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最近、アメリカに3本の大型キャンピングナイフ(全長362mm、刃長230mm、重量440g)の個人輸入契約を済ませました。ナイフ自体はメーカーでは<ボウイ・ナイフ>と呼んでいて、いかにも本格的なキャンプ活動や大物狙いの釣り、その他、アウトドアライフでは頼もしそうなナイフです。契約前には輸入品目がナイフであるだけに様々なトラブルが予想されたので、念には念を入れて、所轄警察書の保安課や税関の税関業務部に相談し、確認をして頂きました。結果はいずれの行政機関も「問題なし」との返答だったので、早速、契約に向けてメールでアメリカのナイフメーカーに3本のナイフの見積もりをお願いし、ほぼ1ヶ月掛かって契約は無事に完了しました。それから2週間後に突然、以前に相談、確認をして頂いた警察署の保安課担当警察職員から電話があり「念の為にナイフの写真やカタログが有れば、参考までに拝見したいのです」との事。私としてはネットの翻訳サイトをフル活用したとはいえ、1ヶ月も掛けて済ませた契約でしたから、まさかこの場に及んで<輸入不可>なんて事は無いだろうと行ってみました。すると電話で話した同じ担当職員とは思えないような<説得>が1時間以上も展開されました。保安課のN巡査は、持参したカタログを見るなり「こんなナイフが何で3本も要るんや!」、「ナイフなんか何本も持ってたら、犯罪に走るのは当たり前や!」、「手付金の総額150ドルは勉強代やと思って諦めろ!」です。私は自身の思考回路が止まらないように深呼吸をして尋ねたんです。「何でそんな事になるんですか?」。担当警察職員は薄笑いを浮かべて言いました。「これはウチの警察署の保安課としての<意見>やで」。私は思考回路が止まるどころか、余りの理不尽さに怒りがこみ上げ、思考回路がショートしそうになりました。さて、当然ですが、どこの法執行機関がこんな理不尽で不合理かつ、警察職員による脱法行為といえる<意見>を差し向けて来ても、裁判所の令状が無い限りは無視します!私は自身にやましい点は無く、又、自身の判断が何も間違ってはいないと確信していますが、ご異論が有れば今後の<脱法警察職務対策>の判断材料とさせて頂きたく、広くご意見をお願い致します。

A 回答 (1件)

3本も何に使うの?1本でいいじゃん。


必要以上に入手しようとするから問題視されるんでしょ。

銃刀法(銃砲刀剣類所持等取締法)の方はクリアしてるんですか?
輸入自体が問題なくてもその後所持する事に問題あればそりゃ心配されるでしょ。

>私は自身にやましい点は無く、又、自身の判断が何も間違ってはいないと確信しています
なら法的に問題ないと言う事でしょうから、強制力がない外野がどういおうとご自分を曲げなければいいだけです。

この回答への補足

補足日時:2012/08/24 04:03
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この回答へのお礼

ご回答に感謝します。同じナイフでも観賞用、実用、と複数のナイフを必要としている方は私だけではありません。広く日本でもナイフコレクター、アウトドアーズマン等のナイフ愛好家にとっては、同じ大型のナイフでもそれぞれ必要である理由があります。私自身、3本のナイフは1本が観賞用、2本はアウトドア活動の内容によって使い分ける必要があるので発注しました。

お礼日時:2012/08/24 03:46

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