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企画に関しては、故人の生前の関係およびご遺族の意向を考慮して進めておりますが、何分それなりの体裁で編集、制作するにはかなりの費用がかかります。この制作費に関しては、文集代金として一冊の値段で関係者(寄稿していただいた方も含め)にご負担していただくのか、企画の当初から、賛同をいただく方々に寄付(?)というような形で募っていただくのか、どのような形で考えたらよいか思案しております。何分初めてのことなので、どなたかご存知のかたいらっしゃいましたら、お知恵をかしていただきますようお願いいたします。

A 回答 (1件)

この様な場所で相談する事ではないと思います。

追悼文集がもし必要なら発案者が負担すればいいのです。ましてや関係者にお願いするのはもってのほかです。費用が見込めないなら諦めるしかありません。
ちょと冷たい表現になりますが、急な葬儀で追悼文集に感動したことはありません。余程暇な人かなと思われるのが落ちです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/03 11:35

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