プロが教えるわが家の防犯対策術!

皆様、こんばんは。

閲覧頂いた方有難うございます。

どうしても皆様にお聞きしたい事がありまして質問をさせて頂きます。

皆様、それぞれ今まで生きてこられて、この人だけはどうしても許せないと言う人はいますか?

もし宜しければ、その人とどういう関係でしたか?

ちなみに、自分は前の会社ですごい激務に耐えながら頑張って働いていたのに、さらにパワーハラスメントをしてこられて、病気にまでさせられて、最終的に退職に追い込まれた元会社の上司です。

それから、未だに自分は時々怒りが込み上げてくるのですが、皆様はそのような経験はありませんか?

そしてもう、そう言う人の事なんか忘れたと言う人はいますか?

どういう風にしたら、それ程許せない人を許すことが出来るのでしょうか?

A 回答 (14件中11~14件)

小学校当時の担任教師



貴様なんか、死んじまえと罵られました・・・・・・・・・・・
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この回答へのお礼

御回答有難うございます。

その人は、教師以前にまともな人間じゃないですね。

嫌な事思い出させてすいませんでした。

お礼日時:2012/10/23 15:56

>>皆様今までの人生でどうしても許せない人は誰ですか?



現在はいません、つまり過去にはいました。
それは長兄です。

事情があって、長兄に育てられました。
7年間育てられましたが、その日々が虐待の毎日でした。

卒業を待つ様に家をでて、それから5年は音信不通。
次兄の家で再会。

家を出れば、物理的に離れれば解決するものと思っていました。
また、表面上はそうでした。
が、30年が過ぎる頃・・自分を見つめる機会があり、自分を見つめると、虐待の影響が今でもあると知りました。

それから、許し・・を学びました。
最初の許しまで7年かかりました。
最初から、大きな課題に取り組むと・・挫折するでしょう。

日常の些細な事から許しを学びます。

例えば、電車などで足を踏まれた・・
ムッとする・・・この様な状況下で、相手を許すを実践します。

友達に嫌な事を言われた・・
これまた、相手を許す・・を実践します。

この様な積み重ねをしながら・・考えかた・・感性を少しずつ変化させていきます。

許す・・
これは、実は大変な作業ですよね。

「ゆるすということ」と言う本があります。
購入して、100回は読みましょう。

そして、その中の一つでも良いので実践しましょう。
そこからです。

今・・長兄を許しました。
しかし、あの虐待は忘れません。

辛かった・・が、私を成長させてくれた一因でもありますね。
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この回答へのお礼

御回答有難うございました。

虐待ですか、これだけは受けたものにしか分かりませんからね、でも辛かったでしょうね。

本の件さっそく問い合わせて頂きます。

お礼日時:2012/10/23 15:53

母親。



もう30年田舎には帰っていない。

兄妹には「母親が死んだら帰る」と言ってある。

結構大事に育てられたと思うし、普通に仲の良い親子だった筈なんだけど…
どこでこうなってしまったのか…
誤解が六階になってしまった様な…

こうなる前は、老後の面倒は絶対に私がみると決めていて、母親も、私にみて貰うと公言していた程なんだけど…ね。

以来、故郷を懐かしいと思った事が一度も無い。
と言うより、頭から全く消えている。

ま、一人や二人誰でも居るだろうね。
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この回答へのお礼

御回答有難うございます。

お気持ち少しわかります。

ただし、自分の場合は父親ですけどね。

親子関係って難しいですね。

お礼日時:2012/10/23 15:50

私の場合数えてみたら3人でした



1人は小学校時代私をいじめた同級生
長くなるので割愛しますがコイツの事だけは一生許さないし
ぶっちゃけ不幸になってろ!とすら思います。

幸い二度と会わないで済みそうなので、その後改心して良い人になってるかもしれないのを見なくて済む為こっちが「大っ嫌い!最低のヤツ!」と常に思っていられますが。

下手にいい人になってたり、世の中で認められてたら嫌だろうなぁとおもうので


もう1人は大学のゼミの講師です

その先生は学科でとても有名な厳しくて怖い先生だったのですが
授業が面白いと感じたので私は4年間先生の授業を受けていました
勿論最後の卒論もその先生…で頑張っていたのですが
1年間色々な厳しい指導を受けて自分也に未熟な部分を認めつつもその時出来る限りの最高の論文を出しました
しかし査定の時に「こんなんじゃ卒業させられない!」という徹底的にダメな論文と言う評価が下りました。

それまではよくあるかもしれませんが
1番許せなかったのは卒業後「あなたの論文を学会に出したい『勿論私が手直ししてあげるから』」と言われて一気に先生の信頼が地に落ちました。
その先生が学会に出す論文テーマが無い事に苦しんでいたのを知っていたのと、同じゼミの子達には誰一人その連絡をしていなかった事に後になって分かったからです。

つまり認めてくれていたと言うのは理解できたのですが
私からすると「あれだけクソミソにこき下ろした論文を学会に出す!?馬鹿じゃない!?」と言う想いが強かったです。あぁこの人は自分のメリットの為に生徒を使うのか と

許したかと言われれば許してはいませんが
逆に言えば「この先生は一生こうなんだろうな」とも感じたので(実際その後生徒を1人か呼吸に追いやりました)今は憎んではいませんが出来たら会いたく無いなぁとも思っています


もう1人はとあるスクールで一緒になった3歳上の女性の生徒さんでした。
真面目でいい人…ではあったのですが
とにかく人の気持ちに鈍い、自分の事ばっかり

最初は仲が良かったのですが次第にその人のあまりにも人の気持ちへの鈍感さ故に私がキレて縁を切ったと言う感じです。
この人もあぁきっと1人じゃ友達で着ないだろうな・・・・と思っているので今はあんまり気にしていないです。


と、ざっと許せなかった人を上げましたが
質問主さん同様「時々」思い出すぐらいで
その人達とはもう別の人生を歩んでると思っているのであんまり気にして無いです。

そう言う意味では最初の私をいじめて来たヤツに対してだけは「一生許さない!!」と言う気持ちはありますが、普段は忘れていますね。

別にそれでも良いと感じています。
時々思い出したら友人に「こういう嫌な人がいてさー!!!」ってはらすことでなんとか解消しています。

基本は「自分の人生で最も不快な記憶を植え付けたヤツら」と言う想いを残しつつ、日々の生活に取り組んでいるときは忘れていると言うのが私の日常になっています。
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この回答へのお礼

御回答有難うございます。

いろいろ大変だったんですね。

これからお互い幸せになれるように…。

お礼日時:2012/10/23 15:47

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