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お尋ねします。
アキュフェーズ製プリアンプC-200sというアンプから「ハム音」が生じるのですが
組み合わせるパワーアンプには問題ありません。
またスピーカーにも問題ありません。
ただ、もしかすると接続する機器(DVDプレーヤーやレコードプレーヤーなど)によるかもしれません。
そこで質問ですが無負荷でエージングさせ、そこで「ハム音」が発生しなければ上記アンプに問題はないということになるのでしょうか?

アンプにつきましては
http://www.audio-heritage.jp/ACCUPHASE/amp/c-200 …
こちらをご一読お願いいたします。

A 回答 (4件)

私の場合も同じ現象が出ました。

無再生でボリュームを上げると、ハム音(ブーン音)が出ます。絞ると音が小さくなります。
いろいろ試してみましたら、アンプ(ウエスギ)とプレーヤー(トーレンス)をアース線で繋いだら(両方ともアース線の端子がある)見事に消えました。機器の電位が違っていたのが原因と(勝手に)思っています。お手持ちの他の機器でもお試しになったら如何でしょう。
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VR絞っても同じでしょうか。

といった切り分けはやられていての質問かと思いますが内部を見るとユニットが脱着出来る構造になっていますので各ユニットを抜き差ししてみれば如何でしょう。LRで入れ替え可能なユニットも有ります。又、ユニットを外した際半田付け部分を拡大鏡等で確認してください。多分電源ユニットと思われます。メーカー修理もまだ大丈夫ですがC-200sには修理の制限も有るようです。
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30 年以上も前の Amplifier ですので Bridge Diode や電源 Condenser といった電源部が経年変化で Ripple を通してしまい、回路のあちこちに電源 Noise を混入させていることは考えられませんか?



ACCUPHASE 社は C-200S であろうと修理部品在庫がある限り、同じ Parts で修理してくれる上に、修理 Parts 在庫が底を突いても本社が修理に応じてくれる Aftercare で有名な会社ですので、ACCUPHASE 社に修理を依頼なさっては如何でしょうか。・・・私も 2000 年に中古の McIntosh C34V を購入した時は Garage Shop へ Overhaul に出して Condenser の交換や接点 Cleaning をしてもらいました。

何年御使用になってこられたのか判りませんが、Auction で中古機を購入されたのだとしたら Overhaul は大前提であり、聴感上問題ないように感じても既に本来の音質は得られていないものであることが数十年ものの中古 Amplifier の常識です。

ちなみに Aging とは「老化させる」という意味であり、30 年以上経過した C-200 はとっくに Aging された Amplifier ですので、Aging させることに何の意味もありません。

慣らし運転のことは英語で Running-In とか Break-In と言い、エージングは海外では「老化」としか受け取られない和製英語なのですが、Overhaul 直後の Break-In ならばまだしも、中古機を再度 Break-In することはできません。
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こんにちは。



オーディオ・アンプから生じる「ハム音」は商用電源(50or60Hz)ラインの誘導信号を拾ってるのですから、アンプ入力端子に何も接続しない「無接続状態でハム音の有無」を確認するのが基本です。
(※出力にはスピーカーを接続する)

そして、アンプ入力に各種プレイヤーを順次接続して「ハム音が増大」するプレイヤーが「ハム音の原因」になってると判断出来ますから、そのプレイヤーに対して「ハム音対策(アースやシールド線確認など)」を施せば良いのです。
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