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スカパーで世紀の戦車対決:湾岸戦争73-イースティングの戦いという番組があったのですが、
なぜに湾岸戦争で有る程度まとまった数の戦車戦が起きるのでしょうか?
1両とか2両だけどっかに隠してあったのが突然出てきて攻撃してくるとかならまだありそうなのですが、戦車が砂漠のどこかにまとまって陣地を作っていて、双方が打ちあうというのはどうも腑に落ちません。

開戦前に相手の戦車部隊の位置を常に監視し、陸上侵攻をする前に航空攻撃で徹底的に相手の戦車を叩いてから陸上侵攻するものではないのでしょうか?

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A 回答 (7件)

そもそも湾岸戦争の時代は、アメリカ側はイラク側の戦車の配備状況を把握することが技術上できなかったということでしょうか?



アメリカ軍のプロパガンダとして、湾岸戦争ではめちゃくちゃハイテクで、ピンポイント攻撃をした・・・なんて言っていますが、あれはうまくピンポイント攻撃ができた成功例を見せていただけ、湾岸戦争とイラク戦争との間には大きな技術上の進化があります。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%B5%E5%AF%9F% …
現時点で人工衛星による解像度が 50センチ程度
解像度50センチというのは、簡単に言うと、50センチを一ドットとして地図を書くようなものです。
こっちは、湾岸戦争の前から実装。
日本の自衛隊が打ち上げるのもこのレベル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1% …

光学系の方が分解能のいいのですが、曇天とかによわいのでSARで電磁波でも観測します
※ なので 情報収集衛星では 光学系とレーダ系でセットになります

人工衛星ですと、短くても数時間に一回観測対象上空に来るときにしか撮影機会がないので、偵察機が戦術的にはメインになります。数時間も立っていれば、敵は移動してしまいます。

米軍の偵察機で言うと
http://ja.wikipedia.org/wiki/RQ-1_%E3%83%97%E3%8 …
1996年からの本格導入
http://ja.wikipedia.org/wiki/RQ-4 こっちが航空機でイラク戦争あたりがデビュー戦
「SARスポット・モードでは30.5cmの解像度」
上記を、簡単に言うと「この辺にいそうだから、じっくり見ろ!」「30.5センチ×30.5センチが パソコンの画面の 1ドットになる」ということです。

なんとなくの戦争映画とかで見せられる写真は、細かいようですが、実際の戦争に使われているカメラのレベルは上記のレベルです。
※ 攻撃後の状況を見るために撮影する写真などは高密度です、なんせ破壊された場所が特定されているので、高性能のカメラを使えます。ところが戦術的に使うときには、どこにいるかわからないので、ものすごく広い範囲を短時間に収集する必要があるので、カメラの精度は上記くらいが実用的となります。

※ 人工衛星での分解能50センチというのは、ナマの写真が50センチの分解能というのではなく、コンピュータ処理した結果として50センチの分解能になる(コンピュータ処理している時間がかかる)ということになりますので、これも戦争の現場では、あまり実用的でない。細かい写真情報が出てくるときには、数時間後で、対象物が移動している可能性が高くなりますので。

30センチとか50センチの分解能でも無人偵察機を バンバン飛ばして、リアルタイムで画像処理をして前線の部隊に情報を提供できる・・・といのは、すごい話で、イラク戦争でようやく実用化された。

※ 前の回答にも書きましたが、現場の軍人は実証された兵器でないと信用しませんので、文官のラムズフェルドが OK OK 大丈夫 と推進しています。
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この回答へのお礼

戦争近くなると相手の機甲師団を常時衛星で監視してるのかと思っていましたが、なかなかそうはいかないんですね。
御回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/17 08:27

クウェート戦域内のイラク軍戦車:4280両


損耗:総計3847両
→空爆によるもの1685両
→地上戦によるもの2162両


多くの戦車は偽装、隠蔽で生き残り戦っています。
あのような砂漠地帯の偽装が難しい所ですら、そうなのですから
森林や山間部が多い土地で戦争が起これば、一層多くの戦車が生き残れるでしょう。

それに、歩兵や軽装甲車が搭載する、対戦車火器の向上と同じように
地対空ミサイルなど対空火器の性能も向上している事を完全に失念しています。
地上兵器を完全にワンサイドゲームで片付けるのは非常に困難に成りつつあるのも事実です。
基本的に穴でも掘って上から土でもかぶせれば空から戦車を見つけることは困難になります
熱探知が使えるような高度で飛べば下から地対空ミサイルが飛んできます・・・・。

ある戦いでは数日間の爆撃で数台の戦車しか撃破出来なかったのに
地上戦を行ったらたちまち30台を撃破したケースもありました。

結局最後は地上決戦しかありません。
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この回答へのお礼

なるほど視認できる高度や熱誘導が使える高度だと対空ミサイルで打たれる、高高度だと相手を見つけられないわけですか。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/17 08:46

 制空権を得るため(携帯ミサイル、SAM)等の事前攻撃の為の歩兵、戦車が必要不可欠



 戦車だけでは不十分なので歩兵がサポートします

 WWIIでも常套手段でした。

 SAM等を地上掃討した後は完全制空権掌握に向け対空戦闘機が向かいます

 これは朝鮮戦争、ベトナムでも実行され効果ある戦術でした

 補足、イラク側主兵力はソ連製であったため、MIG25Kによる高高度28000m、マッハ3.5の速度での偵察を

 試みています、MIG25 実効速度マッハ2.83は公式発表であり最大能力ではない 異論があるかもしれないが

 搭乗していたのは同じ部隊の高高度偵察機であったことから非公式に実行されています

 私が異国人であり日本語を話せるかは家族に日本人がいたからです

 みなまで言いますと、問題なのでここらで控えます

 
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/17 08:29

 イラク戦争のときは、イラクの共和国防衛隊、特別共和国防衛隊の戦車部隊が市街地に篭って、引きずり出すのに米軍がありとあらゆる手段を講じたと思っていたのですが…。


 (現代では米軍は幾ら敵国とはいえ、民間人の被害を無視した都市の大規模空爆は世論の問題で出来ないかと…。)

 あと、イラク戦争でもB-52とかの空爆を受けた陣地でも、対空機銃とかが僅かに生き残り、それがAH-64Dアパッチ33機による対地航空攻撃を無力化してしまった事も有ります。
 (現代なら、歩兵の携帯対空ミサイルなどがドンドン進化していますから、航空攻撃は危険度が増して行きます。)

 また、現代の擬装(最新の擬装法をフルに活用すると、写真などで此処に居ますよと印をうたれても、分らない位背景に溶け込みます。人間の首から下に施すと、首だけ空中に浮いている様に見えるという心霊写真状に…。)や、第二次大戦当時に北アフリカ戦線などで多用した地中に埋めておくと言うのは衛星や航空偵察に対して現代でも十分有効ですし…。
 (半地中陣地をめんどくさいからと、米軍がそのまま中に兵員が居るのに生き埋めにした事も有りましたし…。)
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/17 08:29

漫談とおもって聞いてください。



湾岸戦争のときにかぎらず、航空攻撃は戦車だけを攻撃するわけではありません。たとえば、目標の中には司令部があるとおもわれる建物も、やはりいれるわけです。

この「おもわれる」が曲者で、おもった通りに相手がいてくれなければ、完全に無駄になります。しかし、いるかもしれない、ので、攻撃しないわけにも生きません。

この理屈で考えると、戦車も重要ですが、その戦車を生かすための補給ラインの要である、橋、交差点、舗装道路、トラック集結所、飛行場、浄水場、発電所、放送局なども重要なターゲットになります。
これらは基本的に地図に載っている社会インフラで、動きません。
なので、こういう施設を攻撃する方が航空攻撃の効果があるわけです。

ただ、戦車がいそうなところにクラスター爆弾まいたりはしました。しかし、それによる効果はイラク喪失戦車の数パーセントにすぎなかったといいます。つまり、あな掘ってもぐり込んだ戦車に、爆弾を命中させるのは難しいことなのです。

散らかった部屋を走り回るゴキブリに、野球のボールぶつけて殺すのは、難しいことです。なので、ゴキブリをどうにかするには、

いなくなるまでガマン(これも正しいやりかたです)



出向いて直接的方法で殺害

となります。

そして、敵戦車を残したまま味方戦車主力が前進してしまうと、残った敵戦車が味方後方部隊に対して攻勢にでることが出来るようになってしまいます。すくなくとも、そのような「脅威」があるとわかった瞬間、味方後方部隊の機能は、実質的にマヒします。敵戦車が現れなくても、

「敵戦車が『この辺を』行動していて、自分たちを攻撃する可能性がある」

軍人もお役人です。これだけのリスクがあったら、味方戦車でこの脅威を取り除くまでは基本的に行動しないでしょう。

戦車に対抗するためには戦車が必須なので、結局、敵戦車を味方戦車で補足し、攻撃・殲滅することが必要となり、その一環として戦車同士の戦い「も」おきるわけです。
味方戦車が敵戦車を補足したら、航空機を無線で呼ぶのももちろん「あり」なので、一環と書きました。
航空機を呼べない状況も、もちろんあるでしょう。そうなれば、戦車同士の戦いがおきます。
73イースティングでは、地形を利した待ち伏せにより、そのような状況をイラク軍が創り出したわけです。

航空機でケリがつけば、それはすばらしいです。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/17 08:28

湾岸戦争では 主さんが言う常套手段が使えなかった…



戦術の違いです
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開戦前に相手の戦車部隊の位置を常に監視し、陸上侵攻をする前に航空攻撃で徹底的に相手の戦車を叩いてから陸上侵攻するものではないのでしょうか?




アメリカ側がイラク側のの配備を事前に補足して叩けたのは、イラク戦争(2003年)の段階。
理論的にはできるはずだ!と少ない正面武装での侵攻を主張したのが ラムズフェルドで、現役の軍人たちは湾岸戦争レベルの準備を要請したが、ラムズフェルドに押し切られt。
※ 現場の軍人というのは、意外と保守的で、文官のほうが新兵器とか新手法が大好きです。実際に命張る人間とはらない人間の違いかなな

この回答への補足

御回答ありがとうございます。
そもそも湾岸戦争の時代は、アメリカ側はイラク側の戦車の配備状況を把握することが技術上できなかったということでしょうか?

補足日時:2012/08/15 14:16
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Q第二次世界大戦時で最も優秀な戦車は?

ドイツのタイガー戦車が強力で有名ですが、
ソ連軍のT-34という戦車がそれを打ち負かしたということを知りました。
さらにタイガー戦車より最新のパンター戦車というのもあるらしいです。
総合的に見て最優秀の戦車(一対一で勝てる)は何だったのでしょうか?

又日本は戦車の開発には関心が薄かったようですが、
それはどうしてでしょうか?
中国戦線では大活躍すると思うのですが。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

兵器の優秀さというのは、1対1で強いかとかカタログデータで決まるものではないのですね。別に兵器に限った話ではないのですけれど。
1対1で単純に強いといったらドイツのタイガー2(キングタイガー)だったと思いますが、じゃあキングタイガーは無敵で前線の兵士から歓迎されたかというと、前線の兵士の評判はあまりよろしくないのですね。なぜかというと、これはまあドイツ軍重戦車の宿命でもあるのですが故障しやすくて部品ひとつひとつがやたらと重い。つまり整備が大変だったからです。

1対1で強い戦車があれば戦争に勝つかというとそうでもないのです。例えば1940年のフランス電撃戦のとき、ドイツ軍の持つ戦車は3号戦車と4号戦車(前期型)が中心で、武器としては機関銃しか持っていない2号戦車の数もまだまだありました。
一方のフランス軍にはシャールB1という重戦車があり、イギリス軍にもマチルダ2という戦車がありました。カタログスペックだけ見たら、B1戦車もマチルダ2も3号戦車や4号戦車より優れているのです。しかも、その数はドイツ軍に比べると英仏連合軍のほうが多くの戦車を持っていたのです。
しかし、戦争にはドイツ軍が勝ちました。その勝因は、戦車を集中して運用したからです。

プロ野球でも、ものすごい4番バッターがいたら優勝するかというとそうではないですよね。チームとしての全体のバランスが重要です。サッカーもそう。軍隊(戦争)もそうなんです。
第二次大戦のときのアメリカ軍の主力戦車はM4シャーマンです。カタログスペックだけ見ると、ドイツ軍の4号戦車よりちょっと優れている程度です。だからドイツ軍のタイガーやらパンターやらには直接対決では勝てなかった。でも、アメリカ軍はそれでよかったのです。アメリカ軍にとってM4戦車は歩兵支援用です。だから、それ用のための性能を重視しました。そして、ドイツ軍の強力な戦車には、航空機などの戦車の苦手な手段で当たればいいと考えていたのです。これぞアメリカ人の超合理主義。「戦車の相手は戦車がしなきゃいけないと誰が決めたのだ」というわけです。

戦車というのはですね、基本的に消耗品なのです。いくら優れた戦車でも1両だけじゃどうしようもない。それなら平凡な性能の戦車が10両あったほうがいいのです。
これが基本的に理解できなかったのが日本軍。理解できなかったというか、受け入れられなかったというべきでしょうかね。基本的に貧乏な日本軍では、お金のかかる戦車を大量に用意して消費しながら戦うなんて贅沢な戦い方はやりたくてもできなかったのです。

日本軍悲劇の戦車チハタンこと九七式中戦車は、カタログスペックだけを見ると同時代の戦車、例えばドイツの3号戦車初期型とほぼ同等の性能を持っています。3号戦車初期型が37ミリ砲を搭載していたのに対して、チハタンは57ミリ砲を搭載していたので、カタログ上は上です。
しかしこの、「カタログ上は」ってのがネックで、実はチハタンの57ミリ砲、初速が遅くて徹甲弾の性能が低かったので対戦車砲としては使い物にならなかったのです。これは日本工業力の限界。
そしてなによりエンジンの性能が低かった。3号戦車が300馬力のエンジンを持っていたのに対してたった170馬力しかなかった。だから、改良を加えたくても性能に余裕がなかったのです。

日本軍は戦車の開発に関心がなかったわけではないです。ただ中国軍にはほとんど戦車はなかったし、アメリカ軍も第二次大戦前にはほとんど戦車を持っていませんでした。しかしソ連軍は戦車を大量に持っていたので、ソ連軍への対抗上戦車への関心は持っていました。
しかし、ソ連軍が戦車を「大量に動員する」という戦い方をしてきたノモンハン事変を目の当たりにして、「あんな戦い方は(貧乏で戦車を揃えられない日本には)とてもムリ」となったのです。
戦車は戦車単独で存在しているわけじゃなくて、修理をする整備兵や、補給をするトラックなども必要ですよね。ところが当時の日本人にはそもそも車の運転ができる人がいなかった。自動車運転は「特殊技能」扱いです。ましてやそれの整備ができる人となるともっといない。だから運用にも限界があるのです。国に車が行き渡っていて、当然自動車修理工がいっぱいいたアメリカとの違いです。

兵器の優秀さというのは、1対1で強いかとかカタログデータで決まるものではないのですね。別に兵器に限った話ではないのですけれど。
1対1で単純に強いといったらドイツのタイガー2(キングタイガー)だったと思いますが、じゃあキングタイガーは無敵で前線の兵士から歓迎されたかというと、前線の兵士の評判はあまりよろしくないのですね。なぜかというと、これはまあドイツ軍重戦車の宿命でもあるのですが故障しやすくて部品ひとつひとつがやたらと重い。つまり整備が大変だったからです。

1対1で強い戦車があ...続きを読む

Q「コルク半」がなぜいきがってる事になるんですか?

10年ぐらい前にコルク狩りというのがあったと聞きました。
なんでもコルク半というものをかぶっていたら狩られるらしいですね。

しかし、どれだけアウトローなヘルメットなのかと検索かけてみると、その辺のオッサンが原付に乗る時にかぶってるような半キャップが出てきました。
正直、なんでこれをかぶっていたらいきがることになるのかが全く分かりません。
それ以前に「コルク」がメーカーなのか種類なのかも分からないです。

コルクと言うメーカーの物がアウトローご用達のものでダメなのか、この形がダメなのか・・・?
見た目は単なるつばのついた半キャップですよね?
普通二輪以上のバイクでこれをかぶってるとダメとか?

いったい何が狩人たちの気に触ったんでしょう?

Aベストアンサー

>それ以前に「コルク」がメーカーなのか種類なのかも分からないです。

 あっはっは~あまりレースには興味がない方ですか?それでは仕方がないですが、『コルク半』と言うネーミングは、史上初めてレースの世界で使用される様になったヘルメットの形状に由来しています。

 第二次大戦前まではヘルメットというモノは無く、クルマやバイクのレーサー達は布や革で出来た『ボマーキャップ』(戦闘機乗りや爆撃機の乗員が被っていた、短いツバとしっかりしたアゴヒモが付いていて耳までカバーする帽子)や、ハンティングで使うディアストーカーキャップやハンチング(これらは乗馬用ですね)などを被っていました。当然、頭部を保護する機能はほぼ皆無に近いので、クラッシュ≒頭部外傷で死亡 というケースがすごく多かったのです。

 戦後はさすがにコレはマズいということになり、ヘルメットが登場します。
 それが後に『コルク半』と呼ばれる様になる、オワン型のハーフキャップヘルメットのシリーズです。
 4輪のレースでは'50年代に一斉に普及し、フォン・M・ファンジオやスターリング・モス、マイク・ホーソーンなどレース史に名を残すトップドライバー達が、長いツバのついた半キャップ型(ミミまでカバーしない形状)のヘルメットをかぶっていました。
 2輪もこの頃ヘルメットが普及しますが、4輪との違いはツバが無いという点です(レース用バイクは当時既に極端な前傾姿勢だったので、ツバがあると前が見えません。)

 この時代のヘルメットは、衝撃吸収材にコルク(ワインの栓に使う、あのコルク)が使われていました。これは当時、効果的に衝撃を吸収出来る発泡高分子材が入手出来なかったからですが、故に今日のヘルメットに比べズッシリと重く、またあまり衝撃を吸収してくれないので危険でもあります。
 この時代の代表的ヘルメットブランドは、まだアライもショウエイもなく『クロムウェル』と言う英国のメーカで、コルクと革で出来ていました。ドイツのUVEXも有名で、こちらは結構最近までコルク製ヘルメットを作っていた様です。(ツバのない半キャップを『クロムウェル』などと呼ぶ年寄りがいますが、クロムウェルというネーミングがツバなし半キャップの代名詞として長いこと使われていたからです。)
 この後、'50年代終わりごろからブッコやエバオーク、ベルなどスチロールやウレタンの発泡材でジェット型ヘルメット(ミミの部分まで帽体を伸ばしたデザイン)を作るメーカが登場し、この時帽体がミミの上までしかないヘルメットをハーフキャップ(半キャップ)と呼んで分類する様になりました。

 で、コルク製の半キャップなので、日本ではこの手のヘルメットを(今やコルクなど使っていませんが)『コルク半』と呼ぶ様になったワケです。
 今日では特に、長いツバ付きの『スターリング・モス・スタイル』の半キャップを『コルク半』と呼ぶ様ですね。今のセンスでは安全性が低く決してカッコよくもなく、要するにハンパなヘルメットに過ぎませんが、実は由緒正しい?レーシングヘルメットが元ネタだった、という話です。

>いったい何が狩人たちの気に触ったんでしょう?

 長くなるので細かい説明はしませんが・・・・元々、日本の暴走族のスタイルは、'60年代に公道最速を誇ったバイク便集団、『プレスライダー』から来ています。(フロントの旗竿、極端に絞った鬼ハン、ウインドスクリーンを前に倒すなどのスタイルは、全てプレスライダーの流行を拡大解釈して取り入れたモノです。実際暴走族だったヒト達で、それらの由来を知っているヒトなんて今はいないでしょうが。)
 彼らはヘルメットが義務化される'74年以前から走っていましたが、ヘルメット義務化でシブシブヘルメットをかぶる様になり、その時のヘルメットが『ツバ付き半キャップ』でした。バイクではツバなしクロムウェル型の方が有名でしたが、恐らく豪雨の中でも全開で飛ばさなければならない彼らにとって(彼らはレッキとした職業ライダーであり、『走れ』と言われればどんな天候でもプロの意地をかけて走ります)、長いツバは顔に吹き付ける雨をよける為に有効だったんでしょう。(前走車の巻きあげるドロをよけなければならないモトクロスのヘルメットのツバが長いのと同じ理由です。)
 そしてやがて、ツバ付き半キャップも暴走族のアイコンと化したワケです。

 今日でもツバ付き半キャップは往年の暴走族のイメージがあり、ロクデナシ、更には安全に気が回らぬバカ者、などという印象を持つヒトがいるのは事実です。勿論、半キャップでもSGマークが付いている限りバイク乗車用ヘルメットとして完全に合法ですが、20年前のレース専用ヘルメットを凌駕するほどの安全性を有したフルフェイスが自由に買える今日、敢えて半キャップを被るのは暴走族的、或いは単に『イキがっている』と見られても仕方のないことかもしれません。
 そうなると、ツバ付き半キャップは暴走族とみなされる可能性もあり、族同士の抗争かもしれませんし、或いはもっと単純に『バカは路上から排除する』という世直し的発想かもしれませんが、何れにしろ襲撃の対象となってしまったのではないか?と思われます。

 自分が生まれる以前の古いレースまで守備範囲の『レースヲタク』であるワタシから見ると、金色のツバ付き半キャップなどは『ランチア時代のファンジオだ!カッコぇぇ~』などと思ってしまいますが、ま、殆どのヒトはそれよりも『ガラが悪い』と思ってしまう様です。

>それ以前に「コルク」がメーカーなのか種類なのかも分からないです。

 あっはっは~あまりレースには興味がない方ですか?それでは仕方がないですが、『コルク半』と言うネーミングは、史上初めてレースの世界で使用される様になったヘルメットの形状に由来しています。

 第二次大戦前まではヘルメットというモノは無く、クルマやバイクのレーサー達は布や革で出来た『ボマーキャップ』(戦闘機乗りや爆撃機の乗員が被っていた、短いツバとしっかりしたアゴヒモが付いていて耳までカバーする帽子)や、ハンテ...続きを読む

Q1980年のソ連軍と現在の自衛隊が戦ったら自衛隊は勝てるでしょうか?核

1980年のソ連軍と現在の自衛隊が戦ったら自衛隊は勝てるでしょうか?核兵器は除きます。

Aベストアンサー

無理です。

イギリス国際戦略研究所の発行する「ミリタリーバランス1981年~82年版」によると・・
(1980年とは1年違いがありますが、そう戦力に開きはないと思います)

ソ連陸軍の兵力は182万5千人で、戦車の数は4万5千両。
現在の陸上自衛隊は約15万人で、戦車の数は900両。

ソ連空軍の戦闘機数は5300機で、航空自衛隊は攻撃機を入れて約370機。

ソ連海軍の艦艇は・・
巡洋艦37隻。このうち原子力巡洋艦は1隻。またミサイル巡洋艦は27隻で、あとの10隻は砲のみの旧式艦。
駆逐艦は73隻で、このうち41隻がミサイル駆逐艦で、あとの32隻が砲のみ。
フリゲート艦は180隻で、このうちミサイルフリゲートが72隻で、あとの108隻は砲のみ。
他にミサイル艇128隻。魚雷艇220隻。哨戒艇111隻。
潜水艦は核抜きという事なので弾道ミサイル潜水艦は抜きにして・・
原子力巡航ミサイル潜水艦が47隻。巡航ミサイル通常型潜水艦が22隻。攻撃型原子力潜水艦が52隻。攻撃型通常潜水艦が138隻。
これに対し、海上自衛隊は護衛艦が50隻、通常型潜水艦が16隻。

難しい話は抜きにして、ただ単純に戦力をぶつけあったなら自衛隊は高性能な兵器により多大な損害をソ連軍に与えるでしょう。しかし、最終的には数の差で圧倒され敗北すると思います。

ちょっと小難しい話をすると、自衛隊に日本が守れるかというと、無理です。日本の弱点は海上交通路です。貿易ができなければ日本の命取りです。そしてペルシャ湾、インド洋、南シナ海、太平洋の広大で長い海上交通路をわずかな海上自衛隊の戦力では守りきれません。ソ連の大潜水艦隊の通商破壊戦に敗北するのは必至です。

ですが、それはまあ置いておいて・・もしソ連軍が日本に侵攻するとしたら・・
まずは準備でしょう。西から極東に戦力を移し、航空基地を幾つも建設し、全ての揚陸艦をソ連太平洋艦隊に配属し、沿海州沿岸にスカッドC地対地ミサイルを数百基集結させます。
そして、まずは千歳基地にミサイルでの一斉攻撃を行います。沿海州沿岸から千歳までは500キロに達しません。スカッドCなら十分に射程内です。また、潜水艦発射巡航ミサイルも使用します。長距離爆撃機から発射する長距離空対地ミサイルも使用します。このミサイルは射程が300キロもあるので、長距離爆撃機はミグ戦闘機の援護を十分受けられます。バジャー、ベアといった長距離爆撃機は460機もあります。
ミサイルの波状攻撃、飽和攻撃により千歳基地を無力化します。
いかに高性能の戦闘機、対空ミサイル部隊でも数が多すぎて対処できないのではないかと思います。戦闘機も基地と滑走路が無ければ戦えません。他の基地に行くか、民間空港を利用するしかありませんが、そこで補給・整備の体制を整えるのは大変でしょう。
千歳の次は三沢です。
北海道の制空権が取れそうなら上陸作戦を開始します。イワン・ロゴフ級揚陸艦1隻、アリゲーター級戦車揚陸艦14隻、ロプチャ級戦車揚陸艦12隻、ポルノクヌイ級戦車揚陸艦52隻を中心とする揚陸艦隊です。この艦艇の数なら一度に720両の戦車を運べます。二往復すれば、早くも質的にはともかく数的には自衛隊の戦車の数を凌駕します。三往復すれば自衛隊の倍の数の戦車です。
ソ連太平洋艦隊はその援護です。日本の潜水艦対策には機雷原を構成し揚陸艦部隊に近寄らせないようにします。あとは空と海上の対潜部隊に厳重に監視させれば十分でしょう。
そして、南下し順々に攻略していきます。
スペツナズなどの特殊部隊を日本各所に侵入させ破壊工作も行います。
数の少ない自衛隊は非常に苦戦を強いられるでしょう。
つまりはソ連軍の勝利という事で。

無理です。

イギリス国際戦略研究所の発行する「ミリタリーバランス1981年~82年版」によると・・
(1980年とは1年違いがありますが、そう戦力に開きはないと思います)

ソ連陸軍の兵力は182万5千人で、戦車の数は4万5千両。
現在の陸上自衛隊は約15万人で、戦車の数は900両。

ソ連空軍の戦闘機数は5300機で、航空自衛隊は攻撃機を入れて約370機。

ソ連海軍の艦艇は・・
巡洋艦37隻。このうち原子力巡洋艦は1隻。またミサイル巡洋艦は27隻で、あとの10隻は砲のみの旧式艦。
駆逐艦は73隻で、このうち41隻がミサイ...続きを読む

Q日本のミサイル防衛にTHAADが無いのは何故?

【ワシントン共同】米陸軍当局者は26日、米領グアムに配備した高性能の地上発射型迎撃システム「高高度防衛ミサイル」(THAAD)が完全な稼働状態に入ったことを明らかにした。との報道です。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130427/amr13042709290001-n1.htm
一方日本の場合イージス艦から発射するミサイルとPAC3でTHAADはありません。
日本の場合THAADは無くても良いのですか?


 

Aベストアンサー

>日本の場合THAADは無くても良いのですか?

はい、必要ありません。

THAAD (Terminal High Altitude Area Defense) Missile は射程 200km、射高 40km~150km の地上発射型迎撃 Missile で、High Altitude Area Defense (高高度域防御) の部分だけを見て ICBM (Inter-Continental Ballistic Missile:大陸間弾道弾) をその頂点付近の宇宙空間で迎撃するかのように誤解されがちですが、Terminal (末端の/終末の) のいう言葉が示すように、目標に向かって高度を下げて大気圏 (成層圏よりも上の 40km~150km にある化学圏) に突入してきた最終段階での弾道弾を撃墜する Missile です。

一方、日本が Aegis 艦に搭載している SM3 (Standard Missile 3) 161B Block IA は射程 400km、射高 250km で、先端部が Kinetic 弾頭と呼ばれる高機動弾頭になっているように、空気のない大気圏外での超高速運動能力を持たせたものとなっていて、THAAD よりも高性能な Missile になっています。

http://www.youtube.com/watch?v=Clny6teU5ik&feature=youtu.be

最初に海上自衛隊に配備された「こんごう」の SM3 161B Block IA は高度 160km を飛行する模擬弾道弾の直撃撃墜に成功していますし、現在は日米共同開発になる Block IIA の地上試験を終えて来年に飛行試験、2018 年には現在の Block IA を Block IIA に置き換える予定になっています。

http://www.youtube.com/watch?v=A6CIu9fRk3k

地上発射型で射程が 200km しかない THAAD では幅数百km 長さ 2000km 余りの日本列島に数十基の発射機を配置しなければならず、何時 Terrorism だの過激な反対運動の前に壊されるか判ったものではないのに比べ、SM3 は部外者など近付けない Aegis 艦の中にありますし、相手国の Missle 発射機から 400km 以内の海域に派遣すれば 1 隻で事足ります。

相手国が日本に向けて発射する Missile の Course は決まっていますので、日本列島近海に配置する Aegis 艦の数も数隻あればよく、既に海上自衛隊は上記「こんごう」型 Aegis DDG (Missile 護衛艦) を 4 隻、次級の「あたご」型 Aegis DDG を 3 隻運用していますので、2~3 隻が定期整備中であっても常時 4~5 隻は緊急配備に就くことができるようになっています。

>日本の場合THAADは無くても良いのですか?

はい、必要ありません。

THAAD (Terminal High Altitude Area Defense) Missile は射程 200km、射高 40km~150km の地上発射型迎撃 Missile で、High Altitude Area Defense (高高度域防御) の部分だけを見て ICBM (Inter-Continental Ballistic Missile:大陸間弾道弾) をその頂点付近の宇宙空間で迎撃するかのように誤解されがちですが、Terminal (末端の/終末の) のいう言葉が示すように、目標に向かって高度を下げて大気圏 (成層圏よりも上の 40km~150km ...続きを読む

Q空母のカタパルトは、米国でしか造れない?

ここしかないのでお訊きします。だいぶ前なので、現在は状況が違うかもしれないですが何度か空母のカタパルトについて、イギリスやフランス・ロシア等が開発しようとしたけど無理で米国だけだと本で見たような。これ自体は軍事や戦略等から見ると大した話ではないでしょうが、事実ですか?単に、米国以外は大型のジェット戦闘機を空母から飛ばそうとしなかったり目的・戦略が違っただけとか。それに何年か前に、フランスの今までの原・水爆実験で得た情報と米国の情報を交換するとニュースで見たり、エシュロンという世界規模の盗聴網で米・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリスの白人クラブがあるとEUの議会で取り上げられたのを見るとカタパルトの技術くらい教えそうですが。
それに現在は、先進国間で留学等の知の交流があるし物質工学や工作機械や設計・加工技術等の差がそんなにあるのか疑問ですが。

Aベストアンサー

シャルル・ドゴールのカタパルトはアメリカ製のようですね。

というか、アメリカ以外の最近の空母でカタパルトで離艦するのってってシャルル・ドゴールだけじゃないでしょうか。
なお、フランスの旧艦ですが、クレマンソー級の蒸気カタパルトはイギリス製のようですから、アメリカでしか作れないと言うことではないようです。

ただ、現在、イギリスやロシアの空母はカタパルトではなく、スキージャンプを使った離艦です、おそらく、今後のアメリカ以外の空母はSTOL能力の高い機材で運用というのが世界的な流れでしょう。アメリカにしても、強襲揚陸艦などにはSTOL+スキージャンプというのが登場するかもしれません。

アメリカ以外で蒸気カタパルトを作らないのは、空母の思想が変わってアメリカ以外での需要がないからだと思いますよ。外国で作ったとしても売れなきゃどうしようもないですから。

Q第二次大戦中に現代の自衛隊を投入したら

くだらない質問ですが、気になったので書いてみます。

第二次世界大戦末期の1945年1月1日時点に、現在の最新鋭の自衛隊(航空・海上・陸上)の全戦力を日本本土に投入したら、日本軍は勝てるのでしょうか?兵器の生産設備などは投入しないものとします。

いくら最新鋭の戦力を持っていても核と資源がないのでアメリカが多大な犠牲を出しながらも勝つだろうという見方もできるし、当時の日本はインドネシアを占領していたので資源不足を克服し日本の勝利という考え方もあると思います。

Aベストアンサー

戦争に「絶対」は無いですから必ず勝てるとは言いませんが、面白い勝負にはなるでしょう。

近代軍では補給が重要な要素を占めるので、どれだけの弾薬や燃料、整備、補給品を保持しているかで、戦い方も変わってきます。自衛隊のそうした物資の正確な保有量が不明なので、推測するのは困難なのですが、とりあえず・・・

1945年1月の時点なら、できるかどうかは分かりませんが、まずは自衛隊の戦力を秘匿します。
2月の米軍による硫黄島攻略あたりで航空自衛隊の全力出撃です。
この次期、米艦隊は正規空母12隻、護衛空母17隻を含む大艦隊を出撃させてきており、このうちの正規空母12隻、護衛空母4隻が日本近海に現れ本土空襲を行っています。これを狙います。ちなみに、この当時の米艦隊の正規空母の数は14隻ですから全部撃沈できれば、後がかなり楽になります。
F2攻撃機、約80機を中心とする対艦ミサイル攻撃で、空母を撃破します。現代の対艦ミサイルを当時の米軍艦艇がそれほど迎撃できるとは思えないので、うまくいけばかなりの空母を撃破できるのではないかと・・・
また、B29への迎撃にもF15を出撃させます。最大で4発のミサイルを別々の目標に連続発射できるF15の戦闘力に、B29の部隊は大打撃を受けるのではないかと・・・
さらに海上自衛隊の潜水艦部隊によるハワイの真珠湾攻撃を行います。ハープーン対艦ミサイルは対地攻撃にも転用可能とという事なので、ハープーンで真珠湾の燃料施設や艦艇補修設備などに攻撃を行い、打撃を加えます。
要は自衛隊の進んでいる兵器を一挙に出して大打撃を加えるとともに、米軍にショックを与えます。
これでうまくいけば、アメリカは空母艦隊とB29の部隊とハワイの後方施設に大打撃を受け、直ぐには大きな作戦をできなくなるのではないかと思います。

その後は、まずシーレーンの確保です。九州から中国沿岸、そして台湾海峡を通ってシンガポールへの海上交通路の守備に海上自衛隊のP3C対潜哨戒機の部隊や、一部航空自衛隊の戦闘機部隊を派遣します。輸送船団には海上自衛隊の護衛艦隊も付けます。航空部隊の根拠地の設営は大変でしょうが、部隊が稼動すれば米潜水艦隊の脅威へ大きな力になると思います。日本の輸送船の撃沈された半数は、米潜水艦隊の通商破壊戦によるものだそうですが、当時の旧式な潜水艦なら現代の対潜哨戒機と護衛艦でかなりの確率で防ぎ、逆に戦果をあげられるのではないかと思います。
日本本土の防空は航空自衛隊の戦闘機とPAC3ミサイル部隊と、陸上自衛隊の高射特科団(改良ホーク地対空ミサイル部隊)が守ります。
攻撃には海上自衛隊の16隻の潜水艦部隊を使います。潜水艦隊で通商破壊戦を行います。第二次大戦末期のドイツで建造されたUボート21型は連合軍の対戦哨戒部隊にも察知されにくかったそうです。それよりさらに技術の発展している現代の潜水艦なら数は少なくとも大きな戦果を期待できると思います。
未だフィリピンの日本軍の抵抗は続いており、米陸軍20万人が投入されている時点で、米空母艦隊が大打撃を受け、さらに通商破壊戦を仕掛けられたら・・・米軍は楽勝とはいかなくなるでしょう。

米軍としてはこうした進んだ技術の兵器対策に苦慮する筈です。簡単には有効な対抗策は出てこないのではないかと思います。まずは打撃を受けた艦隊の再編と、戦略爆撃部隊の戦術の見直し、フィリピンへの海上補給路の守備を固め、真珠湾の設備の再建をしなければなりません。
建造中のエセックス級空母の建造を急いでも、半年以内に戦闘に参加させる事ができるのは5隻です。
大西洋から部隊を回す必要も出てくるかもしれません。

一方、自衛隊を除く日本の連合艦隊の状態はよくありません。
戦闘可能な空母は小型の鳳翔1隻ですし、戦艦は2隻、巡洋艦も数隻、駆逐艦も二十数隻というありさまです。
南方から資源が入ってきたら、まずは艦隊の増強が急務でしょう。まずは空母で建造途中の伊吹、天城や損傷状態の龍鳳、準鷹、葛城を戦闘可能な状態にしなければなりません。
他にも損傷を受けている戦闘艦艇があるので、大至急修理が必要です。
また、輸送艦の建造も急務です。1945年1月から終戦時までに約180隻の輸送船が建造されています。
しかし、同じ期間に実に700隻が沈められているのです。
まあ、自衛隊の参戦で、その数は減るでしょうが、しかし、1944年だけでも約970隻の輸送船が撃沈されています。
日本の造船所はとにかくフル稼働しなくてはならないでしょう。
また、航空機パイロットの育成や、戦闘機などの生産も必要でしょう。
時間は幾らあっても足りないくらいです。

こうした中で、日本の潜水艦隊がどれだけアメリカに打撃を加えられるかが重要だと思います。
そしてフィリピンの米軍を孤立させ、ハワイを孤立させる事ができれば、新たな展望が開けるかもしれません。
時間が立てば、連合艦隊の戦力もある程度は回復してきます。そうなれば、新たな作戦を立てる事も可能となるでしょう。

なお、そのうち満州にソ連軍が侵攻してくるでしょうが、これについては航空自衛隊の支援を受け、東満山地で持久戦を行えば、かなりの機間、持ち堪える事ができるのではないかと思います。

戦争に「絶対」は無いですから必ず勝てるとは言いませんが、面白い勝負にはなるでしょう。

近代軍では補給が重要な要素を占めるので、どれだけの弾薬や燃料、整備、補給品を保持しているかで、戦い方も変わってきます。自衛隊のそうした物資の正確な保有量が不明なので、推測するのは困難なのですが、とりあえず・・・

1945年1月の時点なら、できるかどうかは分かりませんが、まずは自衛隊の戦力を秘匿します。
2月の米軍による硫黄島攻略あたりで航空自衛隊の全力出撃です。
この次期、米艦隊は正規空母12隻、...続きを読む

Qお米1合はご飯何グラムですか?

お米1合(150g)は炊きあがり後の「ご飯」になった時は大体何グラムでしょうか?
また、炊飯ジャーなどで、容量6L等とありますが、このリットルはどの状態の事を差すのでしょうか?(米?ご飯?、容積?)

Aベストアンサー

一合150gのたきあがりは約300gです。ちなみにお茶碗一杯150gおにぎり一個100gすし一貫20gカレー一人前300g弁当一個220gが標準です。

QF-117が退役した理由を教えてください

F-117が退役した理由を教えてください。B-1は退役しませんでしたよね。なぜF-117だったのでしょうか。B-2は機体ごとに名前があるくらいなので、F-117よりさらに高性能だったので、運用が続い

Aベストアンサー

 B-1はその低空での侵空能力の高さを再評価されて、延命が決定されたと伝えられています。ではF-117の退役の原因はといえば、簡単に言えば必要性がなくなったのと、古くなっただけというところでしょうか。でもそれだけではないほかの理由もいくつかあることはあります。

 F-117はその存在理由の大きな部分を占めていたのがステルスを活かして敵地深く侵入し、精密爆撃を行うという能力の高さでした。しかしそれは現代では通常の戦闘機や戦闘爆撃機に代替わり出来るようになったために、F-117の存在価値が無くなってきたということです。

 つまり近年続々と開発・実戦配備された様々な精密誘導兵器は、その精密度とともに遠距離での投射能力に長けていることもあって、損害を恐れることなくこれまでの航空機での使用が可能になったということです。なんといってもF-117の使い勝手の悪さはあんまりでしたから…。

 さらにパイロットの問題もあります。F-117は操縦の難しさから、当初既存の戦闘機パイロットの中から優秀な人材を引っ張ってくるために、あえて爆撃機のみの機能しかない117に戦闘機識別符号のFをつけるという、言ってみれば詐欺まがいの手段を取ったくらい不人気な航空機でした。

 ということで、今ではあえてF-117乗りに手を挙げるパイロットはいないということです。もっともこれはあまり理由らしい理由とは言えないかもしれません。どうしても必要なら、軍隊ですので命令すればいいのですから。でも嫌がる人間を無理に操縦させても、あまりいい結果は出ないでしょうね。

 アメリカ軍5軍(CGも含めて)全体に言えることですが、納得できない命令に堂々と異論を述べる権利を上層部が認めている風土も影響しているかもしれません。

 B-1はその低空での侵空能力の高さを再評価されて、延命が決定されたと伝えられています。ではF-117の退役の原因はといえば、簡単に言えば必要性がなくなったのと、古くなっただけというところでしょうか。でもそれだけではないほかの理由もいくつかあることはあります。

 F-117はその存在理由の大きな部分を占めていたのがステルスを活かして敵地深く侵入し、精密爆撃を行うという能力の高さでした。しかしそれは現代では通常の戦闘機や戦闘爆撃機に代替わり出来るようになったために、F-11...続きを読む

Q74式戦車とM1戦車が戦った場合どうなりますか?

74式戦車とM1戦車が戦った場合どうなりますか?

Aベストアンサー

あらゆる面でM1戦車が遥に優れています。ほぼ100%M1が勝つでしょう。

まともに打ちあっては、M1戦車は74式戦車の射程外からドンドン命中させてきます。
もし74式がそれを掻い潜って自分の有効射程内に入っても、
T-72の125mm滑空砲ですら通用しなかったM1の複合装甲には
よほどの近距離に迫らない限り通用しないでしょう。
機動性の面でも、ガスタービンエンジン搭載のM1は速度・瞬発力・悪路踏破力に優れ、
ディーゼルエンジンで馬力も半分以下しかない74式を遥に凌駕しています。
74式はフットワークでかわすどころか、逆にM1に翻弄されてしまうでしょうね。
もし、74式が勝機を見出すとすれば、遮蔽物の多い地形を利用し、
側面あるいは後方近距離からの先制攻撃、いわゆる奇襲しかないでしょうが、
M1の索敵能力は世界最高水準であり、イラク戦争時にT-72を寄せ付けなかったように、
74式を間近まで近づかせないでしょう。

Q中国に攻撃されたら自衛隊の艦隊は壊滅?

ロシアの軍事専門家による「中国が軍事的手段により尖閣諸島奪取を図った場合」の戦況シミュレーションによると
日本側は制空権を確保できるが、
中国は軽型を含めミサイル艦を大量に保有していることで、日本の艦隊に壊滅的打撃を与えることができる。
したがって、日本側が中国軍による尖閣諸島上陸を阻止することは難しい。中国軍は日本の海空兵力に打撃を与える一方で、空挺(くうてい)部隊による尖閣上陸を試みることができる。

詳細
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0920&f=politics_0920_012.shtml
とあります。

日本の自衛隊のミサイル装備はそんなに脆弱なのでしょうか?

Aベストアンサー

いいえ、長射程の Missile は先ず「相手が何処にいるか」を確認できないことには撃てません。

地球は丸いので水平線の向こうを Radar で見ることはできません。・・・OTH (Over To Horizon) Radar というもののあることにはあるのですが、艦船に搭載できるような大きさのものではありませんし「そっちに何か飛んでいる」というのが判る程度のものですので、海上の自衛艦を感知できるものではありません。・・・そもそも中国は持っていないし・・・。

「相手が何処にいるか」を確認するためには常に高空から観測しなければなりません。

相手も高速で逃げたり、電子撹乱で妨害する能力があるのですから、発射した Missile は当たったことを確認する必要があります。

制空権を取られるとその「高空から観測する」能力を失うということですので、そもそも Missile を撃てなくなります。

中国 (及び Russia) の艦船は長射程の Missile を目標まで届かせるために目標近辺まで Hericopter を飛ばして中間及び最終誘導するようになっているのですが、制空権を確保していなければできないことですので、日本が制空権を維持している限りは海上自衛隊の艦船は中国艦船が Missile の狙いを付けられない外縁を取り囲み、制空権を得ている航空自衛隊が Missle 攻撃相手を沈めれば良いだけのことです。

ちなみに極めて多くの人が「海軍水上艦艇には海軍水上艦艇で対戦する」と考えてしまうのには困りものなのですが、そんな対戦法は Missile のなかった太平洋戦争までの話であり、Falklands 紛争で被弾沈没した艦船はいずれも航空攻撃でやられた事を忘れていらっしゃるのでしょうか?

米軍が空母艦隊に固執するのも航空優勢こそが艦隊戦を有利に進められると確信しているからであり、中国艦艇に海上自衛艦艇をもって当たらせるという発想は前時代の巨砲巨艦主義のようなものです。

ちなみに Russia は海軍に関してのみ言えば水上艦艇は侵攻型ではなく徹底した拠点防御型です・・・自国の制空権内でなければ Missile 攻撃ができないという性格からも防御型と言えるでしょう・・・ただし、防衛圏を全世界域にまで広げて実質的な攻撃型 (圧力型) の実力を SLBM 発射型原子力潜水艦で保持させています。

かつて Russia は空母を建造して米軍のような侵攻型の海軍を構想したこともあったのですが、経済的に不可能であると悟って以後は空母を建造しておらず (廃棄艦は中国に売りましたよね) SLBM 原子力潜水艦で米軍に対抗する戦略を採っています。

日本が恐れるべきは Russia や中国の陸戦武力です。

兵器の性能や隊員の技量云々という Level で計れる武力ではありませんので(滝汗)・・・日本と違って彼等の兵隊は幾らでも補充が効く生物兵器でしかなく、何千人、何万人失おうと政府は意に介さないのですから。

尖閣諸島紛争に関しては何千何万という陸兵が戦う戦場ではありませんので、航空戦能力が勝敗を決します。

中国軍は 150 機を失い日本は数十機程度の損害で済むだろうなどという予想は如何にも「兵士は幾らでも補充が効く生物兵器でしかない」と考える Russia らしい考え方ですが、実際には双方共にその数分の一、1/10 程度の損害で決着が付き、艦船に関しては日本側は専守防衛という縛りから初戦で 1 隻か 2 隻を大破或いは撃沈される可能性があるものの、以降は海上自衛隊艦船を後退させて航空自衛隊が反撃することによって中国側の艦船が多数撃沈される筈で、翌日には沖縄米空軍も参加、数日後には米第 7 艦隊も戦場に到着しますので、その時点で中国側は戦闘を続行不能となり、尖閣諸島に上陸した少数の上陸部隊も排除されます。

中国としては日米軍事同盟軍との全面戦争を行なってまで尖閣諸島を奪う意味がありませんので、こうなることが予測できるうちは手出しができないのが現実です・・・勿論、米軍の支援が得られないとか日本に尖閣諸島を守る意志がないと判断できる状況ならば速攻で奪いに来るでしょうし、軍隊を出すまでもないと判断できれば大量の漁船団で押し寄せて尖閣諸島に住み着いてしまうでしょう。・・・相手が軍人ではないのですから日本は自衛隊を出せず、幾らでも補充が効く人海戦術で来られたら警察や海上保安庁の能力を Over してしまいます。

尖閣諸島紛争を心配する必要は殆んどありませんが、攻めて来たら思いっきり後悔することになるぞという意志を常に示しておく必要はあります・・・そうしないと本当に取られてしまいますので(汗)。

いいえ、長射程の Missile は先ず「相手が何処にいるか」を確認できないことには撃てません。

地球は丸いので水平線の向こうを Radar で見ることはできません。・・・OTH (Over To Horizon) Radar というもののあることにはあるのですが、艦船に搭載できるような大きさのものではありませんし「そっちに何か飛んでいる」というのが判る程度のものですので、海上の自衛艦を感知できるものではありません。・・・そもそも中国は持っていないし・・・。

「相手が何処にいるか」を確認するためには常に高空から観測...続きを読む


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