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心霊現象、UFO、未確認動物、等々、超常現象関係の書物が大好きで、内外のものをかなり読んできました。
“と学会”の「とんでも超常現象」シリーズを読むと、なるほど、と思わせられるのですが、それでも、もしかしたら…という気持ちも捨てきれずにいます。
でも、悲しいかな、私自身は、そのような不思議な体験は皆無です。
些細なことでもかまいません。不思議な体験をなさったことがある方、その貴重な体験を教えて下さい。

A 回答 (18件中11~18件)

No.8、goowomanさんの話を読んで、私も書きます。


昨年11月、母が大手術をしましたが、
その手術の成功を見届けたかのように、
3日後、猫がひっそりと眠るように亡くなりました。
母の病棟友達のお宅でも、彼女が手術する数日前に、
愛猫が亡くなったそうです。
私は、猫たちが人間を守ってくれているのだとしか思えません。
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ウチでは誰かが手術をすると身代わりでペットが1週間以内に病気(?)で急死します。

(猫を飼ってた時は行方不明です)身代わりの他にも、亡くなったおばあさんにお供するというケースもありました。4回もそんなことが続いているので、何かあるのかな・・・と思ったりします。不思議です。
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一応私は、UFOらしきものを見たことはあります。

ただそれは私が小学4年の時で、10年以上前の話なのですが…。ただそれは、おもちゃみたいな形のUFOで、そのため友人に話してもほとんど信じてくれる人はいませんでした。ちなみに形はこんな感じ…。
    
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それはある晴れた日の昼下がり、ふと上を見上げるとこんな形をしたものが空中に浮かんでいました。「何かなぁ」、と思いつつ、しばらく見ていたのですが、全く動かずにいたので「もういいや」と思い、家に帰ろうと自転車を走らせました。しかし、やはり気になって再び空を見上げるとそれは、いつの間にかどこかに消えていたのです。その間約10秒、そんなにわずかな時間でどこへ消えたのか、不思議でした。
それは比較的低いところに浮いていたので、形もよく見えました。さらにそれは、絶対に飛行機ではく、そもそも空中でピクリとも動いていませんでした。見間違いでなければ、間違いなくUFOだと思います。

ただ最近は自分でも信じられなくなり、多分何かの見間違いだろうと思っています。
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 職場の人のお姉さんの話ですが


だんなさんがガンで亡くなり1週間くらいたったある日
トイレに朝方起きたそうです。すると寝る前に付けておいたトイレの電気が消えていたんだそうです。
お姉さんは1人暮らしで、朝トイレに起きたときに
暗くて転ばないように付けて寝たんだそうです。
「あれ?確かに付けておいたんだけどな・・・変だな」
って思ったそうです。
次の日の夜 寝る前に「確かに付けた」とトイレの電気を
指差し確認して寝ました。
朝方 うとうとしていると「パチッ!」っと
スイッチのような音がして「あれ?もしかして」って思い
見に行くとトイレの電気が消えていたそうです。
「やっぱり 間違い無い」と確信したお姉さんは
その日 仏壇に向かって「トイレの電気は転ばないようにわざと付けておくんだから消さないでね」
と手を合わせると、次の日の朝はちゃんと電気が付いていたそうです。
 きっと亡くなっただんなさんが、お姉さんが心配で
まだ その辺にいたんでしょうか?ね
怖い話というより じ~~~ん と感動しました
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30代会社員の女性です。


私は霊感がある方ではありません。
ですが、今まで1度だけ!不思議?な体験をしました。
それは「霊」を見たのです。
これは本当です・・・
私が16歳の初冬、母方の祖母が亡くなりました。
うちの母親は5人兄弟の上から4番目の次女でした。
祖母が亡くなる数ヶ月前は、ほとんどつきっきりで看病していました。長男・次男の叔父たちは奥さんである叔母さんたちもほとんど看病には来ていませんでした。
うちの母親は、祖母が一番会いたかったのは長男である叔父だということが分かっていました。でも「母さんね、兄弟の中でも決しておばあちゃんにかわいがられた方じゃなかったの。でもおばあちゃんが大好きなのよ。だから後悔しないように最期まで看病したいの」と言い、うちの父親もその考えに賛同して夫婦で必死に看病していました。
そして祖母がついに亡くなり、母親もしばし抜け殻のようになり、初七日が過ぎた頃のことです。
当時私は、夜は6畳間で母親と妹と川の字になって寝ていました。
寝ていると、夜中に突然ザーザーという音が聞こえてきました。すごい熟睡タイプで夜中には絶対目が覚めない私なのですが、その音にふと目を覚ましたのです。
すると左隣に寝ていた母親の枕元に、もんぺを履いた脚が見えました。正座してました。
私は頭をそらしてその「人」を見てみたのですが、どうも暗いのでボンヤリしか見えないのですが、首から下は背格好から明らかに祖母でした。祖母がいつも着用していたかっぽう着ともんぺが見えました。
首から上がボヤーーーとしていたので、確かではありませんが直感で「おばあちゃんだ!!」と思いました。
祖母は寝ている母の枕元に正座し、両手をこすり合わせて一生懸命おがんでいました。
ぼんやりとですが、必死におがんでいるのは分かりました。
それからふうっと意識はなくなりました。要は再度、寝に入ってしまったんですねー。
この祖母は幽霊?なのに、私は不思議に恐怖感は全く無かったです。
祖母は看病してくれた母親に感謝していたのでしょう。またこれから母親が健やかに生きれるようにお祈りしてくれていたのだと思いました。
この話を母親にしたら「え?私は気づかなかった!」とびっくりしていましたが、嬉しそうでしたね。
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僕の体験は、1 臨死体験もどき。

インフルエンザで、高熱でうなされていましたら、ふと、痛みが和らいで、トンネルを抜けてゆきました。そして気がつくと、花畑に横たわっていました。まわりには、妖精が僕の周りを飛び回っていました。白い霧の向こうに湖があり、橋がありました。橋の向こうは、霧の中でした。思わず歩いて渡ろうと思いましたが、寝込んでしまいました。気がつくとふとんの中で苦しんでいました。夢との違いは、その場の環境を感じていることです。2 瞑想 一時期 瞑想に凝っていましたが、やりはじめて半年ぐらいでしょうか?映像が見えるようになりました。周囲は断崖絶壁の中に瞑想する自分が見えます。瞑想が深まると自分は宙に浮いて、絶壁の頂上すれすれまでに上がってゆきますが、絶壁の外に何が見えるのかと思うと、興奮し、瞑想レベルがさがり、自分もまた、崖の下に下がって行きます。結局絶壁を越えることはありませんでした。今は瞑想もやっていませんが、貴重な体験でした。内なる宇宙の広さを感じました。
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  こんばんは。


凄い体験はしていませんが、先日職場でちょっと不思議なことを体験しました。

 自動販売機でお釣を取り、ひょっとしたら昭和64年の10円硬貨かなと何気なく思い浮かび見たら、まさに昭和64年の刻印された10円硬貨でとても驚きました。

 普段はコンビにでも自動販売機でも10円硬貨の刻印はほとんど見ないし、年号を想像したことは一度もありませんでしたが、なぜかその時は不思議と「昭和64年」が思い浮かんだのです。

 この昭和64年は確か一週間位しかなく、すぐに平成元年になったと記憶がありますが、そのときの硬貨は貴重だと思い取っておいてあります。ただ傷だらけなので希少価値はほとんどないのかもしれませんが、私は「偶然の価値」と思い保管しておこうかと思います。

 あと、これも職場ですが、ちょっと気になる女性に何かあげたいと思っていて社内を歩いていたときに、ちいさな動物のアクセサリーが落ちていたので拾ってその女性にプレゼントしました。落ちていたけどもプレゼントするとあげたらとても喜んでいました。ちょっと点数稼ぎました(笑)。

 こういう体験が時々あります。それも何か良いことが多いようです。不思議だと思うとともに、上昇志向が何か良い方向に働いているという感じです。

 偶然だとかだけでは説明できないのですが、何か不思議です。どうなのでしょうか。
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 たまに人の寿命が無意識にわかってしまいます。

わかろうとすると、わからないんです。ふっと頭に飛び込んでくる、そんな感じです。
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