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ぜひ、教えてください!

A 回答 (3件)

「永遠の0」(百田尚樹・講談社文庫)太平洋戦争で優秀ながらも「臆病」な零戦乗りを経て、特攻隊として戦死した実の祖父の軌跡をたどる調査を始めた、ややニート気味な青年。

祖父の元戦友たちの話を取材してまわる。その時代に生きた「きれいだけではない」青年たちの生き様が読めます。戦争に興味かないひとでも、エンタテインメント性を兼ね備えた小説なので、楽しく読めるのではと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

読んでみたいです。

お礼日時:2012/07/15 15:37

夏向き青春小説で


梨屋アリエ 空色の地図
http://www.amazon.co.jp/dp/4323063229
豊島ミホ リテイク・シックスティーン
http://www.amazon.co.jp/dp/4344017544
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この回答へのお礼

2つとも夏らしい感じのする青春ものですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/16 06:30

まだ文庫にはなってませんが…



恒川 光太郎 著 「南の子供が夜いくところ」(角川書店)

「夜市」で角川のホラー大賞を受賞した恒川光太郎の架空の外国の南の島を舞台にした連作短編集です。

ホラーなものや神話ぽいものやほのぼのしたものまで入ってて舞台が南の島なので夏に読みたいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

ぜひ読んでみたいです!

お礼日時:2012/07/17 17:05

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