでください。
もちろん抵抗力の無い子供を中心に見るのが一番だと私は考えています。親の都合で連れられる子供には影響が無いということはありえません。これは先ほど書いたように実体験です。

しかし吉凶は一度や二度の旅行や移転で決まるものではありません。毎日の行動や移動によって決まるべきものです。だから畏れることなく吉方取りをして凶方の症状を軽くして乗り切りましょう。
この世に生きるものすべては苦難を乗り越えることによってのみ進化していくのです。ですから苦難を避けることは出来ませんし、それでは退化するだけです。
大難を小難に、遭難を無難にすることで乗り越える。これが本来の方位のとり方なんです。
一時の旅行を気にしても日常生活を気にしないのなら、方位などに気を取られることはかえってマイナスです。忘れてしまいましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
皆様の意見を参考にして、12月に里帰りすることにしました。
抵抗力の無い乳児だけに気になって、ここで相談させていただいたのですが、michael-m様のご意見を聞き、すっきりしました。

お礼日時:2012/06/23 22:31

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