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ご覧いただきありがとうございます。

新車で購入したクルマを、2年半の点検(6ヶ月点検)に入れました。
走行距離は4万キロ弱、という程度です。
クルマは国産の、スポーティな4ドア車です。

整備を担当するメカニックから、
「そろそろフロントブレーキのディスクを交換した方がいいです」
という提案がありました。

ブレーキパッドではなく、フロントブレーキのディスク、です。

安全性を犠牲にするわけにはいかないので、
アドバイスのまま、ディスクを交換しました。

ブレーキは、パッドだけでなく、ディスクも摩耗するものだとは思いますが、
4万キロ程度の交換タイミングは一般的に適切なのかどうか、
それとも、こちらの知識がないのをいいことに言いくるめられてしまったのか、
ご意見をいただけますと幸いです。

ちなみに、車両重量は1.7トンほどあるので、
確かにブレーキへの負担は少なくないクルマだとは思います。

A 回答 (29件中11~20件)

4万キロでディスクローターを交換したということは、相当スピードを出しての急ブレーキを踏む回数が多いと思います。

当然、パッドも何度も交換していると思います。そうであれば、適正な交換と思いますが、パッドの交換が1・2回しかないのに、ディスクローターを交換したのであれば、ディスクローターの交換は必要なかったと思います。交換した部品を見せてもらえばよかたっと思いますよ。
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車の重量だけではなく、車種や年式くらい書きましょうや。



欧州車ですと、ディスクへの攻撃性の高いパットなのか、ディスクが柔らかいのか国産車と比べてブレーキディスクは比較的早く減るようです。

一般的な国産車で4万キロは、滅法早いですね。

積雪地域で融雪剤を撒くところでは、サビによるディスクの痛みが酷い場合があります。特に裏側ね。
サンデードライバーで高速道路を利用した後に洗車もせずに車庫保管ってのが一番ダメダメで、3年目の新車ですが下回りや足回りが悲惨な車もあります。
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現物を見ないで、大丈夫と書かれる人ほど信用できないものはありません。



使い方と言うのは、人により違います。
ですので、単純に距離だけで大丈夫だと言えるものではありません。

一般的にディスクにも、摩耗限度マーがついており、整備書には摩耗限界の厚さなどが書かれています。
これを超えた場合や、近い場合、交換と言う判断を行います。

もっと軽い国産車で、3万キロ程度走行しただけで交換限度に来てしまう車もありますし、私よ場合、ヘリの早いと言われる輸入車ですが、15万キロを過ぎで、まだパッドすら1回も交換していないなんて言う人もいるのです、。

人それぞれなんですよ。
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色んな意見が出ていますが。



スポーティな車であれば、もう少しメンテに気を配りましょう。ディスクロ-ターの摩耗状況なんて、車から降りて見たら何時でも分かりますがな。日々点検も可能です。何も意識せずに赴くままに乗られている状況かもしれません。
また交換時に、当然取り外ししたので見せて貰えれば、直ぐに摩耗状況は分かると思います。

で、ディスク研磨とかかれている回答者も居られますが、時と場合によりけりです。そのまま摩耗しきって、純正相当の安いローターに交換してしまうのも手です。研磨しても、摩耗許容量がありますので、結局は余り使えないこともあります。また、クラックが入っていると、摩耗量は少なくても交換は必要です。
交換手前までなると、高速フルブレーキング時に振動が出る場合がありますが、そんな状況は無かったですか?

「言いくるめられた」と思うのであれば、それなりの車両点検の実施(所有者の義務)・状況把握・必要性 を理解・認識するように意識を変えて下さい。
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現物見なきゃ分からんわい(笑)せめて外したディスクの画像くらいは見せて欲しいぞ。

…ってか、外した現物見せられなかったの?普通は(少なくとも私の経験の範囲では)こっちが言わんでも向こうから見せて説明してくるモンなんだけどな?

ところでこの流れだともはや聞くだけ無駄かと思うが、その気があったら教えてくれ。
質問者様のタイヤ交換の頻度はどの程度だ?
車種が何であれ、走行距離4万キロ弱でディスク交換するようなら相応にタイヤ交換の頻度も人並み外れたサイクルだと推測するがどうだ?

ちなみにウチの車は国産2L4WDセダンだが、走行距離15万キロくらいでリヤパッドを交換したぞ。フロントパッドはまだやってないw 当然ディスク交換なんてまだやってる訳がねぇ(笑)
かように使用状況次第で異なるんですよ。ンなざっくりした質問じゃ質問者様の求める答えは得られませんよ?
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こんばんは



 40000kmで「ブレーキディスク」ですよね。


>言いくるめられてしまった< と思います。

 そもそも、「ディスク研磨」という メインテナンスをした事が無い・・
そんな感じです。

 番外ながら、「ブレーキパッドが減って、限界です」というサインとして、ブレーキの感覚が「ザラザラした感覚になる」場合、これが警告のサインとして、「ブレーキパッドの交換時期である」事を知らせるような、これはパッド交換の限界です。ブレーキを踏んだ時に、「ザラザラした感触」が」あれば、これはパッドの交換時期。
このザラザラ感をそのまま使い続けると、著しくディスクを摩耗させます。

 しかし、話が「ブレーキディスク」ですよね。しかも、6か月点検している人は、新車保証期間でも無い限り、そうなったら「ディスク研磨」ですけど?


 ブレーキディスクがブレーキパッドに摩擦され、パッドがあたる部分だけ、円周状にディスクも「減って来る」のは、当りまえの話ですが、
要するに「ディスク」が 40000kmで交換? 余程バカな運転をしない限り、あり得ない話です。

 要点として、「ブレーキディスク研磨」という、円盤状のディスクを、「平らに研磨する」事を省いて、
言ってみれば、「ブレーキディスク研磨」という作業が出来ない 「ヘボな」修理工場」なり、無知なディーラーに持ち込んだのでしょうか。

 ブレーキディスクを、(まあ、残っていればの話の後日談になってしまうでしょうが)円の中心から外側に向かって、触ってみて、明らかに「段差が有る」と確認した場合、
「ブレーキディスク研磨」で、ディスクを新品同様に、「削りなおす」事は、クルマの寿命の中に置いて、
「1~2回有るかな?」って話です。
 私の場合、100,000km未満で買い替えてきましたが、それでも同一車で、「ブレーキディスク研磨」は、
トータルで2回有るか無しか。


  たまたま今日、12カ月点検の相談で、民間修理工場 兼 車検工場で、雑談する時間が有りました。


 「最近、12カ月点検を受けない連中が多い。クルマをいじれる連中(私も含め)は、12カ月点検を持ってくる。(車体の何ら過去異常を感じ取る感覚が出来てしまっているんでしょうね。)

  いじれない連中が「、罰側が無いから法定12カ月点検には持ってこない。」との事。



 罰側が無いのは勝手だけど、いざブレーキが効かなかったから、事故に至った場合、「法定点検を受けていない=整備不良車」として、賠償以外に、「整備不良車」として、罰側はでかくなって、賠償責任」も、責任比率が高くなって、「こんな事故のために、全般的に保険料が高くなる」という、まあこれはプロとの雑談に及びました。

 私たち運転歴30年余りになると、「どこら辺が心配なのか」を箇条書きにして、「昨年の車検時にリヤブレーキパッドは交換しているから大丈夫、フロントブレーキは使い方次第だから見といてね。  
 

 「タイヤを固定するボルトが、タイヤの交換時に、アルミ屑をボルトに残しちゃったみたいで、ナットのざらつきがあるから、ダイスを通してみてね。」といった、点検項目の中に無くても「心配な部分」を、指定して、「12カ月」で有ろうが、「車検時」で有ろうが、気が付いた不良個所を、点検項目であろうが無かろうが、見てもらいます。

 安上がりだからと、「〇〇車検」なんて、その場限り、不良部品を「交換しない車検」なんて、いかに貧乏であろうが(私?)、オプションでこのままではまともな車検が通りそうもない様な、「整備もしないで事故を起こした」場合・・・・・
 
 例えばですが、「整備不良車」との事故に関しては、相手の不備を立証する様な「裁判」に持ち込まなければならならない場合、「12カ月店点検を受けていない車」に関しては徹底的にやっつけると思いますよ。


 このページでの質問に対しては、「裁判に負ける」様な改造相談に関しては 回答しないように心がけていますので、ミーハーな回答に流されぬよう、ご忠告申し上げます。


  くれぐれも、「車検だけ」という話で無く、「法定12カ月点検」は必須と思えば、少なくとも、チェーン店の「〇〇車検」「オート〇〇」みたいな、「車検だけ通ればいいや」といった選択肢はダメダメですよ。
 きちんと整備をしてから「車検に臨む」、これをしない車が街中を走っているのが可笑しい。

 あれこれいじってみた「改造車」に関しては、あまりあてになる様な回答例が無く、(特定のある人の回答は評価してはいますが) 試しに、信用できそうなご近所の「車検整備工場」に持ち込んで、「車検だけは通しているけど」といった事情を説明して、「前回、こんな事が有ったけれど・・」と事細かに箇条書きして、
次回の、たぶん文面から察するに、「オート〇〇」やら、ディーラーやら?

「お宅ではブレーキディスク研磨して貰えたのでしょうか?」といった形で相談してみると、意外な回答(御氏の場合、40000kmで、ディスク交換されてしまった)という事が、結果的に「騙された」事に気付く機会にもなると想像します。(ディスク研磨で済んだ筈ですから。)
 
ちなみに、私の言う、(世間一般なんですけど)「ブレーキディスクを交換されてしまった」事に関しても、
民間車検工場(町場の整備工場)に、ちょっと相談してみれば、この回答も、無意味ではないと 立証される筈です。(交換しなくても 「ディスク研磨すれば済む話だったのか」って話になる事は請け合いですよ。)



 ご参考にしてください。
 私は、「民間車検工場」に、何ら義理筋合いは有りませんが(お世話にはなっていますが)、ここのところ、「変な事故」が連発していますから、次の点検時期を待たずとも、「ディスク交換されてしまった」事を相談に行ってみれば良いでしょう。
  次の12カ月点検、24カ月点検(新車登録から5年経った以降の車検整備)では、そこ(ディスク研磨で済む筈だった整備工場に任せよう)という気持ちになると思いますよ、


 以上、経験上のつらつらを申し上げました。
                       御参考まで。
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車種によるよね。



以前はトヨタや日産なんかは結構持ったけど、インプレッサでおなじみのスバルやインサイトで巻き返したいでおなじみのホンダの一部車種なんか欧州車に倣ってディスクの摩耗率を高めたブレーキディスクを採用しているよね。たいていフロントのホイールが真っ黒になっちゃってんっすよ、そういうの。トヨタや日産でもそういう前輪すぐ黒くなるの、最近じゃあるよね。

欧州車基準なら4万km目途、遅くとも5万kmに達したらディスク交換が基本っすよね。で、それに倣ってるブレーキディスクを採用してるスバルなんかの車種だとやっぱ4万km目途っすよね、交換は。

で、欧州車の場合パッドも同時交換っすけど、国産車の純正パッドの場合どうなんっすかね。それに共用パーツを使用してるとすればディスクのほうが摩耗率が高くなる、っつー事も考えられるっすよね。つまり「どうせ替えちゃうんだろ」目線で純正は従来の減らない止まらないパッドを共用部品にしてコストを抑えてる、的な。。。

コレが国産のスポーティな4ドア、ってフワッと言われると見当もつかねえからフワッとした事しか言えねえっすけど、思いつくのはこんな所っすね。
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考えにくいです。


研磨機を常備していないか外注してないところじゃないでしょうか。
微々たるブレーキジャダーでも交換せざるをえません。

一般的に国産車のベンチディスク研磨幅は片面1mmです。
ハードな使用であればパッドも同時交換ですし、外車の多くに並ぶ扱いです。

ところが今回はローターのみ。
交換に至った理由を担当した人間に聞くほかないと思います。
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私も昔、ローター交換したこと有ります。

(純正品)
原因は、峠の下りで酷使していたのと、パッドをスポーツ系の固い物に変えていたので、ローターが焼けてしまい、摩耗してしまったんです。
なので、今は、丁寧に扱っています。

恐らく、質問者の乗り方のクセが、「ローター交換」という事態に発展したのでしょう。
アクセルとブレーキペダルを頻繁に切り替える運転をしているのでしたら、改めましょう。
ローターを痛めるということは「ブレーキの使い方がヘタクソ」なんです。
純正品でも、合計で5~6万円飛びましたから、反省しましょう。

私の場合、ブレーキ感触に異常が出て、調べたら、10円玉がピッタリするほど、溝を掘っていました。
んで、緊急交換して、余分なお金が出ていきました。(キツイぞ~。)
それ以来、車を労る運転を心がけています。
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はじめまして♪



車種によりますが、多くの国産車ではパッドがドンドン摩耗して短期に交換。
摩耗しやすいパッドを使うと言う事は、最大制動力としてはディスク側が最大摩擦を出せないので滑る事で摩耗が少ないとも考えられます。

私のテンロクDOHCインタークーラー付ターボ車では、10万キロ超えていますがまだディスクの交換は有りません。(そのかわり、パッドの方は4回交換してます)
個人的に、ほHotバージョンのスポーティー車で購入からノーマルなんですが、ハイスピードは出せても制動力は大衆グレードと同じか?と多少不安も有る車です。
なぜか、FFベースのフルタム4WDなのに、ブレーキパッドはリアの右が先に潰れてます。
(おそらく、無理な速度で左カーブを特に突っ込んでからブレーキ使うからでしょう。タイヤもそうです。毎年ローテーションしないと真っ直ぐに走らなく成ったりします。笑)

購入からノーマルですが、エンジンはアメリカ、足回りはドイツ、ハンドルはmonoでシートはRECAROと言う、変な国産車ですけどね。
(ターボ自体はIHIと判明)

あと、MTでは無い場合、減速にブレーキを多用すると、どうしてもブレーキパッドやそれに伴ってディスクも消耗率が高く成るでしょう。
AT車でも、積極的なアクセルオフやシフト操作でエンジンブレーキを活用すれば、ブレーキ系の消耗は少なく成ります。

そうそう、先代の父が営業用の軽トラック、クラッチの消耗が激しくて交換が多かったそうです。それは配達する商品が水の入った物、ショックで水がこぼれな様にと、半クラッチを非常に多用した為だそうです。(その逆に、ブレーキ系は減り方が異様に少なかったとか、、、)

車種の特徴も有ると思いますが、運転の仕方、乗りこなし方による影響も有るかと思います。

ちなみに、どこの整備工場でも消耗していると見れたら交換を勧めて来ます。それが売り上げアップの常套手段ですからね。私は営業担当の人だけじゃなく、整備の工員さんにも声をかけて、「来年の整備まで、持たない?」と聴いて、持ちません、おそらく持たないでしょう、と言われた部分だけ交換整備を頼んでいます。

安全第一ですが、それは人任せではなく、どの程度危険性が出て来ているかを、自分でも確認した上で整備してもらって行くと言う考え方、自己責任という範疇で私個人で対処出来ない部分はきちんと整備士さんに聴くようにしていますよ。

言いなりに成ってしまえばドンドンお金は使ってしまいます。でも無知で拒否していれば重篤な事故にもつながりますので、次回からはきちんと自分の車に対して、専門家の本音を聞き出した上で対処されるようにするのが良いと思います。

以上、あくまで個人的意見をだらだら書き込ませていただきましたので、多少なりとも参考にでもなれば幸いです。

どんな車種で、どんな乗り方かは存じませんが、4万キロでフロントディスクの交換はちょっと早い感じが致します。
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