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普通のオーディオアンプを使い、
1つのスピーカーでLRの音を鳴らせますか?
つまり、例えばCDプレイヤーから出るLRをモノラル変換ケーブルで
一本にして、アンプのLに入れます。そしてアンプのLの方に1つスピーカーを
繋ます。するとその1つのスピーカーからLRの音はでるのでしょうか?
教えて下さい。

A 回答 (6件)

全く問題ありません!


AMP側も問題なし、CDプレイヤー側も問題なしです。
モノラル化が必要な時の処置でごく一般的な方法です。
勿論、抵抗で突合せミックスまたミキサー使用も行いますが一般には、ご質問の方法で十分です。
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#2です。

検索したら回路図がありました。
http://takomasaru.com/main/lab/2010/01/post-5.html
一番上の手書きの図です。今回の用途なら抵抗値は10Kオームでいいと思います。
ケーブルに抵抗を直付けして自作したいならその部分はキャンディーの缶なりカレー粉の缶なりショートピースの缶なりの金属のケースを使ってアースを取ってください。

モノラーは市販されてはいませんがステレオ対応前のAM放送局では必ずと言っていいくらい使用されていましたので放送業務用機器の製造を手掛けているメーカーさんなら特注対応はできると思います。
中身は2段180度のオールパス・フィルターと抵抗ミキシング回路とバッファーですからオペアンプで自作できます。
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再び iBook-2001 です♪



前回の書き込みがまだ表示出来ていないようですが、そのうち表示されると思いますので、気長に待ってから見てくださいね(苦笑)

さて、前回の方には書いていなかった方向で、ケーブルを造っちゃうことに言及してみます。

一般的なオーディオCDプレーヤーでしたら、左右のアース(電線をバラした時の外側、シールド兼用)は共通化しても問題の無い回路設計の物がほとんどです。

問題はホット(電線をバラした時の内側、芯線とも言います)を左右直接接続させるのはアンプの構成上、ほとんんどの回路方式で問題があります。あまり多いとは思いませんが、最悪の場合は回路が焼損してしまう場合も考えられます。

そこで、直接ショートさせないように、有る程度の抵抗を介して接続するのが良いと思います。

例えば Lのホットに5kオーム、Rのホットにも5Kオーム、それぞれの抵抗の後で一緒に接触させてハンダ付けとか、、、(この場合、L側のアンプから見るとR側のアンプ出力まで10Kオームの抵抗が有る事に成り、同様にR側からも、、、 これでショートとは言えなく成ります。)

抵抗値が5KΩが良いのか、10KΩが、、、 抵抗値が大きく成ればアンプから見た時の相互影響は軽減出来ますが、その分、信号レベルも低下しますので、5K~10K程度で良いかな?って言う程度しか根拠はありません(爆笑)

小型抵抗器の販売ショップ等のURLを貼ると、前回回答のように運営側のチェック終了まで見えなく成りそうなので、今回は省略しますね~(苦笑)

それから、ステレオアンプの片方チャンネルだけ利用の場合、使っていない方のチャンネルで大きなノイズが出ていたりしても気付かずにアンプが加熱して壊れた、なんて事を防ぐ為に、バランスボリュームを回し切っておくとかの対策をしておきまでょう♪
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はじめまして♪



例えば、、
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a …
このようなケーブルを利用して、、、と言う事でしょうか?
まぁ、出来ない事も無いでしょうが、CDプレーヤー側の二つの出口をショートさせる事に成りますので、あまりオススメはできませんねぇ。
このケーブルは1台のCDプレーヤーから2台のアンプへ接続等、2分配に利用するための道具です。(機器の組み合わせにより、これも良くない場合が有りますが、多くの場合は大丈夫ですね)

正しく行うにはミキサーを使うのが良い物です。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a …
上記のミキサーですと、入力チャンネルの1番と2番だけがモノラル入力ですので、標準プラグへ変換しL/Rの信号を1、2chへ。 それぞれのchのパン(左右へ音を振り分けるツマミ)をセンターに設定すると正しくモノラル信号になります。

一応、上記楽器店では、目的に合いそうなミキサーで最も安価な製品のようです。


アンプ出力(スピーカー端子)でのショートは絶対厳禁ですが、CDの出力、RCAやヘッドホン端子のショートによる危険度はどのくらいでしょうかね。
悪いと判った上で行うにしても、危険度を考慮して、自己責任に置ける場合、他人が口出ししなくても良いかもしれませんけれど、、、、

でも アドバイスをする側としては、抵抗を介した自作ケーブルを薦めるか、上記のミキサーをおススメしておきますね。
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>普通のオーディオアンプから1つのスピーカーでLRの音を出せますか?



もとがステレオ信号だった場合単純にモノラル化するとセンター定位の音だけ音量が2倍になるので正確な意味ではバランスが変わってしまった「少し音量バランスが違う音」になります。

>例えばCDプレイヤーから出るLRをモノラル変換ケーブルで一本にして

一般的なオーディオ機器では2つの出力信号をケーブルをショートしてミキシングするのはご法度(やってはいけないこと)です。最低でも抵抗ミキシング回路を使うか先に挙げた音量バランスを保ったままでモノラル化させるには「モノラー」を使ってください。

この回答への補足

ちなみに、赤白のRCA(ステレオ)をコードの真ん中で切ります。

シールド線2本と芯線2本づつになります。

片方の赤を捨てます。白の芯線ともう片方の赤白の芯線を半田付けし

シールド線もまとめて半田付けします。

こういった自作ケーブルで可能なのでしょうか?

補足日時:2010/04/14 11:13
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この回答へのお礼

ありがとうございます。当方の使い方としましては、音量バランス
が少し違う位は問題ありません。本来この変換ケーブルはモノラルをステレオにと逆の使い方をするものなのでしょうか?そのまま使っているとアンプかスピーカーのどちらかが壊れてしまうのでしょうか?

あと調べてみたのですが抵抗ミキシング回路やモノラー
がよくわかりませんでした、自作するものでしょうか?
面倒なければ教えて下さい。

お礼日時:2010/04/14 10:02

ご質問の方法でも、モノラルで鳴らせないことはありませんが、ステレオ/モノラル変換ケーブルは、できるだけご使用になられないほうがよいと思います。


 オーディオアンプは、すでにお持ちのアンプをご使用になられるのですか。
 また、これから、新たにご購入になられるのですか。
 もし、すでにアンプをお持ちなら、そのアンプに「MODE」という、切換ツマミは付いていますか。
 機種により、単に「STEREO」「MONO」の2段切換のものと、「REV」「STEREO」「L+R」「L」「R」の5段切換のものとがあります。
 CDプレーヤーとアンプは、通常のステレオ接続ケーブルで接続されて、「MODE」スイッチを、2段切換の場合は「MONO」5段切換の場合は「L+R」に切換て再生されると、片方のスピーカーから、LとRの混合された音が再生可能です。
 この接続のほうが、将来ステレオで聴かれることになった場合でも、スピーカーの追加とスイッチの切換だけで行えて便利です。

この回答への補足

ちなみに、赤白のRCA(ステレオ)をコードの真ん中で切ります。

シールド線2本と芯線2本づつになります。

片方の赤を捨てます。白の芯線ともう片方の赤白の芯線を半田付けし

シールド線もまとめて半田付けします。

こういった自作ケーブルで可能なのでしょうか?

補足日時:2010/04/14 11:15
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この回答へのお礼

ありがとうございます。アンプにそういうモード
があれば良いんですね。そういや昔もってたものには
ついていたような気がします。最近あまり見かけないような
気がしますが普通ついているものなのでしょうか?
とりあえず今ははそういうモード無しで考えています。
上の回答者さんへも書きましたが、通常そういった変換ケーブルは
モノラルからステレオにと使う物なんでしょうか?

お礼日時:2010/04/14 10:11

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