No.1ベストアンサー
- 回答日時:
初めまして。
私は9歳♀のコーギーを飼っておりますが
この1年位ずっと子宮の調子が悪く腫上がって膿みの様なものがでては
先生の診断通り、処方された薬で抑えてを繰り返してきたのですが
セカンドオピニオンをもらおうと他の病院へ行った所、
よく子宮が破裂せずに薬でこの子は頑張っていたと、
二人目の先生がびっくりしており、至急その病院で子宮を取る手術をしてもらいました。
赤ちゃんの時本当に可愛くて二世をいつか産ませたいなぁと思っているうちに
避妊手術をせずに9歳の病気になるまでおりましたが、
今回この様な病気にさせてしまい本当に可愛そうな事をしたなと非常に後悔しております。
傷は術後3ヶ月程経ちますが少しずつ良くはなってきていますが
やはり傷口が大きくなるのでもっと小さい時にしておけば体への負担も軽かっただろうなぁと。
子供の予定がないのであれば将来の病気を考えると若い内に手術をしておいた方が
わんちゃんにとって良いと思います。
私は専門家の先生ではないので一意見として。
プロの先生の意見ももらって是非お考え下さい。
わんちゃんの人生って10年-15年とそんなに長くはないので、
少しでも病気のリスクを避けてあげる事を飼い主としてやってあげて
長生きしてもらいたいですよね。
この回答へのお礼
お礼日時:2013/08/12 11:13
このたびはお礼が大変遅くなってすみませんでした。
ご経験をふまえられた回答をいただき ありがとうございました。
愛犬の健康を最優先に考えていくべきですね。
参考になりました。
No.7
- 回答日時:
下記サイトでもいろいろ教えてもらえます。
過去の質問を検索してもいいです。「教えて獣医さん」
http://www.pethospital.jp/question
下記は質問回答の検索例です。
http://www.pethospital.jp/question/search?pt=&wo …
http://www.pethospital.jp/question/search?pt=&wo …
No.6
- 回答日時:
下記は動物病院検索サイトです。
キーワード検索の欄にお住まいの地域を入力してください。http://www.qlife.jp/pet/hospital_result.php
次も病院検索サイトです。
http://lpet.petpet.co.jp/pet/hospital/area.php
次も病院検索サイトです。
http://www.pethospital.jp/
次は夜間の救急動物病院を検索できるサイトです。ページの下の方に地域ごとに病院を検索できるように表が作られています。
http://homepage3.nifty.com/wanco/animal.htm
次は獣医師会のホームページです。緊急時、地方医師会の電話案内を通して、病院をさがすこともできます。ページの下の方に各地方医師会の案内が出ています。
http://nichiju.lin.gr.jp/small/list.html
No.5
- 回答日時:
下記サイトで相談できます。
質問しなくても過去のQ&Aを検索すれば参考になります。無料http://www.noah-vet.co.jp/soudan/index.htm
次のサイトでも、しつけ方や医療について相談できます。無料
http://www.dogoo.com/cgi/soudan/forum.php
下記サイトでも相談できます。人生、ライフスタイルのカテゴリーにペット部門が入っています。無料
http://profile.ne.jp/ask/question/?t=a&utm_sourc …
次のサイトでも医療相談できます。無料
http://www.petjpr.com/suzuki/health/soudan/form/
下記サイトでも相談できます。1回900~1500円。
http://www.justanswer.jp/pets/?r=ppc
次は電話相談です。1分210円。
http://www.anicli24.com/
次のサイトは過去の質問回答集です。
http://www.dogoo.com/toukou/dogqa/html/20.html
No.4
- 回答日時:
専門家ではありませんので参考意見とさせてください。
避妊手術による影響で年齢が関係するとすれば乳腺腫瘍の発生率かと思います。
初回発情前の避妊手術 約0.5%
1回発情後の避妊手術 約6~8%
2回発情後以降 約25%
乳腺腫瘍の発生率はおおよそ上記のようになるようです。
質問者様のわんちゃんは恐らく既に2回発情以降になるかと思いますので、
乳腺腫瘍以外の病気の予防ということになると思います。
ですので、子宮蓄膿症等の予防効果については、
既に発病していない限りはいつ受けても有効ということになるかと思います。
個人的には、シニアの犬ですとやはり術後の傷の治りは遅くなりますので、
避妊手術を考えていらっしゃるのであれば若いうちに受けたほうがよいように思います。
ご参考まで。
No.3
- 回答日時:
ネットでは生理を迎える前に手術を受けた方が良いとされていますよね。
病気のことを考えると遅くないと思いますが全身麻酔なので犬への負担が気になります。
我が家のダックスちゃんは手術済みですが、
手術後の当日は体温が下がり体が冷たくなったり、おもらしをしたり、
次の日から抜糸をするまではエリザベスカラーを付けたまま過ごすのでお互いに大変でした。
また、ラブが6歳で子宮蓄膿症と診断され手術を受けました。
避妊手術を受けていれば、この病気にはならなかったとのことでした。
病気も防げるし室内飼だと生理の出血で汚すこともなく良かったと思っています。
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