（四柱推命）近いうちに死ぬ、体を壊すと言われました。

私の命式をみてもらったところ、近いうちに死ぬやら、体を壊すなどと言われ、とてもショックを受けています・・。

戊午　丙
乙卯　甲
庚午　丙
壬午　丙

大運
：
壬子　沖
辛亥　空亡
庚戌　空亡
己酉
：
かなりの身弱で、丙（偏官）の大過がネックと感じています。
昨年（今年？）まで大運が壬子、年運が戊子でした。
今までに経験したことのない、突然突き落とされた災難や裏切りが
あったのですが、これは大運・年運の倒食が原因でしょうか、
それとも子-午の沖が重なったせいでしょうか。

また今後、大運空亡に入り、年運共に自星が重なるのですが
どういった変化が考えられますか。

四柱推命は勉強中の身ですがまだ自信が持てず、
本当に不安でたまりません。
どうか皆様のご意見をいただきたく、よろしくお願い致します。

No.3 回答者： burahuman 回答日時： 2009/10/10 21:39

ちょっとお聞きしますがご自分の命、人生などの現実の問題が四柱推命と言うモノに左右されると本気でお考えなのですか？

これは質問者さんの本気度を知りたい為の質問なのですがご自分で変だと思いませんか。

そのような事で人間の未来が、運命が分かるなら別な意味でどんなに素晴らしい事か、自分の将来に対してどんなに対策が立てやすい事か。
これを応用して生命保険会社や医療関係、各種ローン会社などは大きな利益を得られるかも知れません。

しかし世間でそのような話を聞いた事ありますか？
ビジネスに四柱推命を応用して大儲けしたと言うお話を。
私が知る限りではただの一件も有りませんので私の中ではそのような話は空想上の問題にしか過ぎません。

従って私の回答は「そのような事には何の根拠も無いので悩む必要は有りません」となります。
この事に限らず空想と現実の区別が苦手な方が世間にはとても多いように感じますが一度立ち止まって冷静に考えて見る事をお勧めします。

この回答へのお礼

仰るとおりですね。目が醒めました。
ご忠告ありがとうございました。

お礼日時：2009/10/10 21:45

No.2 回答者： noname#114132 回答日時： 2009/10/10 17:01

食傷生財となり官にエネルギーが送られて、さらに身主庚金のサポートが大運より得られるようになります。

したがってよくよく注意すれば大丈夫です。ひとつの大運のみ注視するのでなく全体の流れで判断します。

紫微斗数では結婚運がたいへんよく特に友人には恵まれすぎ。ただし疾厄宮に化忌がある。頭部、背中、手足の怪我に注意。でも貪狼は輝度がよく左程ではない。

紫微斗数もあわせてみれば貴方も顔が明るくなるはずです。

なお大運の年齢は数年でみます。同じ土でも燥土には庚は生じられることなく湿土に生じられます。偏印だからということではありません。
・・・ということで、お間違えなく！！

お住まいの間取りでなく周辺環境に問題あるところに注意するといいでしょう。道路カーブ外側、T字路突き当り、三角の土地など選ばないこと。命運みればどんな風水に住むか予想つきます。
間取りでは寝室にも工夫しましょう。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

不安も消え、将来に希望が持てました。

紫微斗数のことはよくわからないのですが、
「疾厄宮」「貪狼」という言葉を調べてみました。
私は体調を崩しやすいのでしょうか。
でも、まあなんとか楽しく生きていけそうですね・・。

お礼日時：2009/10/10 18:25

No.1 ベストアンサー 回答者： seishin-e 回答日時： 2009/10/10 00:13

こんにちは。

ご質問の件ですが、私の教わった流派の見方では、この程度の弱められっぷりでは、偶然的事柄（例えば事故や事件に巻き込まれる等）がない限り死にません。ご安心してください。
ただし、倒食っぽい事象は出てきますので、対社会的事象としてはあまり良いとは言えません。
ただし、その中にも４０代が良好なので、苦しみの中にでも一筋の光はあるでしょう。

この回答へのお礼

ご回答いただき、感謝致します。
私も「近いうちに死ぬ」などという無責任な発言に振り回されるなんて、
今冷静に考えると情けないです。
でも本当に救われました。ありがとうございます。

倒食の命でしょうか。
財星があるので大丈夫かと思っていましたが。
というよりも、昨年の大運・年運が倒食であったのか、
それとも沖が重なったのかが気になっています。
過ぎた事ではありますが、初めての経験だったので
調べてみたくなりました。

対社会的事象がよろしくないということは、
今後仕事については自重したほうがよさそうですね。
働くことは好きなのですが、どうも周囲に厳しくあたってしまったり
真面目すぎてしまうことが気になっていました。

お礼日時：2009/10/10 18:09