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誰でも書き込める
wikipedia ウィキペディアの
記事内容は
どの程度、信頼されていますか?

信頼に足る内容となりますか?
それとも話半分ですか?

A 回答 (4件)

検索する内容によるというのが本当のところかと思いますが・・・



ブリタニカなどの百科事典と比べると、Wikiは比較的知っている人の反応が早く、何度も改変され尚かつ、それらが適正化を判断する雄志の場もありますから、それらより高い信用度があるとされています。

その反面、時事ネタや芸能など何でもありの分野では、情報が不足していたり、欠落していたり、ゴシップが伴うことがあります。特に、閲覧者の少ない特殊な情報に関しては、評価に値しないものもあります。

尚、Wikipediaは米国発祥ですから、日本語サイトより米サイトの方が優れた情報を提供してくれることもあります。元が米国で生まれた品物、コンテンツ、システムなどは米サイトの英語記事の方が専門的となっているケースが多いです。他にも、日本発祥のコンテンツや情報なら日本サイトが、ドイツ発祥ならドイツのサイトがといった具合で、母国と日本または他国では内容が異なる場合もあるのです。

それらを全て踏まえて調べれば、信頼に足る情報も多いかも知れません。まあ、それもあくまで裏付けを他でするという条件が伴います。
そのかわり、何度も書きますが時事芸能で、リアルタイムに更新されているもの、及び人の目が届きにくい特殊な情報には、誤りも多いです。

ということです。一般に目に触れる百科事典のような検索なら、それほど大きく間違っていると言うことはないと思いますよ。ただ、絶対の信用を求め、お金などに関わるようなことに使うなら、Wikiを参考にするには厳しく、他に信頼できる裏付けを取る必要があるでしょう。即ち、お金が掛からないということは、お金に関係しないぐらいの扱い方なら、別に問題はないレベルだと言うことです。
そのぐらいの情報信憑性だと思います。
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この回答へのお礼

ご見解ありがとうございまいた。
感謝致します。

お礼日時:2012/08/06 07:47

用語の分野によります。

出典や統計で検証可能な内容は信頼性が高いと判断しますし、裏づけが怪しい内容については話半分と考えます。また政治的・宗教的に対立があるテーマに関しては、あまり信用しません。なんにせよ、誰がどんな動機で執筆したかを最初に考えます。それは市販の書籍などでも同じことです。
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この回答へのお礼

ご見解ありがとうございまいた。
感謝致します。

お礼日時:2012/08/06 07:48

7~8割ほどの信用度と考えています。



以前、井上公造さんと坂本冬美さん本人にウィキを見てもらい検証をしていましたよ。

「井上さんと長渕剛さんは知り合い」という部分に関して、「同じ店でバイトしていただけ」という相違があったり(少し前の話なので間違ってたらすいません)、「冬美というのは父が名付けた」という部分が「叔父が名付けた」(これも違ってたらすいません)という具合に微妙に違ってたりするようです。
こういった内容やゴシップ系、確かめるのがやや困難なものについては間違いがあるかもしれません。

客観的事実や見る人が見ればすぐ分かるものについては信頼度が高いと思っております。
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この回答へのお礼

貴重なご意見
ありがとうございます。
感謝致します。

お礼日時:2012/08/05 08:41

wikipediaの記事内容の信頼性は


2chのそれと同様、もしくはそれ以下
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この回答へのお礼

貴重なご意見
ありがとうございます。
感謝致します。

お礼日時:2012/08/05 08:41

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