電子書籍の厳選無料作品が豊富!

中国が吹聴している南京大虐殺のせいで、日本は,名誉を著しく傷つけられ、国益を損なわされています。
日本は、この南京大虐殺について、中国政府に、謝罪と賠償を求める裁判を、国際司法裁判所に提起するべきではないでしょうか?
国際司法裁判所は、当事国双方が、同意しないと、裁判になりません。
日本が、裁判を提案したら、中国は、同意するでしょうか?
戦後の東京裁判(1946年~1947年)でも、証拠は出ませんでしたから、中国側から、納得のいく証拠は出ないと思います。
裁判になると、賠償額は、いくらくらいになるでしょうか?
当時も、南京には、日本や欧米のジャーナリスト、カメラマンが、大勢いたわけで、みんな、何が真実か、知っていました。
欧米の新聞に、南京大虐殺の記事が出たことは、ないそうですが。

A 回答 (3件)

南京大虐殺が事実無根であることは、東京裁判で判決が出ています。

連合国側は日本の軍国主義を裁くために、判決ありきの茶番の裁判を始めます。「連合国は平和のために戦った」という理由が欲しいからです。そして南京大虐殺にも証人が出廷して証言をしましたが、虐殺の事実は出ませんでした。「証拠不十分」は犯人とは断定できないという意味で、事件そのものはあった時に使う言葉です。しかし「南京大虐殺」という事件そのものがなかったのです。一事不再理の原則から日本は無実であることを明白に発言すればいいのです。中国は4000年の歴史で一度も選挙を行ったことのない野蛮な国家です。裁判も中世の制度が残っています。そのような国の発言をまともに受け取ることは、時間と労力の無駄です。

南京大虐殺を主張する中国の意図を知らなければなりません。それは南京は歴史上幾度も内乱の戦地になっていて、その度に虐殺が繰り返されました。近代以降だけでも、袁世凱、蒋介石などの率いる軍勢が南京をめぐって争いました。蒋介石による二度目の南京事件では、日本人も殺害されました。

しかしそれと時期を同じくして「通州事件」というのが起こっています。これは北京に近い通州で日本人の外交官などを狙って起きた虐殺事件で、数百名の日本人が殺害されました。男性は全員殺害。腹を切り裂き、腸を引き出す。女性は年齢を問わず全員強姦の上殺害。女性の遺体の膣に放棄を差し込み、辱める。子供は鼻に針金を通して鼻ピアスのまま殺害。合掌させた姿で針金を両手に串刺しにし、十指を切断の上、殺害された人もいました。これは西太后が清朝末期に行った粛清法です。

当時の幣原外交は軟弱との批判を受けていましたが、尖閣での漁船体当たり事件を思い出せば想像がつくと思います。柳条湖・盧溝橋以来、中国は日本にどれだけ戦争をふっかけても怒らないので、調子に乗ってここまでしでかしたのです。日本が中国に攻撃をするのは当然の流れでした。しかし、南京大虐殺は行っていません。

(4)戦後になって国民党軍と共産党軍による内乱がありました。東京裁判で無罪になった後に、別のでっち上げをしているのです。その後文化大革命による数千万人もの大粛清、天安門事件での丸腰の市民を虐殺するなど、シナ人は人命の尊さを理解できない民族なのです。

しかも世界各国の著作物を複製するコピー大国です。自国の恥を他国に押し付けることに、何の違和感も正義感も感じない国です。相手にせずに、こちらの主義だけを明確にすればいいのです。

ただ、懸念材料があります。日本国内にはデマを流して日本を貶める輩がいることです。売国奴の存在が日本にとっての最大の不幸です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました!

南京大虐殺は、中国が将来しようと思っている、東京大虐殺の布石だと思います。

お礼日時:2012/11/18 12:27

わが国が、提訴したところで中国は同意などするはずもないし、そもそも南京大虐殺など存在しなかった訳ですから裁判のしようが無い、低次元民族が南京大虐殺記念館などと作ってギャアギャアわめいてるだけの事なのですよ、そんな事よりも、もっと大変なことが当時あったのです、日本軍人が刀に手を置いて二人並んで写っている写真がありますが、その写真を元に毎日新聞記者が、シナ人を相手に100人斬りを行なったと報道したのです、勿論、事実ではなく全て<嘘>です、しかし、日本が戦争に負けて、中国に監禁された二人の軍人は、ありもしないことを裁判にかけられて、やがて二人は公開処刑にて銃殺されました、極悪非道の中国は、勿論、外道だが捏造記事を書いた毎日新聞記者も悪の元凶である、これこそを大問題にして中国を追い詰めなければなりません。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

それは、大変です!
無実の罪で、人がふたりも、殺されたんですから!
毎日新聞の記者は、刑事罰を受け、民事賠償しないといけません。

お礼日時:2012/11/16 15:08

無理と思うに一票


『国際司法裁判所』というのは、国家間の法律的紛争、即ち国際紛争を裁判によって解決、または、法律的問題に意見を与える場所なので管轄外だと思います。
 国連管轄の機関は、他に常設仲裁裁判所、国際海洋法裁判所、国際刑事裁判所とありますが、担当する部署がないのが現状ではないでしょうか?
 

この回答への補足

中国に、提案してみるだけでも、価値があります。
中国が拒否すれば、「中国は拒否した」と、公にできます。

尖閣諸島も、中国が、国際司法裁判所に提起すれば、日本は、受けますよ。
だって、勝つもの!

補足日時:2012/11/16 15:07
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!