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私は書籍「サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践」を読みました。そのレビューを Amazon(アマゾン)に投稿しました。レビューの内容は批判的ですが、書籍を購入しようか考えている人に有用になるようにと、客観的で説得力のある文章を心がけました。しかし、私のレビューは掲載拒否されました。著者や Amazon に批判的だったことが原因かもしれないと思い、内容を一部修正して再投稿しました。それでも掲載されませんでした。何が原因なのか理解できません。

私が投稿したレビューをいかに掲載します。何が悪いのか、どこをどう直せば掲載してもらえるのかを教えていただけないでしょうか。よろしく お願い致します。

レビュー投稿先:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894513102/re …

↓レビュー全文
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<注意:Amazon のレビュー掲載拒否のため、内容を一部変更した上で、特定の文字列を■に置き換えています。>

作者の思い込み、それによる間違った事実、それに基づく投資法が延々と記述されています。まったく参考にならないばかりか、こんな虚偽の投資法を実践すれば大損します。なお、この作者の間違いは「経済や投資の初心者が陥りやすい間違い」ばかりです。よって、情報弱者には、この本が「すばらしい本」に見えてしまいます。作者にだまされて大損しないためにも、このレビューによって警告しておきます。以下に間違いを詳細に記述します。

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P18
「日本の労働者の賃金は、この10年以上、ほとんど伸びていません。アメリカをはじめとした先進国の賃金は、この間に1.5~2倍になっています」

→比較が不自然です。アメリカと比較するいじょう、名目賃金でなく「実質実効かわせレートに基づく比較」でなければいけません。正しく計算すれば、日本の賃金のほうがアメリカより増加している可能性があります。虚偽の情報で読者を意図的に誘導しています。

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P22
「資産運用の世界でよく使われる「リスク」という言葉は「危険」という意味でなく「不確実なこと」「上下にぶれること」です。」

→それは正しくは変動率、ボラティリティ(volatility)です。確かに一部の金融学者が、変動率のことをリスクと言い換えています。しかし、それは言語能力の低い一部の金融学者が間違った言葉を広めただけです。決して定着したわけでもなく、推奨されるべき使用法でもありません。

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P28
「国内投資だけだと日経平均株価のチャートが示すように半減してしまいます」

→半減しているのは「名目の日本円レート」だけです。実質実効かわせレートによるドル換算で計算するべきなのに、なぜか名目の日本円で計算しています。不自然です。実際には日経平均株価のほうが上昇している可能性があります。虚偽の情報で読者を意図的に誘導しています。なお、このあとも同様の間違い(というか情報操作)が延々と続きますが省略します。

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P44
国際分散投資の弱点
・金融のグローバル化に伴う分散効果の低下

→一極集中投資よりも「相対的に」分散効果が高いのです。国際分散投資を否定できていません。

・個人では資産管理しきれない弊害

→意味不明です。資産管理とは具体的に何なのか、説明文が抽象的で理解不能です。

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景気のいいときと悪いときでポートフォリオを変更しろと記述されています。これは不可能です。これは「バブル崩壊は予測可能である」と宣言していることと同じです。バブル崩壊は予測不可能です。作者が予測可能だと主張するのなら、崩壊時に作者だけ大量に空売りをして、とっくに億万長者になっていなければ不自然です。このような机上の空論が非常に多く、実践では役に立ちません。

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でたらめで裏づけのない文章や図表が多すぎます。たとえば P126 のでたらめな図は、どうやったら、この意味不明な図ができあがるのか、理解できません。

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この作者は「わたしの言うとおりに投資するとリスクを減らせる」と主張しています。しかし、変動率を減らしてどうしたいのですか? 作者自身ですよね、「リスク」は「変動率」のことだと定義したのは。そのあとで「私の考案した投資手法はリスクの低減効果がある(P125)」と主張しています。変動率を減らしたいのであれば、最初から全額を定期預金にすればいいだけです。このように、作者は自分で定義した間違った専門用語のせいで、自分自身の主張の価値を消滅させているのです。

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P141
「経済学者によれば、かわせはインフレの差を相殺するので、1ドル70円台になるそうです。しかし、あなたの目で確認してください。実際に円高になっていますか? 2008年4月時点で101円台です。経済学が間違っているのです。」

→この書籍の初版発行日が 2008年7月26日です。そして、私がレビューを記述している時点で、かわせの最安値は 2011年10月で 75.55円/ドル。完全に経済学者が正しいです。かわせは短期的には物価変動率と連動しませんが、長期的には連動します。これは経済学というより歴史から得られた客観的事実のため、否定することは不可能です。作者は、このように恥ずかしい間違いを数多く記述しています。全部 指摘しようかと思いましたが、数が多すぎるのであきらめました。

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P170
「ユーロは今後、基軸通貨の 1つになります。私の提唱する外貨預金のポートフォリオは、ユーロの保有割合を高めに設定することが基本になります。」

→この書籍の初版発行日が 2008年7月26日です。この当時の 1ユーロは 160円台でした。そして 2012年11月現在、1ユーロは 100円前後です。この作者のアドバイスの通りに投資していたら大損していることになります。しかも、上記の P170 の文章は、太字で強調して記述されています。よほど自信があったのでしょう。

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P227
「景気の先行きは雇用統計、ISM製造業景況指数、日銀短観を見れば予測可能。アメリカの雇用統計(=非農業部門雇用者の前月比増減数)が10万人以下なら株を全部売れ。」

→間違いです。好景気のときでさえ、10万人を割り込むことは頻繁に発生しています。そのたびに株を全部売却していては、投資に なりません。むしろ手数料が かさむだけです。この人の言うとおりに行動していたら、株式投資ができません。

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P238
「日本の緩やかな円安が続く傾向も無視できません。ということは、輸出企業の利益が伸びやすい環境が徐々に整っていくはずで、そういう株に投資するべきです。」

→この人の言うとおりに投資していた人は、2011年10月に 75.55円/ドルになった円高の影響で大損しているはずです。人間は「予言者」には なれません。かわせも同様です。投資は「人間は予言者になれない」という前提に基づいて実行するべきです。この人は、その基本すら理解できていません。

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全般的に、この人の妄想に基づいたアドバイスが延々と続きます。「30歳では、このようなポートフォリオで投資しろ、不景気には株に投資するな」などが記述されています。しかし、前述したとおり、その基本となる情報や判断が全部 間違っているため、ポートフォリオもアドバイスも全部 でたらめです。あまりにも■■で、読むに耐えない内容です。

Amazon のレビューが良かったため購入しましたが、完全に失敗でした。金と時間を返してほしいです。今後は■■■■のレビューは絶対に参考に しません。また、今後■■■■出版、および■■■■には絶対に かかわらないように気をつけます。

なお、■■■■のレビューが不自然に高い理由は以下であると判断できます。
・利害関係者によるステルス・マーケティング
・本当は劣悪な商品でも、情報弱者にとっては「すばらしい商品」に見える場合、多くの情報弱者が だまされて高い評価をつけます。
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A 回答 (8件)

 だめでしたか。

削除理由は「他のレビューや当サイトの機能に関するコメント」だけではなかったのかもしれませんね。すいません。

> ほとんどの とうこうは、何らかのレビュー ガイドラインに少なからず抵触します。
> あらゆる方法でアマゾンが簡単に削除できるように巧妙に仕組まれているだけなのです。
> 私はアマゾンのような言論弾圧団体を非常に悲しく思います。

 「言論弾圧団体」という言い方が適切なのかどうかわかりませんが、商品レビューを投稿できるサービス自体を提供しているのがAmazonなので、このサービスの範囲内でAmazonが指定するルールを遵守するように求められるのは、仕方がないことなのかもしれませんね。

 それでも一応表向きには、利用規約やガイドラインに定められていることがらのいずれかに抵触したために削除されたと考えるのが、建設的なんじゃないかと思います。(そういう前提で、この回答も書き込んでいます。)
 「お答えしかねる」という回答の全文はどんな具合だったのでしょうか。
質問者様がカスタマーセンターに問い合わせた内容と合わせて、ここに転載していただくことはできますか?

この回答への補足

インターネットで検索するとでてくる、ふつうの定型文です。ここに掲載しても問題解決につながらず、個人の特定にしか なりませんので、掲載は控えます。
これ以上 待っても進展しないようなので終了します。

補足日時:2013/02/01 21:19
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 ちょっと言葉が滑ったので訂正しなければなりません。



 No.7で、該当のレビューの客観性についての疑問を述べた上で、そののちに「削除されてしまった理由もその辺にあるのでは」と書いたのですが、客観性の問題とアマゾンがレビューを削除した理由とは、別々の問題として論じるべきだったと思います。すいません。

 ただ、厚かましくも補足させていただきますと、私が言いたかった客観性に対する疑問は、「言葉遣いの問題」というただ一点の要素でもって生まれたものではありません。あくまで、「・相手の瑕疵を指摘する根拠を十分に示していないこと」かつ「・非難の言葉が苛烈であること」という二点がそろって「合わせ技一本」になったとき、読み手にある「客観性の欠如」を感じさせるのではないでしょうか、と言う趣旨でした。

 この辺を踏まえて、話を「削除の理由」のほうに戻しますと、一般論で言っても「客観性の欠如」自体は削除の理由にはならないと思います。Amazonのレビューに関するガイドラインにもそのような記述はありませんし、もともと商品のレビューというのはレビュワーの主観的な感想を公表することを主な目的に含んでいるものだと思います。

 修正後のレビューを拝見して、アマゾンが示すレビューガイドラインに「抵触していなくもないかな」と感じるのは、「そのため、この書籍のレビューが高くなる可能性があります。」の部分です。17項目の1つに「* 他のレビューや当サイトの機能に関するコメントや動画」というのがありますが、該当の部分は「他のレビューに関するコメント」にあたると思います。細かい点ですが。

 また、質問者様がところどことで気にされている「公平性」ですが、残念ながらAmazonはこの点について、周到に準備しているようです。17項目のレビューガイドラインが示されていますが、その上段に「レビューガイドラインまたは当サイトの利用規約やその他のポリシー、ガイドラインに反するレビューおよびコメントは、非掲載または削除の対象となりますのでご了承ください。 」という記述があります。つまり、レビューガイドライン以外にも「利用規約」「その他のポリシー」「その他ガイドライン」を遵守することを、あらかじめレビュワーに同意させているということになると思います。

 このURLに書かれている文章の中に、(http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display …

>お客様は、ご自分が投稿されたコンテンツに関するすべての権利を保有または管理すること、そのコンテンツが正確であること、提供したコンテンツの使用がこのポリシーに反しないものであり、いかなる他人または組織をも傷つけるものではないこと、提供したコンテンツに起因するすべての請求についてアマゾンに補償することを表明し、保証するものとします。アマゾンは、いかなる行為またはコンテンツも監視し編集または削除する権利を保有しますが、義務はありません。アマゾンは、お客様または第三者から投稿されたいかなるコンテンツに対しても、責任を負わず、義務が生じることもありません

 という記述があります。
 特に「アマゾンは、いかなる行為またはコンテンツも監視し編集または削除する権利を保有しますが、義務はありません」という部分は、レビューの削除について「削除したいときはするけど、『俺のが削除されたのに、あいつのはしてねーじゃん』とか文句言われても、知らないかんね。」という免責の意味合いが込められていると思います。

 ところで、今回の疑問に関してカスタマセンタのほうに問い合わせてみましたか?「原因不明」という妙な回答もあるそうですが、案外、ちゃんとした返事が来るかもしれませんよ。

この回答への補足

返信をありがとうございます。

まず、カスタマー サポートは「お答えしかねる」でした。

それと、そのアマゾンの利用規約を見る限り、ほとんどの とうこうは、何らかのレビュー ガイドラインに少なからず抵触します。「ほかのレビューでは、こう かかれているが……」のような文章は、よく見かけますよね。ようするに、あらゆる方法でアマゾンが簡単に削除できるように巧妙に仕組まれているだけなのです。

私は その後、「完全にアマゾンや ほかのレビューの事を削除したレビュー」を投稿していますが、やはり今でも掲載されていません。「一度でもアマゾンのことを悪く書いたレビュー」は、その後 修正して投稿しなおしても掲載されない、というルールなのでしょう。

私はアマゾンのような言論弾圧団体を非常に悲しく思います。

補足日時:2013/01/26 21:01
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少なくても該当のレビューでは、「文字数制限があったので、できなかった」と言うことですよね。



レビューを読ませていただいた限りでは、「質問者様が『言葉の重み』をどのように考えているか」、「厳しい言葉を使用しているのはどんな意図があるのか」をうかがい知ることはできませんでした。十分な理由を説明せずに意図的に厳しい言葉を選んで書かれた文章を、「客観的で説得力のある文章」と呼べるのかどうか、私には疑問です。

削除されてしまった理由もその辺にあるのでは。No1.さんの回答が的を得ていると思います。

この回答への補足

返答をありがとうございます。前述したとおり、同様の言葉遣いのレビューが過去に何度も掲載されています。既にURLも記述していますので、確認してください。また、レビューは指摘に基づき以下のように修正しました。これをとうこう済みです。これで4度目のとうこうです。まだ掲載されていませんが。

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作者の思い込み、それによる間違った事実、それに基づく投資法が延々と記述されています。この投資法を実践すれば大損します。なお、この作者の間違いは「経済や投資の初心者が陥りやすい間違い」ばかりです。よって、投資の初心者には、この本が「すばらしい本」に見えてしまいます。そのため、この書籍のレビューが高くなる可能性があります。そのため、私が このレビューによって警告しておきます。以下に間違いの一部を記述します。

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P18
「日本の労働者の賃金は、この10年以上、ほとんど伸びていません。アメリカをはじめとした先進国の賃金は、この間に1.5~2倍になっています」

→比較が不自然です。アメリカと比較するいじょう、名目賃金でなく「実質実効かわせレートに基づく比較」でなければいけません。

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P22
「資産運用の世界でよく使われる「リスク」という言葉は「危険」という意味でなく「不確実なこと」「上下にぶれること」です。」

→それは正しくは変動率、ボラティリティ(volatility)です。

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この作者は「わたしの言うとおりに投資するとリスクを減らせる」と主張しています。しかし、変動率を減らしてどうしたいのですか? 作者自身ですよね、「リスク」は「変動率」のことだと定義したのは。そのあとで「私の考案した投資手法はリスクの低減効果がある(P125)」と主張しています。変動率を減らしたいのであれば、最初から全額を定期預金にすればいいだけです。このように、作者は自分で定義した間違った専門用語のせいで、自分自身の主張の価値を消滅させているのです。

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P141
「経済学者によれば、かわせはインフレの差を相殺するので、1ドル70円台になるそうです。しかし、あなたの目で確認してください。実際に円高になっていますか? 2008年4月時点で101円台です。経済学が間違っているのです。」

→この書籍の初版発行日が 2008年7月26日です。そして、私がレビューを記述している時点で、かわせの最安値は 2011年10月で 75.55円/ドル。完全に経済学者が正しいです。かわせは短期的には物価変動率と連動しませんが、長期的には連動します。これは経済学というより歴史から得られた客観的事実のため、否定することは不可能です。作者は、このような間違いを数多く記述しています。

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P170
「ユーロは今後、基軸通貨の 1つになります。私の提唱する外貨預金のポートフォリオは、ユーロの保有割合を高めに設定することが基本になります。」

→この書籍の初版発行日が 2008年7月26日です。この当時の 1ユーロは 160円台でした。そして 2012年11月現在、1ユーロは 100円前後です。この作者のアドバイスの通りに投資していたら大損していることになります。しかも、上記の P170 の文章は、太字で強調して記述されています。よほど自信があったのでしょう。

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P238
「日本の緩やかな円安が続く傾向も無視できません。ということは、輸出企業の利益が伸びやすい環境が徐々に整っていくはずで、そういう株に投資するべきです。」

→この人の言うとおりに投資していた人は、2011年10月に 75.55円/ドルになった円高の影響で大損しているはずです。

補足日時:2013/01/08 20:53
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例えば、下のパラグラフだけ例に取ってみると。



>>全般的に、この人の妄想に基づいたアドバイスが延々と続きます。「30歳では、このようなポートフォリオで投資しろ、不景気には株に投資するな」などが記述されています。しかし、前述したとおり、その基本となる情報や判断が全部 間違っているため、ポートフォリオもアドバイスも全部 でたらめです。あまりにも■■で、読むに耐えない内容です。



・「この人の妄想に基づいたアドバイス」の部分では、この人の「アドバイスが妄想に基づいている」ことをしっかりと示せますか? 「妄想」はけっこうキツい表現だと思います。もとになっている資料の間違いや、著者の単なる勘違いではなく、「妄想」であるという表現を用いるには、少し飛躍があると思います。

・「その基本となる情報や判断が『全部』 間違っている」と断言するためには、「情報や判断には正確なものがひとつたりともない」ことを言わなければならないと思います。

・「あまりにも■■で、読むに耐えない内容です。」■■にはなんと書かれていたのでしょうか。ご自身でも伏字にしたほうが良いと思われるくらいですから、違う表現にしてみても良かったのかもしれませんね。例えば「私にとってはあまりにも■■で、読むに耐えない内容でした」とか、断定を避けて、主観的な表現にするとか。

この回答への補足

返信します。

> ・「この人の妄想に基づいたアドバイス」の部分では、この人の「アドバイスが妄想に基づいている」ことをしっかりと示せますか?

示せます。文字数制限がなければ、客観的情報のみで組み立てられた論理によって説明可能です。言葉の重みは知っています。その上で、あえて厳しい言葉を使用しています。

本を出版するということは、人様からお金をいただき、その対価として「自分の作成したものを売る」ということです。この作者は それができていません。言葉の重みを知りません。対価を受け取るだけのものを提供していません。だから私は意図的に厳しい言葉を書いています。消費者の代表として、かかざるを得ませんでした。個人的な恨みや、感情的な表現ではありません。ただ社会正義と倫理道徳に基づき、信念に従ったレビューを記述したまでです。

補足日時:2012/12/30 00:02
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今からAmzonに投稿すると、二重投稿になりませんか? このQ&Aサイトで、全文を見られる状態で投稿してしまっているのですから。


 
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アマゾンのレビューガイドライン違反、


文字数超過を理由として、掲載が拒まれたのではと考えます。

アマゾンでは、規定の文字数を越えるレビューでも
掲載され、消されないこともありますが……。

http://amazon.jp/b?node=747418#reviewguidelines より
「レビューの内容は、少なくとも50字以上、1,000字までに収めましょう。」


なお、アマゾンにおけるレビュー掲載・削除に関して、
批判等があるのは既報のとおりです。
http://book.asahi.com/news/TKY200902160432.html

参考URL:http://www5.atwiki.jp/marketplace/

この回答への補足

補足説明します。

最新のレビュー規約では、10,000文字以内なら問題ありません。つまり、私のレビューは文字数制限にも抵触していません。そもそも、Amazon のレビューは文字数制限をオーバーするとエラーがでて書き込めないはずなので、オーバーするはずがありません。

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レビューの文章は、少なくとも30字以上、10,000字以内とします。
http://www.amazon.co.jp/gp/community-help/custom …
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補足日時:2012/11/26 12:21
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にしても凄く為になるレビューですね。


なるほどーって納得しながら読んでしまいました。
投資について全く無知な人なら意味が分からないかもしれないけれど、ある程度知ってる人には十分理解できる内容と思います
是非とも掲載されるべきレビューだと思う。

恐らく・・・ですが、そういう理由で掲載されないのしょうね。
作者さんはセミナー業もしてますから、本の価値下落は死活問題になるのだと思う。

この回答への補足

補足説明します。
Amazon が掲載するかどうかを判断するときに作者の意見は反映されないと思われます。あくまで Amazon の独立した基準で判断されているはずです。

個人的に気にしているてんとしては、今回のレビューで Amazon 自体の批判を記述してしまったことです。今まで作者やメーカーの批判は何度か記述しましたが、すべて掲載されました。また、かなりの長文も問題なく掲載されています。しかし、今回の場合は「Amazon のレビューは信用できない」と記述しました。すると、今回だけ掲載拒否されました。

そのため、今後の対応としては、レビュー内容から Amazon の批判だけを削除して再投稿する方法が妥当と考えています。公平性というてんでは不満が残りますが、それが Amazon の方針というのであれば仕方ありません。

補足日時:2012/11/22 20:03
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とても詳細に書かれたレビューですね…


元の本も知りませんし、長かったので全文は拝見していませんが
質問者さんは相当お怒りになられたんでしょーね(苦笑)

とりあえず私が言える事は
ただの文字数制限ではないでしょうか?
こんなに長いレビュー、見たことありません。

酷評だからって掲載拒否ってのは無いと思います。
今まで糞だ何だとアマゾンさんで酷いレビューも沢山見てきました。
もしかしたら禁止ワードはあるかもしれませんけど…

この回答への補足

補足説明します。
文字数制限でないことだけは確実です。以前、もっと長いレビューが掲載されました。今も掲載されています。

レビュー対象物「TOEICテスト やさしいリーディング最頻出英文法14項目と長文読解のコツ」
http://www.amazon.co.jp/review/R218RP7NT06STR/re …

補足日時:2012/11/21 22:28
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