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ファンヒーターを付けると、30分以内に、換気ランプが点いて、消えてしまう事があります。
空気調整をしたいと思いますが、空気取り入れ口は、閉めるのでしょうか?それとも開けるのでしょうか?
説明書には、何も書かれていませんでした。

A 回答 (6件)

 #2の者です。

続きです。

 石油ファンヒーターには,不完全燃焼防止のため,室内の酸素の減少をはかるセンサーが備えられています。自然な空気の入れ換えが少ない部屋で,万一換気を忘れて酸素が不足した場合でも,人に危険な状況になる前に自動的に消火する仕組みになっています。
 #1さんのおっしゃるとおり,センサーが故障しているのではないですか?
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 メーカーによっては、高地で使用する時に調整する機種も有りますが、説明書に記載が無ければ固定です、調整出来ません。


フレームロット(炎センサー)関係の不具合と思います。
エラーコードで原因を確認して下さい。

ヘヤ-スプレーや、薬品でセンサーが誤作動の時は、フレームロッドをかるくミガクと良くなる時も有ります。

6―8畳用の普通の機種で、保障期間が過ぎていけば買い替えでしょうね。

この回答への補足

皆様とても参考になりました。

補足日時:2004/02/04 22:32
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石油ファンヒーターで同じ症状になったことがあり、そのときは、皆さんがおっしゃるとおり、センサーの故障とのことで、技術費込みで1万円ほどかかった記憶があります。


素人の個人では直すのは難しいと思いますが、いまだと、買い直したほうが安いかもしれませんね。
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 ファンヒーターということはガス、灯油などを燃焼させるものですか?それを前提に話を進めます。


 空気調整をしたいということで説明書を御覧になったら書いていなかった。
 ということは一般ユーザーがやってはいけないことなので説明書にはあえて書かなかった。と考えるのが妥当だと思います。
 特にガスを燃料にしているものは漏洩を招く恐れがあるのでむやみやたらにばらすのは極めて危険です。
 それでもなお空気量調整を行うのであれば、燃焼系統の汚れを除去し、その他の状態を見たうえで行わないと意味がありません。
 また、換気ランプが付く原因はご質問の文面からだけでは分かりません。(本当に空気中の酸素濃度が低下しているのか、酸素検知器が劣化しているのか、そのほかの原因、例えば異常燃焼をしている等、があるのか)
 いずれの場合でも説明書に記載されているメーカーのサービス窓口にご相談されれば適切な回答が得られると思います。
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 こんにちは。


 
 石油ファンヒーターは,室内の空気を使って燃焼するのですから,開けるものだと思いますよ。(閉めると,余計に点くと思いますよ。)
 「空気取り入れ口」を閉めると,「フィルター掃除」ランプ(ありますか?)がついちゃうと思いますよ。(多分)
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故障と思います。


調整は専門の業者に依頼する方がよいと思います。
素人修理は重大事故の原因になる可能性があります。
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