
No.2
- 回答日時:
こんにちは。
フレンチのコックです。生きているならば頭の方の背骨と尻尾の辺りの背骨に
グサリと包丁いれて手で身をクネクネして血抜きして下さい。
もう死んでいるならばその手順を省き三枚に下ろして
水気をふき取りラップをしてチルド(氷温=0~1度)で
保存してください。
刺身で味を楽しみたいなら5日目辺りの方が旨味が熟成
されて美味しいです。歯応えなら今日です。
まして塩焼きならば旨味が熟成される1週間後が一番だと
思います。
凍らせる必要はありません。
しかし水気は厳禁ですのでシッカリとペーパータオル等で
ふき取って保存してください。
冷蔵庫にチルド室ついてますよね?
No.1
- 回答日時:
(活)なら今すぐ〆て今晩お刺身にするのが一番いいでしょうが・・・。
一週間後“姿塩焼き”でしたら、
(1)〆る
(2)ウロコを剥ぐ。(ヒレに隠れている鋭いトゲに注意してください。特に尾近くの腹のところ)
(3)ワタを取る。(お祝い事ならあまり深く大きく包丁を入れないほうが宜しいかと。エラも取りましょう)
(4)塩を目一杯たっぷりふります。尾・ヒレにも。
塩釜になるくらいたっぷり・・・。
(5)ワタをとった腹の中にも塩を忘れず。お好みでワカメをいれてもGOOD
(5)アルミでくるんで、ラップを二重ほどして、袋に入れ冷凍庫へ。
焼く時は、ラップだけはがし、アルミごと焼きます。
アルミを剥がす時に、おいしい皮を剥がさない様に気をつけて・・・。感動の一品が出来上がり。
焼き目が欲しけりゃ、皮を少し焦がします。
姿良く見せるにには、中側から胸ビレに爪楊枝をいれ
ヒレをたたせます。
以上。思ったより簡単です。
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