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私は物語を創るのが好きだ。 面白い自身はある。あくまで自称ですが。

それを表現したい。ゲームでも小説でも何でもいい。表現し、評価され、食べていきたい。

それに一番あっている仕事がゲームプランナーだと考え、目指しているのだけど、どうも迷走している感じがする。

専門学校を出てしかるべきところに就職するのが普通と考えていたけど、専門学校を出てプランナーになる人はほとんどいないらしい。 就職した人の実体験を聞いてもそう楽しいものでもないようだ。
そもそも専門学校には就職したくないから行く、という人が多いと聞いた。
無論ちゃんとした人もいるだろうし、自分も就職のためにいくつもりだ。
そもそも楽して叶えられる夢などないのだから、真面目な人が少ない中で学んで、辛い職場環境で働くのも人生の一つだろう。

しかし、私の夢、というか目標は自分の考えた物語と世界を表現し、世間に評価してもらうことだ。

改めて考えてみると、ゲームプランナーになって、自分の好きにゲームを作れるものなのだろうか?
多分違うだろう。色んな人の意見を聞いて、ちゃんとしたものを作るのだろう。

思い描いていたものと違うプランナーの仕事、専門学校のよくない噂。

ネットの情報は批判的なものが多く、鵜呑みにしてはいけないと分かっている。しかしそれもれっきとした情報。


ああ、私は私の為にどの道に進むべきなのだろう。

いっそ普通に就職してフリーゲーム作ったり小説書いたりしていたほうが合っているのではないだろうか?

甘いことやおかしいことも言っているかもしれませんが、いえ、おかしいことを言っているのでしょうが、誰か答えてください。

私は、自分の考えた物語や世界を表現し、評価してもらうことが望みです。

そのために僕は専門学校に行くべきか? 就職してプランナーのような仕事に就くべきか? 他に道があるのか? 

A 回答 (5件)

プランナーなら専門学校に行く必要はありません。


プランナーって何ですか?話を考えるだけですか?
シナリオとして完成させたことはありますか?

ぶっちゃけゲーム制作スタッフでプランナーって一番入らない子なんですよ。
「こういう面白いネタ考えたから誰かちゃんとした物語にして!」
っていう人が多すぎるんです。
シナリオライターじゃないプランナーはいらないです。

好きなように考えた物語を発表したいと考えているなら企業に就職はやめた方がいいと思います。
ゲーム業界はすでに先細りですからね。どの企業も冒険する気はありません。
新人にシナリオを発表させる機会はまず与えてもらえないでしょう。
あとライターなんて掃いて捨てるほどいると考えている企業も多く、ヒット作を飛ばしてもテコ入れと圧力が凄くてシリーズ途中でメインライターが退社なんてのもよくある話です。

やりたいようにやるなら同人がいいと思います。
フリゲでもイベント売りでも。実績ができれば企業にも売り込みやすくなります。

漫画もゲームも音楽も、プロになればなるほど自分のやりたいことはできなくなります。
アーティストでいたいなら同人の方がいいですね。
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ネットで自分のホームページを作って小説を公開したり、作品を公募しているゲーム会社や出版社は沢山あります。


(「公募」「応募」のキーワードで検索すれば出て来ます)
ちなみに私の知人も小説公募で作家デビューして、小説が出版化されています。
ですが、クリエイティブなもので成功されるのは、ほんの一握りの人達です。
選考先の趣向に添える作品でなければ、デビューは困難でしょう。

残酷な現実を眼にしてしまうかもしれませんが、それも修行だと考えて気の済むまで頑張ってみては?
質問者さんがお幾つなのか存じませんが、投稿や応募を沢山して、ご自分の実力を確認してみることです。
百パーセントの力を公募に投入する必要はありません。
質問者さんの趣味として、仕事を続けながら、趣味を実益になるものに変えられるよう努力されては如何ですか?
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質問者さんの年齢がわからないので何とも言えない部分もありますが、


行けるならば専門じゃなくてそこそこレベルの高い大学のほうがいいです。
(いくら大学でも、偏差値40代以下だと意味ないかも)

理由ですが、プランナーのような「全体を見渡す仕事」は経験が豊富なほうが良いからです。
加えて、大卒のほうが就職しやすいので。
プランナー職でなくともどこかのゲーム会社にとりあえず入社できれば、内部でプランナーを探しているという情報もあるでしょうから、そこから夢を叶えられる可能性もあります。

ただ、本当に面白くて斬新なアイディアをお持ちなのであれば、別に学歴は関係ありません。
極端な話中卒でも大丈夫です。

もしご自身の作品に自信があるのであれば、シナリオなり小説なりゲームの案なりを一本仕上げて出版社やゲーム会社に持ち込んでみましょう。
多分、自分がどれだけ甘かったか、自分と世界との境界線がどれだけ太いか解ると思いますよ。

でも、もし本当に今の時点で見込みがあれば、それであなたの道はすぐ開けます。
ダメだったら改善点を考えれば良いだけの話。

そこまで熱意があるなら、すぐ持ち込みですね。
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アイデアがひとつきりならまず至難


アイデアが豊富にあっても不確実?

日本の編集あらさがしは得意だけど
新しいかどうかには無頓着に近いぞ

私輩ゲームの持ち込みや小説の投稿
沢山したけれど評価してもらえたのは

物語と無関係の作中ネタだけだもの
それも日本でなくアメリカの企業に

なのでオススメもちょいズレますが

作中のアイデアで現実でも通用する
と思えるモノがあるならメール等で
アメリカのMS本社に送ってみると

案外と評価してもらえたりするかも?
3年分のネタが1週間で尽きるケドね
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No.1のご回答、けっこう的を得ていると思います。



専門学校出て専門分野に就職して、専門職に就く人ってほんとうに稀です。
社会経験の無い新人はツブシもできず使い物にならない、というのが現実。
特にクリエイティブな分野においては、才能ある人は学校で学ぶ必要もないですし。
学校に行くなら在学中にインターンシップや受賞歴なんかをた~くさん積んでおくことです。

どこでも経験と実績が無い新人は素人として扱われますが
ある意味技術職であるシナリオライターのほうがまだしも使い道があります。
プランナーって、肩書きだけで実際は社内プータローみたいな人もいました。
社長は常々『プランナーであるキミの”残業”は認めん!』と怒鳴ってましたネ(=無能ってこと)

就職してプランナーのようなお仕事に就いて才能を磨くのもよし、
好きな企画を試すための資金稼ぎとして当面は他で働くのもよし、
私は人生に無駄な経験など無いと考えています。
経験を活かせるかどうかはアナタ次第。いつかチャンスが巡ってくるかもしれない。
どういうカタチにせよ夢実現のために進んでくださいますよう、気持だけですけど応援しています。
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