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お世話になります。

声の宅録をしているものです。

Macで M-AUDIO の FastTrack で PRO TOOLS ESSENTIAL を使っています。
マイクは SHURE SM58 です。

購入時は全くの初心者で、PRO TOOLS という名前のソフトが使えるという理由だけで選んだのですが、
使ってみると、まず、インターフェイスを繋いだ状態でないとソフトが立ち上がらないこと、インターファイスからしかモニターができないこと、に不便さを感じました。

あと、マイクからの入力の際、私にセッティングの知識がないことによるのだと思いますけれど、音が小さい状態でしか録音できないということがあります。
マイクゲインを最大に近づけないとメーターが上がってくれません。とはいえ上げすぎるとノイズが大きくなりますのでだいたい8分目くらいのところにするのですが、しっかりと波ができません。
マイクには、ほぼ唇がつくくらいの距離で喋っています。

おそらくマイクの特性も含めてセッティングができていないのだと思いますけれど、

編集作業などをするときに、FastTrackをつがないとできないというのが不便でなりません。

私のような初心者でも、マイクの音を余裕のある音量で、なるべくよい音で録音できて、Mac単体で編集作業ができる、お勧めの方法そして機材・ソフトをご紹介くださいませんでしょうか。

もし、今の機材でのやり方について、改善点をお聴かせいただけましたら、そちらも参考にさせていただきまして、今後の対策にさせていただきます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

>インターフェイスを繋いだ状態でないとソフトが立ち上がらないこと、インターファイスからしかモニターができないこと、に不便さを感じました。



PRO TOOLS ESSENTIAL は Fast Track に同梱されていたものと思いますが (現在の同梱 Software は Essential ではなく、SE のようですね)、Fast Track 専用の Software ですので、当然のことながら Fast Track が接続されていることを Mac が認識できなければ動作不良を引き起こします。・・・なので、Mac は事前に Fast Track が接続されているかどうかを確認し、接続されていなければ PRO TOOLS ESSENTIAL を起動させないわけです。

Fast Track 専用 Software 以外の市販 Software であればそのようなことは起きないでしょうが、PRO TOOLS ESSENTIAL を御使いであれば製品仕様なのですから致し方ありません。

Mac 単体で編集するには市販 Software を御購入ください。・・・Freeware もあると思いますが、私はその方面は Audacity ぐらいしか知らないので(汗)・・・いちおう Audacity の Download 先を記すと・・・

http://audacity.sourceforge.net/download/


>音が小さい状態でしか録音できない・・・ノイズが大きく・・・しっかりと波ができません・・・ほぼ唇がつくくらいの距離で喋っています。

Fast Track の Microphone 入力は敢えて言えばオマケみたいなもので、Noise のない音で録るには -30dBV/Pa などといった高出力の Microphone を用いる必要があります。(そのような Microphone は Vocal 用では高価なので別の対処法を下に記します)

SHURE SM57 は Vocal 用として優れた音色の Microphone なのですが、如何せん感度が -54.5dBV/Pa と低い Microphone なので、Microphone Amplifier には Fast Track のようなオマケ的な回路ではなく、専用の Amplifier を用いなければどうしても Noise が大きくなってしまいます。

対処法は
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a …
のような Microphone Amplifier (Mixer) に SM58 を繋ぎ、Mixer 出力を Fast Track の Guitar 入力に繋ぐことです。


ちょっと難解ながらも理由を説明すると・・・

Fast Track の Microphone 入力は最小 Gain 時最大入力 Level で -1.8dBu、その際の Noise Level は -102dB (A Curve)、Gain 範囲は 48dB と Manual に記されており、一方 SHURE SM58 の感度は -54.5dBV/Pa なっています。

Microphone をに手に持って大きな声を出しても声楽家でもない限り 1 Pa (Pascal) などという音圧は発声できませんので、Fast Track に入力される音声は常に -54.5dBV 以下であり、隣に立つ人の声が聞き取れないほどになる地下鉄等の通過音でさえも 0.02~0.2 Pa だそうですので、Fast Track に入力されている音声は比較的大きな声でも -70dBV 程度にしかなっていないだろうと思います。

参考資料
http://ja.wikipedia.org/wiki/

-70dBV なんて電圧では到底足りませんので Fast Track の Level Controller を一杯に上げるわけですが、これでやっと -70dB + 48dB (最大 Gain) =-22dBV・・・Level Controller を上げると Noise Floor も上がってきますので Noise を感じてしまうというわけです。

一方、上記例に挙げた BEHRINGER / XENYX 502 は¥2,800 の Amplifier (Mixer) とは言え、Microphone 入力の Noise Floor は Fast Track の 1/30 以下近い -130dB、中間 Stage の Amplifier 性能を含む 0dBu Input +22dB Gain 時 S/N 比 112dB と記されていますので、SM58 でも問題なく使えると思います。

機材での改善点は Microphone Amplifier (Mixer) を加えることですね(^_^)/。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

いろいろな資料までご呈示いただきまして、とても参考になります。

数値的な仕組みの解説も、勉強して身につけて参ります。


このまま、PRO TOOLS を使う場合は、やはり、マイクにアンプをかますということですね。

ご紹介いただいたもの、まずは検討してみます。


この度は、ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/14 23:41

はじめまして♪



私は、Fast Trac Ultra 8R と、マイクにBEHRINGER XM1800S(2セット、6本)でライブを行っています。
私の場合は「訳あり特価」のProToolsが無いIFを購入したので、MacBook ProかMac miniとの組み合わせでGarageBandで8トラック録音。マイクは3本で2千円台とは言っても、SM58のコピーマイクで音的にはそれほど悪くは無いですよ(笑)

このIF製品でもマイクプリブのゲインは不足していて、基本的に録音レベルはかなり低くなってしまいます。24ビット録音して後からの編集で音量や恩師ツッ調整していますが、ワツィの環境ではノイズ等が顕著になる事も無く運用しています。(ヘッドホンでのモニタリングでも残留ノイズは気にならない範囲で扱えます。)

私の場合、IFへマイクを接続し、IFの出力をオーディオミキサーへ送り込んでPAを行っています。

単に、マイク直接音をマルチトラック録音用に扱っているだけで、ミックス後のミキサー出力は簡易IFを利用してバックアップとして別録音。(IO-DATAのIFとそれに付属していたSound It!でG3の
iBookを10年以上、今でも利用。)
(そもそもPAが主で、録音は個人の趣味でオマケ程度、、と言っても数週間後に出演者にCDで渡してます。)

ソフト側はバンドルもの、フリーもの等、何種類か利用していますが、個人的には「いつかは ProTools を入手したい!」と夢見ています(爆笑)

現状において、マイクゲインはどうにも成りませんねぇ。 高感度なマイクに換えるか、IFを換えるか、、、

Pro Toolsの場合は、そもそもが専用ハードのために開発されたという歴史的背景も有って、バンドル版は組み合わせ製品の認識が必要です。他のソフトではそういうケースは少ないようです。

しかし、ハード側は専用ソフトでしか使えないと言う事ではなく、ガレバンでもQuickTimeでも録音や再生は問題なく行えます。(少なくとも、私の Fast Trac Ultra 8R ではオッケー。と言うか、ユーチューブを見ているときも他のときも、このIF経由でヘッドホンを使っています。板材でケース造ったからMacBook Proよりでかいけど、MacBook Proのヘッドホン端子を壊しちゃったので、、汗)

あ、そうそう、マイク接続時はやはりボリュームノブは全開ではなく、7~8割程度。ここはノイズが聞こえてくると言う点では同じかと思います。
(安物、ベリのミキサーより、マイクアンプ部はかなり余力が無いと感じています。)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

BEHRINGER のマイクなどにも興味が湧いてきました。

入門のコンデンサーマイク、買ったしまおうかと思っています;

まだまだ勉強して、いろいろ使いながらやっていこうと思います。

予算が限られているところで見極めながら。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/19 12:14

>> TUBE MP という マイクプリアンプ を繋いでみたのですが、ノイズばかりが増えてしまって //



使ったことがないので何とも言えませんが、ART製品はそれほど低品質ではないと思います。FastTrackにはライン入力がない(マイク入力とギター入力しかなく、いずれもプリアンプを経由する)のが原因ではないかと想像します。オーディオI/Fを買い替えた際には、もう一度試されると良いでしょう。

>> 声をまず録音して、後からBGMと時に効果音、くらいをミックスする //

このくらいの作業であれば、AudacityとGarageBandで十分な気がします。Logicを含め、一般的にDAWと呼ばれるソフトになると「パソコン上にスタジオを丸ごと再現」するので、「何でもできる分だけ複雑」にもなります。特定のプラグインを必要としないのであれば、なおのことGarageBandだけで良いのではないでしょうか。

>> ファストトラック経由でガレージバンドに声を録音することはできるのでしょうか //

FastTrackを使ったことがないので確約できませんが、Pro Toolsを起動していない状態で、iTunesで再生した音楽がFastTrackを通して聞くことができるのであれば、GarageBandでの録音も可能です。

>> その場合はゲインにも余裕があるのでしょうか //

これは関係ありません。

DAWの役割は、オーディオI/Fから送られてきた音声を録音したり、それを編集したり、ソフトシンセを鳴らしたり、それらの音をミックスしたり、オーディオI/Fに送り出したりすることです。マイクから送られてきた音声信号を増幅するのは、もっぱらオーディオI/Fの仕事です。従って、オーディオI/Fのマイクプリアンプの増幅率が低ければ、どのようなDAWを使ったとしてもレベル不足になります。

つまり、SM58とFastTrackの組み合わせである限り、レベル不足の問題は解消しません(レベル不足の原因がここにあると確定した訳ではありませんが、先の回答の通り、その可能性が高いと思われます)。

>> コンデンサーマイクにするとどうなるんだろう //

コンデンサマイクは、一般的に言って、ダイナミックマイクよりも出力レベルが高め(高感度)です。おおざっぱに言えば-35dBくらいの出力レベルがあるので、SM58と比べると20dB差(倍率で言えば10倍)です。FastTrackでも、十分な音量が得られるでしょう。

音質的に言うと、概してコンデンサマイクのほうが繊細で細部まで収録できます。SM58は、舞台上でのボーカル/スピーチ用を想定したマイクで、特徴として、口元に近づけて使うのに適した特性になっていること、手荒な扱いに耐えられる設計であることが挙げられます。その分、音質がやや犠牲になっています。純粋にレコーディングを考えるのであれば、音質面でコンデンサマイクを使う方が多いでしょう(もっとも、「このマイクのキャラクタを使いたい」という場合には、ダイナミックマイクを選ぶこともあります)。

もっとも、コンデンサマイクは「吹かれ」や湿度に弱く、構造的に壊れやすい面があります。また、もともと感度が高いので、余計な音(空調やパソコンのファンの音、離れた道路の騒音、部屋の反響など)を拾うこともあり、まず最初に「録音に適した環境」を作る必要がある場合もあります。

上記の通り、SM58はレコーディング用としては今ひとつですが、世界中で何万本と使われている定番中の定番なので、急いで買い替える必要はないでしょう。

>> 予算は、上記のことができれば安いに超したことはない //

結論的には、DAWとオーディオI/Fの両方を変えた方が良いでしょう。マイクプリのゲイン不足となるとオーディオI/Fを買い替えるしかありません(マイクプリを追加しようにも、FastTrackのプリを経由するのでノイズ面で不利です)。また、Pro Tools EssentialはFast Track(その他のM-Audio/AVID製オーディオI/F)でしか使えません。

DAWは、作業内容を聞く限り、GarageBandで十分という気がします。これであれば、追加投資も必要ありません。もし追加でエフェクトなどが必要であれば、PreSonus Studio One Freeをお勧めします(プラグインの数が限定されていること、ソフトシンセがプリセットのみであること等を除けば、製品版と同等の機能を持っています)。
http://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone …

オーディオI/Fは、個人的な好みで言えば、Focusrite Scarlet 2i2をお勧めします。Focusriteはコンソール(大型のミキサ)やマイクプリアンプで世界的に有名な会社で、オーディオI/Fも良い音です。4年ほど前から合計3機種をMacで使ってきましたが、安定性にも問題ありません。

日本のメーカーが良ければ、Roland QUAD-CAPTURE辺りでしょう。バンドルソフトがSONARなのでMacでは使えませんが、古い製品でもドライバを出し続ける会社なので、長く使えると思います。マイク1本で良ければ、TRI-CAPTUREでも間に合うかも知れません。

コンデンサマイクに興味があるようであれば、最初の1本として、とりあえずオーディオテクニカAT2020をお勧めしておきます。ほかに、マイクスタンドとポップガードが必需品です。余計な響きを拾わないように、毛布をコの字型に吊るしてその中にマイクを置く、といった工夫をすると良いでしょう。

機材としてはマイクとオーディオI/Fだけのシンプルな構成なので、中途半端なものではなく、長く使えるものを選んだ方が良いでしょう。

なお、生ドラムの一発録りでもしない限り、宅録用としてはミキサは全く不要です(安物のミキサを買うくらいなら、DSPミキサ内蔵のオーディオI/Fを買った方が遥かに高音質です)。

それと、もう1点。音圧は距離の2乗に比例して減衰します。つまり、距離が2倍になれば音圧は1/4に下がります。10m離れた位置で聞く電車の通過音が80dBとすると、1mでは100倍なので20dB上がって100dBです。しかも、地下鉄では空間が狭いために反響によって騒音値は上がります。地下鉄のホームでは通過列車の騒音で隣の人の声が聞こえなくても、地上を走る鉄道の沿線では(生活に支障が出たりストレスの原因にはなっても)、声くらいは余裕で聞こえます。100dBの声を出すのはしんどいですが、80dBなら大声を張り上げればたいていの人は出すことができます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

いろいろご教授いただきまして参考になります。

ご紹介いただいた機材等、検討して、必要なものから手に入れていこうと思います。

この度はありがとうございました。

お礼日時:2012/06/19 12:10

>> マイクからの入力の際、~音が小さい状態でしか録音できない //



現行モデルのFastTrackのマイクアンプは、記憶が確かならゲインが40dB程度しかなかったはずです。SM58の出力レベルは-54.5dBなので、かなりの大声を出さないとゲイン不足になると思います。

>> なるべくよい音で録音できて、Mac単体で編集作業ができる //

FastTrack自体はPro Toolsなしで使えると思いますが、逆に、Pro Toolsは、M-PoweredやSEなどの機能限定版はオーディオI/Fが起動キーになっている場合があります。無制限版のPro Tools 9以降であればオーディオI/Fなしで使えますが、アップグレードに数万円かかるので、「どうしてもPro Toolsでないと困る」のでなければ別のDAWを使う方が良いかも知れません。

他のDAW、オーディオI/Fは、こういった「縛り」はありません。従って、DAW単独、オーディオI/F単独で利用できます。なので、有り体に言えば「予算の範囲でお好きなものをどうぞ」ということになります。

あとは、予算と、オーディオI/Fに関しては必要とする入出力数、DAWに関しては必要とする機能(プラグインなど)次第です。たとえば、Cubase LEで足りるならそれがバンドルされたオーディオI/Fの中から選べば良いでしょう。LEでは足りない場合でも、アップグレード価格でCubaseが手に入ります。

あるいは、GarageBandで足りるならDAWはタダで手に入りますし、Logicも17000円と安価です。単に録音がしたいだけ(たとえば朗読など)であれば、Audacityなどのフリーウェアでも十分です。

他方で、プラグインの対応関係でいうとCubaseはVST、LogicはAU、Pro ToolsはRTAS、Digital PerformerはMASなので、プラグインによっては(たとえばVST版しかないといった具合で)使えない組み合わせもあり得ます。

オーディオI/Fに関しては、バスパワーが良いのか外部電源が必要でも良いのか、USBかFireWireか、といった辺りも問題です。

ともあれ、質問文の内容だけでは「これ」と特定できません。もう少し具体的に、マイク以外にどういう機材を繋いでいるのか(モデル名など)、「編集」というのがどの程度のことをしたいのか、予算はどのくらいか、などを補足してください。

この回答への補足

まずは、ご回答ありがとうございます。

ゲインが元々低いということでしたら仕方がないところでもありますね。

いまは、マイクは ファストトラックに直刺ししています。

いただいたもので、TUBE MP という マイクプリアンプ を繋いでみたのですが、ノイズばかりが増えてしまって使っていません。


PRO TOOLS 以外のソフトを予算次第で選べばよいわけですね、

ソフトありきでバンドルされているインターフェイスを選ぶのか、予算ありきでインターフェイスを選んでバンドルされているソフトを使うのか、ってところですね。

いまはとくにプラグインは持っていません。


編集は、声をまず録音して、後からBGMと時に効果音、くらいをミックスする程度です。

マイクは1本です。

声にコンプレッサーやリバーブをかけることはたまにあります。

状況と気分次第ですが、ガレージバンドを使うことが多いです。


ちなみに、ファストトラック経由でガレージバンドに声を録音することはできるのでしょうか。

やろうともしていないところでの質問をしてしまいますけれど・・・   スミマセン

またその場合はゲインにも余裕があるのでしょうか。


予算は、上記のことができれば安いに超したことはない、という程度に考えています。


あと、コンデンサーマイクにするとどうなるんだろう・・と考える事もあります。


つらつらと書き込んでしまいました

引き続きよろしくお願いいたします。
















 

補足日時:2012/06/14 23:19
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私はMacユーザーでもなければProtoolsユーザーでもないので、思いっきり一般論になっちゃいますけど、マイクをつないだ場合にゲインを最大に上げるのは自然と言うか普通のことです。

それでオーバーレベルになってしまうなら下げないとだめですが、そこまで行ってますかね?

マイクと口の距離は、げんこつ一つ分くらいは空けておく方がいいと思います。教科書通りだと、30センチくらい離せと言われることもあります。あまりくっつきすぎると近接効果でこもった音になりがちで、息がまともに当たってポップノイズの原因にもなりますから、くっつくのは避けるが吉です。

またマイクケーブルはどんなものを使っていますか?XLRケーブルだったらそうそう問題ないはずですが、もしXLRはマイク側だけで、オーディオI/Fにつないでいるのは2ピンのフォーンプラグに変換して…とかだったら、考え直すべきでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

マイク げんこつ 基本ですよね。

でもそれだと全然マイクが拾わないのです。

仕方なく現状のようなことになっています。

ゲインをフルにしてしまうと、「しゃー」のノイズが大きくなりすぎてしまいますので、

ノイズが我慢できるところぎりぎりのところまで下げています。

マイクケーブルは大丈夫です。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/14 22:44

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