プロが教えるわが家の防犯対策術!

トッププロのドライバーのコマ送り分解写真を雑誌などでみますと、一流プロのスイングは
ヘッドがボールへあたる寸前にヘッドがシャフトの延長線よりもややボールの方にしなり戻っているようにみえるのがよくあります。
ムチを振るときにはムチの先端がしなって先端速度を最高にするために、ムチの先端が目的の場所に当たる寸前に手元をとめますが、ゴルフのプロもヘッドスピードをあげるために意識的にあのようにふっているんでしょうか?それともプロはヘッドスピードを上げようとすると自然にあのようになるんでしょうか?
ゴルフの指導書を見ると、ヘッドスピードはボールを打ったあとが一番早くなる気持ちで振るようにかいてありますが、プロとアマでは振り方の基本が違うんでしょうか?以前から疑問に思っています。お教えください。

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A 回答 (4件)

NO2ですが、NO3さんの回答に誤解を招くような誤った記述が多くありますので、指摘させていただきます。


(1)
「しなりを最大限活用できるのは
回答の「2」にも述べられていますが
ヘッドとシャフトがインパクトで一直線になる位置と言われます
(しなった状態では、力学的にも力が分散されます)」
これは事実と違います。私は多くのプロのインパクト時点の写真を持っていますが、ドライバーのインパクトではシャフトが撓った状態と逆撓りの状態との2種類のプロがいます。決して一直線だけがよいのではありません。私の回答を曲解されているようです。重要な事は上級者ほど加速状態でインパクトしているということを述べていますので、決して一直線がよいと言っているのではありません。それから「しなった状態では、力学的にも力が分散されます」という物理的に意味不明な回答も修正させていただきます。力学的にどのような力がどのように分散されるのでしょうか?物理式で説明してください。出来ないはずです。
(2)
「ヘッドスピードが一番上がる時点をインパクトとするのが理想です」
これも違います。増田哲人プロの書いた「簡単に飛ばせる8つの方法(GOLFTODAY紙別冊増刊)」には、プロや上級者はインパクト以降にヘッドスピードがマックスになるようなスイングをしていると記述されています。実際にはインパクトの衝撃で減速してしまいますが、素振りではインパクト以降が数十センチにマックスがきます。これに限らず多くの書物に書いてありますが。
(3)
「縦のしなりを構造的に小さくなるように工夫されているそうです」
もしそうだとしても横の撓りも同様に押さえられているはずです。縦横の撓り方が違うシャフトはルール上許されていないそうです。(ゴルフダイジェスト2002年11月号81P)

(3)はどういう意図か分かりませんが、少なくとも(1)と(2)は事実と違います。いろんな意見があっていいと思いますが明らかに誤った回答は問題です。多くの人が見ていますので、責任を持った書き込みをする必要があるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。成る程確かに打球時にボールの重みでヘッドが減速すると言うことに気がつきました。ですから、インパクト後に最高スピードになるように触れ・・という指導がされるんですね。それで実際の打球じにはインパクトが最高スピードになる
ではないかということが腑に落ちました。私などにはなかなか実際にはできないことですが、理論的に理解できました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/28 22:33

シャフトの働き:


ゴルフクラブが木で出来ていた頃
シャフトも木で出来ていました
木はもろいので、ボールのインパクト時の
衝撃に耐える為に、太くなりました(また、重くなりました)
したがって、木のクラブではしなりは殆ど生じませんでした

スチールシャフトが生まれて
技術の進歩により軽い、しなる物が出来ました
この方がボールにより飛ぶ力を与えることが出来ました
このしなりを生かす打法をプロが考えました

しなりをもっと作れないかという欲求が出始め
グラファイト(カーボン)シャフトの実用化が始まりました

ただ、しなりが大きすぎるとコントロールが難しいので
よりコントロールのしやすい硬さのものが開発されてきました

しなりと同時に発生するのが
重心を外した時に生じるヘッドの回転=トルクの問題です
シャフトのねじれの大きさと言えます
トルクが大きいとヘッド(フェース)の回転が大きくなり
飛球の方向がぶれてきます

現在のグラファイトシャフトは
縦のしなりを構造的に小さくなるように工夫されているそうです
また、シャフトの硬さを大きくしてしなりの度合いを小さくします
トルクも、シャフトの構造で小さく、スチールシャフト並みに
あるいは、スチールシャフトより小さく出来る様になりました

飛距離を求める為に
アマチュアも、プロもシャフトのしなりを最大限活用しようとします
因みに、ボールを飛ばす力を伸ばすのは横(飛球方向)のしなりです

しなりを最大限活用できるのは
回答の「2」にも述べられていますが
ヘッドとシャフトがインパクトで一直線になる位置と言われます
(しなった状態では、力学的にも力が分散されます)

と言う事で、インパクト直前にしなり戻りが先行するのは
あまり良くないと言えましょうか

ヘッドスピードが一番上がる時点をインパクトとするのが理想です
インパクトでヒットした時のヘッドの風切り音が
人間の耳に届くのはインパクトからヘッドが約30cm過ぎた所に
なるのは計算で出ます(過去のレスで出したのですがいつだったか
思い出せませんでした)

参考まで
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この回答へのお礼

高名なautoro様からご回答頂き恐縮です。やはりインパクト時にシャフトがまっすぐになるように気をつけることがドライバーのポイントなんですね。私もそのことを忘れているとミスショットになるという気がしていました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/28 22:27

こんばんは。



私の手元につるやゴルフが10年ほど前に行った、おもしろい実験データを載せた雑誌があります。
HC+2のトップアマとHC12~15の一般アマチュアにそれぞれ実打してもらい、シャフトの挙動とそのタイミングを記録したものです。

>>インパクト寸前にヘッドがシャフトの延長線よりもややボールの方にしなり戻っているようにみえる

このデータによれば、プロに限らず一般アマチュアでも上記の現象は起きています。むしろこの動き(横撓り)は一般アマチュアのほうが大きいくらいで、縦しなり(トウダウン方向への撓り戻り)とほぼ同じくらいの挙動量を示しています。
ところがトップアマはこの縦撓りが横の動きの5倍程も動いています。ここから読み取れる事は、上級者ほど縦にシャフトを撓らせる意識が強い、あるいは縦に撓らせるのが上手という事になります。

シャフトが大きく横に動くとヘッドの向きが変わりますので、インパクトが安定しません。HC15の人でもプロゴルファーでも、シャフトがハーフウエイダウンの位置からインパクトに向かう時に一旦横に撓って横に撓り戻る動きをするものです。これはシャフトの延長線上に重心のない棒(ゴルフクラブ)を振っている以上防ぎようがありません。繰り返しますが、シャフトの横撓りはヘッドの向きをスクエアに保ちにくくします。
縦にしか撓らないシャフトがあればこの問題は解決できるのですが、ルール上そのようなシャフトは許されません。

上級者は縦に大きく撓らせる事により、逆に横への撓りを抑制できている事が実験データから読み取れます。

もうひとつ興味深い事は、トップアマ氏のシャフトの挙動は
1.最もトウダウンした位置でインパクトしている。
2.横撓りの撓り戻りが一般アマよりも遅い(インパクト直前)。そしてほぼグリップと一直線上にヘッドがきた時にインパクトを迎えている。
3.インパクトの後に横に撓り戻る動きが短時間に大きく継続している。

3は横の動きの加速途中にインパクトを迎えている事を示しており、これが上級者の言うところの「インパクトの押し」の一つの要素(後述)です。
それに比べ、一般アマは横の撓り戻りが早いためインパクト時には横の動きが減速してしまっています。これはいわゆる当り負けの要素です。しかも横の撓り戻りが早い事は、コックが早く解ける事を誘います。シャフトは、縦に大きく撓らせるように使わないと横撓りの戻りが早く始まってしまうという事のようです。

横の撓りは方向性に悪影響を及ぼすと言った事と矛盾しているようですが、防ぎようがない横の撓りを極力小さく抑えながらも、起きてしまった現象については上級者は上手に飛ばしのファクターに変えていると言えそうです。

>>ヘッドスピードはボールを打ったあとが一番早くなる気持ちで振る

上級者の素振りを聞いていると、ヘッドの風きり音がボールよりかなり先で最大になっているように聞こえます。これは前述の横撓りのタイミングに加えて、右ひじと右手首とが伸びる途上でインパクトを迎える事によるものと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。目からウロコでした。プロは横しなりの5倍も縦にしなるとは思ってもみませんでした。ということは、トッププロは横しなりの5倍のヘッドの下がりを計算して、すこしボールの上の方へヘッドを当てるつもりでスイングしているということになりますね。私のようなアベレージアマには想像の付かないことですね。だから私のようにティーを低めにしても結果的にうまくあたるのでしょうね。普段から不思議に思っていました。

お礼日時:2012/10/28 22:22

しなり戻りですね。

リリースのタイミングを正しくすれば、誰にでも起こる現象です。アーリーリリースで、シャフトを使えないアマチュアには、おこならない現象ですが、正しいスイングをして、脱力した上体でハーフウエダウンまでクラブを下ろし、その瞬間タイミングよくリリースできれば、だれでもそうなります。スイングの完成度の目安になるかもしれません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。なるほど、誰でもしなり戻りはあるものなんですね。私は直感からですが、これではボールを
鬱までにヘッドが減速してしまい、飛距離がでないのではないかといつも不思議に思っていました。だれでもそうなるのなら安心です。

お礼日時:2012/10/28 22:14

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Qドライバーのインパクト直前でスイングにブレーキをかけると

ゴルフのスイングの動きを言葉で現すにはかなり無理があると思いますが、無理を承知で、お分かりになる方にアドバイス頂きたいです。
ドライバーを打つ時、インパクトの直前に、左腕の動きに急ブレーキをかける感覚で、ヘッドを走らせると言うのは正解ですか?(言葉としては「直前に」なのですが、実際はもっと前の時点で腕にブレーキをかけ始めていると思いますけど) もちろん 実際に打つと、ヘッドにはものすごい勢いがついているから止めることなど全く無理で、フォローまで回ってしまいます。
練習で、ボールに当たる直前にヘッドを止める練習を何度かしてたらシャフトがすごくしなっているのがわかりました。で、その意識で実際に打ってみたら、ボールの飛び出す勢い、飛距離、方向性とも 普通に打っていたのと比べ、とても良かったです。それと、インパクトのあと、フィニッシュでくるんと自然に両腕やシャフトが身体に巻きつく感覚も気持ち良かったのです。
詳しいことは良くわかりませんが、左脇がすごく締まっていて、スパーンとヘッドが働いてくれる感じです。これを「手よりヘッドが先行させる」ということなのでしょうか?
なお、普通に打っていると、スライスするこすり球がたびたび出るのが悩みの種でした。(特に崖越えなどで力んで飛ばそうとする時に限ってスライスし、ボールは露と消えること多いです)

ゴルフのスイングの動きを言葉で現すにはかなり無理があると思いますが、無理を承知で、お分かりになる方にアドバイス頂きたいです。
ドライバーを打つ時、インパクトの直前に、左腕の動きに急ブレーキをかける感覚で、ヘッドを走らせると言うのは正解ですか?(言葉としては「直前に」なのですが、実際はもっと前の時点で腕にブレーキをかけ始めていると思いますけど) もちろん 実際に打つと、ヘッドにはものすごい勢いがついているから止めることなど全く無理で、フォローまで回ってしまいます。
練習で、...続きを読む

Aベストアンサー

文面だけ見ると奇異に思えるかも知れないが、シャフトのしなりを感じた、フィニッシュも感じ良く綺麗にとれたで、スイングとしては間違ってはおらず、一応は理にかなっています。
ブレーキをかけたイメージにより、コックがインパクト前でリリースされたのですね。
ドライバーは一番長く、一番ヘッドスピードが上がるクラブですから、貴方の感じたリリースポイントでジャストタイミングであったのでしょう。(>実際にはもっと前の時点。これです。)
インパクト以降は手よりヘッドが先行するで、正解です。
フィニッシュが綺麗にとれたのは、このリリースポイントと関係があります。

もうひとつは、今まで無駄な体の動きが削ぎ落とされたとも言えます。
特に下半身の無駄な動き、過剰な体重移動、大振りのためのボディースイング、いずれもアベレージゴルファーによく見られる間違ったスイングです。
やはり軸がブレてしまっては、元も子もありません。
今後はブレーキよりも、リリースポイントに言葉を置き換えて精進して下さい。何かコツをつかんだはずです。

Q間違ってますか?テイクバックでの始動は腰からで、手は何もしない。

当方、基本的なことは、複数のレッスンプロから2年以上教わりましたが、なかなか安定したスイングができずに、その後はしばらく自己流でコツをつかんだつもりでおりました。
その自己流のコツとは、石川遼くんが始動の時、少し腰が回る(動く)のをヒントをもらったのですが、
「スイングの始動は腰からで、肩、腕、手首は腰が45度位回るまで何にもしない」です。
これを実践すると
(1)バックスイングの前半で、グリップが体から離れなく、グリップが体の正面から外れない(三角形が崩れない)ため、ダフリ、トップ、シャンクもろもろが出なくなって、とにかく方向性が劇的によくなった。
(2)自然とインサイドにクラブが上がるため、スライスを克服できて、ドロー回転で飛距離が伸びた。
(3)テークバックが非常に単純になるので、再現性が高く、1球目からナイスショットがでる。
上記の利点を実感しているので、これは変えたくないのですが、1ヶ月ほど前に、久しぶりにレッスンプロに見てもらったところ、「バックスイングは、肩を45度くらいまわしてから腰を回し始める。グリップは体から遠ざけるように外側に大きく動かす」
と指導を受けました。
多分それが、世界共通の良いスイングなのでしょうが、全く安定しなくなり、ドライバーは右や左で使い物にならなく、アイアンもダフリはじめ、スライスして、コースにいけるような状態ではなくなりました。
やはり、これから先、長く上達するためには、変えたほうが良いのでしょうか?
練習量は多いほうで、まだ若いので、将来は競技会などにも出たいと考えております。
ヘッドスピード47位 スコア90台です。

当方、基本的なことは、複数のレッスンプロから2年以上教わりましたが、なかなか安定したスイングができずに、その後はしばらく自己流でコツをつかんだつもりでおりました。
その自己流のコツとは、石川遼くんが始動の時、少し腰が回る(動く)のをヒントをもらったのですが、
「スイングの始動は腰からで、肩、腕、手首は腰が45度位回るまで何にもしない」です。
これを実践すると
(1)バックスイングの前半で、グリップが体から離れなく、グリップが体の正面から外れない(三角形が崩れない)ため、ダフリ、...続きを読む

Aベストアンサー

とりあえずハンディ3のものです。
少しはアドバイスできるかと思い投稿しました。

世界共通のスイングと言うのはありえません。
流行りはありますが、これ!といったものはないのです。

例えば、グリップ。
オーバーラッピングの人もいるし、
インターロッキングの人もいます。
またフックグリップの人もいれば
スクェアグリップの人もいます。

世界最高峰といわれる世界メジャーで勝つ人の中には
ストロンググリップの人もいるし、
スクェアグリップの人もいます。
両者世界でNo1の座を獲得しています。
つまりどちらでもいいと言うことです。

同じように、
肩から回す人、
腰から動かす人、
あるいは足首からスタートする人、
もちろん、クラブヘッドから動かす人、がいます。
岡本綾子なんかヘッドから動かす人ですね。

では、ホントに回しているのか?といえば回しているのではなく
右腰をちょっとだけ引いて、スイングスタートのきっかけにしている人も、俺は腰からスタートする!と言う表現をしますが
それを聞いた人は、「腰から回すんだってよ」になってしまいます。

理屈としては、スイングは上下の回転差を使うのですから
土台は止めておかなければ「ねじる」ということはできません。
スタンスは動きませんよね。
完全に止まってます。始動でつま先が動く人はいません。

腰から下も本来できるだけ動かさず、上体をひねった方が
ひねりと言う意味では力がたくわえられます。
(力がたまる、ということはあえて力を要れずとも
戻すだけで十分なパワーがあるということです。)
消しゴムですね。下を止めておいて上をねじれば
戻る力は強いです。
こんちくしょう!とばかりに力入れて打たなくても
スッとリリースしてやるだけでビュンと振れます。

腰も上体も右を向いてしまったのではひねったのは足首
あるいはひざという事になりますが、骨格上それは無理です。
ひざがねじれるわけがありませんから腰も方も同じ方を向く人は
足の付け根(股関節)を前後にずらしているだけとなります。

箸をイメージしてみてください。
箸の先端を3cmくらい開いて大根を刺してみてください。
大根を上にしてこの大根を回そうとおもたっらそれぞれの接点を
前後にずらすだけですよね。
ねじれていませんね。

消しゴムをひねるのにどこを持ってひねるのが一番楽ですかね?
そう!一番上を持って(土台から一番遠いところ)を持ってひねると
楽ですね。

では「ひねる・ねじる」と言うとき、カラダのどこが一番ねじれているのでしょう?

腰ですかね?(骨格をイメージして下さい)
腰はねじれませんね。なぜかと言うと
腰には骨盤がついています。骨盤をねじるなんてことできるわけがありませんよね。

では、肩?
肩には肩甲骨やその下には肋骨がついてますからここをねじること
もやはりできません。

ねじれているところは骨が一本でしかもねじれる
構造になっているはずです。
それってどこ?
骨盤の上から肋骨がついている下までの背骨です。
人間のカラダがねじれるのはこの部分しかありません。

この間は背骨一本だけしかありません。
ねじれているところはこの背骨なのです。

さてねじれている場所はわかりました。
では、どうやってねじるの?といえば上を動かす以外にありません。
つまり肩です。
肩を回そうとしない限り背骨のフリーな部分がねじれることはありません。
下を完全に止めて肩だけ回していくと限界がきます。
腰も回さず、肩だけだと90度までは行きません。
したがってバランスよく手も上がりません。
バランスよく、手を上まで上げるにはどうしても
肩を90度に回さなければなりません。
そこで、先ほどの箸の先の大根です。
足の付け根を前後にずらすのです(これを外から見ると腰を回しているように見えるだけ)

腰はなるべく動かさないようにして(消しゴムの原理)
肩を回していくと45度くらいしか回りません。
(今、背骨のフリーなところがねじれています)
しかし、90度まで回さないと手が上がらないため
そこまで回そうとすると、それにつられて股関節が前後にずれ
肩を回す手伝いをします。
この時の股関節のずれが「腰を切る」と言う表現です。
腰を切るのではなく肩を90度回そうとすると自然と切れるのです。

と言うわけで、回りくどくなりましたが

順番は下を一切動かさず、まず肩を回していく
肩だけでは限界に来たとき腰がそれについて回っていく
のです。
これが原理原則、道理と言うのもです。

この腰と肩のずれは人間普通45度くらいです。
ですので見た目は肩90度、腰が45度回っているように見えるわけです。
腰を動かさず、90度ねじれる人がいれば
腰なんか動かす必要はありません。

したがって、「回す」のであれば肩からがおおかたの正解です。

しかし、冒頭に書いたとおり人それぞれですから
先に腰を切って45度を作っておいてそこから90度肩を回しても
かまいません。そのほうが打ちやすければ。

しかし腰は回すのではなく(骨格上回りません)
股関節をずれしているだけですから
勘違いしないでください。

タダ、ちょっといわせてもらうと、
打ちやすいとはいっても、
変則的であることは間違いありません。

クラブで言うなら、
まず、真上に上げといてそこから右に回していくのと同じですね。
同じ形になるのですが先に最後のことをやってしまおう
と言うことですから。

美しく、流れるようなスイングは
必ずといっていいほど、土台から遠いところから始動し、戻りは
土台に近いところから行ています。

岡本綾子はクラブヘッドから動きます。一番遠いところからです。
クラブヘッドが動いて肩が回りはじめ肩が限界に近づくと腰が連動して
動きトップを迎えます。
切り返しは右足を踏みこみ(蹴り)左に体重を乗せつつ腰を元に戻してくるとそれにつられて、肩、クラブの順でおりてきます。

よく左からスタート!とかいいますが、
そんなことができるはずがありません。
右に体重移動しているのですから
左側は力入らないはずです。
左足を下ろすことはできますが左に体重を乗せていくには
右足を踏まなければなりません。
左を踏み込むにはまず右足を使って左に体重を寄せるわけです。
無意識にやってますから「左スタート!」と言う表現になってしまいます。
実は右足で左に寄せてます。

さて、ゴルフが難しいのはここからです。

骨格と筋肉の使い方は道理として
「上からまわし、下から戻す」のですが
そのきっかけはまた別の話です。

必ずしもきっかけと回し始めるところは違います。

私の友人にトーナメントで名前は出たことありませんが
ツアープロがいます。
こいつはスタートのとき、右腰の出っ張ったところを
ピクっと右後ろに引きます。少し回しているようにも見えます。
これは見た目には腰から回しているように見えますが
実は単なるスイングの始動のきっかけであって、本人は
上から順番に回しています。

まさしく遼くんもきっかけであって、腰を回すことなど一切考えていないはずです。
あー言う人たちは、スイングが体にしみこんでますから
きっかけを与えるだけでスムースに上から順番に回っていきます。

超スローで見ると、右腰がわずかに動きますがほんとのスタートは
クラブヘッドです。
岡本綾子はクラブヘッドが大きく先行するだけの話で
タイガーであろうが、その辺のツアープロであろうが
100人が100人ともわずかに早くクラブヘッドからスタートします。

そりゃそうですよね、先に方を回したのでは
シャフトが反対側に傾きます。
ヘッドを引きずってくるようなあげ方をする人は一人もいません。
必ずヘッドの方が先に行きます。

正面からタイガーウッズを見ると
構えたときは左腕とクラブがグリップのところでわずかに
折れ「く」の字に見えます。スタート直後には左腕とシャフトがまっすぐになってます。
ヘッドがひざの高さに来たときはもう逆「く」の字に見えます。

ヘッドからスタートしてるからです。
つまり、構えたときに手の甲がわずかに外に曲がっているのを
スタートと同時に腕と手の甲がまっすぐになるということです。

ですので厳密に言えばスタートは「手首」と言うことになります。
手首をまっすぐにすることからはじめれば
同時に動くのはクラブヘッドと言うことになります。


といろいろ書きましたが、
ゴルフの上達は理屈ではありません。

なにが一番ゴルフを上達させるかって
「プライオリティー(優先順位)」です。

生活の中におけるゴルフのプライオリティーを上げれば
ゴルフは間違いなくうまくなります。

酒飲む時間あったら素振り、
家でごろごろしてる時間あったらパターの練習。
テレビ見ながらでもグリップの確認。

シングル(3以下)になろうと思ったら仕事よりゴルフ!
カーちゃんを質屋に出すくらいになれば
間違いなくプロになれます。

ゴルフだけは情熱と根気です。
プライオリティーが上がれば必然的に練習時間も多くなりますから
確実にうまくなります。

逆を言えば、どんなに頭の中であーでもないコーでもない
理屈をこねたところでそれだけでは絶対にうまくなりません。

考えてうまくなれるんだったら、前の晩寝ずに考えたプロが優勝します。
考えたってスコアが良くなるわけではありません。
打って打って打ちまくるのです。
その中から自分のスイングをつかむんです。
ある程度まではレッスンやプロの指導も必要でしょうが
80を切り始めたらもう技術的なことは自分で探すのです。

プロの助言は精神的なことや、戦略的なことくらいです。
昔、そろそろ引退か?と言うようなプロに技術的なことを
聞いたことがあります。
この人はマスターズまで出た事のある人です。
一緒にラウンドした時、この人が下り斜面のグリーンに向かって
左傾斜のところから打ってピピッと止めてびっくりしたことがありました。
どうやって打ったの?と聞いたら、
「どうやって?かぁ~・・・そーだなー5万発打ってから打ったら
止まったんだよ」といってました。

つまりは、教えたってお前にデキっこねーだろ!
つべこべ言う前に練習しろ!と言うことだったんですね。

練習練習また練習!
頑張ってください。

とりあえずハンディ3のものです。
少しはアドバイスできるかと思い投稿しました。

世界共通のスイングと言うのはありえません。
流行りはありますが、これ!といったものはないのです。

例えば、グリップ。
オーバーラッピングの人もいるし、
インターロッキングの人もいます。
またフックグリップの人もいれば
スクェアグリップの人もいます。

世界最高峰といわれる世界メジャーで勝つ人の中には
ストロンググリップの人もいるし、
スクェアグリップの人もいます。
両者世界でNo1の座を獲得...続きを読む

Qヘッドスピードとシャフトフレックスとが合わないと

こんばんは。

スイング時
ヘッドスピードとシャフトフレックスとの相性が合わないと、
球はどのような振る舞いをしますか?

固い   シャフトなら、球はフックに。
軟らかいシャフトなら、球はスライスに振舞うと思うのですが
いかがでしょうか?

Aベストアンサー

何より度を越えた場合はタイミングも合わずコントロールできないので色んなミスが予想されます。ある程度タイミングよく触れる範囲であれば硬い方が低く捕まらない、柔らかいほうが高く捕まるとなります。



■シャフトが硬い場合

上下方向・・・球は低くなりやすいです。
左右方向・・・硬いと撓りきらずにシャフトで球を捕まえることができず比較的スライスしやすいですが、硬すぎる場合はどちらも出ます。


■シャフトが柔らかい場合
上下方向・・・比較的球は高くなります。
左右方向・・・どちらか言うとシャフトのしなりが大きくなりタイミングが合った場合は球が捕まりフック系のボールになります。但し柔らかすぎるとシャフトが撓り戻って来ずにフェースが開いてスライスする場合もあります。


上記はあくまで同じシャフトのSとRを比較した場合といった感じでご理解ください
同じSやRの表示であっても、メーカーやブランド、商品によって硬さはバラバラだということくらいはご存知ですよね?


シャフトは硬さ以外にも重量や長さ、トルクなどのスペックによっても、その撓り戻りの特徴が変わります。例えば赤マナの様なWキックと呼ばれるタイプのシャフトはインパクト時にヘッドがめくれるような動きをする物が多くあります。ヘッドがめくれるとロフトが増えて球が高くなると同時にバックスピン量も増えますので、スピン量不足で球の低い方には合います。逆に去年売れたツアーADのDIなんかはインパクトでロフトが立った状態になりやすいのでスピン量が減るタイプのシャフトです。ヘッドスピードが遅めの方は手元が硬いシャフトだと充分なタメを作れないので、手元の柔らかいタイプのシャフトが比較的向いているという傾向があります。


ミスの原因を道具によるものと判断する場合は丁度良いものを探すのも当然ですが、一度間逆のスペックを試してみることでミスがクラブによるものなのかスイングその他によるものなのかハッキリしますよ!例えば総重量280g前後のRシャフのドライバーをトをお使いなら300g以上あるSフレックスを試してみるといった感じです。


また極論を言えば飛ばしたい場合はシャフトの撓り量が多い"柔らかいシャフト!"ですが諸刃の刃で曲がる要素も大きくなります。ということで方向性重視なら若干硬めにして球の高さも抑え仮にボールが曲がっても球が低ければその分曲がりも少なく怪我が小さく済むという考え方もあります。ご自身の道具に求める機能を考えたときにどちらがより強いかによって選び方に反映させれば良いと思います。


またシャフト選びはヘッドスピードだけではなく切り返しのタイミングにもよります。スイングテンポの速い方はやや硬め、遅い方は柔らかめの方がタイミングを取りやすいと言われています。



P.S.この質問と関係ないですが以前の質問で
>レッスンプロの言う「フィニッシュ時 ターゲット方向へ歩いて行け」
はこんな感じですよ・・・という動画がありましたのでリンク貼っておきますね!
http://www.mbs.jp/shingol/housou/no38/main.html

何より度を越えた場合はタイミングも合わずコントロールできないので色んなミスが予想されます。ある程度タイミングよく触れる範囲であれば硬い方が低く捕まらない、柔らかいほうが高く捕まるとなります。



■シャフトが硬い場合

上下方向・・・球は低くなりやすいです。
左右方向・・・硬いと撓りきらずにシャフトで球を捕まえることができず比較的スライスしやすいですが、硬すぎる場合はどちらも出ます。


■シャフトが柔らかい場合
上下方向・・・比較的球は高くなります。
左右方向・・・どちらか言うとシ...続きを読む

Qなぜプロゴルファーはヘッドスピードが速いのですか?

いつもお世話になっております。今回もよろしくお願いします。

あまりにも当たり前すぎて疑問も抱きませんでしたが、ふと思いついたら気になってしまいました。

なぜプロゴルファーのヘッドスピードはあんなに速いのでしょうか?筋力が強い?体が柔らかい?その他何かあればご教授ください。

ちなみにヘッドスピードは鍛えればプロのように速くなりますか?それとも生まれ持ってヘッドスピードが速い人がプロになるのですか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ゴルフ歴20年39歳の男です。
私もこれについては本当に不思議でした。3年前にラウンドツアーでご一緒した女子プロからの
アドバイスが、私に取って正に目からウロコだったので、ご参考になればと。。
実はこのツアー、テレビ番組でもおなじみの男子プロお目当てに行ったのですが、当日は
(失礼ながら)名も知らない女子プロと周ることになったのです。
彼女曰く、結果としてプロのHSが速いのは筋トレ2割、あとの8割は自分のスイングをしているから、だそうです。
彼女の身長は156cm、ヘッドスピードは42が平均。けどドライバーは当時HS49の私よりも10ヤードは常に前に行きます。
ではプロはHSを速めるためにトレーニングをしているかと言えばそうではなく、週に3-4ラウンドする基礎体力をつけるためと、
ミート率を高めるため、且つラウンドを重ね、体が疲れても同じミート率をキープできるように日々トレーニングを重ねているそうです。
その結果として自然とHSが速くなるだけで、HSなんてある程度の目安で、プロが一番気にしているのはミート率とのこと。
飛距離、正確性はすべてミート率が左右するといっても過言ではないと言っていましたね。
ではミート率を高めるためには、スイングを完成させる以外にないそうです。私の打ち方はゴルフスイングではなく、HITしているだけと言われました。
(フォームは人から見ると綺麗と言われていたので、それを言われた時は相当ショックでしたが・・・)
当たり前のように耳にしていたスイングとHITの差を教えられ、それからそればかり意識して練習し、17年かかっても90を切るのがやっとだった
私のゴルフは、今では70台は普通になりました。今のところ、HSは50平均ですが、飛距離は3年前より20Yは伸びました。17年間はなんだったんだと
虚しくなりましたよ。同時にゴルフを始めて2,3年の子供が70台に周ってくる理屈がやっと判りました。すべてはスイングが身についているかいないかだけでした。
スイングを意識してからHS50なんて男であれば誰でも普通に振れば出せる数字なんだと理解できました。ちなみに筋トレは一切していません。
何度振ってもぶれない同じスイングを、練習場でもコースでも普通にするだけです。
長くなり恐縮です。。

ゴルフ歴20年39歳の男です。
私もこれについては本当に不思議でした。3年前にラウンドツアーでご一緒した女子プロからの
アドバイスが、私に取って正に目からウロコだったので、ご参考になればと。。
実はこのツアー、テレビ番組でもおなじみの男子プロお目当てに行ったのですが、当日は
(失礼ながら)名も知らない女子プロと周ることになったのです。
彼女曰く、結果としてプロのHSが速いのは筋トレ2割、あとの8割は自分のスイングをしているから、だそうです。
彼女の身長は156cm、ヘッドスピードは4...続きを読む

Qゴルフスイング、どうやったら本当に力まない・ボールに当てに行かないで済

ゴルフスイング、どうやったら本当に力まない・ボールに当てに行かないで済むのか?

ゴルフスイングで、「グリップはゆるく、手首・腕・肩は力まずにスイングしろ」と、
色々な所で教えられ、頭では嫌というほど分かっているいるのですが、
どうしても、できません。力んでしまうのです。

さらにボールを前にすると、前述の身体の各部位が力むのに加え、
ボールを当てに行くようなスイングになってしまいます。
これも治りません。

ボールがない素振りなどでは、比較的スムーズにスイングできていると思うのですが、
一体どうすれば本当に解決できるのでしょうか?

たまに「よし、だったら力を抜いてスイングしよう。グリップもゆるくしよう。当てにいくのをやめよう」と思いボールを打っても、結果全然飛ばなかったり当たりもダメだったりして、
マイナスの経験しか蓄積されていないので、「やはり力をある程度入れなければダメなんだ・・」と思ってしまうフシもあります。

真剣に悩んでいます。メンタル面なのか技術面なのか・・。
いい方法があればお教えください。

Aベストアンサー

「なぜ」力を抜けと言われるのか、という部分に尽きる気がしますけど、どうですか?
要するに動かしたい部分に力を入れると、重いものを動かすのと同じになってしまいます。速く動きません。逆に力を抜きすぎるとどうなるかというと、全身から力を抜いてしまうと飛びません。当然です。また、動かしたいところの力を抜きすぎるとふにゃふにゃ過ぎて軌道が安定しません。曲がります。但し、人には欲というのがあります。飛ばしたいと思えば、ある程度可動部にも力みは入りやすくなります。ゴルフの場合は軸の関係上、アドレスからテークバック部分、トップオブスイングあたりまでボールを「見ている」状態ですからなおさらです。「力を抜け」くらいの意識でちょうどいい力加減になり「やすい」からそう言うということです。動かしたいところの力の抜きすぎは人の欲という観点から行けばほとんどあり得ない話とも言えるんですよ。

では、ゴルフスイングで一番よく動く部分はどこでしょうか?「腕・手」ですよね。フルショットでは180度以上どころか200度以上回転します。そんな動かしたい部分に力を入れるということはバカ重い車軸を軽自動車に入れるようなものです。動きにくいことこの上ないでしょうね。それと同じですよ。ただ、エンジン部分に当たる部位は動きの中で力を作り出す必要がありますから、動いて力が入る結果になります。(足の場合と背中の場合があります。その人の体つきや幼少からの筋肉の使い方による筋肉構造によって最適なスイング方法は異なります)スイングの軸は当然フラフラすればボールはまともに当たりません。
グリップを考えてみましょう。グリップしてクラブの支点となる部分はクラブヘッドから一番遠い部分になりますよね。その方が大きな円を描きやすいし、大きな円をイメージしやすいはずです。だから、左手3本と言うということです。ちなみに自分は左小指しか意識にないですが、小指関節と薬指・中指の関節の連動性が天然でいいようで、左3本では力み過ぎになってしまうからそうしているということです。万人の基本を自分の体を考えてそうなるように方法論をカスタマイズして自分の基準を作っただけの話です。

当てに行くのをやめる...それはいい方法だと思いますよ。その部分だけは継続はした方がいいでしょう。自分はゴルフ始めたての頃、こう考えました。「当てに行って小手先スイングするより、体(全身)を使って空振りする方がよっぽどマシ」って。他のスポーツ経験があり、体を使わなければマトモにボールは飛ばないことを体で体得していたからそう考えられたんですが、その方がいい方向に行きやすいかと思います。大枠を先に作って、上達のたびに段々細かくなる微調整を継続させればいいと考えたということです。その微調整こそが練習でしょう。今でも自分は初心者にはそう言います。但し、微調整前だと激しく下にズレているとクラブを折る可能性もあります。実際自分はクラブ破損に関しては前科2犯です。

技術でもメンタルでもないと思います。まずは探究心を持って考えてみましょうよ。

「なぜ」力を抜けと言われるのか、という部分に尽きる気がしますけど、どうですか?
要するに動かしたい部分に力を入れると、重いものを動かすのと同じになってしまいます。速く動きません。逆に力を抜きすぎるとどうなるかというと、全身から力を抜いてしまうと飛びません。当然です。また、動かしたいところの力を抜きすぎるとふにゃふにゃ過ぎて軌道が安定しません。曲がります。但し、人には欲というのがあります。飛ばしたいと思えば、ある程度可動部にも力みは入りやすくなります。ゴルフの場合は軸の関係上...続きを読む

Qプロは何故球を捕まえられるのか

ゴルフを始めて6ヶ月ほどのものです。
ゴルフ難しいです。27歳男、右打ちです。

よく自分のスイングを携帯で撮影するのですが、
自分のスイングは典型的な振り遅れだと思っています。
もともと強い左利き(左手の握力が右手の1.7倍くらいあります)なせいか、
ダウンスイングを左手で引っ張ってしまってるイメージです。
当然スライスします。
(ドライバーなんかは、打ち出し方向は右5度くらいなんですが、途中で90度右に曲がっていきます・・・)
また、フォローで左肘を背中方向に引き付けてしまいます。
プロのように左肘をビヨーンと伸ばした大きなフォローが取れません。

桑田泉氏の本を見て、ダウンスイング初期の段階で意識してリストターンする動作が載っており、
アイアンで試してみたところ、球が捕まる感覚?がありました。
まっすぐ飛ぶし、スライスのスピンが無いので飛距離も伸びます。
しかしダウンスイング初期で無理矢理右手が左手を追い越すようにするので非常に力が要ります。
バランスが重いドライバーではできません。

またそれをムービーで見てみると、シャフトが凄まじく立って降りてきます。
プロのような右肘が右わき腹についてシャフトがやや寝て降りてくるイメージとはまったく違います。

逆に、プロの右ひじを右わき腹につけたダウンスイングを自分が真似をすると
スライスやプッシュアウトにしかなりません。

なぜプロはあのような形できちんと球を捕まえられるのでしょうか・・・?

ゴルフを始めて6ヶ月ほどのものです。
ゴルフ難しいです。27歳男、右打ちです。

よく自分のスイングを携帯で撮影するのですが、
自分のスイングは典型的な振り遅れだと思っています。
もともと強い左利き(左手の握力が右手の1.7倍くらいあります)なせいか、
ダウンスイングを左手で引っ張ってしまってるイメージです。
当然スライスします。
(ドライバーなんかは、打ち出し方向は右5度くらいなんですが、途中で90度右に曲がっていきます・・・)
また、フォローで左肘を背中方向に引き付けてしまいます。...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。
>>プロは何故球を捕まえられるのか
漠然と回答すると本が1冊出来てしまいそうですので、質問者さんが挙げられているいくつかのポイントにフォーカスして回答します。

>>桑田泉氏の本を見て、ダウンスイング初期の段階で意識してリストターンする動作が載っている

私自身はこれがアマチュアを惑わす最大の『悪言』ではないかと思っています。

ウエッジを持ち、左腕が8時位高さまでテークバックしてください。リストはフルコックします。
ボディーと腕の位置関係アドレス時と変えてはいけません。その状態で左腕を『落としてください』
つまり、重力に任せて、左腕が4時の辺りまで移動します。8時から4時までの振り幅でアプローチする感覚です。しかし、4時の時点でも
・リストのフルコックは(全く)解かない。
・ボディーと腕の位置関係アドレス時と変えない。
左腕を『落としてください』と書きましたが、ボディーと腕の位置関係アドレス時と変えない以上、4時までもってくるには、ボディが回転しなければなりません。といいますか、プロのスイングとはこの8時から4時の範囲では腕は振りません。恐らく多くのプロは9時から3時の間でもそうです。


どうでしょう、フェースは地面から離れた(高いところで)右肩の前辺りで右を向いていますね?
ここから更にフォロー方向に体を回転させるとフェースが閉じていくでしょう?しかし、これではボールには届きません。

例えば現在(フックグリップ)のタイガー・ウッズのスイングとはこういう動きです。
・フェースを閉じるのはボディー
・リストコックはギリギリまで我慢!して、ちょうどいいタイミングでコックを解き、上空からヘッドを落としてボールに届かせる。

昨日初優勝した木戸愛もそうです。ブラント・スネデカー、マキロイ、石川遼、アダム・スコット・・・数えればキリがありません。といいますか、フックで握る人は皆そうです。
スクエアに握る人でもフェースを閉じるのはボディーが主役ですが、スクエアの人はテークバックで(グリップが)開いてしまいますから、それを元に戻す動きが必ず入ります。この動作がリストターンです。(フックグリップでリストターンさせたらどフックになります)

>>桑田泉氏の本を見て、ダウンスイング初期の段階で意識してリストターンする動作が載っている
このような意識のプロは皆無です!!!
これは、ボディーの動きが止まり、腕や手だけでクラブを振るしかない人に対するアドバイスです。
スクエアグリップのプロでも、ダウンスイングでグリップが腰の高さまで「落ちて」からでないと、リストターンはさせません。

賢明な質問者さんは既におわかりかと思いますが、リストターンが始まっても、リストコックはギリギリまで解きません。

>>ドライバーなんかは、打ち出し方向は右5度くらいなんですが、途中で90度右に曲がっていきます
>>プロの右ひじを右わき腹につけたダウンスイングを自分が真似をするとスライスやプッシュアウトにしかなりません。
>>(桑田の言うリストターン打法)はバランスが重いドライバーではできません。

全て、ボディーでフェースを閉じるの動きが無いからです。インパクトでフェースがスクエアかどうかと、掴まるかどうかは無関係です。事実、プロがフックやドローを打つときは、開き気味にインパクトしています。その後に、フェースを閉じられないために
>>途中で90度右に曲がっていきます
と、なります。
>>フォローで左肘を背中方向に引き付けてしまいます。

腕だけで、引っ張り込んでいる(3時の時点でボディーと腕の位置関係アドレス時と変わっているから)です。

質問者さんは確かインテリでしたね。私の稚拙な文章でも理解していただけるのではと思います。
まずは、上記のことを10yくらいのアプローチで練習されるとよいと思います。ボディだけではフェースがスクエアに戻りきらずシャンクしそうですが、実際には惰性でヘッドは回転してくるものです。決して、手で返そうとしない事です。

こんにちは。
>>プロは何故球を捕まえられるのか
漠然と回答すると本が1冊出来てしまいそうですので、質問者さんが挙げられているいくつかのポイントにフォーカスして回答します。

>>桑田泉氏の本を見て、ダウンスイング初期の段階で意識してリストターンする動作が載っている

私自身はこれがアマチュアを惑わす最大の『悪言』ではないかと思っています。

ウエッジを持ち、左腕が8時位高さまでテークバックしてください。リストはフルコックします。
ボディーと腕の位置関係アドレス時と変えてはいけませ...続きを読む

Q腕はまったく振らない?

いつもお世話になっています。
よくゴルフでは腕・手に意識を持たない方が良いと言われます。
本当に全く意識を持たない方が良いのでしょうか?
腕を振る意識は全く必要ないのでしょうか?

というのは、私の場合、腕を振る意識は皆無で、体を回転させた結果、腕がついてきているだけのスイングなのですが、もっと腕を振っていった方がパワーが伝わるのではないかと思っています。

例えば野球ではボールを打つ時は体の回転だけでなく、腕も振っていると思います。
テニスでも当然、腕を使ってラケットを振っていると思います。

もっと腕を振る意識を持った方がいいのかな、と思っているのですが、どうなのでしょうか?

今は本当に腕を振る意識はほぼ皆無です。
仮に目いっぱい振るのを100、全く振らないのを0とすると、感覚的には1ぐらいです。

Aベストアンサー

ANo.4です。
補足の中身を回答させていただきます。

>>「叩く」ためには腕や手に意識がないと無理だと思いますので、
>>やはり本来は意識を持たせるべきなのかなぁと思っていますが

との事ですが、手を使わないプロゴルファーはいないと思います。青木功プロは「多くのプロは体を回すことばかり考えている。クラブを持っているのは手なのに不思議だ。俺は違う。」と言っています。
青木プロは手に意識を多くおいて、結果的にボデイが同調しているのだと思います。ですから「単なる手打ち」にならないのではないでしょう。

私の所有するレッドベターのビデオでは、手に持った生徒がそれをアドレス位置のボールに向かって投げるドリルをしているシーンがあります。
トップの形の右手を内旋させながら伸ばしていく動作が右手の使い方であるとの説明です。

青木プロとは対極にいるはずのボデイターンで有名なレッドベターでも、正しい手の使い方の重要性を説いているということは、手を使わなければゴルフの上達はないということの証ではないでしょうか。

人間は機械ではありませんから、毎回同じバランスでスイング出来るはずはありません。したがって、最終的には手の動作で微調整してインパクトを迎えているはずで、ボデイターン打法を自称しているプロであっても無意識の意識の中でやってのけているはずです。
プロがインパクト以降に片手を離すシーンを時々見かけます。酷いミスショットになりそうなのところを反射的に補おうとしているのでしょうが、手を使う意識(普段は無意識でも)がなければあのようの芸当は出来ないと思います。

>>飛ばそうと思うと振り遅れる。
>>叩くと左に行く。

前者はボデイターン派に多く、後者は手に意識の多くを置くプロに多いと思います。

質問者さんは練習場において、目一杯飛ばすスイングをし、なおかつそれでストレートか若干フック気味のボールが出るように練習されたらよいのではないでしょうか。

「振り遅れないように右手の内旋動作と左手の外転(ベン・ホーガンのモダンゴルフでの表現)を使い、ボデイーと腕の動き(クラブヘッドの動き)を同調させる」という動作が身に付くと思います。

>>体を思いっきり速く回すと体が開いてプッシュやスライスしやすくなりますので、
>>「頭を残して左肩を開かずに体を思いっきり速く回す」という自分でも矛盾した
>>ような表現になります。

私も似たような経験がありますが、正に矛盾した動きであり、毎回タイミングがマチマチになってしまいます。手の使い方を覚え、最終的には無意識に使えるようになればよいと思います。

ANo.4です。
補足の中身を回答させていただきます。

>>「叩く」ためには腕や手に意識がないと無理だと思いますので、
>>やはり本来は意識を持たせるべきなのかなぁと思っていますが

との事ですが、手を使わないプロゴルファーはいないと思います。青木功プロは「多くのプロは体を回すことばかり考えている。クラブを持っているのは手なのに不思議だ。俺は違う。」と言っています。
青木プロは手に意識を多くおいて、結果的にボデイが同調しているのだと思います。ですから「単なる手打ち」にならないのでは...続きを読む

Qグリップ側に鉛バランスを貼ると?

グリップ側に鉛バランスを貼ると?

最近スイングがおかしくなったので、以前からお願いしているプロの診断を受けました。 その結果、元々持っていた悪い癖、つまりインパクト付近でヘッドが返らず、左の肘が開いた状態でヒットする癖がまた出てきたとの説明でした。

その後、ダウンからフォローまでの間のグリップエンドの向きに注意するようにしました。 つまり、常にヘソを指すようにという事ですね。 

これでかなり改善されたのですが、油断すると、また以前に戻ってフェースが返らないスイングに戻ります。

ここで自分なりに考えてみたのですが、グリップエンドに鉛バランスを貼って、フェースが返りやすいすればどうか? という事を思いつきました。

質問

1)この方法で本当にフェースが返りやすくなるでしょうか? 自分では「テコの原理」で、手元が支点になって、他の両方が力点・作用点になって動きが大きくなる、すなわちフェースが返って、かつヘッドスピードが早くなる ・・・ こんな事を考えています。

2)もしそうなら、ドライバーからFW,5IからSWまでのクラブに、どの程度(重量)の鉛を貼れば、パター以外13本あるクラブ全体のバランスが取れるでしょうか?

なお、今使っているドライバーとFWはカーボンシャフトのS,アイアンはNS950のSシャフトです。

他の注意点やアドバイスなど、ご教授、宜しくお願いします。

グリップ側に鉛バランスを貼ると?

最近スイングがおかしくなったので、以前からお願いしているプロの診断を受けました。 その結果、元々持っていた悪い癖、つまりインパクト付近でヘッドが返らず、左の肘が開いた状態でヒットする癖がまた出てきたとの説明でした。

その後、ダウンからフォローまでの間のグリップエンドの向きに注意するようにしました。 つまり、常にヘソを指すようにという事ですね。 

これでかなり改善されたのですが、油断すると、また以前に戻ってフェースが返らないスイングに戻りま...続きを読む

Aベストアンサー

グリップエンドというより、
グリップ寄りのシャフト上端に鉛を巻くと
ヘッド側が軽いバランスになりますから
確かにヘッドが走っていると感じられると思います。
質問文に書かれている通りヘッドスピードも若干上がるかもしれません。
ですが、左肘が抜けてしまってフェースが開くクセは
それはそれで修正しないと根本的な解決にはならないと思いますね。

ダウン~ボディターンのリズムがズレているために開くだけなら
クラブのバランスで解消できる可能性は十分にありますが、
フェースローテーションに影響させたいなら鉛はヘッドに貼るべきかと。
ヘッドのヒール~ネック寄りの箇所(もちろんバック側)に鉛を貼れば、
トゥ側が先行しやすくなり、フェースがカブリやすくなります。

ただし、鉛を貼るほどクラブの全体重量も重くなりますし、
適当に貼るとクラブ自体のバランスも無茶苦茶になってしまいます。

とりあえず試しに貼って打ってみるのは全然OKだと思いますが、
最終的には専門店で計測しながらバランスを出すのがベストです。
何グラムの鉛を貼るのが良いか、という正解はありません。
あなたにとって最も良い重さが正解ということです。

自分に合わないクラブにスイングを合わせていくよりは
自分のスイングにクラブを合わせるほうが理想的ではありますが、
それはスイングが完成しているシングル~プロレベルの話だと思います。
スイングに欠点があることが分かっているのであれば、
そこを修正した上で、クラブ側を微調整していく順序で考えないと
合わないバランスのクラブにスイングを合わせようとしてしまい、
本末転倒になってしまうリスクがありますのでご注意を。

グリップエンドというより、
グリップ寄りのシャフト上端に鉛を巻くと
ヘッド側が軽いバランスになりますから
確かにヘッドが走っていると感じられると思います。
質問文に書かれている通りヘッドスピードも若干上がるかもしれません。
ですが、左肘が抜けてしまってフェースが開くクセは
それはそれで修正しないと根本的な解決にはならないと思いますね。

ダウン~ボディターンのリズムがズレているために開くだけなら
クラブのバランスで解消できる可能性は十分にありますが、
フェースローテーションに影響さ...続きを読む

Qドライバー 道具で劇的に飛距離かわりますか?

 50歳男性、ゴルフ歴16年、ハンデキャップ13です。非力なほうでヘッドスピードは大体38m/sです。月3回くらいのラウンドです。

 100切り、90切りとスコアはよくなっているのですが、正直申しまして、飛距離、特にドライバーの
飛距離がさっぱり伸びません(大ダフリ、チョロ等ミスショットを含めた平均飛距離は伸びているのでしょうが、ナイスショットしたときの飛距離が伸びません)。

 色々なメーカーのドライバーを試打・購入したり、工房でフィッティングの上、カスタムクラブを作ったりもしましたが、210yくらいの飛距離(キャリー+ラン)が、10yくらいでしょうかね伸びるとしても。

 多少オーバースペック気味のクラブ(シャフト)のほうが上達するといわれ、ちょっと固めのシャフト
を使っております(クレージー ロンゲストヤード・ネロ SR)。

 しかし、たとえば、キャロウェイのレーザーX・ブラック(オリジナルシャフト・R)でも大して飛距離かわりません。むしろこっちの方がミスの許容範囲が広い感じで楽ですね。

 もう、飛距離はギブアップするのが正解でしょうか?

 身体を鍛える? シャフトを伸ばす? 

 試打や評価の記事を読んでも、シングル以上の上級者向けのようで、どうも私のレベルでは当てはまらないような気がします。

 それでも、こんな私にこのドライバー(シャフト)がいいぞ というアドバイス等ございましたら、よろしくお願いいたします。

 50歳男性、ゴルフ歴16年、ハンデキャップ13です。非力なほうでヘッドスピードは大体38m/sです。月3回くらいのラウンドです。

 100切り、90切りとスコアはよくなっているのですが、正直申しまして、飛距離、特にドライバーの
飛距離がさっぱり伸びません(大ダフリ、チョロ等ミスショットを含めた平均飛距離は伸びているのでしょうが、ナイスショットしたときの飛距離が伸びません)。

 色々なメーカーのドライバーを試打・購入したり、工房でフィッティングの上、カスタムクラブを作ったりもし...続きを読む

Aベストアンサー

こんばんは。
私の先輩に質問者様と同じくらいのヘッドスピードの方がおられます。飛距離も同じくらい。
アプローチとパットもなかなか上手い。『飛ばない、曲がらない、寄る、(パットが)まずまず入る』でしたが、ハンデが10から9になるまで10年近くを要しました。

>>こんな私にこのドライバー(シャフト)がいいぞ というアドバイス等ございましたら、よろしくお願い
>>いたします。

これは難しい質問です。一般に先調子で柔らかいシャフトが飛ぶと言われますが、スイングタイオイプにより元調子や硬いシャフトで距離が伸びる人もいます。まず、先入観に囚われず、先と元調子を試打してみたらどうでしょう。

そしてこれが一番重要ですが、シャフトを撓らせる方法を会得することです。質問者様と同等のヘッドスピードで10ヤード以上飛ばせる女子プロは、上手にシャフト撓らせているボールを打っています。これが出来ると飛ぶだけでなく、方向性もよくなり、アイアンでもきれいなターフが取れます。

レッスンに行き「シャフトを縦に撓らせる方法を教えてください。」とお願いしてみましょう。ハンデ2や3の人でも意外に出来ていないものです。これが出来ないと「本当のゴルフの打感」を知らないままゴルフ人生を終えることになるでしょう(大げさですいません)。

こんばんは。
私の先輩に質問者様と同じくらいのヘッドスピードの方がおられます。飛距離も同じくらい。
アプローチとパットもなかなか上手い。『飛ばない、曲がらない、寄る、(パットが)まずまず入る』でしたが、ハンデが10から9になるまで10年近くを要しました。

>>こんな私にこのドライバー(シャフト)がいいぞ というアドバイス等ございましたら、よろしくお願い
>>いたします。

これは難しい質問です。一般に先調子で柔らかいシャフトが飛ぶと言われますが、スイングタイオイプにより元調子や硬...続きを読む

Q練習場とコースで違い過ぎ 改善方法は?

練習場ではアイアンもドライバーも上手く打てるのに、何故かコースに出ると
まともに打てません。
アイアンはドフックもしくはチーピン、ドライバーはフェースを外れたトゥ側
ギリギりに当たって意味不明の右に飛んでOBと目茶目茶です。
コースのラウンド帰りに練習場で反省の為に練習すると、普通に打てています。
一体何が悪く、どう対策すれば良いのか教えて下さい。

ちなみに、元がダフッっているけど、練習場のマットだと滑るので上手く
打てているだけなのかな?とも思いましたが、それは違うようです。
自分でもコースのティーグラウンドで構えた瞬間に何かが大きく違っている事は
何となく分かるのですが、何が違っているのかが分からず悩んでいます。

同じような悩みを過去に体験された方、アドバイスをお願いします。

ちなみにゴルフ歴は20年程で、ずっと止めてましたが最近またやり出し
ました。
以前の平均スコアは97程度でした。

Aベストアンサー

あは。勘違いです。
練習場でいい球が出る?
はい、ほとんどはね。

私も腕に覚えがるので(オフィシャルで2です)上から目線で大変恐縮ですが
解説させていただきます。

じゃあ、思い出してください。
練習場に到着しました、靴はいて上着を脱いでまずは柔軟体操。体温まってから
サンドウェッジを持ったりクラブ2本持ったりして軽くスイング5~6回。

さー球打つぞ。
普通はここからアプローチですが
ここで、いきなりドライバーを持って230ヤード先の旗、あるいは柱を狙ってみましょう。
そこに球が行きますか?
まず行きませんよ。アベレージゴルファー(90~100)の人10人いて
一発目であの柱!といって左右10ヤード以内に納められる人は
2人しかいません。
そのうち一人は偶然です。これはデータとして出ています。

そして練習ラスト一球になった時、これで最後!の球をよく思い出してください。
確実にうまく打ってますか?
たいてい悔いの残る一球になっていませんか。

ほら、一球しかないというプレッシャーがあるでしょ?

これらのショットをコースでは要求されます。
なので勘違い、と申し上げました。

打っているうちに調子がよくなりいい球が数発続いたりします。
その数発のイメージが残っており、練習場では調子いいのに・・・ってことになります。
まして、球はいくらでもある。これを失敗したらなんて思わない。
プレッシャーなんてまったくかからない。
なのでいい球が続けざまに打てる時があります。

でも、それもよく思い出してください。
7番アイアンの練習で30発打って25発は思い通りの球が出ますよね?
でも5発は結構ダフったりトップしたり、大きく曲げたりするでしょ?
それですよ、それがコースでは出ちゃうんです。一球しかないというプレッシャーでね。

これが練習場ではうまくいくのに・・・。という勘違いなのです。

さらに!
コースではライや傾斜が毎ショット確実に違います。
ティーショットでさえ厳密に言えば、足場とボールの高さが1~2cm変わります。
また傾斜も微妙についていますし、景色も違います。
たとえば打ち上げホール、ティーグラウンドは微妙に左上がりになってます。
当然ですよね、フェアウェイからこっちに向かって下っているのに
ティーグランドを左下がりにしたら水はティーグランドとフェアウェイの間にたまってしまいます。
なので普通は傾斜をそろえてあります。しかし、見た目には平らに見えます。

そこで構えて、打ち上げ、素人はどう考えると思います?
球をあげなくちゃ!でしょ?
そしてついつい下からかちあげるように打っちゃう。
ほら、どフック!
下から煽るように打てばそりゃフックしますよ。
そんなのまだいいほうです。

これやるのはだいたい90~100の人です。
それ以上の人はそれさえ頭にありませんからいつもと同じ(そもそもまっすぐ行かない)
に振ってチョロって打ち上げなのでその辺しか行きません。

では打ち下ろし、
景色がよく、落としどころ、つまりフェアウェイを覗いちゃいますから
左肩がいつもより下がります。
ほぼ正面に見える雲や鉄塔の頭、山の目印になるところ、つまり目線の高さを
狙って打つ人なんかほとんど見たことありません。
たいてい眼下に見えるフェアウェイを見ちゃってます。
そんな構えから普通に打てばそりゃスライスしますよ。
早く落ちろ!!!なんていってるのはだいたいそういう人です。

ティーショットですら条件がコロコロ変わるのですから
月に2度くらいコースに出てても対応できません。
ましてや、セカンドショット、アプローチなど
万度傾斜があり、平らに見えても足元とボールの位地は1~2cmは練習場と違っちゃいます。

なので、練習場ではシングルクラスのショットしていても
コースでは100打っちゃうんですね。
ドライバーは曲げるわ、ショットはまっすぐ飛ぶものの飛び出し方向があっちこっちで
グリーンに乗らない。そりゃ足場が練習場と違うんですからその辺考えないと!

結論をまとめるとこうなります。
練習場での一発目と最後の球のナイスショットは滅多に出ない。
この最初と最後の球がコースでの一球と同じだから
練習場でいい球が出るのには勘違い!

練習場では多少ダフってもナイロンのマット上をヘッドが滑ってくれて
ダフッたのを気がつかない。
練習場は真っ平ら、しかしコースでは微妙に傾斜があり微妙に構えが違ってしまうし
練習場と同じ振り方しても当たらない。

景色が違い、打ち上げ打ち下ろし、左がOB、手前が池などでプレッシャーもあり
構えも練習場とは大きく違っている。

これが原因です。
これを克服するのはやはりコースに頻繁に出ていないと身につきませんし、
また練習場との当たりのよさの違いを理解できません。

練習場はあくまで基本的スイングの練習と割り切っていい球でたからといって
一喜一憂しないことです。
基本的スイングの練習ですから
平らのところから打って大きく曲がるようならその曲がりを少なくする練習をしましょう。


さて、
練習場でも何球か失敗しますよね?
その失敗があなたの実力、と思いましょう。

いい球なんて100打つ人だって練習場なら打てます。
失敗の大きさが100打つ人とシングルとは違うんです。

7番アイアンで片手シングルなら30球ほど立て続けにナイスショットが出ます。
しかし最低一発はグリーンを外れるくらいのミスショットは出ます。
でも!外れても5ヤードで収まってます。

100打つ人はうまく打っても10球で3発失敗します。
そのうち1球はとんでもない失敗しています。
グリーンはあっちだぜ?どこ打ってんの?
というショットしちゃうでしょ?あれが実力差なんですよ。

なので、失敗ショットが自分の実力、と思ったほうがいいです。
練習ではその失敗の数を減らし、失敗の大きさを狭めていくことに専念すべきなんです。
いい球を打つことなんか目指したってスコアなんぞいくらもかわりゃしません。

ミスショットをしてもいいからそのミスの大きさを小さくすることに
神経を使うべきなんです。


それから、
練習場で10球打って9球うまく打つ人と
8球うまく打つ人ではどのくらいの実力差があるかご存知ですか?
実は倍ほど違うんです。

9球の人が80台でまわる人だとすると
8球の人は100近い人です。
(片手シングルなら30球打って1球失敗くらいです。)

同じようなもんだ、と思うでしょ?
でも全然違うんです。
片方が失敗が1球、もう片方は2球
ね、倍違うでしょ?ゴルフはミスショットを減らすゲームです。
ナイスショットの数がスコアに出るのではありません。
失敗の少なさとその大きさがスコアに出ます。

あは。勘違いです。
練習場でいい球が出る?
はい、ほとんどはね。

私も腕に覚えがるので(オフィシャルで2です)上から目線で大変恐縮ですが
解説させていただきます。

じゃあ、思い出してください。
練習場に到着しました、靴はいて上着を脱いでまずは柔軟体操。体温まってから
サンドウェッジを持ったりクラブ2本持ったりして軽くスイング5~6回。

さー球打つぞ。
普通はここからアプローチですが
ここで、いきなりドライバーを持って230ヤード先の旗、あるいは柱を狙ってみましょう。
そこに球が行...続きを読む


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