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9月の後半に念願だった北海道へ2週間程の車中泊旅行へ出かけようと思います。

そこで質問です。
今回の旅行へ生後8ヶ月の愛犬プードルを連れて行きたいのですが、これくらいの月齢の犬を長期間のドライブに連れて行っても体力的に問題ないでしょうか? 
もちろん適度に休憩を入れて走りますし、車中にペットだけにしておく時間は食事や入浴時くらいで短時間にするつもりです。自分としては北海道の大自然を見せてあげたくて是非一緒に行きたいのですが体力的に無理そうであれば断念せざるをえません。皆さんの体験談等があればお聞かせ下さい。

A 回答 (5件)

北海道在住です。


以前ペットと泊まれる宿を経営してました。
そのときの経験では、犬との車中泊2週間くらいなら多くの方がやっているということです。
私もトイプードルを飼っていますが、生後半年くらいから車中泊もするしテント泊もしています。
1才になったら羊蹄山にも一緒に登りました。
要は普段から一緒にドライブやキャンプなどをしているかどうかだと思います。
9月末であれば車内が高温になることもないですが、相当に冷え込むので十分に暖かい装備でお出かけ下さい。
「道の駅」の駐車場で泊まられることが多いと思いますが、できるだけ隅の方に駐めるのがマナーです。
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 広い大地を飛び回ってこそ味合う爽快さ。

大自然を見ただけでどれほど犬がどれほど感動するものかわかりませんが、猫可愛がりされている犬?の体力は飼い主しかわかりませんので何とも言えません。
 最近はペット同伴可の宿泊施設の増えていますから、そこで泊ることは可能ですし、道内の高速道路で道東道に一か所ドッグランのあるPAもあります。
 実は数か月前に、ここで犬をとても大事にされている方(道内に何度か訪問)の質問がありました。出来るだけ自然を痛めたくないなどの配慮さてておられる方で、キャンプ地や観光地で犬が立ち入られるところはどこかという質問がありました。
 言われてみますとキャンプ地も観光地もペット同伴不可というところが結構多く、というよりほとんどないといった感じでした。
 こんなことでホテルはよいがキャンプ地や観光スポットでも、犬を車中に置いておくという時間が長くならないか、事前の確認が必要かと思いますが。
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そりゃ、犬によって平気なやつもいればダメなやつもいるのは当たり前です。



いきなり2習慣じゃなくて、
今から1泊で練習してみたらいかがですか?
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道路脇の名もないスペースでの車中泊ではないと思いますが、


ペット宿やオートキャンプ場をこまめにつないで、1日の移動距離を
抑えることをオススメします。

2週間も連続車中泊は現実に不可能でしょうし、道中、人間様用の
コインランドリーとお風呂があるかどうかが大きな問題になるかも。

ペット宿については、こちらのお泊まり日記が参考になるかも:
http://laby.main.jp/yado127.html
車の上陸地(小樽ですか?)にも、上に出ている小樽銭函の民宿の他、小樽朝里のログペンション パインハウス
http://petyado.com/yado-s/01hokkaido/01010.html
http://www.pine-h.com/
もペットOKです。

稚内の方はペットOKの宿が少ないようで、過去の話の様子からすると、
上に出ているペンション亜留芽利亜がかなり貴重な存在のようです。

ペットOKの宿でも、ペットが嫌いな宿泊者が泊まっているときは、
全体のバランスを考えて、ペットの移動制限がかかる宿もあるようです。
それなら、むしろ、心置きなくペットが放せる、独立式の
コテージ宿のほうが気分が楽かもしれません。

エーヴランドコテージ LOG VILLAGE(コテージ宿の一例) 余市町
http://www.hotel489.jp/user/hoteldetails.php?cli …
http://www.a-brand.jp/log1.html

森のテラス 赤井川村 (ペットOKの部屋は1室のみで、ワンコのしつけができていて、部屋を貸切にすることが条件)
http://www.eco-vlg.com/index.html
小樽着で積丹、ニセコをぐるっと巡る場合は、余市や赤井川あたりに出撃拠点をとるのも1つの手です。

札幌から旭川に向かう途中で1泊なら、複数の候補がありますが、ここもその1つです:

まあぶオートキャンプ場(深川市)ドッグラン併設(ペット同伴キャンプには、事前予約必要)
http://mypage.fukanavi.com/campsite/

苫小牧に上陸する場合は、同じ苫小牧市(樽前山の南斜面)にペット同伴可の区画(場内奥側)があるオートキャンプ場があります:

オートリゾート苫小牧アルテン
http://www.dp-flex.co.jp/arten/

内陸や宗谷地方ですと、夜はけっこう気温が下がります。
9月後半で北海道内陸なら、ペットのみならず、人間様も、場所によって車中泊を
やめた方がいいかもしれません(早朝に1桁台の気温まで下がる可能性あり)。
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その犬によって酔いやすい、酔いにくいという体質があります。


うちの犬でも、2時間走ったら体調が悪くなって吐きまくったのもいれば、ケロッとしてた犬もいました。
1時間走ったら様子を見るのが理想だと思います。
ひざに抱っこしたり自由に座椅子にいさせるのではなく、バリケンにすのこを敷くなどして安全にされてください。

でも、私だったら連れて行かないです。
8ヶ月で多分不安定だということと、食事にしても入浴にしても犬のことが気になって楽しめなさそうです。
うんこした、おしっこしたとか。車の中で蒸しあがったとか。
犬もそのたびに一人残されて、不安じゃないかなと思います。
誰か他にいて、交代で見ておけるなら良いと思います。
キャンプとかならいいですけどね。
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