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はじめまして。上記の件で質問させていただきます。
私の希望としては、(1)携帯から直接CBOTの電子市場に注文を出したい、(2)日本語でサポートが受けたい、(3)手数料を抑えたい、です。
アメリカの先物取次会社ならばPCから発注可能なところは多いのですが、日本語対応は無い所がほとんどでサポートに不安があります。
私の知りうる限りシカゴダイレクトが唯一日本語対応のようですが、(3)の点が難ありです。
国内でもいろんな商品取引会社のWebPageを見たのですが、国内商品取引所の商品しか取り扱っていないところがほとんどでした。
上記のようなことが可能な会社は国内にはあるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

CBOTとCSCEの経験者です。



実はアメリカの多くのブローカー(日本流にいうと取引員会社?)には、日本人が少なからず在籍しています。
アメリカに居ながら、日本のお金持ちに対して投資の営業をかけている人もいます。

ただ、日本もこのところの不景気で、私が知っている日本人の営業の人(出来高制の契約営業マン)や、日本人を対象にした投資顧問会社もありましたが解散したりして、どの場合もとても流動的です。
日本のように「この営業マンはこの会社に在籍していて、常に自分を担当してくれる」みたいにはいかないようです。

たしかに現地でとりついてもらうと、めちゃ手数料安いですよね。1000~2000円くらいとか。

結局現地において現地の言葉でオーダーし、現地の言葉でサポートするから安いのであって、日本人向けの日本語完全対応はそれなりにコストがかかるものだと思います。
おまけに先物人口少ないし。

各ブローカーにメールを送って日本人の営業マンを紹介してもらうのもあまり現実的ではない気がしますし、やはり取引きの技術はあるという前提で、自己責任でオーダーを英語で出す形が安くできる方法だと思す。

私は現金化のやりとり以外は、ネットであれば建玉間違いとかもなさそうだし、日本語のサポートとは何を指しているのか、よくわからないのですが、とりあえずわかる範囲で書いてみました。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

日本語のサポートという漠然とした書き方でしたが、ご回答者様のおっしゃる様に、ネットで売買すれば通常の取引には困ることはあまりないと思うのです。

実はアメリカの先物ブローカーに口座開設を試みたのですが、必要書類や証明書やトレーディングシステムの初期設定の類の意思疎通がうまくいかず、時間の浪費で双方とも疲れきってしまったのです。

このような状況下で例えばシステム障害で注文の出来不出来を取り急ぎ確認したい場合など、相当なストレスとなると予想され、気持ちも萎えてしまいます。それゆえの「日本語サポート」が意でした。

自分のような英語コミュニケーション力の無い者が、無茶なことをしようとしているなとは思うのですが・・・

経験者の方からアドバイスいただき感謝いたします。

お礼日時:2004/01/23 23:01

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