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を挙げてください。

前に聞いた話ですが、高齢者だらけになり葬式が頻繁に行われる事になるそうです。
で、葬式待ち、火葬場待ち、お墓が無いなどの問題が出るとか。

今後、10年後~50年後ぐらいは介護業界もますます需要が高まるでしょう。


それ以外に何があると思いますか?

A 回答 (4件)

もしかしたら、ベルトコンベア式老人介護施設ができるかも知れません。


回転寿司よろしく、高齢者の方がコンベアに寝かされていて、「オムツ交換エリア」「身体を拭くエリア」「食事エリア」「テレビ観賞エリア」「手足運動エリア」「睡眠エリア」・・・と分かれていて、それぞれのエリアにさしかかったら、担当スタッフが甲斐甲斐しく世話をします。コンベアは微速で動いていて、24時間で1周する仕組み。
亡くなったら、寝かされているベッドが自動的に斜めに傾き、脇の通路を滑って棺おけにスポッと納まるシステム。
SFのようですが現実味を帯びているようでもあり、怖いです。
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この回答へのお礼

あんま詳しくないのですが、すでにひたすら排泄介護ばかりやる係とか入浴介助の係とかに分かれているとも聞きます。効率を優先した結果なのでしょうけど、作業になってるそうです。

お礼日時:2012/07/21 00:32

やはり高齢者向けの職種でしょうね。

デイサービスも毎日の人は少なく、週に2日程度ですし、それ以外に話相手をするだけの仕事も需要が高いと思います。よく独居高齢者が宅配の牛乳やヤクルトを購入しますが、スーパーまで買い物が面倒ということもありますが、割高なのに買うのには、何より人と会話ができるという点が大きいようです。身の周りの世話をしなくても、30分でも毎日訪問して、世間話をするだけの仕事は結構人気が出ると思います。安否も確認できますしね、きちんと企画を立てて交渉すれば、社会福祉関連から補助金が出るかもしれません。
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この回答へのお礼

やはり高齢者向けが中心になりそうですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/22 20:34

心のケアをする職種が高まる気がします。


カウンセラーや心理士など。
ただこれらの職種は必要とされている人にとって敷居が高いと言うか、
身近な存在ではないところがネックな気がします。

占い師や相談や聞き役としての宗教関連の職業も
展開の仕方によってはおもしろいのでは。
「愚痴を聞いてくれるバー」やカフェもあったら意外とはやる気もします。
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この回答へのお礼

なるほど。
ありがとうございました。

心のケア、確かに増えるかもしれませんね。

お礼日時:2012/07/22 20:33

看護師・薬剤師の等の関係も需要が増えそうだとか

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この回答へのお礼

増えるでしょうね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/22 20:33

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