電子書籍の厳選無料作品が豊富!

タイロッドエンドブーツ破れは車検受かりますか?ちゃんと見られてる?
あと排気漏れあるんですが穴とか?視認できなければ車検は受かりそうでしょうか。
またラジエータ及びウオポンから少し冷却液漏れがあるようですが、
漏れ止め剤を3個(HOLTSとかの)くらい投入すれば、検査および通常走行は大丈夫でしょうか。

A 回答 (5件)

ラインと指定工場とでは基準が異なります。



指定工場では「近日破れそう」であるだけで不合格ですから
破れていれば不合格です。

排気漏れも、音や臭いで気がつけば駄目でしょう。

>ラジエータ及びウオポンから少し冷却液漏れがある

これは、綺麗に掃除して漏れた形跡を完全に消し去り、車検時に漏れていなければ合格するでしょう。
ただ、想像するに、お車の全体的なコンディションがお悪いようですから
検査員の目が厳しくなります。

経験上
他にも不合格の要因となる部分が数多くあるのではないかと思われます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。そのとおりのようです。
ちゃんと整備したいと思います。

お礼日時:2012/12/09 13:21

タイロッドエンドブーツ破れこれは車検が通る通らない以前に修理しないと、走行不能になりますよ、事故を起こせば整備不良車として扱われるので、事故比率や、保険の金額にも影響します、つまりタイロッドブーツを破損しているのに交換しないのは明らかな整備不良でmハンドル操作に不備が生じて事故になったと言われても、反論はできません。


ブーツ自体は安いパーツなので多少お金がかかっても交換するべきです。
漏れドメ剤も穴の大きさにより止まるかどうかは分かりませんし、あまり大量に投入すると冷却系に支障が生じて、エンジンがオーバーヒートしやすくなる場合もあります。そもそもLLCを規定道理に交換していれば、穴など開かないはずです、防錆効果があるので。
まあクイック車検でない限り、車検落ちは確実です。
タイロットブーツなどブーツ類やマフラーは車検の点検項目にきちんとあるので、見ないことはありません。
【下廻り点検項目一覧】

・ステアリングギヤボックスの取り付けの緩み
・ロッド、アーム類のボールジョイントのダストブーツの亀裂、損傷
・ステアリングのロッド、アーム類の緩み、がた、損傷

・ブレーキホース、パイプの漏れ、損傷、取り付け状態

・トランスミッション、トランスファのオイルの漏れ
・トランスミッション、トランスファのオイルの量

・プロペラシャフト、ドライブシャフトの連結部の緩み

・ドライブシャフトのユニバーサルジョイント部のダストブーツの亀裂、損傷

・デファレンシャルのオイルの漏れ
・デファレンシャルのオイルの量

・エンジンオイルの漏れ

・エキゾーストパイプ、マフラの取り付けの緩み、損傷、腐食
・遮熱板の取り付けの緩み、損傷、腐食
・マフラの機能
    • good
    • 2

多分車検は通らないと思いますよ。


しっかり直してから車検に行きましょう。
    • good
    • 0

どこで車検を受けられるのでしょう。



ディーラーや大手カー用品店なら全部直せと言われるでしょうね。

指定工場やユーザー車検なら・・・
タイロッドのブーツは見つからなければパスでしょうが、案外とよく見てる物です。
ちゃんと直せよと言われて終わりかもしれませんが、直しておかないと中のグリスが無くなって壊れると後々高くつくので直した方がいいのではないでしょうか。

排気漏れは、明らかに漏れている音がしていたら視認できなくても要修理です。

冷却液漏れは検査の時に漏れてなければパスするでしょう。
でも、漏れ止め剤を入れてもラジエターは直るでしょうがウォーターポンプの漏れは止まるか微妙ですね。
    • good
    • 0

3箇所とも必ず検査員は見ます



当然検査は通りません

前検査 後整備で構わないですから

必ず直してから一般道を走行してください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!