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複雑化する国際社会の中で、日本企業が果たす役割とは何でしょうか。具体的な事例を含め教えてください。 

A 回答 (2件)

 オリンピックゲームと一緒で、絶えず先頭集団付近にいてその動向を取り入れることでは。


記録・技術等は、更新されるものであり、今日のトップは、明日の次点...である。
全世界のためになるトップ集団にいることは、全世界の平和および共栄等を運営する、出来るということではないでしょうか。
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 国際社会が複雑化しようが、単純化しようが、また日本の企業であろうが、外国の企業であろうが、その目的は「利益の追求と富の蓄積」です。

「企業の果たす役割」なんていうのは、そのことを「正当化」している言い訳に過ぎません。あえて言えば、企業からの「生産物」が人間の生活に役立っている(大して役立っていないもの、害になっているものもありますが)こともあるという程度のものではないでしょうか。
 海外進出企業の現地雇用だとか、技術の移転を通じて貢献することも、企業の果たす役割などといわれますが、これだって「利益の追求と富の蓄積」が前提にあってのことです。特に、「技術」なんてぇのは、盗まれてしまったら、その企業の存在、そのものが危うくなってしまいます。
 一時期、日本の企業にかかわらず、企業が行う文化活動あるいは文化支援活動、いわゆるメセナ活動というのがもてはやされたこともありました。これなどは、一見、企業の「利益の追求と富の蓄積」という目的を越えた活動であり、海外での日本企業の果たす役割と見えなくもありませんが、はたしてそうでしょうか?私には、これらの活動も、「利益の追求と富の蓄積」を前提とし、企業活動を円滑に進めていくための総合的な活動の一環だと思えるのですが。
 倒産してしまったら「果たす役割」もへったくれもありません。
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