石油ファンヒーターがショートしました。

石油ファンヒーターががんがんと燃焼しているところ、寝ようとしてスイッチを切ると、電源まで切れてしまい、焦げ臭いにおいがしました。壁のコンセントから冷蔵庫と石油ファンヒーターのコンセントをつないでいるのですが、しばらくは冷蔵庫も使えず、５分ほどしてようやく動きだしましたが、石油ファンヒーターの電源は入りません。
ショートしたということですね？
原因は寿命でしょうか。
購入から４年目です。

No.1 回答者： romanda201 回答日時： 2011/02/16 02:21

＞冷蔵庫のも抜いておいた方が良いかもね？

　食べ物が駄目になるかもしれないけど
　早めに電気屋にコールして下さい
　電気は怖い物ですからね！

No.2 回答者： imo8001 回答日時： 2011/02/16 10:45

状況がイマイチよくわかりませんね

5分ほどして何が動き出したのですか？
電源が入らないと書いているのだからファンヒーターではありませんよね
冷蔵庫が5分後に入るなど本件には関係の無いハナシですので
これではありませんよね

ファンヒーターで意図しないで運転できなくなる原因に
・耐震機能が作動した（揺れが止まればリセットをかければ再運転可能）
・過熱保護装置が作動した（ホコリの堆積により　燃焼部の温度が異常に上昇したので停止した）
が多い原因ですが　いずれも冷却用にファンは回っているので焦げ臭い事はありません

運転中にコンセントを抜いた（ブレーカーが落ちた）とすれば異常停止しますので
くさいにはおいはしますが　焦げ臭いのではなく　灯油くさいのです

焦げ臭いという表現からすると
こんなところで質問するより　専門業者へ点検依頼や　イマドキはそれほど高くないので
新しいものを　安心を買う　という理由付けで買い替えをお勧めします

福沢さん１人2人くらいをケチって　家を失いたくないでしょう

ちなみに　ウチのファンヒーターは　もう18年使っていますが　未だ健在です
当然　内部を定期的に分解して清掃していますが・・

No.3 ベストアンサー 回答者： meitoku 回答日時： 2011/02/16 12:34

石油ファンヒーターは電源を切ると通常は燃焼部分の熱を取る為にファンが回り続けて一定温度になると電源がＯＦＦになります。

サーモスタット等の異常により「がんがんと燃焼」電源ＯＦＦで燃焼部分が過熱し「焦げ臭い」となったのだと思います。
修理に出すならタンクと本体内部のお皿部分から灯油を抜き家電量販店へ持ち込んで下さい。
貸し出し機が用意されている場合が有ります。
事前に問い合わせて貸し出し機の有るお店に修理依頼するのが良いでしょう。

この回答への補足

ありがとうございます。
以前にも突然燃焼中に電源が切れてしまうという症状が出ました。そのときも同じ壁のコンセントが使えなくなってしまい、ファンヒーターと同時に冷蔵庫の運転も止まります。そのときはコードを猫がかじったあとがあり、そのせいではないかといわれて交換したのですが、今回はそれではないようです。

とりあえず修理電話してみましたので、見てもらいます。

補足日時：2011/02/16 14:32

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2011/02/16 14:33