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コナーパワーフィルターF2×2で下記の水草+生体を60cm水槽で飼いたいと思っています。

・リシア
・モス
・スクリューバリスネリア
・ホザキノフサモ
・アナカリス

CO2の添加、照明は20wの4灯にするつもりです。

生体はレッドチェリーシュリンプと熱帯魚を数匹入れるつもりです。

これでは、濾過の能力が少ない、この水草はやめておいたほうがいいのではないか、これがオススメだ。
また、初心者にコーナーで水草を育てることはできるんでしょうか?
外部がいいという記事をよく見かけますが、とても手が出せません。

何か補足が必要でしたらご指摘ください。

A 回答 (2件)

> コナーパワーフィルターF2×2で下記の水草+生体を60cm水槽で飼いたいと思っています。


> また、初心者にコーナーで水草を育てることはできるんでしょうか?

・充分に行けると思います。
気をつけた方が良い点をいくつか。。。

・コナーパワーフィルターの濾過能力はハッキリ言って非力です。
有機物分解能力が低いため、コケなどに有利に働きます。
水草メインの水槽では、有機物(=餌)は出来るだけ減らす必要があります。
ゆえに飼育生体数をギリギリまで絞る必要があります。

・水中モーターポンプは発熱体です。
コーナーパワーフィルターF2の消費電力は「4.3W/50Hzまたは3.2W/60Hz」です。
コーナーパワーフィルターF2×2台運用における発熱量は、概算で5Wのヒーターと同熱量です。
真夏に5Wのヒーターが24時間稼働するとなると、結構、水槽水温へ影響を与えます。

・水槽上部に直接設置する蛍光灯設備からの放射熱量もバカに出来ないほど大きな熱量です。
LED照明を使用すると、放射熱量の低減が図れます。
しかも、電気代は半額以下。

金魚藻などは、高水温にも耐えますが、、、
リシアやスクリューバリスネリアなど、一般的な水草は高水温を嫌います。
最高水温は28℃以下で維持する必要があります。
美しい水草水景を維持するのに10月~6月までの9ヶ月間は問題ないと思います。
夏期(7月と9月)は冷却ファンなど、簡易的な冷却対策。
酷暑期(8月)は水槽クーラーや室内エアコンなど、本格的な冷却対策が必要になることでしょう。

> 外部がいいという記事をよく見かけますが、とても手が出せません。

・水草水槽は一般魚水槽と比べて金食い虫だから、維持費が掛かるのはやむを得ません。
お金を掛けられないのならば、CO2など必要のない、金魚藻などを主体の水草水槽をオススメします。
金魚藻も、大光量の照明器具にて、マメに換水して育てると、驚くほど綺麗な水草水景が楽しめますよ。

・素直に発熱量の少ない外部濾過器を使用すれば、酷暑期(8月)も、ギリギリ冷却ファンだけでしのげると思います。
60cm水槽に水槽用大型冷却ファン2台使用した際の月額電気料金は200円程度です。
エアコンや水槽クーラーを使用すれば、月額5000円~10000円の電気料金が掛かります。
そう考えると、外部濾過器が尤も安価になります。
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リシアは微妙。

すっごく増えたり、全部なくなったりしました。まあ、基本はエビを買ったときに入ってたリシアばかり使ってましたが・・

モス、黒い海苔状のコケが生えるとピンチです。
こまめに分散しておくと後悔しなくてすむかしら・・

アナカリス、基本外のバケツで生育。必要分取って来て水槽に入れる。

ナナは丈夫だよ。照明も神経質にならなくて暗くても大丈夫。
成長が遅いんで他のコケが生えたりするけど、キッチンハイターに付けてやればコケは取れる。まあナナも弱ってるところは溶けますが・・
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