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NTTぷららからの請求について、
「子浩弁護士事務所」から普通郵便で封書がきました。

内容は、2012年5月分の料金で、997円が未払いであるので
ただちに支払うように、とのことでした。
事務所の回収手数料160円が上乗せされていました。

ぷららの加入履歴はありますが、2012年7月に解約済みで、
利用料も電話料金と合算請求でした。諸々考えると納得がいかず
ぷららへメールにて直接確認致しました。

その際、「同年6・7月分は支払済みだが、5月分は未払いだ」
と指摘されました。架空請求ではなさそうです。

ただ転居前の話で、少額でもあり支払明細を捨ててしまいました。
そのため、こちらは支払済みであることを証明する手立てがありません。

そこで、下記内容について質問です。

1 こちらから支払いを証明できうる方法は何かあるでしょうか。
  また、このような場合は払ったほうがよいのでしょうか。

2 1000円未満の少額な債権を、債務者(私)の同意なく
  弁護士事務所へ回収を委託することはできるのでしょうか。
  ぷらら側の行動は顧客に対していらぬ混乱を招くものです。
  初めは架空請求かと思っていました。

未払いであれば払うのはやぶさかではないのですが、
説明が不十分であり、納得できておりません。

また、いきなり法律事務所から手紙がくるというのは、
素人にとっては大変驚くことです。
信用情報にいらぬ内容が書かれていないか心配です。

このような事務の仕方に違和感を持ち続けています。
ぷららに対して、どのような要求を出せばよいでしょうか。

A 回答 (12件中1~10件)

間違いなく、ぷららに問い合わせされたんですよね?


封書に書かれている連絡先ではなく、ぷららのメールあてに。

ねんのため、こちらの情報とご確認を。
http://www.plala.or.jp/support/contact/


で、不正請求でなければ、残念ながら支払わなければなりません。
利用料と合算請求ということですが、現金払いをされたということですよね?+
そのときに、支払ったつもりで忘れていたのではないでしょうか?


転居したということですから、連絡が届かず、支払いがないので、法律事務所に相談するのは普通のことですね。
本来はぷららから最初に請求があると思いますが、無視した形になったのでしょう。


今後は、こういう支払いは、口座振替かクレジットカードにすることをお勧めします。
そうすれば、通帳等から、支払いが証明できますし、支払いミスも防げますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ぷららは月々の電話料金と合算で支払できるので、その対応をしていました(口座振替)。
ただ、手続きのタイミングにより、合算で処理できなかったようで
解約後に個別の請求書が届いておりました。

少額なのですぐ支払った記憶があります。
現に、請求が新しい6・7月は支払済みです。
なぜ5月だけ支払っていないとみなされているのか、にわかに信じがたいのです。

未払いと言われればもちろん払いますが、二重請求になっていないか? を
よく確認してほしいと思っています。

お礼日時:2012/11/19 19:07

解約の連絡をいつしたのかによると思いますが、もともと口座振替ということですので、例えば5月分は口座振替だったが残高不足で引き落としできず、6月・7月分は移転による解約の為口座引き落としはせずに直接振り込みをする用紙が引っ越し先に届いた為、それで振込をし、結果として5月分が残り今回の請求になったのでは?



通話料金なのですから、毎月請求金額は違うはず。(電話を使っていればですが)
納得がいかないのなら通帳に記帳された引き落とし金額と月々の支払い金額の結果をぷららに問い合わせ突き合わせをすればいいのでは?

おそらくあなたの残高不足が疑わしい気がします。
口座振替で使っていた口座は今どのような状況でしょうか?
また5月の請求があった時点での口座残高はどのような感じでしょうか?
通帳を見れば分かりますよね?

二重請求ではなく、あなたの勘違いで、ぷららが正しいと思います。

おそらく加入時に記入した申し込み書の中に、滞納時に関しての記述が有り、それにあなたがサインしている為、その時点で弁護士事務所へ回収の委託を同意したことになっているはずです。
あなたが納得するしないに関わらず、「滞納」ですから支払いを拒絶するとブラックリスト入りしますよ。
払ってから文句を言ったほうが今後の為でしょう。
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「子浩弁護士事務所」って点で嘘



弁護士法20条1項
弁護士の事務所は、法律事務所と称する。
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未払いであると言うことを調べて請求しているのでしょう


コンビニで支払ったなら、その証拠の控えがない限り支払ったという証拠が出ませんから

銀行引き落としなら、明細書などにある領収書が証明となります

その5月って契約してすぐの月とかではないですか?
契約してすぐって、銀行登録が間に合わなかったりしますので

外出とかしていると携帯電話に電話しなければでませんが、登録の電話番号に固定電話の番号のみを登録していると言うこともあるでしょう

まぁ、電話すればいいってことですから、家の電話番号に電話したのでしょう
携帯電話にかけても出ない人はいますからね・・・
私なら、仕事中に、電話がかかってくると、セールスの電話と思い切るときがありますので(忙しい時に電話がかかってくるのもよいとは思えません) 私は、勘違いしたことはあります
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>少額なのですぐ支払った記憶があります。


現に、請求が新しい6・7月は支払済みです。
なぜ5月だけ支払っていないとみなされているのか、にわかに信じがたいのです。

おそらく振込み詐欺ですね、料金未払いの場合はPlalaから直接料金滞納の請求書が送付されてきます、指定期日まで未納であればネット回線を一時的にストップさせられます。
5月分未納で6、7月まで使用は出来ません、ぷららの請求ミスであればその旨通知があるはずです、弁護士を通じ滞納料金を請求プロバイダは私の知る限りありません。

ちなみに、plalaのメールも、ぷらら入金相談ダイヤルも少し違うものでしょう。
下記URL(plalaホームページ)から、メールアドレス、電話番号も確認してください、どこか一字が違っているとかplolaとか。
http://www.plala.or.jp/
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最初に相談すべき相手は、こんなサイトではなく、「ぷらら」ですよ。



その前に、確認しておくべき事は、「会員規約」です。
例えば、未払いがあった時、第19条では、
支払い期日の翌日から起算して支払いの日まで、年14.5%の延滞利息を加算する、とあります。
あなたが受け取った督促状なるものに、それらの明細が記載されていますか?

一方、どんな企業だって未収金回収処理については、厳格な取り扱いをするでしよう。
だからと言って、「ぷらら」が本年5月の債権を弁護士に回収委託したり、譲渡するとは思えません。

これらの経緯について、「ぷらら」に説明を求めるのが先決ではありませんか?
弁護士に対して債権譲渡していなければ、債権者は「ぷらら」なんだからーーー。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ぷららには当初から問い合わせしています。
そのうえで、
・子浩法律事務所に債権回収を委託していること
・先方の「ぷらら入金相談ダイヤル」が封書に記載のあった問い合わせ先と
 一致していること
を確認できました。

現時点では債権譲渡ではないようです。
もちろん、通知も何も事前に来ていませんし、了承もしてませんので。

私が問題にしているのは、どうしてこんな少額で、
転居ということが明確にわかっているのに新しい連絡先を使わず
私を不誠実な債務者扱いしているのかということです。
債権回収にあたって、ぷらら側に手落ちがあったという指摘です。

ぷらら側に説明を求めていますが、「支払えばよい」という趣旨の返信でした。
納得いかないので、元金のみぷららに支払し、そのうえで規約の存在や
今回の取扱いについてきちんと説明を求めていこうと思います。

今回の件で大変不愉快な思いをしましたし、時間も浪費しています。

お礼日時:2012/11/19 19:21

支払いが無いので弁護士事務所に債権回収をお願いした


別に普通の事です。

大変驚きますが、驚く原因を作ったのはあなた。
未払いで、住所変更なんて犯罪と同様です。


5月分を支払った証明ができなくて、ぷららに未払いの証拠が残ってるんだから支払うのが義務です。

請求書が普通郵便で送られてくるのは普通です、書留にしなければいけないという法律はありません。

ぷららが債権回収会社に未払い分の請求代行をお願いした。
住所不定で追跡ができないので、債権回収業者が弁護士事務所に依頼した
弁護士事務所があなたの住所を調べて送付してきた。

今なら支払う金額は手数料の160円を合わせた金額ですが、無視すれば正式な弁護士費用(約15万円)も請求されて正式な裁判をおこされるでしょう。

確実に負けますよ^^

この回答への補足

転居にあたり、プロバイダ契約を解約しました。
その際に新しい住所や携帯電話もぷらら側に連絡しています。
信義則上の背信行為はありません。

ただ、ぷらら側が旧住所に郵便を送ったり、
電話をしたが反応がなかったと主張しているので、
(そもそも旧住所に送るのがナンセンスですし、携帯にかけてこない時点で
 連絡がつかないのは当たり前です。)
ぷらら側の主張に正当性があるのか疑問を抱いているのです。

補足日時:2012/11/19 19:04
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No3さん



それは「絶対にしてはいけない」行為。
自分の個人情報を相手に渡すなんて、ありえません。
間違って電話しようものなら、次々と同業者から「振り込め」って電話が四六時中鳴り続けます。

なんでこうも「古い手」にひっかかるアホウな回答者多いのでしょうか?

こんなの誰が見ても「振り込め詐欺」だろうJK・・・
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No1さん。


なんでぷららが住所知らないのに、弁護士事務所が住所知っているの?
ありえないでしょ・・・?
引越ししたなら、郵便物転居届け出すのだから、前住所でも届きますよ?
当然連絡先電話番号は携帯だろうし、メアドなんてフリー登録するだろうし。
連絡が途絶えるなんてありえません。

こういう「小額なら」という振り込め詐欺には絶対に引っかからない事。
泣き寝入りするだけです。

まず、ISPに確認。
それからです。
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まずは「子浩弁護士事務所」へ問い合わせては?



転居済みとのこと、催促状や督促状が届かなかったのでは?(普通転居の場合は転送はされず返送される)と思います。

1.銀行自動引き落とし以外では、領収書が無ければ証明は無理でしょう。払った方が良いです。

2.出来ます。転居した情報はぷららに知らせて無いのでしょう?ならばあちらからのコンタクトは無理ですから。

不服なら裁判でも起こしてはいかがでしょう?
でも、相談するだけで5千円以上かかりますけどね。
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