何でもいいので暑さがふっ飛ぶ怖い話書いてください

Question

暑いので何か怖い話聞かせてください

noname#159639 · Accepted Answer

No.6の回答者です。怖くない霊体験も聞きたくなった・・・というコメントをいただきましたので、また書かせていただきます。

これは私がまだ保育園の年長組だった頃の話です。

私が小さい頃に住んでいた家は地方のすごい田舎でした。近所には同年代の子供が結構いて、いつもその子達と遊んでいました。

家の近所には材木屋さんがあって、そこのお爺さんがいつも声をかけてくれて、可愛がってくれていました。

だが、ある日を境にお爺さんを見かけなくなりました。『最近お爺さん見ないな』とは思いましたが、さほど気にせずに日々を過ごしました。

そんなある日の夕暮れ、近所の友達と二人でいるときに、そのお爺さんが現れて声をかけられました。そして、友達と二人でお爺さんにアイスクリームを貰い食べました。

何処の家の子供もそうだと思いますが、私は親から「人に物をもらったらちゃんと報告しなさい。お礼をいわなくちゃダメだからね」と言われていました。

・・・なので、帰ってから母親に「材木屋のお爺さんに会って、友達と二人アイスクリームを貰ったんだよ」と伝えると母親が「嘘でしょ？そんなはずがない」と言うのです。

そしてそのとき母親から、お爺さんが病気で入院していたこと、今朝（アイスクリームを貰う時間より数時間前）に亡くなったことを聞きました。

私と友達は亡くなったお爺さんの幽霊にアイスクリームを貰っていたのです。

いつも可愛がってくれていたので、お別れに来たんだね・・・という話になりました。

この話は今までに数人の人に話しましたが、話を聞いた人がほぼみんな同じことを質問してきます。
「アイスクリームは本物だったのか？アイスクリームの味がしたのか？」と・・・・。

これが私の体験した怖くない霊体験です。

mjgajtgjm · Answer

祖父母の家に泊まりに行ったときの話しです。
私はメロンソーダが大好きで近くの自動販売機に行っては買って飲んでいます。
いつものようにテレビを見ながら飲んでいたときに急にトイレに行きたくなってしまったので、メロンソーダをテーブルに置き、
その場を後にしました。
用を終えて、ソファに座り、また、メロンソーダを飲みました。
「しゅわ～～もぞもぞ」「うっ、＊‘・。＠、：」と吐いてしまいました。原因は「ご０ぶ０」でした。
それ以来、炭酸系の飲み物が飲めなくなりました。
口の中で、六本の不規則に動く足を思い出すと何も食べれません。
飲み物は必ずガラスのコップにいれて、味噌汁は何回も箸ですくっては確認するようにしました。
私は、あの小さくて黒い、空を自由に飛ぶ、繁殖率の高い古代生物に恐怖しました。
私にとって、夏一番の恐怖体験です。

noname#159639 · Answer

今から５～６年前の話です。当時私は関西の大阪市の淀川区で賃貸のワンルームマンションに住んでいました。部屋の造りは玄関からすぐに短い廊下があり、廊下途中の右側にトイレ、左側に風呂があり、廊下を進めばダイニングキッチンがあり、一番奥が部屋というものでした。

住み始めて３日目の夜中の話ですが、私は何故か眠れなくて起きていました。すると、玄関のドアノブが『ガチャガチャ　ガチャガチャ』と動き出して、誰かがドアを開けようとしていました。

同居人もいないし、住み始めて３日目、誰にもマンションを教えていません。ドアチャイムもあるのに、それを鳴らさずにいきなりドアを開けようとしていたのです。

「こんな時間に誰？何？」と思い、玄関まで行き、覗き穴からドアの向こう側を見ました。すると、女の人が階段へ向かう角を曲がる後ろ姿が一瞬だけチラっと見えました。

私は最初、前にこの部屋に住んでいた住人絡みの人が引っ越したの知らずに来たのかな・・・とか、このマンションに住む他の部屋の住人を訪ねてきて部屋を間違えたんだろう・・・とか、酒を飲んで帰って来て、部屋を間違えたんだろう・・・とかそんなふうに思いましたが、その住んでいる地域が治安の悪い場所でもあったのでちょっと恐怖も感じていました。（歩いて５分ぐらいの別のマンションで殺人事件とかありました。）

それから２日後、この女性が生きている人間ではないということがわかる出来事が起こりました。

夜中の１時頃、その日もまだ眠れずに起きていて、テレビを見ていました。喉が渇き、冷蔵庫に飲み物を取りに行こうとして立ち上がり、冷蔵庫がある台所の方を見ました。その奥正面に玄関のドアがあります。

そのドアに目をやると、女姓の顔が目び飛び込んできました。玄関のドアに外から顔だけが貫通したようなかたちで（体はドアの向こう側）、こちらをずっと見ていて目が合いました。

私はビックリして悲鳴に近い声を上げると、その顔はスゥ～ッツと消えました。

それから同じことが何度も起こりましたが、次第に慣れてきて知らぬ顔して過ごしました。

今は大阪を離れて違うところに住んでいます。

私は小さい頃からちょっと霊感があり、親や兄弟にも霊感があります。

この同じマンションで体験した別の恐怖体験や、子供の頃からの恐怖体験が沢山あります。中には霊体験なのに怖くないお話もあるのですが、今回はこのお話をさせていただきました。

mgmg1 · Answer

実体験ありますよ……

我が家の敷地内には母家の他に離れがもう一棟ありまして、中学～２０代半ばまで離れの２階に自分の部屋を設けて過ごしていました。

その部屋で過ごし始めた最初の年に起きた現象の話しです。

晩ご飯を終えて、普段通りベットの上でマンガを読んでいたら階段がミシミシと、きしむ音が聞こえ始めたんです。

古い建物でしたから、階段を踏むとミシミシと音がしましてね、家族の誰かが上がって来たんだと思い部屋の入り口に目を向けていると、入り口のガラス戸が割れんばかりに激しく振動したんです。

その直後です……
ベットがギシギシと音を立てながら繰り返し沈み始めたんですよ。
そしてベットの上で横になっている私の上に何かが乗ってきたんです。
  
その時はベッドの上に横向きの状態で寝転んでマンガを読んでいたんですが、身体が全く動かず私の横顔から脇腹にかけて、何度も強く踏みつけられるような感覚がありました。

その後は何事も無かったように静まり返りましたが、まだ中学生だった私には死ぬほど怖かったですよ。

よく霊体験の時は金縛りに遭うと聞きますよね？

実際に体験して分かったんですが金縛りではなく、恐怖心が極限まで達すると身体が硬直して動かなくなると言った方が正解だと思います。

ベッドが繰り返し沈み始めた時点で恐怖心は頂点に達していましたからね…… 

両親は夢でも見たんだろ？と言いましたが、夢だったら横顔から脇腹にかけて、皮膚が真っ赤に変色しませんから……

あの日から２２年経ちましたが、あの日の恐怖は今でも鮮明に覚えています。

dokidoki777 · Answer

長年一緒に働いてきた同僚のＭ氏が突然会社を無断で休んだ。
職場のみんなで心配し、自宅（ご家族＝奥さん）にも問合せしたが、
奥さんいわく、いつもどおりに自宅を出ましたが・・・との話。
通勤途中で急病になって病院に運ばれたのかと鉄道会社に
問合せしたりしたがそれらしい事案は見つからなかった。
また通勤途中に事故にでもあったのかとニュースを見たり
していたが、それらしい事故のニュースも見当たらなかった。
いったいどうしたことなのだろうか・・・・・。ワケがわからず
時間だけが過ぎていく・・・・・。

その日の夕方のことであった・・・・衝撃的な事実が判明。
ネットでニュースを調べていた同僚が「スリの常習犯逮捕！」の
ニュースを見つけた！なんとそれがＭ氏であったのだった。
つまりは、通勤途中の電車の中で女性のカバンの中から
財布を盗んだところを警戒中だった警察に見つかり
現行犯逮捕されていたのだった。しかも初犯とかではなく
以前からマークされていたそうである。あきれて何も言えない。
当然のことながらＭ氏は会社を即刻クビとなった・・・。
心配していた同僚全員が「アホらしー！信じられない！」の
大合唱を唱えていたのであった・・・・・。

kitakaze9 · Answer

怖い話ではなくてすいませんけど、私が小学生のときの話です

私の父の実家は田舎で林業をしていました（父の兄が)

実家は林業で財を成し(時代劇みたいですけど)その地区の林業組合の

副理事もしていてあの頃めったになかった外国のトラック、昔懐かしい

陸王というサイドカーつきのバイクまでありました(金持ち？)　子供の頃は

夏休み(お盆に)にそこへ行くのが楽しみでした

ほんと　田舎でしたので近所にもポツンポツンと民家があるだけでした

ただ　私たち兄弟が遊びにいくと近所から子供たち(同年代や年上、年下）が

遊びに来て一緒に遊んでいました

いつも私たち兄弟を含め七人で遊ぶんですが、毎回毎回実家の叔父や叔母が

かならず八人分お菓子やジュースなどを持ってきてくれます

そういえば　遊んでいるときも七人しか居ないのに八人居る感じで遊んでい

ました

ただ　私が中学一年のとき叔父が亡くなりその歳のお盆に遊びにいくと七人は

集まるんですが、八人目が居る気配はありませんでした

それからです、父の実家が傾き始めたのは

道楽息子(私のとっては叔父さん)が借金をつくり、山などをを売り、遊びほうけ

ていきました

仕舞いには土地屋敷まで取られました

今考えると　父の実家に住み付いていた座敷童子かなって、今でも兄と飲んだとき

話をしています

怖い話でなくてすいません

RX-78NT-1ALEX · Answer

怖いかどうかは分からないんですが、不思議な実体験話を・・・

今から１０年以上前なんですが、口説こうと頑張っていた女の子に初めて家の近くで遊ぼうと誘われたんですよ。
そりゃあ調子に乗りまくりでｗｗｗ
待ち合わせの２時間以上前に着いてしまう時間の電車に乗ったんです。

で、その娘の家の近くで待ち合わせしてたんですが、駅からかなり離れた田舎に住んでたんです。
当然普通はバスに乗って行くんですが、早く着き過ぎたこともあって歩いてその娘の家まで行くことにしたんですね。

途中道に迷ったこともあって、結局待ち合わせに着いたのは２０分前ｗｗｗ
結構な上り坂だったのも原因なんですが無駄に疲れましたｗ
でもおかげで周囲の道が良く分かったので、遊んでいる間も迷うことなく地元民のようにウロつけましたｗ
一時期、近くの地域に住んでたこともあり地元でよく遊ぶデートスポットをいくつか回るうちに、がっつり仲良くなり夢中で遊びまわっていました。

そうこうするうちに暗くなり始めその娘を家まで送っていったのですが、俺が帰る頃には辺りは真っ暗。
田舎なので田んぼと溜め池が多く、街灯なんて500ｍに１本あるかないか。
でもそのおかげで星空がとても綺麗で、思わずその娘に携帯しました。

その時、７時４５分。

昼間に道を覚えていたおかげで帰りは下り坂だし楽チンだなぁ、と歩いていたら・・・
左手に記憶にないブロック塀が・・・
100ｍほど先なのですが、あからさまに嫌な感じがします。塀の向こうは墓地のようです。
「うわぁ、いるなぁコレは・・・」
と内心感じながら（少し霊感らしきものがあります）気にしないように歩いていました。
気に留めると相手してほしそうに寄ってくるので、スルーが一番なのですが普段と違う感覚に「なにかマズい」と思い、読経しながら100ｍほどの塀の横を通り抜けました。

特になにも起こらなかった事にホッとしながら駅に向かっていると電話が。
その娘からでした。

出るなり一番、「大丈夫？何かあった？」
私が「？？？？？？？」といった感じで「何で？どうしたん？」と聞くと、
「駅に着いたら電話するって言ってたのに、いつまでたっても連絡ないから心配になってきてん」

？どういうこと？何が？そんなに心配されるような時間たった？

携帯を耳から離し、時間を見てみると・・・

１０時２５分・・・

ん？？？何じゃこりゃ？？？え？何？この時間？

はっきり言ってわけが分かりませんでした。
それから電話で聞くと、

・そんな場所に墓地はない（私の記憶とも一致）
・家から塀までの距離は体感で徒歩２０～３０分くらい
・電話がかかってきた時の位置は徒歩４０分足らずの位置
・少し戻ってみたけど塀や墓地はなかった
・塀の横は長くても５分以内で通り過ぎている（体感）

ということが確認できました。

あのブロック塀とその先の墓地はいったいなんだったのでしょう？
私は２時間ちょっとの間、どこで何をしていたのでしょう？

いまだに謎なんですが実際に起きた不思議体験です。

蛇足かもしれませんが、後日訪れた時もグーグルマップや市販地図にも、塀も墓地もありませんでした。

長文失礼いたしました。

aran62 · Answer

娘が一人で留守番をしていると二階の娘の部屋に友達が入ってきて二人で遊んだ。
帰り際に娘が友達に「玄関の鍵開いてたから入ってきたの？」と尋ねると
「ううん、赤いスカートをはいた・・チャンのおかあさんが鍵開けてくれたよ」

何でもいいので暑さがふっ飛ぶ怖い話書いてください

No.6の回答者です。

祖父母の家に泊まりに行ったときの話しです。

今から５～６年前の話です。

実体験ありますよ……

長年一緒に働いてきた同僚のＭ氏が突然会社を無断で休んだ。

怖い話ではなくてすいませんけど、私が小学生のときの話です

怖いかどうかは分からないんですが、不思議な実体験話を・・・

娘が一人で留守番をしていると二階の娘の部屋に友達が入ってきて二人で遊んだ。

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